新型コロナワクチン情報(もくじ)
新型コロナワクチン接種について(随時更新)
・ノババックス(ヌバキソビッド/武田社製ワクチン)の接種について
ワクチン接種の予約受付状況(随時更新)
ワクチン接種券の発送状況(随時更新)
1・2回目接種に使用する接種券
令和3年8月3日の送付をもって完了しています。
接種できる年齢に達していない方への誤接種を防ぐため、8月4日以降に12歳になられた方については、対象年齢に達した月末に随時送付し、令和4年2月末の送付をもって終了しました。
追加(3回目)接種に使用する接種券
2回目接種完了日から概ね5か月以上経過する12歳以上の方へ順次発送しています。
2回目接種日から5か月経過した12歳以上の方が接種できます。
追加(3回目)接種に使用する接種券の発行申請についてはこちら
追加(4回目)接種に使用する接種券
3回目接種から5か月以上経過した60歳以上の方へ順次接種券を発送します。
追加(4回目)接種に使用する接種券の発行申請についてはこちら
18歳~59歳の方については、基礎疾患を有する等の理由で接種を希望される方の申請に基づいて、3回目接種から5か月以上経過した方へ順次接種券を発送しています。
詳しくは【基礎疾患をお持ちの方の新型コロナワクチン(4回目接種)の申出受付について】をご覧ください。
医療従事者等及び高齢者施設等の従事者の方は、【医療従事者等の新型コロナワクチン追加接種(4回目)の申請受付について】のページをご確認ください。
ワクチン接種の状況
江別市全体のオミクロン株対応ワクチンの接種者数・接種率は以下のとおりです。
10月7日(金曜日)更新
対象となる年齢の人口 (令和4年10月1日) |
接種者数 |
接種率 |
108,654人 | 1,076人 | 0.99% |
・年齢区分別の詳細は「新型コロナワクチン接種状況について」をご確認ください。
住民票所在地以外での接種について
新型コロナワクチン接種証明書について
新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)の発行・再発行
新型コロナウイルスワクチン予防接種済証(臨時)の発行・再発行についてはこちら
基礎疾患をお持ちの方の新型コロナワクチン追加接種(4回目)の申請受付について
基礎疾患をお持ちの方の新型コロナワクチン追加接種(4回目)の申請受付についてはこちら
医療従事者等の新型コロナワクチン追加接種(4回目)の申請受付について
医療従事者等の新型コロナワクチン追加接種(4回目)の申請受付についてはこちら
ワクチンの副反応・有効性・安全性等について
ワクチンの副反応・有効性・安全性等については、北海道が設置する新型コロナワクチン専門相談ダイヤルをご利用ください。
ワクチン接種相談センター 0120-306-154 9時00分~17時30分 (無休)
また、厚生労働省で作成している以下のリーフレット、関連リンクもご参照ください。
関連リーフレット
追加(3回目)接種に使用するワクチンのお知らせ(65歳以上の方へ) [PDFファイル/961KB]
追加(3回目)接種のお知らせ(12~17歳の方へ) [PDFファイル/957KB]
3回目接種のお知らせ(高校生、大学生などの皆様へ) [PDFファイル/490KB]
4回目接種のお知らせ(60歳以上の方や、基礎疾患を有する方へ) [PDFファイル/986KB]
ワクチン接種のお知らせ(初回(1・2回目)接種)(厚生労働省) [PDFファイル/5.45MB]
新型コロナワクチン接種についてのお知らせ(5~11歳のお子様と保護者の方へ) [PDFファイル/3.73MB]
新型コロナワクチン接種(3回目)についてのお知らせ(5歳から11歳のお子様へ)(厚生労働省) [PDFファイル/1.47MB]
新型コロナワクチン接種後の心筋炎・心膜炎について [PDFファイル/933KB]
厚生労働省リーフレット 新型コロナワクチン ~妊婦の方々へ~ [PDFファイル/828KB]
関連リンク
厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンQ&A 追加接種について)
厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンの有効性・安全性について)
新型コロナワクチンの副反応疑い報告について
副反応疑い報告について
厚生労働省では、ワクチンの接種後に生じうる副反応を疑う事例について、医療機関に報告を求め、収集しています。
収集した報告について、厚生労働省の審議会に報告し、専門家による評価を行い、その結果を公表するなどして、安全性に関する情報提供などを行っています。
厚生労働省ホームページ(新型コロナワクチンの副反応疑い報告について)
本市の状況について
厚生労働省から本市に情報提供があった副反応疑い報告の件数は、次のとおりです。
副反応疑い報告の情報提供件数(令和4年7月現在)
・令和3年度 63件
・令和4年度 1件
新型コロナワクチンの健康被害救済制度について
健康被害救済制度について
予防接種の副反応による健康被害は、極めて稀ですが、不可避的に生ずるものですので、接種に係る過失の有無にかかわらず、予防接種と健康被害との因果関係が認定された方を迅速に救済するものです。
予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。
申請に必要となる手続き等については、予防接種を受けられた時に住民票を登録していた市町村にご相談ください。
(厚生労働大臣の認定にあたっては、第三者により構成される疾病・障害認定審査会により、因果関係に係る審査が行われます。)
新型コロナウイルス感染症に関連した偏見や差別をなくしましょう
ワクチンの接種は強制ではなく、ご本人の希望により受けていただくものです。
ワクチンを受けられない理由がある人など様々な人がいます。ワクチン接種に関して、差別・偏見・嫌がらせは許されません。以下のリンクをご参照ください。
道の新型コロナウイルス人権相談窓口に寄せられた相談事例チラシ(北海道作成) [PDFファイル/679KB]
北海道ホームページ(新型コロナウイルス感染症に関連した人権への配慮について)
新型コロナウイルスに関するQ&A(企業の方向け)
「10 その他(職場での嫌がらせ、採用内定取消し、解雇・雇止めなど)」を参照