2020年に日本の大臣が葬儀関連企業の株を
まとめ買いした。
大臣にでもなれば様々なインナー情報が入るので
これから葬儀関連企業の株価が上昇すると踏んで大量
に購入したのだろう。
葬儀関連の株価が上がるという事は葬儀需要が高まる
という事である。
事実、コンビニが撤退した跡地や随所に家族葬向けの
建物や葬儀会館が増えてきた。
それだけ日本人の大量死が見込まれているのだろう。
事実、救急車の出動回数はコロナワクチンと称される液体
接種開始前より激増しており、各自治体の超過死亡数も
増えている。
葬儀用弁当も昨年から激増しているとのことである。
株価が上昇した頃合いを見計らって大量に購入した株
を売れば大きな利益を確保できる。
つまり大臣クラスやセレブ達はこれから日本人が大量に
死亡していく事を十二分に知っている。
特に東北地方の洗脳度合いが酷いのか、5歳以下への
液体接種を行う率が高い事が気がかりである。
特に秋田県は5歳以下の液体接種率が45%を超えている。
縄文人の末裔が絶滅するか生き残るのか大きな分岐点
を迎えている。
大臣が昨年早々に葬儀関連企業の株をまとめ買いした意味
を日本人はよく知る必要がある。
これまで多くの人々が発した声に聞く耳を持たなかった
日本人の姿を3000年以上も前の旧約聖書や日月神示は
既に予見していたかのようだ。
旧約聖書 ゼカリア書第13章8、9節
この地のどこでもこうなる、と主は言われる。
三分の二は死に絶え、三分の一が残る。
この三分の一をわたしは火に入れ銀を精錬するように精錬
し金を試すように試す。
彼が名を呼べば、わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」
と言い彼は、「主こそわたしの神」と答えるであろう。
日月神示 扶桑之巻 第7帖
三分の一の人民になると、早ようから知らせてありたこと
の実地が始まっているのであるぞ。
何もかも三分の一じゃ。
大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎を致す
仕組みじゃ。
(私の認識と見解)
旧約聖書も日月神示も人々が三分の一にまで減る、つまり
残るのは三分の一だと言っている。
私は昔は核戦争によるものかと危惧していたが、どうやら
まさに今の液体の事であると感じている。
日本人の中で8200万人が液体を打った。
様々な人々による真剣な声を嘲笑い、陰謀論だと否定し、
ひたすらメディアを鵜呑みにして忖度し、同調圧力を重ねた
結果の姿である。
三分の一。
それは液体を打たずに努力をした人数と合致する。
残念だが聞く耳を持たなかった三分の二の日本人は仕方が
ない。
運よく神のご加護があり健やかである事を願うのみである。
コロナワクチンと称される液体は接種後6時間で人間の
免疫を書き換え、回数を重ねるごとに人間の免疫を破壊する。
二度と元には戻らない。
それにより様々な感染症に感染し、ガンにもなる。
今、日本人にガンが激増中である。
液体によるものである。
残った三分の一の日本人でいかに今後の日本を蘇生して
いくのかを知恵を出し合って力を合わせていく時代と時間軸
になっている。
また同時に仕掛けや毒だと知っている仕掛人側の者達
も打っていないこの三分の一の中に含まれている。
倒れて死んでいくのは鵜呑みにした人々や良かれと思って
打った人々、素直に政府やメディアを信じた人々である。
単純な図式ではない事も踏まえなければならない。
今は選択により運命も人生も分かれる時である。