ヒット曲明細1 (曲名順)  曲数:1184
No曲名歌手出だし
1ああ上野駅 s39井沢八郎どこかに故郷の香りをのせて
2ああ大阪城 s35三橋美智也石垣青く 苔古(ふ)りて
3嗚呼玉杯に花うけて m35旧制第一高寮歌嗚呼(ああ)玉杯に 花うけて
4ああ新撰組 s30三橋美智也加茂の河原に 千鳥が騒ぐ
5ああ人生に涙あり s44里見浩太郎人生楽ありゃ 苦もあるさ
6ああそれなのに s11渡辺はま子空にゃ今日もアドバルーン
7ああそれなのに s11美ち奴空にゃ今日もアドバルーン
8ああ田原坂 s31三橋美智也雨はふるふる 人馬はすすむ
9ああダムの町 s31三浦洸一甘くすっぱく 東京の夢が
10ああ特別攻撃隊 s39橋幸夫誰にいわれた わけではないが
11あゝモンテンルパの夜は更けて s27渡辺はま子モンテンルパの 夜は更けて
12I Wish For You h22EXILEいつでも君の為にI wish
13愛燦燦 s61美空ひばり雨 潸々(さんさん)と この身に落ちて
14哀愁のからまつ林 s34島倉千代子涙あふれてはり裂け
15哀愁の街に霧が降る s31山田真二日ぐれが青い灯 つけてゆく
16哀愁の駅 s39松山恵子涙溢れる 夜汽車の窓に
17哀愁の高山 s56竜鉄也うるむネオンの 裏町を
18哀愁出船 s38美空ひばり遠く別れて 泣くことよりも
19哀愁列車 s31三橋美智也惚れて惚れて
20哀愁日記 s29コロンビア・ローズ山のひと夜の ゆきずりの
21愛してます(サランヘ) s50桂銀淑(ケイ ウンスク)愛しています あなただけを
22愛して愛して愛しちゃったのよ s40田代美代子愛しちゃったのよ愛しちゃったのよ
23愛するってこわい s43じゅん&ネネほほに小さな泣きぼくろ
24会津の小鉄 s42京山幸枝若梅の浪花で 初声上げて
25愛染夜曲 s14霧島昇愛染かつらの 咲く春を
26愛染草 s24林伊佐緒明日なき夢に 抱けばとて
27愛染草紙 s14霧島昇流れくる 流れくる
28逢いたいなァあの人に s31島倉千代子島の日暮れの 段々畑
29逢いたかったぜ s30岡晴夫逢いたかったぜ 三年ぶりに
30逢いたくて逢いたくて s40園まり愛した人はあなただけ
31愛ちゃんはお嫁に s31鈴木三重子さようなら さようなら 今日限り
32愛と死をみつめて s39青山和子まこ 甘えてばかりでごめんネ
33逢いに来ましたお父さん s33三宅宏一母さん作った 日の丸べんとう
34愛のきずな s45安倍律子いつか知らないとこで
35愛のくらしs46加藤登紀子この両手に 花をかかえて
36愛のさざなみ s43島倉千代子この世に神様が 本当にいるなら
37愛の奇跡 s45ヒデとロザンナ淋しげな雨に濡れた君の
38愛の小窓 s11ディック・ミネ花の都に 身をすねて
39愛の灯かげ s23近江俊郎住むに家なき 小鳩のわたし
40愛の終着駅 s52八代亜紀寒い夜汽車で 膝を立てながら
41愛の賛歌 s49越路吹雪あなたの燃える手で
42愛撫 h06中森明菜絹の靴に 金の刺繍糸
43相呼ぶ歌 s15霧島昇はじめて逢うた あの時あの夜
44青い山脈 s24藤山一郎若く明るい 歌声に
45青い月夜だ s29春日八郎波止場離れりゃ 未練は棄てな
46青い背広で s12藤山一郎青い背広で 心も軽く
47青葉城恋唄 s53さとう宗幸広瀬川流れる岸辺 想い出は帰らず
48紅い睡蓮 s14山口淑子(李香蘭)花の北京の 灯点し頃を
49赤いハンカチ s37石原裕次郎アカシヤの花の下で
50赤いブラウス s39橋幸夫別れ夜汽車は 汽笛(ふえ)さえ泣いて
51赤いランプの終列車 s27春日八郎白い夜霧の 灯りに濡れて
52赤い夕日が沈む頃 s35神戸一郎赤い夕日が 沈む頃
53赤い夕陽の故郷 s33三橋美智也呼んでいる 呼んでいる
54赤い椿の港町 s28霧島昇あわい旅路の ひと夜の情け
55赤い灯青い灯 s09徳山璉赤い夕陽の 街から街へ
56赤い花 s40西郷輝彦春にそむいて 散る花びらを
57赤い靴のタンゴ s25奈良光枝誰が履かせた赤い靴よ
58赤城しぐれ s12霧島昇月は雲間に 赤城はしぐれ
59赤城の子守唄 s09東海林太郎泣くなよしよし ねんねしな
60アカシアの雨が止む時 s36西田佐知子アカシアの雨にうたれて
61アカシヤの花s23岡本敦郎たそがれの 並木をゆけば
62赤と黒のブルース s30鶴田浩二夢をなくした 奈落の底で
63安芸の宮島 h21水森かおりひとりで旅するおんなの背中
64悪女 s56中島みゆきマリコの 部屋へ 電話をかけて
65あけみの唄 s07関種子あけみ悲しや 何処(いずこ)へ往く
66アケミという名で十八で s48千昌夫波止場で拾った 女の子
67あこがれの郵便馬車 s27岡本敦郎南の丘を はるばると
68憧れのハワイ航路 s23岡晴夫晴れた空 そよぐ風
69憧れの住む町 s25菅原都々子丘を越え 山を越え
70憧れは馬車にのって s26菅原都々子春の馬車がくる 淡い夢をのせて
71浅草しぐれ s58笹みどり逢えば別れが 悲しいものを
72浅草の唄 s22藤山一郎強いばかりが 男じゃないと
73浅草姉妹 s34こまどり姉妹なにも言うまい 言問橋の
74朝はどこからs18岡本敦郎朝はどこから来るかしら
75あざみの歌 s24伊藤久男山には山の 愁いあり
76明日があるさ s38坂本九いつもの駅で いつも会う セーラー服のお下げ髪
77あじさい情話 s63北島三郎心変わりは 憎くても
78明日はお立ちか s17小唄勝太郎明日はお立ちかお名残り
79熱海の夜 s44箱崎伸一郎たった一度の 倖せが
80熱海ブルース s14由利あけみ昨日来た街昨日来た街
81熱き泪を s24竹山逸郎散りゆく花に くれないの
82後追い三味線 s38榎本美佐江後を追うなと 薄情がらす
83あなた s48小坂明子もしも私が 家を建てたなら
84あなたが帰る日 s34能沢佳子あなたをここで 見送って
85あなたと共に s29津村謙あなたと共に 行きましょう
86あなたならどうする s45いしだあゆみ嫌われてしまったの愛する 人に
87あなたのすべてを s42島津ゆたか名前も知らない 貴方と私
88あなたまかせの夜だから s46大木英夫ハァ ネオンまたたく 街角は
89あの丘越えて s26美空ひばり山の牧場の 夕暮れに
90あの鐘を鳴らすのはあなた s47和田アキ子あなたに逢えてよかった
91あの娘が泣いてる波止場 s30三橋美智也思い出したんだとさ
92あの娘たずねて s40佐々木新一花の東京の どまン中
93あの花この花 s15二葉あき子あの花この花 咲いては散りゆく
94あの日のように h09矢沢永吉あの町を歩けば君がいる今でも
95あの日の船はもう来ない s30美空ひばりあの日の船は もう来ない
96あの夢この歌 s23霧島昇おさない日 かなしい日
97あばれ太鼓 s62坂本冬美どうせ死ぬときゃ裸じゃないか
98天城悲歌 s31曽根史郎伊豆の温湯(いでゆ)の 宿帳に
99天城越え s61石川さゆり隠しきれない 移り香が
100雨に咲く花 s10関種子およばぬことと 諦めました
101雨に咲く花 s57たかだみゆき死ぬも生きるも あなたのままと
102雨のオランダ坂 s22渡辺はま子こぬか雨ふる 港の町の
103雨のブルース s13淡谷のり子雨よふれふれ
104雨の中の二人 s41橋幸夫雨が小粒の 真珠なら
105雨の九段坂 s36三橋美智也あえぐ洋傘(こうもり) かしげて仰ぐ
106雨の夜汽車 s23奈良光枝雨の夜ふけの 夜汽車の笛は
107雨の屋台 s25田端義夫雨 雨 雨だよ
108雨の御堂筋 s46欧陽菲菲こぬか雨降る 御堂筋
109雨の慕情 s55八代亜紀心が忘れた あのひとも
110雨の東京 s54真木ひでとおまえが側に いるような
111雨の港 s61大川栄策別れりゃ 他人のはずなのに
112雨の酒場で s29ディック・ミネ並木の雨の ささやきを
113雨降る街角 s28春日八郎辛いだろうが やぼな事言うでない
114アメリカ通いの白い船 s24小畑実小鳥さえずる 森蔭すぎて
115嵐を呼ぶ男 s32石原裕次郎俺(おい)らはドラマー やくざなドラマー
116アリューシャン小唄 s34こまどり姉妹逢わぬ先から お別れが
117或る日突然 s44トワエ・モアある日突然二人だまるの
118或る雨の午後 s14ディック・ミネ雨が降ってた しとしとと
119アルプスの牧場 s26灰田勝彦雲が行く雲が行く アルプスの牧場よ
120あれから10年たったかなァ s34春日八郎暗い下宿の 四畳半
121アンコ可愛いや s24岡晴夫赤く咲いても 椿の花は
122アンコ悲しや s35松山恵子赤い椿の 花びら噛めば
123アンコ椿は恋の花 s39都はるみ三日おくれの 便りをのせて
124あン時ゃどしゃ降り s32春日八郎あん時ゃどしゃ降り 雨ん中
125いいじゃないの幸せならば s44佐良直美あのときあなたとくち づけを
126いい日旅立ち s53山口百恵雪解け間近の 北の空に向い
127夜来香(イエライシャン) s25山口淑子(李香蘭)あわれ春風に 嘆くウグイスよ
128池袋の夜 s44青江三奈あなたに逢えぬ 悲しさに
129異国の丘 s23竹山逸郎今日も暮れゆく異国の丘に
130居酒屋 s33春日八郎情けをかけて はずされて
131石狩エレジー s28霧島昇旅の夜汽車で ふと知り合った
132石狩川悲歌 s36三橋美智也君と歩いた 石狩の
133石狩挽歌 s50北原ミレイ海猫(ごめ)が鳴くから ニシンが来ると
134伊豆の佐太郎 s27高田浩吉故郷(こきょう)見たさに もどってくれば
135伊豆の踊子 s38吉永小百合天城七里は 白い雨
136伊豆の雨 s59角川博宿の番傘 ふたりでさして
137伊勢佐木町ブルース s43青江三奈あなた知ってる港ヨコハマ
138急げ幌馬車 s09松平晃日暮れ悲しや 荒野は遥か
139潮来夜船 s14北廉太郎雨はやんだに 晴れたのに
140潮来笠 s35橋幸夫潮来の伊太郎 ちょっと見なれば
141潮来舟 s39大月みやここんな悲しい 涙の恋を
142潮来花嫁さん s35花村菊江潮来花嫁さんは
143伊太郎旅唄 s35橋幸夫筑波山さえ 男体女体
144一剣 h18氷川きよし川の水面に揺れる月一刀両断
1451週間に十日来い s37五月みどり見れば見るほど いい男
146いつでも夢を s37橋幸夫星よりひそかに 雨よりやさしく
147一杯のコーヒーから s14霧島昇一杯の コーヒーから
148いっぽんどっこの唄 s41水前寺清子ぼろは着てても こころの錦
149一本刀土俵入り s32三橋美智也角力名乗りを やくざに代えて
150いとしあの星 s14渡辺はま子馬車が行く行く 夕風に
151innocent world h06Mr.Children黄昏の街を背に抱き合えた
152いのちの限り s32大津美子愛していたけれど 何も言わないで
