もともと言葉が差していた現実の事象の話をしていたはずなのに問題を「言葉の定義」にずらしてしまうことで当の事象の話をまるでしないまま訴えを茶化すような手法、いろんな場面で見られる不誠実なやり方に思えて、いったい何なのか気になっています。
スレッド
会話
返信先: さん
「座り込み」もそうですし、「トランスジェンダー」も「性差別」も、現実に目の前にいて、その言葉で自らの状況を語っているひとがいるというのが根本だろうに、何かの言語的観念論に包み込むみたいにして言葉の定義の話ばかりするひとっていますよね。あれは何をしているのだろう。
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