「データを見るイギリスと空気を見る日本」とは、全くその通り。
の無意味で自国の経済を悪化させる水際対策は「空気を見て」決めた愚策の一番わかりやすい例。
それも、その「空気」は日本の高齢者の「空気」であり、若者や子供が感じている「空気」ではないことが、更にタチが悪い。
引用ツイート
佐竹実(日本経済新聞/Nikkei)
@SatakeMinoru
大人は居酒屋で騒げるのに、子どもは学校で黙食、など許されていいとは思えません
イギリスは年明けにごく短期間、中学生にマスク着用を推奨しましたが、当時の保健大臣は「コミュニケーション、教育に悪影響」としてすぐに撤廃しています
データを見るイギリスと空気を見る日本の違いだと思います
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