臨時休業している大型商業施設フジグラン緑井(広島市安佐南区)を運営するフジ・リテイリング(松山市)は6日、死亡事故のあった受水槽を今後は使わない方針を明らかにした。営業再開は未定で、7日も休む。
6日は水道設備の洗浄や消毒、水質検査が続いた。同社によると受水槽は2基あり、残った受水槽を使って営業を再開する予定。事故のあった受水槽は、交換も含めて対応を決める。
<関連記事>
臨時休業している大型商業施設フジグラン緑井(広島市安佐南区)を運営するフジ・リテイリング(松山市)は6日、死亡事故のあった受水槽を今後は使わない方針を明らかにした。営業再開は未定で、7日も休む。
6日は水道設備の洗浄や消毒、水質検査が続いた。同社によると受水槽は2基あり、残った受水槽を使って営業を再開する予定。事故のあった受水槽は、交換も含めて対応を決める。