153命くれない s58瀬川瑛子生まれる前から 結ばれていた
154命預けます s45藤圭子命預けます流れ流れて
155離別(イビヨル) s47桂銀淑(ケイ ウンスク)時には思い出すでしょう
156今さらジロー s49小柳ルミ子あれは確か2年前の雨振る夜に
157今は幸せかい s43佐川満男遅かったのかい君のことを
158イヨマンテの夜 s24伊藤久男アホイヤー ラハハ・・
159伊良湖岬 h15水森かおり捨てて下さい私をここで
160祝い船 s57門脇陸男晴れの門出の はなむけに
161Winter again h11GLAY無口な群衆、息は白く
162上を向いて歩こう s36坂本九上を向いて歩こう 涙がこぼれないように
163浮草ぐらし s56都はるみ明日のことさえ わかりはしない
164浮草の宿 s31春日八郎汽笛がきこえる 港の酒場
165浮草三味線 s39こまどり姉妹雲と一緒に 越えてきた
166浮草情話 s60森若里子この目に見えない運命の嵐
167足摺岬 s34春日八郎つらい別れも 男であれば
168美しい十代 s38三田明白い野ばらを 捧げる僕に
169海のジプシー s22田端義夫波止場むすめに 花束投げて
170海の祈り s60鳥羽一郎果てしなき 海の彼方に
171裏町かたぎ s39神戸一郎死ぬの生きるのと ないた娘(こ)が
172裏町ごころ s58都はるみ貴方だけよと すがって泣けば
173裏町のピエロ s30若原一郎涙かくした 三角帽子
174裏町人生 s12上原敏暗い浮世の この裏町を
175裏町夜曲 s29春日八郎お前が馬鹿なら 俺も馬鹿
176裏町酒場 s57美空ひばり雨にぬれてる 赤い灯が
177噂残して s30三橋美智也噂のこして ともずな解いて
178sos s51ピンクレディー男は狼なのよ気をつけなさい
179越後獅子の唄 s25美空ひばり笛にうかれて 逆立ちすれば
180越前岬 s57川中美幸きこえるはずない 汽笛を聴いて
181越冬つばめ s58森昌子娘盛りを 無駄にするなと
182江ノ島悲歌 s26菅原都々子恋の片瀬の 浜ちどり
183絵はがき s35和田弘とマヒナスターズお別れするのが 哀しいと
184エリカの花散るとき s38西田佐知子青い海を見つめて 伊豆の山かげに
185江梨子 s37橋幸夫冷たい雨が 降る朝に
186襟裳岬(島倉千代子) s36島倉千代子風はひゅる ひゅる
187襟裳岬 s49森進一北の街ではもう 悲しみを暖炉で
188縁があったらまた逢おう s31三橋美智也あばよさよなら 港のかもめ
189王将 s36村田英雄吹けば飛ぶような 将棋の駒に
190王将・夫婦駒 s40石原裕次郎あばれ香車(やり)なら どろんこ桂馬(けいま)
191王将一代小春しぐれ s63大和さくら苦労かぞえりゃ 八十一の
192おーい中村君 s33若原一郎おーい 中村君
193大阪ぐらし s39フランク永井赤い夕映え 通天閣も
194大阪ごころ s56大月みやこ泣けばあなたが 帰るなら
195大阪しぐれ s55都はるみひとりで 生きてくなんてできないと
196大阪つばめ s61石川さゆり雨の降る夜は 人恋しくて
197大阪の女 s45ザ・ピーナッツまるで私を 責めるよに
198大阪の灯 s39春日八郎そぞろ歩きの 心斎橋で
199大阪ふたりづれ s57大月みやこあなたに寄り添い 傘さしかけりゃ
200大阪ろまん s41フランク永井泣かへんおひとが しのび泣く
201大阪ラプソディー s51上沼 恵美子あの人もこの人も そぞろ歩く宵の街
202大阪夜霧 s41大月みやこ好きになっては いけないと
203大利根月夜 s14田端義夫あれを御覧と 指差す方に
204大利根無情 s34三波春夫利根の 利根の川風 よしきりの
205丘にのぼりて s32若原一郎丘にのぼりて 黄昏の
206丘は花ざかり s27藤山一郎若い生命の カレンダーを
207丘を越えて s06藤山一郎丘を越えて行こうよ
208お吉物語 s35天津羽衣泣いて昔が 返るなら
209奥飛騨慕情 s54竜鉄也風の噂に 一人来て
210贈る言葉 s54武田鉄矢暮れなずむ町の 光と影の中
211お駒恋姿 s10東海林太郎七ッ八ッから 容貌(きりょう)よし
212おさげと花と地蔵さんと s32三橋美智也指をまるめて のぞいたら
213おさげまどろす s33石井千恵ボロで小さな 船だけど
214おさななじみ s43デューク・エイセス幼なじみの思い出は
215おさらば故郷さん s41加賀城みゆき花の都で せつないときは
216おさらば東京 s32三橋美智也死ぬ程つらい 恋に破れたこの心
217お座敷小唄 s39和田弘とマヒナスターズ富士の高嶺に 降る雪も
218お座敷小唄 s39松尾和子富士の高嶺に 降る雪も
219おしどり笠 s23小畑実かえる燕か また来る雁か
220おしどり道中 s13上原敏堅気育ちも 重なる旅に
221鴛鴦道中 s13青葉笙子堅気育ちも重なる旅に
222お島千太郎旅唄 s15伊藤久男春の嵐に 散り行く 花か
223小樽の人よ s42鶴岡雅義逢いたい気持ちが ままならぬ
224落葉しぐれ s27三浦洸一旅の落葉が しぐれに濡れて
225お使いは自転車に乗って s18轟夕起子お使いは自転車で
226お月さん今晩は s32藤島桓夫こんな淋しい田舎の村で
227おてもやん s34江利チエミおてもやん あんたこの頃
228男のブルース s31三船浩ネオンは巷(まち)に まぶしかろうと
229男の一生 s59村田英雄土佐のいごっそ 黒潮育ち
230男の友情 s31青木光一昨夜(ゆんべ)も君の 夢見たよ
231男の土俵 s38村田英雄櫓太鼓が 隅田の川に
232男の涙(北島三郎) s39北島三郎おまえを一人で 死なせるものか
233男の涙 s24岡晴夫夜の裏町 流して更けて
234男の港 s60鳥羽一郎板子一枚 生命(いのち)をはった
235男の純情 s11藤山一郎男いのちの 純情は
236男の背中 s56増位山太志郎男の肩と 背中には
237男はつらいよ s46渥美清俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ
238男一匹の唄 s23岡晴夫赤い夕陽は 砂漠のはてに
239男涙の子守唄 s31三橋美智也こがらし寒く 夜はふけて
240お俊恋唄 s28榎本美佐江忍び泣きして からだもやせて
241音無川 s64綾世一美桜の蕾が 淡雪とかし
242お富さん s29春日八郎粋な黒塀 見越しの松に
243踊子 s32三浦洸一さよならも言えず 泣いている
244おはなはん s41倍賞千恵子いつでも 明るく
245お花ちゃん s31三橋美智也名残り惜しいは お互いさ
246おばこマドロス s31野村雪子赤いジャケツに 潮風うけて
247おばこ船頭さん s31野村雪子おばこナー おばこ船頭さんは
248お久しぶりね s58小柳ルミ子お久しぶりね あなたに会うなんて
249おひまなら来てね s36五月みどりおひまなら来てよネ 私淋しいの
250お百度こいさん s35和田弘とマヒナスターズあきらめきれない この願い
251おふくろさん s46森進一おふくろさんよ おふくろさん
252おまえとふたり s54五木ひろしわたしは不幸ぐせ とれない女と
253おまえに s47フランク永井そばにいてくれる だけでいい
254お前に惚れた s55美空ひばり俺にきめろよ まよわずに
255おもいで酒 s54小林幸子無理して飲んじゃいけないと
256思い出さん今日は s33島倉千代子目隠しした手を 優しくつねり
257想い出のワルツ s28雪村いずみ星影青き
258想い出は雲に似て s23近江俊郎想い出は想い出は 流れゆく雲か
259想い出まくら s50小坂恭子こんな日は、あの人のまねをして
260面影 s39三島敏夫北国の 春浅い川岸
261面影いずこ s30白根一男想い出は 想い出は 風のささやきよ
262母子船頭歌 s13塩まさる利根のお月さん 空の上
263親子舟唄 s30田端義夫舟は櫓まかせ 櫓は親まかせ
264おやじの海 s54村木賢吉海はヨー 海はヨー
265おゆき s51内藤国雄持って生まれた 運命まで
266折鶴 s47千葉紘子が教えてくれたのか
267俺と影法師 s32春日八郎花のふるさと 出た時は
268俺は待ってるぜ s32石原裕次郎霧が流れて むせぶよな波止場
269俺は星のない男さ s30三浦洸一俺は星のない 星のない男さ
270俺は淋しいんだ s33フランク永井赤い灯青い灯 ともる街角に
271愚か者 s62近藤真彦愚か者よ おまえの流した涙を
272お別れ公衆電話 s34松山恵子なにも言わずに このままそっと
273音信はないかs13小野巡月の露営に 雁がなく
274温泉芸者 s39五月みどりあまりあんたがいい人だから
275おんなの出船 s54松原のぶえ涙 涙 涙 涙
276おんなの宿 s39大下八郎想い出に降る 雨もある
277おんなの朝 s45美川憲一朝が来たのね さよならね
278おんなの海峡 s47都はるみ別れることは 死ぬよりも
279おんな船頭唄 s30三橋美智也嬉しがらせて 泣かせて消えた
280女のきもち s57角川博あなたひとりの 女になると
281女のためいき s41森進一死んでもおまえを はなしはしない
282女のねがい s47ぴんから・トリオ花にも生命が あるように
283女のみち s47ぴんから・トリオ私が捧げた その人に
284女の一生 s63三笠優子男と女が 命を重ね
285女の意地 s40西田佐知子こんなに別れが 苦しいものなら
286女の港 s56大月みやこ口紅が 濃すぎたかしら
287女の階級 s11楠木繁夫君に捧げた 純情(まごころ)の
288女の駅 s62大月みやこもいちど抱いてね あなた 雪が泣く
289女ひとり s41デューク・エイセス京都大原 三千院
290女心の唄 s38バーブ佐竹あなただけはと 信じつつ
291回転禁止の青春さ s41美樹克彦俺の選んだこの道が
292帰って来いよ s55松村和子きっと帰ってくるんだと
293かえりの港 s30藤島桓夫島へ寄らずに このままゆこか
294かえり船 s21田端義夫波の背の背に 揺られて揺れて
295帰り道は遠かった s43チコとビーグルス帰り道は遠かった
296帰ろかな s40北島三郎淋しく 言うんじゃないが
297加賀の女 s44北島三郎君と出逢った 香林坊の
298鏡のドレス h08酒井法子突然 泣き出して あなたを困らせた
299柿の木坂の家 s32青木光一春には 柿の花が咲き
300影を慕いて s06藤山一郎まぼろしの影を慕いて雨に日に
301籠の鳥 t14佐藤千夜子逢いたさ見たさに怖さを忘れ
302カスバの女 s30エト邦枝涙じゃないのよ 浮気な雨に
303かすりの女と背広の男 s34三橋美智也かすりの女(むすめ)と 背広の男
