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国際
2017年8月15日 12:43

北のミサイルエンジン ウクライナで製造か

 北朝鮮が先月、2度にわたり発射したICBM(=大陸間弾道ミサイル)をめぐり、搭載されたエンジンはウクライナで製造され、闇市場で調達された可能性があるとアメリカメディアが報じた。

 これはアメリカの有力紙ニューヨーク・タイムズが14日、アメリカの情報機関や専門家の分析結果として報じたもの。それによると、金正恩委員長がICBM(=大陸間弾道ミサイル)を視察した際の写真から、エンジンは旧ソ連のミサイル部隊が使用していたものの構造をもとにしているという。

 また、旧ソ連の一部だった、ウクライナのミサイル工場で製造された後、闇市場で調達された可能性が高いという。このエンジンは、ミサイル1発に核弾頭10個を搭載して大陸間を飛行できるほど強力で、取引にはロシアの企業が関与した可能性も指摘されている。

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