ページトップ写真「花になれ」を歌いながら演技する羽生結弦(「SharePractice」公式映像より)
10月3日:このページに告発している人間は、裏アカウント2つが自分だとばれて、検察に真実が証言された途端に、「白鳥」関係者を虚偽告訴していたことに加えて、羽生結弦本人まで嘘で告訴してきましたので、二度と関わることはありません。羽生結弦本人の希望を受けて、ここに公表いたします。
※10月1日: 警告:羽生結弦の著作権侵害の 偽ロゴを使った、偽のツイッターと偽インスタグラムは、羽生結弦本人が通報済で、刑事告訴済です。拡散は信用毀損の罪。「プロローグ」の羽生結弦コメントは、本人がまだ書き途中で完成していないものでした。さらに、アイスショー「プロローグ」は、羽生結弦しか出演しないアイスショーではありませんので、ご注意下さい。企画・演出側が羽生結弦の単独で、今後出演者は追加される予定でまだ準備段階だったものが勝手に公開されたのです。羽生結弦の希望で、上記の内容を訂正・公表しています。
このページは、羽生結弦本人の強い希望によって、真実を知っていただくために、公開されました。
9月13日追記:羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「カモンカモンさとみ」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が聴いて確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要は、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです。
今回、24時間テレビは、羽生結弦が、私のアイデアでカナダのデザイナー・キャロンさんが作った、北京五輪の本当のSP「白鳥」用の衣装を着て演技した、3つの演技「序奏とロンド・カプリチオーソ」「ノッテ・ステラータの白鳥」「花になれ」のうち、後ろの最も大事な2つを全く放送せずに、その一連の演技の意味を誤解させ、世界中にその意味を完全に誤解させて 羽生結弦と大事な関係者たちの名誉と信用を毀損させ、羽生結弦と関係者たちが現在刑事告訴している者たちに、圧倒的に利益になるような、虚偽の捏造報道をしましたので、世界中の羽生ファンとマスコミ関係者は、この重すぎる事実を、よく知っておいてください。信頼破壊行為であり、名誉毀損・信用毀損と証拠隠滅が問われます。日テレは、脅迫者がいたなら、必ずその事実を警察へ通報してください。※ 羽生結弦は、直近2年も全日本選手権で連続優勝しており、「特別強化選手」であったにも関わらず、日本スケート連盟を「自ら離脱した」のであって、「外された」のではありません。
このページは、こちらの前ページ「その1」の続きです。 ←ぜひご覧ください!
ご注意:羽生結弦は現在、技術妨害で怪我誘発衣装にされ、試合で却下した衣装の「紫のオリジン衣装」その他、自分が刑事告訴した人間の作った衣装を提供していないし宣伝使用を認めていません。(勝手に展示されているのは偽の衣装)羽生結弦と私への侮辱と名誉毀損・偽計業務妨害・信用毀損であり、加害者の強要した衣装を、自分の宣伝で使われることも拒否。羽生結弦の最も大事な関係者たちを嘘で虚偽告訴する人間に、自分の宣伝で利益を与える「残酷な人権侵害」と「侮辱」には徹底拒否であり、真実をわざと捻じ曲げる印象操作と捏造宣伝に猛抗議いたします。
偽の衣装展示は、完全撤去を求めてきました。ファンだましのニセ衣装の撤去は、企業として、本来当然に従うべき「信義誠実の原則」(民法第1条第2項)、勝手な展示は羽生結弦への信頼破壊行為・残酷な人権侵害になるので、撤去が当然の大前提ですので、どうぞご了承ください。
羽生結弦の意思が本物である証拠として、ここのページには、今までこの人間にやられてきた、あまりにもひどい侮辱と名誉毀損と業務妨害・大被害の「実態」「真実」をすべて公表しています。
このページと前ページの衣装情報は、羽生結弦本人が内容をすべて確認したうえで、羽生結弦本人の強い希望で公表しています。
羽生結弦が刑事告訴している人間をわざと宣伝に使う企業は、羽生結弦に対して、信用毀損と名誉毀損をしているだけでなく、誠実な他のスポンサー企業たちに対してまでも信用を毀損させる、大変失礼な信頼破壊行為です。世界中のファンは、どうぞご注意ください。
北京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です。他の人間が作った衣装ではありません。この北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」関連については、羽生結弦と関係者が複数、すでに刑事告訴しています。
「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装などというのは存在しないからこそ、羽生結弦は北京五輪本番でも、24時間テレビでも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、後から強要されたこの曲を演技することになったのですし、24時間テレビでは わざと演技の放送がつぶされましたけど、真実を示すために、この衣装を着て、羽生結弦は自分にとって大事なもう一つの白鳥=「ノッテ・ステラータ(星降る夜に)の白鳥」と「花になれ」をもわざわざ演技したのです。(名誉毀損本「MUSE ON ICE」に、これらの衣装の真実について、真実と正反対の、大嘘ばかりが載せられているためです。) 24時間テレビはその大事な2つの演技だけをわざと放送せず、羽生結弦が総合的に本当に表現して伝えようとしたものを完全に破壊して正反対の意味に誤解させて流布し、世界中のファンに真実を誤認させているので、信用毀損と証拠隠滅の罪が問われます。