304 s42ハシダノリヒコ人は誰もただ一人旅に出て
305風の盆 s64菅原洋一哀しい時は 目を閉じて
306風は海から s17渡辺はま子風は海から 吹いてくる
307片恋酒 s58ぴんから・トリオ好きで呑んでる お酒じゃないわ
308片瀬波 s08松平晃思い寄せても 届かぬ恋は
309カチューシャの唄 t03松井須磨子カチューシャかわいや わかれのつらさ
310郭公(カッコウ)啼く里 s33春日八郎山の里なら 淋しいに
311喝采 s47ちあきなおみいつものように 幕があき
312勝手にしやがれ s52沢田研二壁ぎわに寝がえりうって背中で
313哀しみ本線日本海 s56森昌子どこへ帰るの海鳥たちよ
314悲しい酒 s41美空ひばりひとり酒場で 飲む酒は
315悲しき口笛 s24美空ひばり丘のホテルの 赤い灯も
316悲しき子守唄 s13松原操(ミスコロンビア)可愛いいおまえが あればこそ
317悲しき竹笛 s21奈良光枝ひとり都の たそがれに
318悲しみは駆け足でやってくる s44アン真理子明日という字は明るい日 と書くのね
319蟹工船 s34村田英雄蟹を網から むしりとる
320加茂川ブルース s43フランク永井情けながした 加茂川に
321かよい船 s24田端義夫銅鑼(かね)が鳴るさえ 切ないものを
322からたち日記 s33島倉千代子こころで好きと 叫んでも
323かりそめの恋 s24三条町子夜の銀座は 七いろネオン
324 s62北島三郎川の流れと 人の世は
325可愛いベイビー s37中尾ミエ可愛いベイビーハイハイ
326可愛い花 s34ザ・ピーナッツプティット・フルール 可愛い花
327河内おとこ節 s64中村美津子河内生まれの風来坊は
328川の流れのように s64美空ひばり知らず知らず 歩いてきた
329川は流れる s36仲宗根美樹病葉(わくらば)を 今日も浮かべて
330勘太郎月夜唄 s18小畑実影か柳か 勘太郎さんか
331神田川 s48かぐや姫貴方は もう忘れたかしら
332広東ブルース s14渡辺はま子丘の上から 埠頭(バンド)を見れば
333乾杯 s55長渕剛かたい絆に想いをよせて
334学園広場 s38舟木一夫空にむかって あげた手に
335学生時代 s39ぺギー葉山つたのからまるチャペルで
336がまん坂 s63北島三郎俺がやらなきゃ 誰がやる
337硝子のジョニー s36アイ・ジョージ黒い面影 夜霧に濡れて
338岸壁の母 s29菊池章子母は来ました 今日も来た
339ガード下の靴磨き s31宮城まり子赤い夕日が ガードを染めて
340黄色いサクランボ s34スリー・キャッツ若い娘はウフン
341黄色いサクランボ s45ゴールデンハーフ若い娘はウフン
342傷だらけの人生 s36鶴田浩二古い奴だとお思いでしょうが
343季節の中で s53松山千春うつむきかけた あなたの前を
344木曽恋がらす s31三橋美智也大手振っては 帰れぬものと
345木曽路の女 s61原田悠里雨にかすんだ 御岳さんを
346木曽ぶし三度笠 s35橋幸夫やくざ渡世の 白無垢鉄火
347北上夜曲 s36和田弘とマヒナスターズ匂い優しい 白百合の
348北上夜曲 s36多摩幸子匂い優しい 白百合の
349北空港 s62桂銀淑(ケイ ウンスク)夜の札幌あなたに逢えて
350北国の春 s52千昌夫白樺青空南風こぶし咲く
351北国の街 s41舟木一夫名残りが燃える 心が燃える
352北国の青い空 s42奥村チヨ風にまかれた私の髪に
353北国行きで s47朱里エイコつぎの北国行きが来たら乗るの
354北酒場 s57細川たかし北の酒場通りには長い髪の
355北の大地 h03北島三郎はるかなる北の空
356北の宿から s50都はるみあなた変わりは ないですか
357北の旅人 s62石原裕次郎たどりついたら 岬のはずれ
358北の漁場 s61北島三郎いのち温(ぬく)めて 酔いながら
359北へ帰ろう s50徳久広司北へ帰ろう 思い出抱いて
360喫茶店の片隅で s26松島詩子アカシヤ並木の たそがれは
361希望 s45岸洋子希望という名の あなたをたずねて
362君いとしき人よ s28伊藤久男君 名も知らぬ うるわしき人よ
363君がすべてさ s43千昌夫これきり逢えない 別れじゃないよ
364君が好きだよ s42佐々木新一夜空の星に なりたいなんて
365君こそわが命 s42水原弘あなたをほんとは さがしてた
366君恋し s04二村定一宵やみせまれば 悩みは果なし
367君恋し s36フランク永井宵やみせまれば 悩みは果なし
368君たちがいて僕がいた s39舟木一夫心の悩みを うちあけ合って
369君だけを s39西郷輝彦いつでも いつでも 君だけを
370君といつまでも s30加山雄三二人を夕闇が 包むこの窓辺に
371君の名は s28織井茂子君の名はとたずねし人あり
372君はマドロス海つばめ s29美空ひばり赤いランプが マストにともりゃ
373君は心の妻だから s44鶴岡雅義愛しながらも 運命にまけて
374君は海鳥渡り鳥 s35三橋美智也海の鳥だと 承知で好いたにヨー
375君待てども s23平野愛子君待てども 君待てども
376君忘れじのブルース s23淡谷のり子雨降れば 雨に泣き
377Can you celebrate h09安室奈美恵Can youcelebrate?Can you
378キャンプ小唄 s06藤山一郎山の朝霧 茜の雲が
379京都慕情 s45渚ゆう子あの人の姿 懐かしい
380今日でお別れ s44菅原洋一今日でお別れね もう逢えない
381今日われ恋愛す s24竹山逸郎夢の花房 抱きしめて
382兄弟船 s58鳥羽一郎波の谷間に 命の花が
383燦めく星座 s15灰田勝彦男純情の 愛の星の色
384霧子のタンゴ s37フランク永井好きだから とても とても とても
385霧にむせぶ夜 s37石原裕次郎涙じゃないよと言いたいけれど
386霧にむせぶ夜 s43黒木憲涙じゃないよと 言いたいけれど
387霧の出船 s48五木ひろし捨てていいのと くちびるかんで
388霧の摩周湖 s41布施明霧にだかれて しずかに眠る
389祇園小唄 s05藤本二三吉月はおぼろに東山
390ギターを持った渡り鳥 s34小林旭赤い夕陽よ 燃えおちて
391ギター仁義 s38北島三郎雨の裏町 とぼとぼと
392ギター月夜 s27霧島昇山に咲く花 色かなし
393ギター流し s29春日八郎春がきたとて 行ったとて
394ギター鴎 s33三橋美智也夜の裏町 ネオンの海に
395銀色の道 s42ザ・ピーナッツ遠い遠い はるかな道は
396銀座の恋の物語 s36石原裕次郎心の底まで しびれるような
397銀座の蝶 s33大津美子ほこりまみれの 巷の夕陽
398銀座カンカン娘 s24高峰秀子あの娘可愛いや カンカン娘
399銀座九丁目は水の上 s33神戸一郎夢の光よシャンデリア
400空港 s49テレサ・テン何も知らずに あなたは言ったわ
401草笛の丘 s33三橋美智也夕風そよぐ 丘に来て
402釧路の夜 s43美川憲一貴方のつめたい そのひとみ
403くちづけが怖い s43久美かおり恋をしたけどくちづけが怖い
404くちなしの花 s48渡哲也いまでは指輪も 回るほど
405口笛が聞こえる港町 s32石原裕次郎も覚えているだろ
406くちべに挽歌 s61島倉千代子いのちのかぎり 咲いたとて
407沓掛時次郎 s36橋幸夫すねてなったか 性分なのか
408熊野古道 h18水森かおり離れるほどに恋しさつのる
409狂った果実 s31石原裕次郎夏の陽を浴びて 潮風に揺れる 花々よ
410車屋さん s33美空ひばりちょいとお待ちよ車屋さん
411黒いパイプ s21近江俊郎君に貰った このパイプ
412黒い花びら s34水原弘黒い花びら静かに散った
413黒百合の歌 s28織井茂子黒百合は 恋の花
414Goodbye Yesterday h12今井美樹生まれ変わった 私が現在ここにいる
415グッド・ナイト s34松尾和子なんでも ない様に街角で
416軍国の母 s12美ち奴こころ置きなく 祖国のため
417ゲイシャワルツ s27神楽坂はん子あなたのリードで 島田もゆれる
418芸道一代 s43美空ひばりいのち一筋 芸一筋で
419玄海ブルース s24田端義夫情け知らずと 笑わば笑え
420玄海船乗り s31三橋美智也月のナ 月の出潮を 乱れて啼いて
421元気でねさようなら s28青木光一あの娘(こ)は波止場で 涙顔
422恋あざみ s45勝彩也愛しあっても どうにもならぬ
423恋唄綴り h02堀内孝雄涙まじりの恋唄は胸の痛さか
424こいさんのラブコール s33フランク永井なんで泣きはる 泣いてはる
425恋しているんだもん s36島倉千代子小指と小指 からませて
426恋する夏の日 s47天地真理あなたを待つのテニスコート
427恋のしずく s43伊東ゆかり肩をぬらす恋のしずく
428恋のアマリリス s24二葉あき子赤い花びら アマリリス
429恋のバカンス s38ザ・ピーナッツためいきの出るような
430恋のマドロス s24高倉敏港出るときゃ ドラの音(ね)たのし
431恋の奴隷 s44奥村チヨあなたと逢ったその日から
432恋の季節 s43ピンキーとキラース忘れられないのあの人が好きよ
433恋の曼珠沙華 s25二葉あき子思いかなわぬ 夢ならば
434恋の町札幌 s47石原裕次郎時計台の下で逢って
435恋の絵日傘s11上原敏濡羽鴉の 黒髪香る
436恋は神代の昔から s37畠山みどり恋をしましょう 恋をして
437恋人よ s55五輪真弓枯葉散る夕暮れは
438恋吹雪 s58大川栄策あなたが浴びる湯の音が
439恋を呼ぶ歌 s26伊藤久男あゝ あの人の名は
440恋をするなら s39橋幸夫焔のように燃えようよ
441公園の手品師 s33フランク永井鳩がとび立つ 公園の
442高原の宿 s30林伊佐緒都おもえば 日暮の星も
443高原の旅愁 s15伊藤久男むかしの夢の 懐かしく
444高原の月 s17霧島昇真白に高き 雪の峰
445高原の駅よさようなら s28小畑実しばし別れの 夜汽車の窓よ
446高原列車は行く s29岡本敦郎汽車の窓から ハンケチ振れば
447恍惚のブルース s41青江三奈女の命は 恋だから
448高校三年生 s38舟木一夫赤い夕陽が 校舎をそめて
449声無き凱旋 s12上原敏轟く凱歌 その中に
450国際線待合室 s44青江三奈青いランプの誘導路
451ここに幸あり s31大津美子嵐も吹けば 雨も降る
452心のこり s50細川たかし私バカよね おバカさんよね
453小雨の丘 s15小夜福子雨が静かに降る 日暮れの町外れ
454小雨の駅にベルが鳴る s29春日八郎そぼ降る小雨に 町は昏れゆき
455湖愁 s36松島アキラ悲しい恋のなきがらは
456小島通いの郵便船 s30青木光一海をへだてた 二つのこころ
