片平昌延(INNOVATE)は何者？NHK党片岡まさしとのトラブルまとめ【お好きにどうぞニキ】

NHK党所属の片岡まさし氏が、自宅に訪問してきた男とトラブルになった動画が

「怖い！」

「ヤバい！」

と話題です。

・2人の間に一体何があったのか？

・訪問してきた「片平昌延」とは一体何者なのか？

についてまとめました。

NHK党 片岡まさし氏に起こったトラブルとは？

現在拡散しつつある、この騒動。

ことの発端は、NHK党所属の片岡まさし氏のツイートでした。

片岡まさし氏による一連のツイート

2022年10月2日 午後9:00、

「自称ヤ◯ザに暴力ふるわれたなう」

として、パトカー2台が写った画像を投稿。

その後、

2022年10月3日 午前4:54に、

「警察の方との対応が終わり調書を書いて被害届を出してきました。 9時間はしんどかった。」

として、負傷した画像を投稿。

一体なぜこんな怪我をする羽目になったのか、その答えがこちらの動画でした。

自宅を訪問してきた男とのトラブル映像

最初の方では、張り付いたような笑顔で穏やかに語るこちらの男性。

しかし最後に態度が豹変するので恐怖を感じます。

録画していたスマホを取り上げられた片岡まさし氏。

しかし彼はもう一台のスマホで、音声のみを録音し続けていました。

こちらのYou Tubeでフルで見られるのですが、かなり恐怖を感じます。

動画の最後の方でパトカーのサイレンが聞こえ、警察が介入する事態に。

その結果が、先程のツイートだったのです。

警察に事情をイチから説明し、調書を書いたり被害届を出したり…やはりかなり時間がかかったよう。

「9時間はしんどかった」

と言っています。

その後、片岡氏がとった診断書によると、全治約2週間の診断とのことです。

訪問してきた男が株式会社 INNOVATE(イノベート)の片平昌延(かたひら まさのぶ)氏と特定される

その後、片岡氏の自宅に訪問してきた男性が、不動産会社の

株式会社 INNOVATE(イノベート) 取締役

片平昌延 （かたひら まさのぶ）

という人物であることが特定されます。

現在、この「宅建2022年・合格者インタビュー」をクリックしても、削除されており閲覧することはできなくなっています。

そしてこの、

片平昌延 （かたひら まさのぶ）氏

は、現在削除されてしまった

「宅建2022年・合格者インタビュー」

の動画の概要欄によると、

株式会社 INNOVATE(イノベート)の取締役

だったことが分かりました。

つまり、株式会社 INNOVATE(イノベート)は、取締役が飛び込み営業をする不動産会社、ということなのでしょうか・・・。

インフルエンサーにより動画が拡散

その後は、片岡まさし氏の投稿した動画が滝沢ガレソ氏のツイートにより拡散していきます。

株式会社 INNOVATE(イノベート)の業態に疑問符が？

動画が拡散すると、株式会社 INNOVATE(イノベート)について調べる人が続出。

「宅建業者の登録があるか調べたら出てこない」という意見。

同じ電話番号を登録した別会社もヒットした、という声。

どうやら同じ電話番号で2つの会社がヒットするようです。

こちらが「株式会社イノベート」。

もう一つが「GLOBIS LLC」。

住所は最後が微妙に違いますが

「小山第2ビル2F」

「小山第2ビル 202」

と、同じビルの2階に所在地を設定していることは確かなようです。

これは・・・。

営業形態そのものが、が色々とグレーなようです。。

動画を撮影していた片平まさしには問題ないのか？という疑問の声

動画内で片平昌延氏がひたすら

「肖像権の侵害」

と言っているのですが、片平まさし氏が動画を撮影した行為は問題となるのでしょうか？

このように、片岡まさし氏が自宅内で撮影をしていたこと自体、犯罪行為には当たらないようです。

むしろ犯罪行為を犯しているのは片平昌延氏の方・・・？

そして、今回の騒動で片平昌延氏の行為が犯罪行為だということになれば、宅建業免許や宅建士登録が取り消されてしまう恐れも。

今後の動向が気になる事件ですね。

ちなみに

「株式会社イノベート」

で検索すると、同じ名前の会社が複数ヒットしますが、

同じ社名で、

・リフォーム修繕業の会社

・インテリア家具の製造調達の会社

等々が出てきますので、間違えないようご注意を。

片平昌延氏が取締役の株式会社 INNOVATE(イノベート)

はこちら→☆ です。

（追記）片平昌延氏は「お好きにどうぞニキ」と命名される

動画内で

「ぅお好きにどうぞぉ⤴︎︎︎⤴︎︎」

「ぅお好きにどうぞぉ⤴︎︎︎⤴︎︎」

「ぅお好きにどうぞぉ⤴︎︎︎⤴︎︎」

と連呼していた片平昌延氏。

ついに

「お好きにどうぞニキ」

と命名されたようです。