白鳥つぶしのために偽デザイン画を公開したこの人間は、証拠隠滅目的で脅迫者たちと共謀で本当のSP「白鳥」をつぶし、技術妨害と名誉毀損・侮辱・虚偽流布を衣装で過去何年も繰り返して業務妨害してきただけでなく、本当のSP「白鳥」に関わった正当な権利者たちや関係者たちを虚偽告訴までしたので、羽生結弦と本当の権利者・関係者たちは、現在、この人間を刑事告訴しています。
本当のショートではなかった「序奏とロンド・カプリチオーソ」の衣装は、羽生結弦は自分から依頼さえしておらず、存在さえしていないのが真実。SP「白鳥」の本当の製作者たち・権利者たちの名誉と信用を毀損させ、虚偽告訴までして犯罪者に仕立て上げ 嘘を流布して自分の功績や名声に変えてきたこの人間を、羽生選手はすでに刑事告訴していますし、北京五輪SPで羽生結弦が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」用の衣装でした。
また、羽生結弦展2022ではニセモノ衣装が複数、著作権侵害と名誉毀損の偽デザイン画が複数 勝手に強要展示され続けて、仙台では本物が展示されました。羽生選手の名前を勝手に不正利用した、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。
羽生選手は、大事な北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」を、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装で滑ることを断固拒否し、本当のデザイナーのキャロンさんが制作した「白鳥用衣装」で、(脅迫されたために)他の曲を滑る決断を、全日本選手権2021のショートプログラム当日に最終決断しました。
←右上写真の一番右下の衣装は、羽生選手の新しい白の「Let Me Entertain You」の衣装で、作ったのはカナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですが、私が2021年の12月30日に、「これは伊藤聡美の衣装ではない」と書いた途端に、このような嘘のツイートをして、自分の衣装だと言わんばかりの主張をして、2600人以上ものファンを騙しました。 意図的な、私への名誉毀損・信用毀損行為であるのは明白です。
2月10日のフリーの日に 伊藤聡美が流した「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされています! 右の「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で伊藤聡美だとアピールし続けてきた「カモンカモンさとみ」は、10日は「採用」されたけど8日は「不合格」になったなどと書いているツイートをしてますが、8日に羽生結弦はこの「キャロンさんの」「白鳥用」ショート衣装を着て、伊藤聡美の侮辱衣装は却下されたことを指しているのです。
ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装は伊藤聡美の衣装ではありませんし、10日のフリー衣装も採用などではなく、羽生選手は自分の意に反して、脅迫で強要されただけです!!
羽生結弦選手は、全日本選手権では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を着るか、違う曲で滑ることを出場条件にされ、その結果として当然に、本当のショートについても、全日本選手権2021では、嘘の証言を強いられました。
もし「白鳥」をやるなら、伊藤聡美が後から勝手に作った衣装(またもや悪魔的衣装だったので羽生選手は激怒して拒否!)で滑ることを 出場条件に強要され、(だから、拒否したので 違う曲で、本当の白鳥の衣装を着てやりました)、さらにパンフレットではウソを書かれて ファンのチケット代とパンフレット代を無駄にされ、ファンを利用するだけ利用されて 嘘の曲を強要される方向へとあおられたので、ここに明記しておきます。
それで羽生選手は、大事な本当のプログラム「白鳥」を守るために、強要されそうだった悪魔的衣装を断固拒否し、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、パンフレットに書かれて強要された別の曲(12月になって急遽 無理やり作った曲)を滑ることで、何が真実だったを示そうとしたのです! 今も羽生選手が無事に生きていることを、決して当たり前だなどと思わないで下さい!!
← 2021年の3月24日、つまり世界選手権2021のショート前日に「カモンカモンさとみ」(=satomi_yuzu1207) は、羽生結弦ダイアリーに、自分への警告である「yuzu公認」マークがつけられていることをわかっていて、わざと、ナイフとフォークで切り刻む対象にした気味の悪いツイートを出し、一部のファンを震撼させました。 伊藤聡美であることが、2020年1月の時にはすでに、ファンの間でも関係者の間でも大勢に知られたこのツイッターアカウントは、「ちなみに私はピンクのカバーは外して使う派です」などと書いています! ピンクのカバーとは、羽生選手がわざわざつけた「YUZU 公認」マークがついているカバーのことです!!世界選手権2021の、試合前日に、こんなことをわざとしたのです。
この「ダイアリー切り刻み願望ツイート」が出されたのは、世界選手権2021の直前で、伊藤聡美はこの時も羽生選手への妨害工作をしかけていたので、羽生選手の強要された衣装への拒絶感は、2021年の世界選手権では本当に大変なものでした!羽生選手のあの時の不調の本当の原因は、これが理由ですので、羽生選手の強い希望を受けて 今回、公開いたします!!