457古城 s34三橋美智也松風騒ぐ 丘の上
458湖上の尺八 s13伊藤久男名残の月の 影淡く
459コモエスタ赤坂 s43ロス・インディオスコモエスタ セニョール
460秋桜(コスモス) s52山口百恵薄紅の秋桜が秋の日の
461国境の春 s10岡晴夫遠い故郷は 早や春なれど
462国境の町 s09東海林太郎橇の鈴さえ 寂しく響く
463湖底の故郷 s12東海林太郎夕陽は赤し 身は悲し
464この広い野原いっぱい s42森山良子この広い野原いっぱい 咲く花を
465この街を出てゆこう s38高木たかしこの街を でてゆこう
466この世の花 s30島倉千代子あかく咲く花 青い花
467湖畔の宿 s15高峰三枝子山の淋しい 湖に
468小判鮫の唄 s23小畑実かけた情けが 偽りならば
469小指の想い出 s42伊東ゆかりあなたが噛んだ 小指が痛い
470こんなベッピン見たことない s28神楽坂はん子こんなベッピン 見たことない
471こんな私じゃなかったに s27神楽坂はん子ひろい世間に ただひとり
472こんにちは赤ちゃん s38梓みちよこんにちは 赤ちゃん あなたの笑顔
473ご機嫌さんよ達者かね s30三橋美智也ご機嫌さんよ 達者かね
474五番街のマリーへ s48ペドロ&カプリシャス五番街へ行ったならば マリーの家へ行き
475ごめんよかんべんな s32春日八郎待っていたのか 今日まで一人
476再会 s35松尾和子逢えなくなって初めて知った
477Sign h16Mr.Children届いてくれるといいな君の
478佐久の鯉太郎 s41橋幸夫信州佐久の 鯉太郎
479さくら貝の歌 s24岡本敦郎美(うるわ)しき 桜貝一つ
480酒とふたりづれ s58新沼謙治おまえが泣いて 泣いているような
481酒と泪と男と女 s52河島英五忘れてしまいたいことや
482酒は涙か溜息か s06藤山一郎酒は涙か 溜息か
483酒よ s63吉幾三涙には、幾つもの、想い出がある
484細雪 s58五木ひろし泣いてあなたの 背中に投げた
485さざんかの宿 s57大川栄策くもりガラスを 手で拭いて
486さすらい s37小林旭夜がまた来る 思い出つれて
487さすらい s38克美しげる泣いてくれるな流れの星よ
488さすらいの唄 t06松井須磨子行こか戻ろか 北極光(オーロラ)の下を
489さすらいの恋唄 s28三浦洸一星のない夜は しみじみ悲し
490さすらいの旅路 s26宇都美清谷の瀬音よ 泣かさでお呉れ
491さすらいの船歌 s27鶴田浩二流れ水藻の さみしく咲いた
492さすらい小鳩 s39都はるみあの山 この丘 幾つも越えて
493さそり座の女 s47美川憲一いいえ私は さそり座の女
494さだめ川 s50ちあきなおみ明日のゆくえ さがしても
495サチコ s56ニック・ニューサ暗い酒場の片隅で
496さのさ s33江利チエミなんだ なんだ なんだ ネー
497淋しい熱帯魚 h01WinkStop 星屑で髪を飾り
498錆びたナイフ s33石原裕次郎砂山の砂を 指で掘ってたら
499寒い朝 s37吉永小百合北風吹きぬく 寒い朝も
500サム・サンデ-・モーニング s25霧島昇サム・サンデー・モーニング
501Someday h21EXILEこのまま歩けばいつかは
502侍ニッポン s06徳山璉人を斬るのが 侍ならば
503さようなら故郷さん s32三船浩ながながお世話に なりました
504さよならはダンスの後に s40倍賞千恵子何も言わないで ちょうだい
505さよならルンバ s23二葉あき子このまま お別れしましょう
506さよなら列車 s41都はるみ赤いランプが もうこれきりと
507さよなら海峡 s54都はるみ死ぬなんて わたしバカですか
508サヨナラ横浜 s48石原裕次郎別れの夜を 残り火の
509サヨンの鐘 s16渡辺はま子嵐吹きまく 峰ふもと
510サン・トア・マミー s39越路吹雪ふたりの恋は 終ったのね
511三百六十五夜 s23霧島昇みどりの風に おくれ毛が
512三百六十五歩のマーチ s38水前寺清子しあわせは 歩いてこない
513桑港(サンフランシスコ)のチャイナタウン s25渡辺はま子桑港のチャイナタウン 夜霧に濡れて
514サーカスの唄 s09松平晃旅のつばくろ 淋しかないか
515しあわせの花 h23石原詢子ほれてほれられてふたりに
516倖せをありがとう s57三沢あけみおまえと呼ばれりゃ あんたと答える
517思案橋ブルース s43高橋勝&コロラティノ哭いているような 長崎の街
518潮風のメロディー s46南沙織潮風に吹かれると想い出す
519塩屋岬 s62美空ひばり強くなろうと つぶやいた
520四季の歌 s51芹洋子春を愛する人は心清き人
521シクラメンのかほり s50布施明真綿色した シクラメンほど 清(すが)しいものはない
522時雨ひととき s07渡辺光子時雨ひととき ふる宵の
523下町の太陽 s36倍賞千恵子下町の空に かがやく太陽は
524下町坂町泣ける町 s36春日八郎どうした どうした どこ行った
525下町育ち s40笹みどり三味と踊りは 習いもするが
526新宿・みなと町 s54森進一新宿はみなと町
527支那の夜 s13渡辺はま子支那の夜 支那の夜よ
528忍ぶ雨 h02伍代夏子人目にふれる花よりも
529シベリア・エレジー s23伊藤久男赤い夕陽が 野末にもえる
530島育ち s37田端義夫赤い蘇鉄(そてつ)の 実も熟れる頃
531島のブルース s38三沢あけみ奄美なちかしゃ 蘇鉄のかげで
532島の娘 s08小唄勝太郎ハァー 島で育てば
533島の船唄 s14田端義夫小島離れりや 船唄で
534島の船唄 s30三橋美智也あかね流して もう日が沈む
535下北漁港 s58鳥羽一郎生まれたときから 吹いていた
536下田夜曲 s11音丸千鳥なぜ啼く 下田の沖でヨー
537三味線ブギウギ s24市丸三味線ブギーでシャシャリツ
538三味線マドロス s33美空ひばり波の小唄に 三味線ひけば
539三味線姉妹 s34こまどり姉妹お姉さんのつまびく 三味線に
540上海の花売り娘 s14岡晴夫紅いランタン 仄かにゆれる
541上海の街角で s13東海林太郎リラの花散る キャバレーで逢うて
542上海ブルース s14ディック・ミネ涙ぐんでる 上海の
543上海帰りのリル s26津村謙船を見つめていた
544上海航路 s13松平晃これから船出だ 愉快な航海だ
545修学旅行 s38舟木一夫二度とかえらぬ 思い出のせて
546終着駅 s46奥村チヨ落葉の舞いちる停車場は
547終着駅は始発駅 s52北島三郎背なかを合わせて あばよと言えば
548酋長の娘 s05高坂幸子私のラバさん 酋長の娘
549出世船 s41田端義夫世間が俺を みとめたならば
550出世街道 s37畠山みどりやるぞみておれ 口にはださず
551庄内平野 風の中 h23水森かおり愛という名の絆の糸は
552昭和枯れすすき s49さくらと一郎貧しさに負けた
553昭和流れうた s60森進一昭和流れうた 心にしみる
554白樺に涙あり s41都はるみ白樺林の 細い道
555白樺の小径 s26淡谷のり子白樺の この径(みち)は
556白鷺三味線 s30高田浩吉白鷺は 小首かはげて水の中
557知りすぎたのね s43ロス・インディオス知りすぎたのね あまりに私を
558知りたくないの s40菅原洋一あなたの過去など
559知床旅情 s35森繁久弥知床の岬に はまなすの咲く頃
560白いブランコ s43ビリーバンバン君はおぼえているかしら
561白いランプの灯る道 s26奈良光枝通いなれた 歩きなれた
562白い小指の歌 s35島倉千代子白壁土蔵の つづく路(みち)
563白い恋人達 h13桑田佳祐夜に向かって雪が降り積もると
564白い椿の唄 s10楠木繁夫雪もかがやけ 青春の
565白い海峡 h04大月みやこ人はみな故郷が恋しくなって
566白い船のいる港 s24平野愛子青い海に 白い船
567白い花の咲く頃 s25岡本敦郎白い花が 咲いてた
568白い蝶のサンバ s45森山加代子あなたに抱かれてわたしは
569新宿の女 s44藤圭子私が男になれたなら
570新雪 s17灰田勝彦紫けむる 新雪の
571新聞少年 s40山田太郎僕のアダナを 知ってるかい
572時代 s50中島みゆき今はこんなに悲しくて
573十国峠の白い花 s36島倉千代子旅の乙女の 悲しい恋に
574次男坊鴉 s30白根一男どこへ飛ぶのか 次男坊がらす
575慈悲心鳥(じひしんちょう)の唄 s12楠木繁夫愛と泪に 流れ行く
576ジャワのマンゴ売り s17灰田勝彦ララララー ララララー
577十七才のこの胸 s39西郷輝彦風に吹かれた花びらを
578十三夜 s16小笠原美都子河岸の柳の 行きずりに
579十九の春 s08神楽坂浮子ながす涙も 輝きみちし
580十九の春 s31松原操(ミスコロンビア)好いちゃいけない 好かれない
581十九の春 s50田端義夫私があなたに 惚れたのは
582十九の浮草 s32松山恵子花の十九も 旅行く身では
583十代の恋よさようなら s32神戸一郎好きでならない 人なれど
584柔道一代 s38村田英雄いかに正義の 道とはいえど
58517才 s47南沙織誰もいない海二人の愛を
586純情の丘 s14二葉あき子黒髪風に なびかせて
587純情二重奏 s14霧島昇森の青葉の蔭に来て
588純情二重奏 s14高峰三枝子森の青葉の 蔭に来て
589純愛 s50片平なぎさあなたは夜の駅へ
590上州鴉 s26瀬川伸銀の朱房(しゅぶさ)に ねぐらを追われ
591城ヶ﨑ブルース s43黒沢明とロス・プリモスゆかねばならぬ 男がひとり
592情熱のルンバ s26高峰三枝子嘆きの空の 夕焼けは
593女給の唄 s06羽衣歌子わたしゃ夜さく 酒場の花よ
594人生 s58三笠優子咲く花 散る花 この世のままに
595人生いろいろ s62島倉千代子死んでしまおうなんて 悩んだりしたわ
596人生かくれんぼ s56五木ひろし惚れていたんだ おまえにだけは
597人生の並木路 s12ディック・ミネ泣くな妹よ 妹よ泣くな
598人生一路 s51美空ひばり一度決めたら 二度とは変えぬ
599人生劇場 s13楠木繁夫やると思えば どこまでやるさ
600人生吹きだまり s58美空ひばり肩をすぼめて 歩いても
601人生峠 s54村田英雄一つ越えれば また一つ
602姿三四郎 s38村田英雄人に勝つより 自分に勝てと
603好き好き好き s34フランク永井好き好き好き 霧の都東京
604好きだった s31鶴田浩二好きだった 好きだった
605好きなのさ s59美空ひばりなんど逢っても ただの人
606好きになった人 s43都はるみさようならさよなら 元気でいてね
607すきま風 s51杉良太郎人を愛して 人はこころひらき
