大量のサンプルを聞けば、大体この作品わかると思うので、
2つの推しポイントを紹介します。

一つは口淫中にモノローグがあります。(無しVerもあります。)
チンカスで興奮して中毒になる女の子がウリなので、
モノローグという形式にすることで口が塞がれていても、
心情を聞くことができ、変態になっていく様を十分に楽しめます。

もう一つは催眠開始時の日常オナニーの自己申告です。
催眠というツールは非常に強力すぎて、元のキャラクターが薄くなってしまいがちです。
ですが、このオナニー自己申告によって、本来の人格もムッツリドスケベの生徒会長であることが分かってしまい、
催眠によるお人形遊びではなく、ドスケベでチンカス好きな本性を暴くという興奮する構図になっています。
他にも、行為中の催眠解除もあるので、安易な催眠モノを警戒している人にもおすすめできます。

生意気生徒会長を催眠アプリでチンカス舐め性奴隷に変えていく音声作品です。
先生である主人公のことを下に見て煽ってくる理事長の娘で生徒会長のヒロインを催眠アプリによって操っていきます。催眠により、男に性処理することが当たり前の性奴隷にされたヒロインは真に愛する兄のことも忘れてドスケベに奉仕していきます。
生意気性悪JKが催眠によってドスケベご奉仕を嬉々としてしてくれる性奴隷にしていく快感が堪らない作品です。生意気な態度は変わらないものの性奉仕を当たり前のものとして行い、催眠によって愛する兄の姿に見える主人公に対していつものと真逆の甘々な態度で積極的に奉仕してくるヒロインのエロさは堪りません。そして最後はアナルセックスで身も心も完全に主人公に堕ち、愛していた兄の目の前で公開セックスと非常に背徳的なエッチが最高です。

もうタイトルを見ればどういう内容で、どんなヒロインがどんなやつにどんなことをされるかがはっきりわかるのがいいですね。

まず、柚木つばめさんの大人を舐め腐った感じの「先生」呼びが最高です。このナマイキ生徒会長が、堕ちたときにはいったいどれだけの媚びメスになるのか期待が高まります。
ちょこちょこ催眠を解かれて素に戻った後もおち○ぽ様と呼ぶのはもう心が体に追いついていない証拠ですね。
そして後半の、先生をお兄様と誤認させてからの展開は様式美です。展開が美しすぎて教科書に載せたいぐらいです。
最後のお兄様視点もちょっとしたスパイスになっていて、イーズインハンバーグのチーズのような役割をしてくれています。

とても大満足な作品でした。ありがとうございました。

この作品は生意気な生徒会長を催眠アプリでわからせる物語です。タイトルの通り、チンカスがついています、個人的にはヒロインがチンカスを食べるトラックがとてもエロかっただと思います、自分は特にトラック6が好きでした、自分の中では催眠されてるヒロインが相手を大好きなお兄様と思って、実は大嫌いな先生のチンカスを美味しいて言って最高に興奮しました、おすすめです。

まずホロクサミドリさんと柚木つばめさんのタッグで買わないという選択肢はありませんな。

内容的に、催眠ものは初めてだったのですがいやー演技の素晴らしさ、違和感はなにもなくストーリーを楽しむことができました。
お兄様どこ!??いない?!!ってのがもう、いやね、ギンギンですよ。あれ新しい性癖はこちらにありました???
ホロクサミドリさん推しのチンカスプレイもね、もーくっちゃくちゃの味わいながらのごっくんですよ。実際に食べてるのかな?っていうくらい。
個人的に柚木つばめさんのキスやら耳舐めするときのよだれ多めの感じが大好物でしてそれもたくさん味わえました。勃つねぇ

鬱ものは得意じゃないのであれですが、それ以外は文句の付けようが文句のつけようがない素晴らしい作品です。

ナマイキな生徒会長を催眠アプリでわからせる……これだけ書いてもだいぶエロいが、なんともまあ、バカにしていた主人公を大好きなお兄様だと思い込んで媚び媚びご奉仕するあたりが可愛すぎる。
「本当に同一人物?」と聴きたくなってしまった。

前作が終始ラブラブだったためか、本作は現実にやったらアウトな内容になっていますが、個人的にはお兄様と添い遂げられた玲華ちゃんも見て(聴いて)みたいです(どちらにしても社会的には色々アウトですけれども)。