この伊藤聡美として2020年1月には多くのファンと関係者の間に知られていた「カモンカモンさとみ」(satomi_yuzu1207)というツイッターアカウントは、羽生結弦と私への信用毀損と名誉毀損を繰り返してきましたが(前ページに証拠掲載中)が、正体を指摘されたら、自分でわざわざアピールしたツイートが以下の通りです。
そもそも「カモンカモンさとみ」が伊藤聡美であることを知っていた人は大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、ならばこのようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分が伊藤聡美だとアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!
←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモンさとみ」の正体が伊藤聡美だと最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいですね。
←伊藤聡美のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが「カモンカモンさとみ」です。しかも、伊藤聡美が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、私こそが伊藤聡美だと、大アピールしています。下のツイートは、自己顕示しているツイート群です。
← 購買者に届くより前に勝手に大量に切り貼りして加工し、詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのが「カモンカモンさとみ」です。つまり、伊藤聡美だと自分でアピールし続けてきたのです! 伊藤聡美じゃないなどというのなら、自らが大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!
←2019年オータムクラシックの初めてこの衣装を着る羽目になった時、悪魔だの魔王だの ホストだのと大騒ぎされました。魔王感が増したと書いたこのツイートに、なんと、「いいね」を6400人がして同意!さらに約3500人もの人に拡散されています!!
Originは魔王のプログラムなどではないし、技術妨害・悪魔イメージ衣装は、本来の羽生選手の希望とは正反対。どれほどイメージもプログラムも破壊されたか、今日までの被害は甚大です。プログラム破壊のこの衣装は、羽生選手への侮辱であり名誉毀損。
← それなのに、その1か月後のスケートカナダでは、魔王侮辱&技術妨害衣装にされたOrigin衣装と、首回り異常フリフリ技術妨害& お腹周りが妊婦のように見せる模様にされて、さらに試合中に 脇がブチッと切れたような音がした被害で 演技への集中力が妨げられたので 内心怒った羽生選手が それをさりげなく指摘したら、即座に「操り人形が首つり自殺」したこの画像に「←Me(私)」などと書いたツイッターとインスタグラムをUPして お仲間ブロガーに拡散させ、羽生選手を事実上 脅迫して、衣装の縁を切らせないようにし向けたのです!!
それでいながら、この後は修正依頼をことごとく拒否して無視し、あざ笑いながらプログラムと衣装について羽生選手の意志の虚偽内容をばらまき、プログラムと衣装について、本当のことを語り、伊藤聡美と正反対の証言をしてきた私を、勝手に虚偽証言者に仕立て上げて大勢のファンを騙し、プログラム破壊を狙っただけでなく、羽生選手と私の名誉と信用を毀損して、周囲の人間関係と信頼関係を大混乱させ、一部の人間関係を破壊させてまできたのが真実です。「カモンカモンさとみ」が、わざと「私は伊藤聡美よ!」とアピールしたくて、ノッテステラータの白鳥の衣装の細部を再現して、これみよがしに自慢したツイート。↑ 2020年11月21日のもの。 羽生選手が「白鳥」のプログラムで伊藤聡美を断固拒絶するのは当然の権利です!
2019年の10月、紫の立体妨害装飾と侮辱にされたOrigin2年目の衣装と、首回り過剰フリルと妊婦のようなお腹のラインにされて侮辱と技術妨害をされた羽生選手が、試合後に衣装が「ブチッときれた」ことを指摘して苦情を述べた直後に、伊藤聡美が公式ツイッターとインスタグラムから、操り人形が首つり自殺している画像に、「←Me(私)」などと書いて、羽生選手が縁を切ろうとしていたところを、自殺ほのめかしで脅迫して、衣装の縁を切らせなかったので、その証拠を上のほうに提示しました。↑
しかし、こうやって脅して衣装の縁を切らせなかった後も、衣装は羽生選手の希望通りに修正されるどころか、講座やインタビューで、嘘をさらにバラまかれていきました。本当に反省して悔い改めた人や、本当に死にたいほどの辛い経験をした人なら、そんな陰湿で卑怯なことは絶対にしません。羽生選手の怒りと悲しみがどれほどのものだったか、本当のファンや、心のある有権者の皆様は、ぜひ想像してあげてほしいし どれほど悪質なことが行われてきたのか、よくご理解下さい。
棺桶のピアスなどという悪趣味なものをわざとアピール、これほどの嫌がらせとだましと侮辱を繰り返してきたくせに、羽生選手を図々しく宣伝に利用するのは、羽生選手本人が断固拒絶です!!