608スキャンダル s61テレサ・テンあなたの背広の移り香は
609鈴懸の径 s17灰田勝彦友と語らん 鈴懸の径
610砂に消えた涙 s39弘田三枝子青い月の光を浴びながら
611 s55谷村新司目を閉じて何も見えず哀しくて
612すみだ川 s12東海林太郎銀杏がえしに 黒繻子かけて
613ズンドコ節 s35小林旭街のみんながふりかえる
614西海ブルース s52クール・ファイブ港の雨に 濡れてる夜は
615青春のパラダイス s24岡晴夫晴れやかな 君の笑顔
616青春の城下町 s39梶光夫流れる雲よ 城山(しろやま)に
617青春サイクリング s32小坂一也みどりの風も さわやかに
618青春日記 s12藤山一郎初恋の 涙にしぼむ 花びらを
619青春時代 s51森田公一卒業までの 半年で
620世界の国からこんにちは s38三波春夫こんにちは こんにちは 西のくにからこんにちはね
621世界は二人のために s42佐良直美愛 あなたと二人
622惜別の唄 s36小林旭遠き別れに たえかねて
623瀬戸の花嫁 s47小柳ルミ子瀬戸は日暮れて 夕波小波
624背広姿の渡り鳥 s36佐川満男辛うござんす 他国の雨を
625せんせい s47森昌子淡い初恋 消えた日は
626センチメンタル・トーキョー s33三橋美智也面影の街 黄昏れて
627船頭可愛や s10音丸夢も濡れましょ 汐風夜風
628船頭小唄 t10石田一松おれは河原の 枯れすすき
629千の風になって h19秋川雅史私のお墓の前で 泣かないでください
630絶唱 s41舟木一夫愛(いと)おしい 山鳩は
631銭形平次 s43舟木一夫男だったら一つにかける
632宗谷岬 s49千葉紘子流氷とけて 春風吹いて
633ソーラン仁義 s39北島三郎手前生まれは ソーラン節の
634ソーラン渡り鳥 s36こまどり姉妹津軽の海を 越えて来た
635宗右衛門町ブルース s47平和勝治きっと来てねと 泣いていた
636祖国の護りs10小野巡海濤天をつくところ燃えて
637蘇州の夜 s16山口淑子(李香蘭)菱の実を摘む 乙女の歌に
638蘇州夜曲 s15渡辺はま子君がみ胸に 抱かれて聞くは
639そんな夕子にほれました s49増位山太志郎お店のつとめは はじめて
640武田節 s36三橋美智也甲斐の山々 陽に映えて
641他国の酒場 s34春日八郎流れ者には 住みよい町と
642他国の雨 s35島倉千代子他国の町に 降る雨悲し
643たそがれの夢 s23伊藤久男たそがれの 窓を開き
644たそがれの御堂筋 s41坂本スミ子御堂筋のたそがれは
645黄昏のビギン s34ちあきなおみ雨に濡れてた 黄昏の街
646達者でナア s35三橋美智也藁にまみれてよ 育てた栗毛
647たった一人の人でした s34三橋美智也たった一人の 人だった
648竜飛岬 h11水森かおり女の胸の傷あとを
649他人の関係 s48金井克子逢う時にはいつでも他人の二人
650他人船 s40三船和子別れてくれと 云う前に
651他人酒 s56渥美二郎捨てられても 捨てられても
652旅笠道中 s10東海林太郎夜が冷たい 心が寒い
653旅鴉 s47五木ひろし百里千里を 歩いても
654旅姿三人男 s13ディック・ミネ清水港の名物は
655旅の夜風 s14霧島昇花も嵐も 踏み越えて
656旅の終わりに s52冠二郎流れ流れて さすらう旅は
657旅の舞姫 s22霧島昇君はかわゆき 舞姫の
658旅人よ s41加山雄三風にふるえる 緑の草原
659旅人のうた h07中島みゆき男には男のふるさとがあるという
660旅役者の唄 s21霧島昇秋の七草 色増すころよ
661たまゆらの宿 s58三沢あけみ旅に出ました 夜汽車に乗って
662俵星玄蕃 s39三波春夫槍は錆びても 此の名は錆びぬ
663炭坑節 s25赤坂小梅月が出た出た 月が出た
664ダイアナ s32平尾昌晃君は僕より年上と まわりの人は言うけれど
665だから今夜は酔わせてネ s27神楽坂はん子逢ったばかりで しみじみと
666だから言ったじゃないの s30松山恵子あんた泣いてんのネ
667誰か夢なき s22竹山逸郎想いあふれて 花摘めば
668誰か故郷を想わざる s15霧島昇花摘む野辺に 日は落ちて
669誰もいない海 s45トワエ・モア今はもう秋 誰もいない海
670誰よりも君を愛す(当時) s35松尾和子誰にも言われずたがいに誓った
671誰よりも君を愛す s35松尾和子誰にも言われずたがいに誓った
672ダンスパーティの夜 s25林伊佐緒赤いドレスが よく似合う
673ダンディ気質 s23田端義夫花のキャバレーで 始めて逢うて
674だんな様 s58三船和子つらい時ほど 心の中で
675小さな喫茶店 s09霧島昇それは去年のことだった
676ちぎれ雲 s38高木たかしちぎれたあの雲 みるたびに思うよ
677筑後川 s62尾形大作まぶたとじれば 葦雀(よしきり)の
678筑豊一代 s58木村隆衛酒も飲まなきゃ ばくちも打たず
679千曲川 s51五木ひろし水の流れに 花びらを
680チャイナ・タンゴ s14中野忠晴チャイナ・タンゴ 夢の唄
681茶切節 s06市丸唄はちゃっきり節 男は次郎長
682チャペルの鐘 s27岡本敦郎なつかしの アカシアの小径は
683チャンチキおけさ s32三波春夫月がわびしい 露路裏の
684中途半端はやめて s45奥村チヨ中途半端はやめて
685忠治子守唄 s13東海林太郎ねんねんころりと 寝顔をのぞきゃ
686朝鮮北境警備の歌 s02山村豊子此処は朝鮮北端の
687チンライ節 s13樋口静雄手品やるある 皆来るよろし
688ついて来るかい s45小林旭ついて来るかい 何も聞かないで
689津軽のふるさと s28美空ひばりりんごの ふるさとは
690津軽平野 s61千昌夫津軽平野に 雪降る頃はヨ
691津軽海峡冬景色 s52石川さゆり上野発の夜行列車 おりた時から
692月影のナポリ s35森山加代子ティン タレラディルナ蒼いお月様
693月がとっても青いから s30菅原都々子月がとっても 青いから
694月のおけさ船 s31青木光一月はまんまる 踊りはおけさ
695月の嫁入り船 s31春日八郎船がゆくゆく 嫁入り船が
696月の法善寺横丁 s35藤島桓夫包丁一本 さらしに巻いて
697月の浜辺 s06川原喜久恵月影白き 波の上
698月よりの使者 s24竹山逸郎白樺ゆれる 高原に
699月夜の笛 s30津村謙村はお祭り お山は月夜
700月夜船 s19近江俊郎おおい そこゆく のぼり船
701つぐない s59テレサ・テン窓に西陽が あたる部屋は
702TSUNAMI h12サザンオールスターズ風に戸惑う弱気な僕通りすがる
703 h19コブクロ涙こぼしても汗にまみれた笑顔
704妻恋峠 s30春日八郎もろい筈では なかったが
705妻恋道中 s12上原敏好いた女房に 三下り半を
706紬の女 s56竜鉄也草木の紬に 身をつつみ
707Ti Amo h20EXILE日曜日の夜はベッドが広い
708DESIRE -情熱- s61中森明菜Calling Coming Going
709手紙 s45由紀さおり死んでもあなたと暮らして
710天塩川 h15水森かおり旅の終りは一番遠い
711テネシーワルツ s24江利チエミさりにし夢 あのテネシー・ワルツ
712天国に結ぶ恋 s07徳山璉今宵名残りの 三日月も
713天使の誘惑 s43黛ジュン好きなのにあの人はいない
714テントウ虫のサンバ s48チェリッシュあなたと私が 夢の国
715天竜下れば s08市丸ハアー 天竜下れば ヨー
716Dearest h13浜崎あゆみ本当に大切なもの以外全て
717出船 s03藤原義江今宵出船か お名残り惜しや
718出船の唄 s14田端義夫出船の出船の 銅鑼が鳴る
719出船の港 s05藤原義江ドンとドンとドンと 波のり越えて
720東京だよおっ母さん s32島倉千代子久しぶりに 手をひいて
721東京のバスガール s32コロンビア・ローズ若い希望も 恋もある
722東京の人 s31三浦洸一並木の雨の トレモロを
723東京の人よさようなら s31島倉千代子海は夕焼 港は小焼
724東京の夜 s22藤山一郎東京の夜 夢の夜
725東京の屋根の下 s23灰田勝彦東京の屋根の下に住む
726東京の椿姫 s26津村謙窓うつ風の ためいきか
727東京の灯よいつまでも s39新川二郎雨の外苑 夜霧の日比谷
728東京の空青い空 s24岡晴夫鳩が飛びたつ 可愛い可愛い鳩が
729東京の花売娘 s21岡晴夫青い芽をふく 柳の辻に
730東京みなと s56森進一夜の東京 海ならば
731東京ららばい s53中原理恵午前三時の東京湾は
732東京アンナ s30大津美子ライトの虹を 踏みながら
733東京キッド s25美空ひばり歌も楽しや 東京キッド
734東京シューシャインボーイ s26暁テル子サーサ皆さん 東京名物
735東京ドドンパ娘 s36渡辺マリ好きになったらはなれられない
736東京ナイトクラブ s34フランク永井なぜ泣くの 睫毛がぬれてる
737東京ナイト・クラブ s34松尾和子なぜ泣くの睫毛 がぬれてる
738東京ブギウギ s23笠置シズ子東京ブギウギ リズムうきうき
739東京ブルース s14淡谷のり子雨が降る降る アパートの
740東京ブルース s38西田佐知子泣いた女が バカなのか
741東京ラプソディ s11藤山一郎花咲き花散る宵も
742東京ワルツ s29千代田照子燃える夜空の ネオンは移り気
743東京五輪音頭 s38三波春夫ハアー(ソレ)あの日ローマで
744東京午前3時 s32フランク永井真っ紅なドレスが よく似合う
745東京夜曲 s24山口淑子(李香蘭)青いランプに 夜は更けて
746東京娘 s11藤山一郎東京娘の 東京娘の 初恋は
747東京悲歌 s26三条町子瞼とじれば 瞼にうかぶ
748東京流れ者 s40竹越ひろ子流れ流れて 東京を
749東京行進曲 s04佐藤千夜子昔恋しい 銀座の柳
750東京見物 s32三橋美智也写真で見ただろう おっ母さん
751東尋坊 h14水森かおり別れ旅する女の胸を
752時には母のない子のように s44カルメン・マキ時には母のない子のように
753時の流れに身をまかせ s61テレサ・テンもしも あなたと逢えずにいたら
754Overnight Sensation~時代はあなたに委ねてる h07TRFAnyway you want Anytime you
755年下の男の子 s45キャンディーズ年下の男の子
756渡世がるたs12上原敏泣けと言われりゃ 泣きもする
757鳥取砂丘 h15水森かおり潮の匂いに包まれながら
758隣組 s15徳山璉とんとんとんからりと隣組
759とまり木 s54小林幸子そぼふる雨なら 防げるけれど
760ともだち s40坂本九君の目の前の 小さな草も