カモンカモンさとみの本当の正体= 伊藤聡美は、羽生選手がイエス=キリストへの招きのプログラム「Let Me Entertain You」を初公開した2020年のクリスマスの日に、わざと大日本帝国軍の残酷キャラとされる漫画キャラの誕生日を祝うという、悪質な嫌がらせを公式ツイッターでして、プログラムへの誤解を招きました!! 羽生選手と私への業務妨害であり、信用毀損および名誉毀損です。
今、日本を揺るがせている「世界平和統一家庭連合(旧統一協会)」問題は、フィギュアスケート界も大きな影響を受けてきた可能性が非常に高いです。この旧統一協会について、40年以上取材を続けていて有名なジャーナリストの有田氏が、2014年の段階で、下のようなツイートをしています。ここでいう長島氏とは、今の日本スケート連盟会長の長島昭久(東京18区では落選・自民党)のことで、比例で復活しなければ議員にはなれていないのですから、今明らかになった統一協会の組織票こそが、さぞかし大きく影響したのではないでしょうか。
まだ民主党にいたころの2014年ごろから、旧・統一協会と深く関わっていたことがわかります。自民党に入ったばかりで、なぜすぐにスケート連盟会長になどになれるのか、みんな疑問に思っていたと思います。技術妨害衣装さえ見抜けない、または知ってもわざと強要するような人間が、トップに立つことの弊害はとても大きいです。「旧統一教会と関係絶つ」自民党が方針表明…違反離党も
羽生選手に プログラム破壊・技術妨害・侮辱衣装を作って強要してきた、あまりにもひどい人権侵害を強要・放置し続け、証拠隠滅と名誉毀損・その他の多数の人権侵害を繰り返してきた人間たちを、羽生結弦は、1年以上前から、本気で告訴しようと何度もしてきたのに、それを意図的に妨害させるため、証拠隠滅目的で、この人間の衣装をさらに強要されてきたという、あまりにもひどい実態がありました。
非・人道的な方法で妨害され続け、功績や試合出場自体さえも、無理やりつぶされて、今日まで、心身にわたる重大なダメージ・大変な被害・損害を被ってきました。
2019年に「マスカレイド」を羽生選手がわざわざやったのは、「Origin」1年目の衣装を自分の希望とは正反対の「悪魔的な」ものにされ、2018年の秋にはすでに衣装の変更を要求していたというのに、シーズン最後の世界選手権2019でも結局強要されたのが「黒いオリジン衣装」でした。
しかし、シーズン終了後には、さらに勝手に悪魔的な宣伝に使われたため、本気で激怒した羽生選手が、としさんの「洗脳」という本を多くの人に知らしめるためにも、あえてやった演技であって、だからこそ、私もとしさんの「洗脳」を宣伝させてもらったのです。
今のこの「羽生選手の衣装の嘘」に関係する問題の大きさや深刻さや汚さは、としさんの「洗脳」を読めば、その異常すぎる世界の実態はわかりやすくなるかと思います。そういった危険なものと関わったり、そんなものを推奨することの恐ろしさや深刻なリスクについて、少しは想像していただけるかと思います。
←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装のOtonal 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変えてしまったのです。
← ここに書かれているように、「天と地のレクイエム」は、「容赦なく装飾をつけた」などと 「わざと自分で装飾を過剰につけた」ことを認めています!! 最悪ですね!
この「レクイエム」の衣装は、動きを妨害しすぎる長いひらひらが邪魔で、ファンにも「わかめみたい」と呼ばれたほどにひどかった最初の、ごてごて装飾の状態から、邪魔な部分を大幅にカットさせて衣装をかなり修正させたのです。当時から見ていた人はみんな気づきましたよね!
そして、その「羽生選手が演技で問題なく着られるように」してくださった 「修正版のレクイエム衣装」を作ったのは、これも足立奈緒さんであって、無事に演技できたのは、足立さんのおかげです。 羽生選手は「容赦なく装飾をつけたのを受け入れた」のでは全くありません!! 「Notte Stellata」の衣装も、「大胆に背中を開けた」と得意になって書かれていますが 羽生結弦は、それを嫌がって、むしろ「修正するように」と要求したのに、修正されなかっただけでなく、両方の手の甲には、重くなって跳べなくなる小石のようなものまでつけられ、ジャンプが跳べなくなるからと 羽生選手は自分でむしり取って演技したのが真実です!!
(それは伊藤聡美もフィギュアスケートマガジンインタビューで認めていましたね。しかし、その後も、わざと技術妨害になることを、羽生選手の要望を完全無視し続け、私の証言のすべて逆を公に流布して 私を虚偽証言者に仕立て上げるほどの悪質妨害の数々で、業務を妨害し、信用を毀損させ、嘘でファンを煽り、羽生選手や私の周囲の人間関係を破壊させようと、しつように嘘を流布し続けてきました。
← 嘘だらけで、羽生選手への名誉毀損と侮辱がひどく、著作権侵害がいくつもある本「MUSE ON ICE」
ここで、「天と地と」の衣装に、「桜」を入れたのが伊藤聡美のアイデアかのように書いていますが、全く嘘で、「桜」を先に指定したのは、羽生選手の側です。
また、2021年から2022年の北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装で、「昨期の衣装が動きやすくて良かったので同じデザインと装飾で」などと羽生選手が希望して頼んだことに「勝手に捏造」していますが、
羽生選手は、私への危害予告を入れた脅迫で、脅迫者たちによってこの人間の衣装を強要されたのが真実であって、羽生選手はそれまでずっと 侮辱と名誉毀損と技術妨害と虚偽流布を繰り返してきた、この人間の作る衣装を、徹底拒否してきました。
2020-2021年シーズンも、羽生選手はこの人間の衣装を強要されて、この人間の衣装しか作らせてもらえなかったのですが、この「天と地と」の衣装で、花の飾りを修正して飛び出ないようにしてほしいと頼んでいたのに、最後まで一切修正もされず、わざと完全無視されたのです。
だからこそ、大事な北京五輪シーズンでは、そんな妨害と侮辱ばかりする人間の衣装を断固拒否し続けて、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんに作ってもらったのです。しかし、その結果として、秋のすべての試合の出場を嘘と脅迫で無理やりつぶされたのです!(そこまでする時点で、強要している人間たちは、自分たちが犯罪を犯してきたことを自覚している証拠ですし、証拠隠滅目的だったことは明らかです。)
北京五輪シーズンは、羽生結弦は「すべての衣装」を、カナダのデザイナー・キャロンさんに頼んで、カナダで作っていました。
狂った技術妨害・名誉毀損衣装を、何年も脅迫で異常に強要され、伊藤聡美がさんざん嘘を流し、「カモンカモンさとみ」を名乗りながら、愛知県民だなどと主張して別人のふりをしてまで、羽生選手と衣装とプログラムの意味について、虚偽ばかりをファンにしつこく流布し続け、それらに抗議し続けた私に対して、さらなる試合妨害行為を繰り返したのです。
このしつこすぎる異常さ、背後に何があるのか気づいていた私は、羽生選手に、北京五輪シーズンの衣装を、カナダですべて作るように勧め、手助けしたのは私ですし、羽生選手が何年も望まない衣装を強要されていて、衣装やプログラムについて、繰り返し 伊藤聡美に嘘を流布されて名誉毀損され続けてきたことを一番よく知っているのは私ですので。
ところが、その後、秋の全試合出場を、この人間の衣装を徹底拒否したという理由で、捏造の嘘で 秋の試合のすべてを欠場強要され、さらに、この人間の衣装を使わないと 全日本選手権にも出さないなどと脅迫で強要されたため、本当はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られた「天と地と」用の衣装が用意してあったのに、直前になって、1年前のシーズンと同じ衣装で、帯の色などを変えるだけのものを着る決断を羽生結弦はしました。
北京五輪シーズンの「天と地と」の衣装が、自分の希望ではなかった証拠として、羽生結弦展2022では、この「脅迫で強要された」北京五輪シーズンの衣装の展示を、羽生選手は拒否していて、その1年前に使った、帯の色が「濃い青」になっているほうの衣装を展示させています。
この帯などに使われた濃い青は、当時、私が羽生選手に勧めていた色であり、羽生選手の側からその色を指定したのであって、伊藤聡美のアイデアなどではありません。 そこも、真実とは全く違うことが流されてきましたので、訂正しておきたいと思います。
羽生選手のプログラム「天と地と」には、「春よ、来い」(※ 北京五輪衣装の製作は足立奈緒さん)と同様に、私との一連の使命の意味が深く込められています。わざわざプログラムを そのようにしてきてくれたこと、羽生選手には心から感謝です。
さらに、上の伊藤聡美の文章の中には、「羽生選手は手袋を絶対につける派だ」などと書いていますが、それをよくわかっていながら、平昌五輪シーズン(2017-2018)の最初の試合では、実際には試合で手袋をつけられないように、片方だけの手袋を2つ用意して、手袋なしで試合に出るよにと強要させたのが、伊藤聡美なのです。
本番で初めて気が付いた羽生選手が、手袋なしの危険な状態で演技する羽目にさせられた証拠写真が、以下のものです。 2017年の最初の試合「オータムクラシック・インターナショナル」でした。
その証拠写真は以下の通りです。
平昌五輪シーズンの最初の試合であった、オータムクラシック2017で、片方の手袋を2つ作られていて、本番で気が付いて、手袋なしで演技する羽目になった羽生選手の実際の試合中の写真。(味の素提供) この時の衣装は、羽生選手が絶対にいれたくないと非常にこだわっていた「銀」が、わざと大量に入れられた衣装になっていたため、このあと、さらにデザインに深い意味があってきちんと伝わる得る、なおかつ、銀色の入っていないものへと大きく変更させました。その、羽生選手の希望通りに、平昌五輪シーズンと五輪本番用の衣装を作ってくれたのが、足立奈緒さんです。
「MUSE ON ICE」という、羽生選手の衣装について嘘だらけの名誉毀損本で、今日まで羽生選手の衣装を作っているのが「奇跡です」などとわざとらしく言っている人間がいますが、奇跡どころか、羽生選手によれば、2015年以来、羽生選手を貶める目的でこの人間の衣装を強要されてきただけでです。 そして、その人間を強要してきたのは、羽生選手のずいぶん前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきた人間で、脅迫という、「美しさとはもっとも程遠い」行為によって強要されてきたのです。
この「Muse On Ice」は、そもそも他のデザイナーさんの作品(羽生選手の衣装の場合は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当は作られた)が他にいくつも含まれていて、作ってもいないのに 自分の作品だということに捏造された著作権侵害の衣装が複数ありますので、羽生選手の衣装の説明も、嘘だらけであることと合わせて、羽生選手の希望を受けて ここに公表いたします。
羽生選手の知る限り、他の選手たちの衣装でも、いくつも、本当は違うデザイナーさんの作品・衣装が載せられているということですので、これを買ったファンは、完全に騙されているといっていいでしょう。 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、伊藤聡美に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないです! 真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を強要されただけです!!