761トンコ節 s26久保幸江あなたのくれた おびどめの
762とんぼ s63長渕剛コツコツとアスファルトを刻む足音を
763どうせ拾った恋だもの s31コロンビア・ローズやっぱりあんたも おんなじ男
764道頓堀人情 s61天童よしみふられたぐらいで 泣くのはあほや
765道頓堀川 s58都はるみ小雨がそぼ降る 道頓堀に
766Don't wanna cry h08安室奈美恵いつの日か i will be there
767泣いたらいいさ h20山本譲二すこし痩せたのが・・・
768泣かせるぜ s40石原裕次郎離さない もう離さない
769泣かないで s33和田弘とマヒナスターズさよならと さよならと
770中の島ブルース s50前川清赤いネオンに 身をまかせ
771中山七里 s37橋幸夫中山七里の お地蔵さんに
772長崎のお蝶さん s14渡辺はま子ナガサキ 長崎 南の町よ
773長崎のザボン売り s23小畑実鐘が鳴る鳴る マリアの鐘が
774長崎の夜はむらさき s45瀬川瑛子雨にしめった 讃美歌の
775長崎の女 s38春日八郎恋の涙か 蘇鉄の花が
776長崎の蝶々さん s31美空ひばり肥前長崎 港町
777長崎の鐘 s28藤山一郎こよなく晴れた 青空を
778長崎の雨 s26藤山一郎今宵港に きく雨は
779長崎は今日も雨だった s44前川清あなたひとりに かけた恋
780長崎エレジー s22ディック・ミネ波がうたうよ 長崎の
781長崎物語 s13由利あけみ赤い花なら 曼珠沙華
782流し舟唄 s31藤島桓夫舟は艪まかせ 唄まかせ
783長良川旅情 s36春日八郎思い出たどり 岸辺に立てば
784長良川艶歌 s59五木ひろし水にきらめく かがり火は
785流れのギター姉妹 s27美空ひばり姉が奏(かな)でる ギターの弦(いと)の
786流れのジプシー娘 s30大津美子風の吹くまま
787流れの旅路 s23津村謙紅いマフラーを いつまで振って
788流れの船唄 s24竹山逸郎葦の葉かげに よしきり鳴いて
789流れ星だよ s37三橋美智也暗い夜空に ちらりと消えた
790啼くな小鳩よ s22岡晴夫啼くな 小鳩よ 心の妻よ
791なごり雪 s49いるか汽車を待つ君の横で
792なつかしの歌声 s14藤山一郎銀座の街 今日も暮れて
793懐かしのブルース s23高峰三枝子古い日記の ページには
794懐かしのボレロ s14藤山一郎南の国 唄の国
795夏の日の思い出 s40日野てる子きれいな月が海をてらし
796何も云わないで s39園まり今は何も云わないで
797浪花小唄 s04藤本二三吉いとし糸ひく 雨よけ日よけ
798浪花恋しぐれ s58都はるみ芸のためなら 女房も泣かす
799浪花盃 s61五木ひろし約束の うれしさ胸に 口紅(べに)をさす
800浪花節だよ人生は s59細川たかし飲めと言われて素直に飲んだ
801並木の雨 s14松原操(ミスコロンビア)並木の路に 雨が降る
802なみだの操 s48宮地おさむあなたのために 守り通した女の操
803なみだ恋 s48八代亜紀夜の新宿 裏通り
804なみだ船 s37北島三郎涙の終りの ひと滴
805泪の乾杯 s22竹山逸郎酒は飲めども なぜ酔わぬ
806泪の夜汽車 s27真木不二夫暗いシートで 肩寄せ合うて
807涙くんさよなら s40ジャニーズ涙くんさよなら さよなら涙くん
808涙の敗戦投手 s39舟木一夫みんなの期待 背にうけて
809涙の渡り鳥 s07小林千代子雨の日も風の日も 泣いて暮らす
810涙の親子旅 s14上原敏意地にや負けねど この愛しさに
811涙の連絡船 s40都はるみいつも群れ飛ぶ かもめさえ
812涙の酒 s37大木伸夫男一途の 火の恋を
813涙を抱いた渡り鳥 s39水前寺清子ひと声ないては 旅から旅へ
814南海の美少年 s36橋幸夫銀の十字架(クルス)を 胸にかけ
815南国土佐を後にして s33ぺギー葉山南国土佐を後にして
816南国悲歌 s27真木不二夫せめて名も無き 島かげに
817南国情話(こまどり姉妹) s38こまどり姉妹逢えなくなれば 尚さらに
818南国情話(若山彰・能沢佳子) s29若山彰岬の風に ないて散る
819新潟ブルース s43黒沢明とロス・プリモス想い出の夜は 霧が深かった
820新妻に捧げる歌 s39江利チエミ幸せを もとめて 二人の心は
821新妻鏡 s15霧島昇僕が心の 良人なら
822苦手なんだよ s32春日八郎お客さんに せがまれて
823ニコライの鐘 s26藤山一郎青い空さえ 小さな谷間
824西銀座駅前 s33フランク永井ABC・XYZ これは俺らの 口癖さ
825西湖の月 s13小野巡鳴くは 虫の音草枯れて
826二十四の瞳 s402代目コロンビアローズしおかぜそよぐ 砂浜に
827日本橋から s06関種子お江戸日本橋 師走も暮れる
828日本海 s57北島三郎夢に破れ 恋にも破れ
829人形の家 s42弘田三枝子顔もみたくない程あなたに
830刃傷松の廊下 s36真山一郎勅使下向の 春弥生
831ネオン川 s41バーブ佐竹誰が名づけた 川なのか
832ネオン無情 s42北の富士勝昭夜に咲いても 花は花
833熱砂の誓い(建設の歌) s15伊藤久男よろこびあふれる 歌声に
834No way to say h15浜崎あゆみ残された遠い昔の傷跡が疼き
835野菊の勇士s16小野巡戦の名残もなまなまと 硝煙はな衝く荒野原
836野崎小唄 s10東海林太郎野崎参りは 屋形船でまいろ
837野末の戦友s14上原敏遥か御国を幾山河
838能登半島 s47石川さゆり夜明け間近 北の海は波も荒く
839野風増(のふうぞ) s60河島英五お前が 二十歳(はたち)になったら
840のれん一代 s40美空ひばり縞(しま)ののれんに この意地かけて
841博多の女 s42北島三郎ひとの妻とも 知らないで
842博多の灯り s59祭小春あなたの私に なりたくて
843博多夜船 s11音丸逢いに来たかよ
844白鳥の歌 s22藤山一郎白鳥は 悲しからずや
845函館の女 s40北島三郎はるばるきたぜ 函館へ
846箱根のおんな s61北島三郎あなたを捨てた 報いでしょうか
847初めて来た港 s29藤島桓夫はじめて来た この港
848はたちの詩集 s36白根一男花のいのちの 短かさを
849ハチのムサシは死んだのさ s47セルスターズハチのムサシは死んだのさ
850初恋 s46舟木一夫まだあげ初めし 前髪の
851初恋のひと s42小川知子そよ風みたいにしのぶあの人は
852初恋ワルツ s29野村雪子たったひと言 アイラブユー
853涯無き泥濘s13小野巡行けども行けども果てしなく
854波止場しぐれ s60石川さゆり波止場しぐれが 降る夜は
855波止場だよお父つぁん s34美空ひばり古い錨が 捨てられて
856波止場気質 s13上原敏別れ惜しむな ドラの音に
857 s57喜納昌吉川は流れて どこどこ行くの
858花から花へと s50島津ゆたか酒場女の ぐちなど誰も
859花笠道中 s33美空ひばりこれこれ石の 地蔵さん
860花言葉の唄 s11松平晃可愛いつぼみよ きれいな夢よ
861花と竜 s39村田英雄波も荒けりゃ 心も荒い
862花と蝶 s43森進一花が女か 男が蝶か
863花の三度笠 s28小畑実男三度笠 横ちょにかぶり
864花の素顔 s24藤山一郎恋のカナリヤ 籠から逃げて
865花びら慕情 h16藤あや子花の命の儚さと
866花街の母 s48金田たつえ他人(ひと)にきかれりゃ お前のことを
867花はおそかった s42美樹克彦かおるちゃん おそくなってごめんね
868羽田発七時五十分 s33フランク永井星も見えない空 淋しく眺め
869母恋吹雪 s31三橋美智也酔ってくだまく 父さの声を
870母三人の唄 s30津村謙街の夕風 つめたい夜風
871母の道 s57村田英雄母の道 呼んで届かぬ遠い道
872ハバロフスク小唄 s24伊藤久男ハバロフスク ラララ
873浜っ子マドロス s32美空ひばり船の汽笛を 子守の唄に
874浜木綿の花咲けば s42三橋美智也海も嘆くか 潮騒の
875早く帰ってコ s31青木光一おふくろも親父も みんな達者だぜ
876パラダイス銀河 s63光GENJIようこそここへ遊ぼうよ
877春一番 s51キャンディーズ雪が溶けて川になって流れて
878春なのに s58柏原芳恵卒業だけが理由でしょうか
879春の舞妓 s24菊池章子十六の 胸の痛みは 加茂川の
880ハンドル人生 s30若原一郎バックミラーに 映った月が
881ハートのエースが出てこない s50キャンディーズハートのエースが出てこない
882馬鹿っちょ出船 s40都はるみ赤いランプを ともした船が
883芭蕉布 s40伊波智恵子(カバー)海の青さに 空の青
884バス・ストップ s47平浩二バスを待つあいだに 涙を拭くわ
885Butterfly h17倖田來未Butterfly今日は今までの
886バックナンバー1050 s33松山恵子テールランプを滲ませて
887バタビアの夜は更けて s17灰田勝彦都バタビア 運河も暮れて
888パラオ恋しや s18岡晴夫海で暮らすなら パラオ島におじゃれ
889バンジョーで唄えば s13中野忠晴雲と一緒に 山を越え
890氷雨 s52佳山明生飲ませて下さい もう少し
891人妻椿 s11松平晃愛しの妻よ 泣くじゃない
892ひと夏の経験 s49山口百恵あなたに女の子の一番
893ひとりじゃないの s47天地真理あなたがほほえみを
894ひとり薩摩路 h19水森かおり春は桜の薩摩路を
895ひとり酒場で s44森進一ひろい東京に ただ一人
896人を恋うる歌 m00三高寮歌妻をめとらば 才たけて
897火の鳥 s25宇都美清水にネオンの 花が散る
898夕日は落ちて s11松平晃荒野の涯に 日は落ちて
899ひばりのマドロスさん s29美空ひばり船のランプを 淋しく濡らし
900ひばりの佐渡情話 s37美空ひばり佐渡の荒磯(ありそ)の 岩かげに
901ひばりの花売娘 s26美空ひばり花を召しませ ランララン
902ひめゆりの塔 s28伊藤久男首途(かどで)の朝は 愛らしき
903開かぬパラシュートs12小野巡
904美幌峠 s61美空ひばりあなた忘れる 旅だけど
905白蘭の歌 s14伊藤久男あの山かげにも 川辺にも
906琵琶湖周航の歌(カバー) t06加藤登紀子われは湖(うみ)の子 さすらいの
907琵琶湖哀歌 s16小笠原美都子遠くかすむは彦根城波に
908琵琶湖哀歌 s16東海林太郎遠くかすむは 彦根城
909ピレネーの山の男 s30岡本敦郎ピレネーの 山の男は
910 s51北島三郎肩で風きる 王将よりも
911風雪ながれ旅 s55北島三郎破れ単衣に 三味線だけば
912風速四十米 s33石原裕次郎何んだいありゃ何、風速40米?
913不壊(ふえ)の白珠 s06四家文子やさしき母の 子守唄
914笛吹峠 s34三橋美智也君を都に 残し来て
915吹けば飛ぶよな s29若原一郎おおい どしたい 元気かい
916吹けよ木枯らし s32石井千恵私の恋は 哀しい落葉
917ふたりぐらし s56川中美幸やっとみつけた しあわせと
918ふたりの大阪 s56都はるみ頬よせあって あなたと踊る
919ふたり傘 h15石原詢子傘に寄りそう温もりが夜の夜道に
920ふたり坂 s60三笠優子こんな男と 一緒では
921ふたり酒 s55川中美幸生きてゆくのか つらい日は
922二人でお酒を s49梓みちようらみっこなしで 別れましょうね
923二人の世界 s40石原裕次郎君の横顔 素敵だぜ
924二人は若い s10ディック・ミネ「あなた」 と呼べば
925舟唄 s54八代亜紀お酒はぬるめの 燗(かん)がいい
926船方さんよ s32三波春夫オーイ船方さん 船方さんよ
927吹雪の夢唄s14上原敏白金の 道は果てなく
928冬から春へ s58三笠優子おまえの流した 涙の数の
929フランチェスカの鐘 s23二葉あき子ああ あの人と 別れた夜は
930古き花園 s14二葉あき子古き花園には 思い出の数々よ
931ふるさと s48五木ひろし祭りも近いと 汽笛は呼ぶが
932ふるさとのはなしをしよう s40北原謙二砂山に さわぐ潮風
933ふるさとの岬 s32三浦洸一小島の磯の 白砂に
934ふるさとの燈台 s28田端義夫真帆片帆 唄をのせて通う
935ふるさと列車 s33青木光一ふるさとへ ふるさとへ
936故郷は遠い空 s32春日八郎熱い涙に 頬をぬらし
937あれが岬の灯だ s35橋幸夫あれが岬の灯(ひ)だ
938釜山港へ帰れ s53渥美二郎つばき咲く春なのに あなたは帰らない
939ブランデーグラス s52石原裕次郎これでおよしよ そんなに強くないのに
940ブルーライト・ヨコハマ s43いしだあゆみ街の灯りが とてもきれいね
941ブルーライト・ヨコハマ s43上原多香子街の灯りが とてもきれいね
942豊後水道 s63川中美幸背のびした恋やぶれ
943ブルー・シャトウ s42ジッキー吉川とブメコメ森と泉にかこまれて
944別府エレジー s29小畑実湯の香消えても 思いは残る
945弁天小僧 s30三浦洸一牡丹の様な お嬢さん
946ペッパー警部 s52ピンクレディーペッパー警部邪魔をしないで
947鳳仙花 s56島倉千代子やっぱり器用に 生きられないね
948豊予海峡 s61大月みやこ女に去られた 男がひとり
949鉾をおさめて s01藤原義江鉾をおさめて 日の丸上げて
950星影のワルツ s43千昌夫別れることは つらいけど
951星影の小径 s25小畑実静かに 静かに
952星が流れる港町 s32神戸一郎さよならの さよならの 言葉の様な
953星屑の町 s37三橋美智也両手をまわして 帰ろう
954星の流れに s22菊池章子星の流れに 身を占って
955星はなんでも知っている s33平尾昌晃星はなんでも 知っている
956星降る街角 s52敏いとう星の降る夜は
957北海の終列車 s34三橋美智也深い夜霧に 汽笛をならし
958北海道函館本線 s36三橋美智也都はるかに 今を発車の
959北帰行 s36小林旭窓は 夜露にぬれて
960不如帰(ほととぎす) s62村上幸子命二つを 結ぶ糸
961骨まで愛して s41城卓矢生きてるかぎりは どこまでも
962炎の女 s48由美かおる白い肌が赤く色づいてる
963惚れちゃったんだヨ s44都はるみホー 惚れちゃったんだヨー
964幌馬車の唄 s07和田春子夕べに遠く 木(こ)の葉散る
965何日君再来(ホーリージュンザイライ) s14渡辺はま子忘れられない あの面影よ
966坊がつる讃歌 s53芹洋子人みな花に 酔うときも
967望郷酒場 s56千昌夫おやじみたいなヨー 酒呑みなどに
968僕だけの君 s41西郷輝彦遠い 遠い 愛の旅へ
969僕の青春(はる) s08藤山一郎恋はたのしや街に
970僕は泣いちっち s34守屋浩僕の恋人東京へ 行っちっち
971僕は流しの運転手 s32青木光一粋にかぶった 鳥打帽子
972牡丹の曲 s16山田五十鈴赤い牡丹の 花びらそめた
973Voyage h14浜崎あゆみ僕達は幸せになるため
974舞妓はん s37橋幸夫花のかんざし 重たげに
975牧場の花嫁さん s26高峰三枝子緑の山の 森のかげ
976真白き富士の嶺 m43松原操(ミスコロンビア)真白き富士の根 緑の江の島
977また君に恋してる h21坂本冬美朝露が招く光を浴びて
978街角のブルース s30鶴田浩二みんな悲しい 夢だった
979街のサンドイッチマン s28鶴田浩二ロイド眼鏡に 燕尾服
980街の灯り s48堺正章そばにだれかいないと
981街の燈台 s28春日八郎夜の巷の 小ぬか雨
982待ちましょう s28津村謙待ちましょう 待ちましょう
983真っ赤な太陽 s42美空ひばりまっかに燃えた太陽だから
984まつの木小唄 s40二宮ゆき子松の木ばかりがまつじゃない
985まつり s59北島三郎男は 祭りを そうさ かついで生きてきた
986聖母たちのララバイ s57岩崎宏美さあ眠りなさい疲れきった
987真夜中のギター s44千賀かほる街のどこかに 淋しがり屋がひとり
988マロニエの並木路 s28松島詩子たそがれの 鐘の音(ね)が
989マロニエの木蔭 s12松島詩子空はくれて 丘の涯に
990まわり道 s55琴風桜の花のような 小雪がふりかかる
991満州里小唄 s16森繁久弥積もる吹雪に 暮れゆく街よ
992満洲娘 s13服部富子私十六満州娘春よ三月
993見上げてごらん夜の星を s38坂本九見上げてごらん 夜の星を
994ミ・アモーレ s60中森明菜あなたをさがしてのばした指先が
995三日月娘 s22藤山一郎幾夜重ねて 沙漠を越えて
996皇国(みくに)の母 s13音丸歓呼の声や 旗の波
997水色のスーツケース s26灰田勝彦何処かで誰かが 呼ぶようで
998水色のワルツ s25二葉あき子君に逢ううれしさの 胸にふかく
999水色の手紙 s45あべ静江お元気ですかそして今でも
1000水割り s51渡哲也いつもおまえは 笑ったあとで
1001魅せられて s54ジュディ・オング南に向いてる窓を明け
1002みだれ髪 s62美空ひばり髪のみだれに手をやれば
1003みちづれ s53渡哲也水にただよう 浮草に
1004みちのくひとり旅 s55山本譲二ここでいっしょに 死ねたらいいと
1005三つの恋 s29林伊佐緒逢うが別れの 縁なら
1006みどりの雨 s28藤山一郎夢をむすんだ あの芦ノ湖に
1007緑の地平線 s10楠木繁夫なぜか忘れぬ 人故に
1008緑の牧場 s23近江俊郎朝だ霧が晴れたよ 緑の牧場
1009見ないで頂戴お月さま s28神楽坂はん子あなた来るかと 待ちわびる
1010港が見える丘 s22平野愛子あなたと二人で 来た丘は
1011港に赤い灯がともる s22岡晴夫暗い空だよ きらりと光る
1012港のおりくさん s30若原一郎縞のお召しに 西陣しめて
1013港の恋唄 s24鶴田六郎港日暮れて そぼ降る雨に
1014港シャンソン s14岡晴夫赤いランタン 夜霧に濡れて
1015港ヨコハマ花売娘 s24岡晴夫赤いテールが にじんでとけて
1016港町ブルース s44森進一背のびして見る 海峡を
1017港町・涙町・別れ町 s44石原裕次郎港町 別れ町 未練にけむる町
1018港町十三番地 s32美空ひばり長い旅路の 航海終えて
1019皆の衆 s39村田英雄皆の衆 皆の衆
1020南から南から s17三原純子南から 南から
1021南の花嫁さん s17高峰三枝子合歓の並木を お馬の背に
1022南の薔薇 s23近江俊郎南の薔薇 そよ風に
1023ミヨちゃん s35平尾昌晃僕のかわいいミヨちゃんは
1024みれん峠 s31三橋美智也想い切る気で 峠を股ぎゃ
1025未練ごころ s37こまどり姉妹死ねといわれりゃ 死にもしょう
1026未練の波止場 s32松山恵子もしも わたしが 重荷になつたらいいの
1027みんな夢の中 s44高田恭子恋はみじかい 夢のようなものだけど
1028昔の名前で出ています s50小林旭京都にいるときゃ 忍と呼ばれたの
1029麦と兵隊 s13東海林太郎徐州 徐州と人馬は進む
1030麦踏みながら s29岡本敦郎山ふところの だんだん畑
1031無言坂 h05香西かおりあの窓もこの窓も灯がともり
1032無情の夢 s12児玉好雄あきらめましょうと
1033むすめ巡礼 s30鈴木三重子沖に寄る浪 とんとろり
1034娘よ s59芦屋雁之助嫁に行く日が 来なけりゃいいと
1035娘船頭さんs13上原敏河原真菰は夜風になびく
1036娘船頭さん s30美空ひばり娘十八 口紅させど
1037霧笛が俺を呼んでいる s35赤木圭一郎霧の波止場に 帰って来たが
1038霧氷 s41橋幸夫霧氷霧氷思い出はかえらない
1039無法松の一生 s33村田英雄小倉生まれで 玄海育ち
1040むらさき小唄 s10東海林太郎流す涙が お芝居ならば
1041名月佐太郎笠 s30高田浩吉あれを御覧よ 浅間の空に
1042名月赤城山 s14東海林太郎男ごころに 男が惚れて
1043明治一代女 s10新橋喜代三浮いた浮いたと 浜町河岸に
1044夫婦善哉 s61石川さゆり浮草ぐらしと あなたが笑う
1045夫婦坂 s59都はるみこの坂を 越えたなら
1046夫婦川 s56三笠優子波の数ほどァ……苦労の数が
1047夫婦春秋 s42村田英雄ついて来いとは 言わぬのに
1048夫婦橋 s57三笠優子苦労という字を 幸福(しあわせ)と読み
1049夫婦舟 s54三笠優子この川が何処へ 流れて行こうとも
1050芽ばえ s47麻丘めぐみもしもあの日のあなたに
1051メランコリー s51梓みちよ緑のインクで 手紙を書けば
1052めんこい仔馬 s16二葉あき子濡れた仔馬の たて髪を