まして、「藤」など頼んだこともなく、本当は「花になれ」に使うためのこの衣装は、「桜」で指定されていたのが事実です。しかし、できあがってみたら、勝手に「藤」に変えられていたそうです! 上杉謙信は「藤」の名前の付く女で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って 首をはねているほどだというのに、何もわざわざ藤をつけたいなどと思うはずもないことぐらい、わかりますよね。(わざとやっているのが明らかなのは、ここに書かれていることは嘘だらけですので。)
日本と言えば「桜」だが などと書いているけど、羽生選手の指定した希望は「桜」だったのですから、わざと無視して意図的に藤に変えたことが、この文章で明らかになりました。
この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉毀損だらけだったツイッター主が わざわざつぶやいていた衣装です。「朝焼け」は私の証の文章を読んで、突然とってつけたのでしょうね。
←羽生結弦が実際には見てもいないという、「藤のついた」あとから捏造されたデザイン画
羽生結弦は、そもそも藤のついた衣装のデザイン画など、見てもいないそうですし、見せられてもいないし、そもそも藤を頼んでさえいません。
羽生結弦が頼んだのは「桜」であって、藤ではありません。(「天と地と」の話の中で、上杉謙信が、権力者に媚と体を売って、謙信を利用しようと近づく「藤」の名のつく女を、猛烈に嫌悪していて、首をはねているほどなのですから、羽生選手が自分からそんな衣装を、「天と地と」のプログラム用に依頼したり、「天と地と」をわざわざ演技しているシーズンに、それをあえて着たいなどと思うはずもないと気づくはずです)
また、そもそも この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったといいます。それなのに、「ホワイト・レジェンド」用などと書かれているのだから、その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当に大変なものです!! そのようなことは、羽生選手は依頼さえ全くしていないのが真実です。 ですから、「白い藤」など、まして頼む理由さえ、一切ないのです!!
さらに、羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!! 伊藤聡美の酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらにも掲載中(クリック)
← 今まで、伊藤聡美は、自分の衣装の評判を聞いた羽生選手に選ばれて 指名されて 衣装を作ってきたかのようにインタビューで言い続けてきましたけれども、真実は、羽生選手が衣装を頼んだのは「オペラ座の怪人」も含めて、衣装会社の「チャコット」に頼んだのであって 伊藤聡美を指定して頼んだわけでは 全くありません。
そして、2015年からは、「強要されてきた」が真実であって、羽生選手から希望したわけではないというのが真実です。
まして、ここ数年は、羽生選手の意思は断固拒否だったのに、試合欠場や、周囲への汚い脅迫を使ってまで強要されてきたのが真実だったのですから、「ここまで続いているのが 奇跡です」などとわざとらしく書いていますが、本当にとんでもない大嘘もいいところです。
「圧倒的な魔王感!」などと、今年になっても なおまだわざと書いて侮辱と名誉毀損を続けて、一冊5千円もする嘘だらけの本をファンに売りつけて 利益に変えているのですから、どこまでファンを馬鹿にしていて、どこまで悪質でひどい 名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害 行為なのかと、本当に言葉を失うほどです。
← 右下のところ、「この先、誰がこの圧倒的魔王感の衣装を着ることができるのだろうか?ー--答えは皆さんのご想像通りだと思います。」などと羽生結弦衣装のページに堂々と書いて侮辱!羽生結弦が最も嫌がっていることを、わかっていながら、ここまで露骨に書いているのだから、名誉毀損・信用毀損・侮辱罪以外の何ものでもありません。悪魔衣装が一番似合うのは、こんな衣装を強要して、こんな侮辱を堂々と書いて流布している人間ではないでしょうか。
羽生選手に2015年から、この人間の衣装を強要し続けてきた人権侵害の人間は、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた、日本人だとのことです。
羽生選手がずっと十字架をつけていたことは、長年のファンや関係者なら絶対に知っていたことです!↓ ジュニア世界選手権での羽生選手のフリー衣装の証拠写真 ↓
←羽生選手が中学3年・15歳で 世界ジュニア選手権優勝した時のフリーの衣装の胸元に輝く十字架。いつも胸に輝いていましたよね。斜めのひもは金メダルについている紐です。関係者は「知らなかった」ではすまされません。羽生選手は試合でもエキシビションでも、いつも ずっとつけていましたし目立っていましたので…!
巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。
↑ この演技は、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦が現役最後の演技として選んだのです!プロ転向前の最後の演技となった「エスメラルダ」は、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技を受け継いだもの。この中の一部を演技したのです!羽生結弦は、ファンタジーオンアイス静岡公演の最終日にだけ、これをサプライズ演技として、披露しました。
以下のように、羽生選手と、フォトグラファー田中さんが、ダイアリーにあえてわざわざつけた、「yuzu公認」スタンプは、すべてのファンへの「カモンカモンさとみ」というツイッター主についての警告です!
田中さんの元のスタンプは、「ゆづ公認」でひらがなでしたけど、この悪質ツイッター主カモンカモンさとみが、「yuzu非公認」などというアピールをわざと繰り返したため、あえて正反対になるようにアルファベットで「yuzu公認」に羽生選手が変更し、ファンへの警告としてつけ続けています! ↓
← 警告の意味と、このニセモノ強要者たちに 対抗するために 作られたスタンプ 「YUZU公認」
下の、@akiragiminasokoという ツイッター主は、明らかに自分でフィギュアスケートのデザイナーだと言っていますし、羽生結弦を侮辱・名誉毀損し放題で、内容は特定人物にしか合致しない内容でした。 そして、伊藤聡美として知られていた「カモンカモンさとみ」(=@satomi_yuzu1207) が、「横野さとみ」などという名前に変えてきた日(2021年8月12日)の直前(=8月9日:下のツイートで証明)に、自分が名前を変えたことを告白したツイートをしていました。以下は、「カモンカモンさとみ」がこの本名をわざと変えてくる数日前に、同一人物だとわかる @akiragiminasokoが ツイートしていた内容です。
← ペテン師が面白いそうで、そのような職業になりたいそうです、今も今までも やっていること、やってきたことは、既に まさにその理想のペテン師のようですけれども。
← 実際に上に書いてある通りに 占いに興味を示していますが、この人物は、どうやら「双子座」の可能性があるようですね。ま、ペテン師に憧れる人が本当のことを言うかどうかはまた別ですが。 本当は誰なのかは、ツイートの内容を見ただけで、羽生結弦や関係者には、すぐに誰なのか特定できるほどの内容です。
← 自分の名前を変えることを告白した、その前日のつぶやきがこれです
← 羽生選手を、「恥かいてナンボの人間」などとまさに言いたい放題・侮辱しています。
←都合のいいミューズ、などといって羽生選手を利用して馬鹿にしている自称デザイナー、わかりやすい人物像です。KOSEも脅迫されてきたことがわかっていますので公表いたします。
← 羽生選手が、24時間テレビで 伊藤聡美の衣装を強要されて、それが オレンジ色の使われた衣装だった直後に、「いっそ(羽生選手の希望を)全無視して 高発色の蛍光オレンジ塗ったら、そういう人なのね で済むじゃん」などとつぶやいたこの人物は、この衣装を作った人間とほぼ確定。実際に、高発色の蛍光色などという非常識なものを羽生選手の衣装に強要したことがあるデザイナーは、伊藤聡美ただ一人だけ。「~じゃ!」という言葉は岡山弁です。
← この時点で、アイスショーに出る「金メダリスト」というのは、羽生選手一人しか存在していません。 羽生選手はお酒を飲まないので、これはこの人物の完全な妄想ですけど、非常に侮辱的で名誉毀損になることを望んでいる、酷い内容です。「ネイサンチェンと殴り合う」ような妄想を喜んでいて、実際には、そのようなものとは意味が完全に正反対だった「Origin」のプログラムを、アメリカ人を怒らせたり不愉快にさせる意味の衣装にわざとしてきて、修正も拒否して悪魔イメージで騒がれる衣装を強要してきたのが伊藤聡美でしたので、この人物が誰なのか、明らかだと思います。
上のツイートは、羽生選手への呪いや死ね死ねツイートを連発させてきた@akiragiminasokoというツイッター主が、誰と関係があるのか自分で示唆した証拠ツイート。上の@akiragiminasoko は、既に証拠として提示した通りに、2021年の8月2日には、自分がデザイナーであること語り、調子に乗って、羽生選手への侮辱と貶めの計画についてツイートしてました。そしてその約1週間後、この8月9日には、自分が名前まで変えたことまでもをツイッターで告白!!
さらにこの3日後には、今度は、伊藤聡美として知られてきた「カモンカモンさとみ」@satomi_yuzu1207 が、突然、自分の本名の名前を変更して、別人のフリして得意げに ネットショップの宣伝で、羽生ファンを騙しに出てきました。今まで、伊藤聡美として自分で誇示し、大勢にずっとそうだと信じられてきた人物と、中身も完全に同一人物のままだとすぐに判明。その「名前を変える前からのもともとのお仲間」たちが、変わらず同じように呼んで、継続してツイートで会話しあっていたからです。
途中で、それがバレていて まずいと気が付いたのか、慌てて数日後に言い訳をしてその会話のツイートを消していましたけど、目撃者は大勢いましたし、私も見て読んでいますので無駄なことでした。この3人が同一人物なのは、羽生選手や関係者から見たら明らかで、その人物でしか知りえない 特殊すぎる内容が多数書かれていて、全て合致していたからです。
←これが、羽生結弦への侮辱と名誉毀損を繰り返し連発させてきた@akiragiminasokoの、7月20日に書いてきた本音。この日は、「カモンカモンさとみ」が、「私は愛知県民です。伊藤聡美じゃありません」などと自分で1年半以上も主張してツイッター上で行ってきたことを否定して 嘘で詐欺的行為に及んできた同じ日でした!!他にも多数の侮辱と脅迫ツイートがあり、明らかに私と羽生選手に向けて言っている内容で、同じ日付のツイートに、羽生結弦への殺意感情や人生破壊願望までもが何度も出てきます。以下はさらに10日後に出されたツイートです。
←嘘だらけの名誉毀損本「MUSE ON ICE」で、羽生結弦に対して、妄想だらけの、非常に悪魔的な衣装のデザイン画をわざわざ掲載。 しかし、実はこれは、羽生結弦によれば、北京五輪シーズンの本当のSPの衣装だった「白鳥」用の衣装として、あとから脅迫と共に、羽生選手が全日本主権2021で押し付けられそうになった、伊藤聡美が作った本当のSP「白鳥」用の衣装のデザイン画だったものです!!
羽生結弦は、このどう見ても悪魔でしかないこの侮辱衣装を着て、本当のSP「白鳥」をやるように、スケート連盟会長の長島昭久と、もう一人の脅迫者から強要され、そうでないと全日本選手権に出さないなどという人権侵害をやられたのです!!
羽生結弦は、それを徹底拒否するために、虚偽流布で強要された曲「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、12月になってから、清塚さんに急遽作ってもらい、そのうえで、この悪魔衣装を完全拒否して絶対に着ないために、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、演技したというのが真実です!!
しかし、伊藤聡美は、白鳥というプログラムなどなかったと嘘をでっちあげて、羽生結弦が信頼している大事な関係者たちを虚偽告訴までして、さらにこの「自分が押し付けたはずの白鳥用の悪魔衣装」を、嘘だらけの名誉毀損本で「天地創造主(?)みたいな」などとわざとらしく書き、キリスト教に対してもこれ以上ないほどの侮辱に変えて、勝手に別の衣装だったことにして掲載しています。
この真っ黒な羽や暗黒なイメージの衣装に、「ところどころに昆虫の立体的な刺繍を入れたい」などと勝手な妄想。なぜか「立体的な刺繍」だそうで、衣装を、重くて回転軸でも邪魔になるものにしたかったようですね。昆虫とカゲロウと蝶と蜂を入れた衣装だなどと書いているのは、黒い羽根っぽい衣装にした理由を無理やり説明するためでしょうか。
そして、これが似合うのは羽生結弦だけだなどと、世界中の誰が見ても、悪魔のイメージの衣装を作っておきながら、それを天地創造主とだとする、キリスト教と羽生結弦の信仰への究極の侮辱に変えたうえでの妄想で、信じがたいほどの侮辱と酷さです。
←もう一つ掲載された、こちらもひどい妄想内容の書かれた衣装。なんと「鬼のような刺繍・重い」などと書かれています。「鬼のように大量の刺繍を入れる」という意味か、「鬼のような模様の刺繍」という意味かわかりませんが、どちらにしても、最高難度の技術を披露できなくする「重い衣装」などというのは、どんなフィギュアスケーターにとっても、絶対的にタブーです。技術妨害衣装か、プログラム破壊と名誉毀損衣装のどちらかにするつもりであることは明らかで、鬼の刺繍で、重くて動きにくくなる衣装を、わざわざ妄想で載せるのですから、とても侮辱的ですね。
さらに、羽生選手がゲースロ(ゲームオブスローン)に出てきたら、「東洋の〇〇」みたいな設定になるだろうと考えながら描いた、などと書いてあり、この「〇〇」に何が入るのかは、本として出版できない言葉か内容だったからこそ、〇〇に変更されているのだろうから、(天使とか天才とかだったら、伏字にする理由さえありませんので) 実にわざとらしい侮辱であって、羽生結弦にとっては こんな妄想を垂れ流されて、名誉毀損と屈辱的な侮辱でしかありません。