1053目ン無い千鳥 s15霧島昇目ン無い千鳥の 高島田
1054若しも月給が上がったら s12林伊佐緒もしも月給が上がったら
1055木綿のハンカチーフ s50太田裕美恋人よ 僕は旅立つ
1056森の小径 s15灰田勝彦ほろほろこぼれる 白い花を
1057森の水車 s17高峰秀子緑の森の彼方から 陽気な歌が聞えます
1058野球小僧 s26灰田勝彦野球小僧に 逢ったかい
1059矢切の渡し s57ちあきなおみ「つれて逃げてよ…」
1060矢切りの渡し s58細川たかしつれて逃げてよついておいでよ
1061ヤットン節 s26久保幸江酒呑むな酒呑むなの
1062柳ヶ瀬ブルース s41美川憲一雨の降る夜は 心もぬれる
1063山蔭の道 s31若原一郎白樺そよぐ 山蔭の
1064山小舎の灯 s22近江俊郎たそがれの灯は ほのかに点りて
1065山のかなたに s25藤山一郎山のかなたに あこがれて
1066山のけむり s27伊藤久男山の煙の ほのぼのと
1067山の人気者 s08中野忠晴山の人気者 それはミルク屋
1068山の吊橋 s34春日八郎山の吊橋ゃ どなたが通る
1069山の端に月の出る頃 s26小畑実静かに暮れゆく ホー 峠の空に
1070山は夕焼 s08東海林太郎山は夕焼 麓は小焼
1071 s40美空ひばり勝と思うな 思えば負けよ
1072夕月 s43黛ジュンおしえてほしいの涙のわけを
1073夕月の歌 s29伊藤久男ふるさとの 丘に来て
1074夕日の波止場 s39及川三千代船が出たなら 悲しさに
1075夕日は落ちて s11豆千代荒野(あれの)の涯てに 日は落ちて
1076夕陽の丘 s38石原裕次郎夕陽の丘の ふもと行く
1077夕笛 s42舟木一夫ふるさとの 蒼い月夜に
1078ゆうべの秘密 s43小川知子ゆうべのことは もう聞かないで
1079夕焼けとんび s33三橋美智也夕焼け空が マッカッカ
1080夕焼け地蔵さん s34曽根史郎泣いて泣かせて それきり逢えぬ
1081夕焼け雲 s51千昌夫夕焼け雲に 誘われて
1082有楽町で逢いましょう s32フランク永井あなたを待てば 雨が降る
1083雪国 s61吉幾三好きよあなた 今でも今でも
1084雪椿 s62小林幸子やさしさと かいしょのなさが
1085雪の渡り鳥 s32三波春夫合羽からげて 三度笠
1086雪の降る町を s27高英男雪の降る街を 雪の降る街を 想い出だけが
1087湯島の白梅 s17小畑実湯島通れば 想い出す
1088湯の町エレジー s23近江俊郎伊豆の山々 月淡く
1089湯の町椿 s28神楽坂はん子ハアー見れば目につく
1090夢淡き東京 s22藤山一郎柳青める日 つばめが銀座に飛ぶ日
1091夢追い酒 s53渥美二郎悲しさまぎらす この酒を
1092夢先案内人 s52山口百恵月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが
1093夢去りぬ s14霧島昇夢いまだ さめやらぬ
1094夢は夜ひらく s41園まり雨が降るから逢えないの
1095夢は夜ひらく s45藤圭子赤く咲くのはけしの花
1096夢見る乙女 s32藤本二三代花の街角 有楽町で
1097夢呼ぶ海の歌声 s29白根一男眉あげて 富士を仰ぐ
1098UFO s53ピンクレディーUFO手を合せて見つめるだけで
1099夜明けのスキャット s44由紀さおりルルル… 愛し合うその時に
1100夜明のうた s39岸洋子夜明けのうたよ あたしの心の
1101ヨイトマケの唄 s41丸山明宏父ちゃんのためなら エンヤコラ
1102酔いどれ女の流れ歌 s45緑川アコ酔いどれ女が 今夜も一人
1103夜霧に消えたチャコ s34フランク永井俺のこころを 知りながら
1104夜霧のデッキ s33三橋美智也霧が深いね ああ
1105夜霧のブルース s22ディック・ミネ青い夜霧に 灯影が紅い
1106夜霧の慕情 s41石原裕次郎愛しても 愛しても
1107夜霧の第二国道 s31フランク永井つらい恋なら ネオンの海へ
1108夜霧よ今夜も有難う s42石原裕次郎しのび会う恋を つつむ夜霧よ
1109よこはまたそがれ s46五木ひろしよこはまたそがれ ホテルの小部屋
1110与作 s53北島三郎与作は木をきる
1111よさこい鴎 s40都はるみ土佐の荒波 ヨイショと越える
1112夜空 s48五木ひろしあの娘どこにいるのやら
1113星空に両手を s38島倉千代子・守屋浩星空に 両手をあげて
1114四つのお願い s45ちあきなおみたとえば私が恋を 恋をするなら
1115呼子星 s24田端義夫めぐる春秋 七つを数え
1116夜がわらっている s33織井茂子酒があたいに 惚れたのさ
1117夜が悪い s34松尾和子愛すると言ったのはあなた
1118夜のプラットホーム s22二葉あき子星はままたき 夜ふかく
1119夜の博多は恋の町 s55都はるみだますつもりは あゝなかったと
1120夜の銀狐 s44斉条史朗淋しくないかい うわべの恋は
1121喜びも悲しみも幾年月 s32若山彰俺ら岬の 灯台守は
1122ラストダンスは私と s36越路吹雪貴方の好きな人と踊っていいわ
1123ラ・ノビア s36ぺギー葉山白く輝く 花嫁衣裳に
1124ラバウル航空隊 s19灰田勝彦銀翼連ねて 南の前線
1125ラブ・イズ・オーヴァー s54欧陽菲菲Love is over 悲しいけれど
1126ラビュー東京 s41ロス・プリモス七色の虹が消えて しまったの
1127ラブ・ユー東京 s41黒沢明とロス・プリモス七色の虹が 消えてしまったの
1128ラブ・レター s33フランク永井ほのかに暗い 紫シェード
1129蘭の花咲く満州で s16田端義夫生まれ故郷を あとにして
1130流砂の護りs12上原敏男子(おのこ)度胸は鋼の味よ
1131龍馬残影 s60美空ひばり風が舞うのか お龍の声か
1132リラの花咲く頃 s26岡本敦郎リラの花が 胸に咲く今宵
1133リンゴの唄 s20並木路子赤いリンゴに 口びるよせて
1134リンゴの花が咲いていた s41佐々木新一リンゴの花が 咲いていたよ
1135リンゴ村から s31三橋美智也おぼえているかい 故郷の村を
1136リンゴ花咲く故郷へ s32三橋美智也生まれ故郷を 何んで忘れてなるものか
1137リンゴ追分 s27美空ひばりリンゴの花びらが 風にちったよな
1138りんどう峠 s30島倉千代子りんりんりんどうの 花咲くころサ
1139流転 s12上原敏男命を 三筋の絲に
1140流転がらす s32春日八郎放っておきゃんせ 無宿の身には
1141ルビーの指輪 s56寺尾聡くもり硝子の向うは風の街
1142麗人の歌 s21霧島昇夢はやぶれて 花嫁人形
1143麗人草の歌 s24林伊佐緒愛の涙に やさしく濡れて
1144連絡船の唄 s26菅原都々子思い切れない 未練のテープ
1145浪曲子守唄 s38一節太郎逃げた女房にゃ 未練はないが
1146露営の一夜s17上原敏満天くまなく 月冴え渡る
1147ろくでなし s33越路吹雪古いこの酒場で たくさん飲んだから
1148ロザリオの島 s39春日八郎静かにひびく 鐘の音に
1149六本木ララバイ s58内藤やす子あなたのやさしさが
1150ロマンス s52岩崎宏美あなたお願いよ席を立たないで
1151若いお巡りさん s31曽根史郎もしもし ベンチでささやく お二人さん
1152若いふたり s37北原謙二君には君の 夢があり
1153若い力 s22友竹正則・真理ヨシコ若い力と 感激に
1154若い港 s39三田明呼んでるぜ呼んでるぜ 七つの海が
1155若者たち s41坂本九君の行く道は 果てしなく遠い
1156わかれうた s52中島みゆき途に倒れて だれかの名を
1157別れてひとり s55大月みやこ別れはすませた はずでした
1158別れても s21二葉あき子空に鳴る木枯らし 雨戸打つ吹雪
1159別れても好きな人 s55シルヴィア別れた人に会った 別れた渋谷で会った
1160別れのタンゴ s24高峰三枝子別れの言葉は 小雨の花か
1161別れのブルース s12淡谷のり子窓をあければ 港が見える
1162別れの一本杉 s30春日八郎泣けた 泣けた 堪えきれずに 泣けたっけ
1163別れの入場券 s38松山恵子ひと目あいたい それだけで
1164別れの夜明け s49石原裕次郎おまえは死ぬほど つくしてくれた
1165別れの夜汽車 s25竹山逸郎送りましょうか 送られましょか
1166別れの尺八 s16筑波嵩秋が来たぞと雁が啼く
1167別れの朝 s46高橋真梨子別れの朝ふたりはさめた 紅茶
1168別れの波止場 s31春日八郎そんなに泣きたきゃ 泣くだけお泣き
1169別れの燈台 s33春日八郎別れ 別れ辛さに
1170別れの磯千鳥 s27近江俊郎逢うが別れの はじめとは
1171別れ出船 s23田端義夫情け知らずの 銅鑼の音に
1172別れ来て s10伊藤久男別れといえば
1173別れ船 s15田端義夫名残りつきない はてしない
1174わが人生に悔いなし s62石原裕次郎鏡に映る わが顔に
1175忘れちやいやヨ s11渡辺はま子月が鏡で あったなら
1176忘れてほしい s54渥美二郎ごめんなさいあなた 昔に戻る
1177忘れないでねお元気で s34コロンビア・ローズ泣いたって駄目ね お別れだもの
1178忘れな草をあなたに s39菅原洋一別れても 別れても 心の奥に
1179わたしの城下町 s46小柳ルミ子格子戸をくぐり抜け
1180わたしの彼は左きき s48麻丘めぐみ小さく投げキッス
1181私は街の子 s26美空ひばり私は街の子 巷(ちまた)の子
1182渡り鳥仁義 s59都はるみ夜の酒場の 赤い灯が
1183wanna be a dreammaker h10globeWant! You!
1184ワン・レイニー・ナイト・イン・トーキョー s40日野てる子ワン・レイニー・ ナイト・ イン・トーキョー
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