博多港運(株)の新卒採用・会社概要

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博多港から日本各地、そして世界を結ぶ、博多生まれの地場系総合物流企業です！

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【積極採用継続中！】10月の説明会予定をアップしました！（2022/09/27更新）

博多港運(株)の企業ページにお越しいただきありがとうございます。

私たちは企業設立80年の歴史を持つ地元資本による総合物流企業です。

「人々の生活に欠かせないあらゆるものを、あらゆる場所へ無事故でお届けする」
使命のもと、博多港で港湾物流を中心にさまざまな物流サービスを提供しています。

今後も創業の地「博多」で100年企業を目指して継続・発展していくためには、
これまでの既成概念にとらわれない新しい風を届けてくれるような若い感性が
必要です。「博多港には博多港運がある」と地元の人々に誇りに思ってもらえる
会社を一緒に作ってくれる、そんな方々を一緒に働く仲間として求めております。

物流や博多港に興味のある方、地元博多で社会貢献をしてみたい方など、まずは
どんな業界・会社なのか、気軽な気持ちで説明会を覗いてもらえばと思います。

皆さんからのエントリー・ご応募おを待ちしております！

国内に18港ある国際拠点港湾のひとつである博多港。外貨コンテナ取扱数では国内有数の規模を誇るこの港に集まる貨物のうち、およそ1/3を博多港運が取り扱っている。貨物の搬入日や輸送方法など、お客様からヒアリングした内容をもとに、倉庫やトラックを手配。お客様の要望に沿った貨物輸送を細かくコーディネートしていく。

: 国内に18港ある国際拠点港湾のひとつである博多港。外貨コンテナ取扱数では国内有数の規模を誇るこの港に集まる貨物のうち、およそ1/3を博多港運が取り扱っている。

: 貨物の搬入日や輸送方法など、お客様からヒアリングした内容をもとに、倉庫やトラックを手配。お客様の要望に沿った貨物輸送を細かくコーディネートしていく。

部署の垣根を越えたチームワークを武器に、若手社員が業務の中心を担っています。

「人と人との信頼関係や意思疎通が大切な仕事です。自分から積極的にコミュニケーションを図る姿勢は欠かせませんね」と塩田さん（上）と宮本さん（下）は口をそろえる。	■定航部沖縄定航グループ　塩田敏貴／九州産業大学商学部卒業／2017年入社福岡と沖縄を結ぶ定期船に貨物を積み込むために、お客様のもとから港のコンテナヤードまで貨物を集めてくる手配、その逆で船から降ろされた貨物をコンテナヤードからお客様へと届ける手配を担当しています。定期船の出航時間は決まっているので、毎日が時間との戦い。貨物の種類によってコンテナのサイズは異なりますし、コンテナヤードには当社以外にも様々な物流会社の貨物が集まります。限られたスペースを有効に活用しながら、船の時間に間に合うようにトラックやトレーラーの配車スケジュールを計画し、無事に貨物を載せた船が出航した時には、毎日ほっとしています。貨物の中には食品や飲料、生活用品など、暮らしに身近な商品も多く含まれています。店に毎日当たり前に商品が並ぶのは、物流があってこそ。人々の何気ない生活を支えていると感じられることが、この仕事のやりがいです。貨物の量も種類も毎日異なるので、マンネリ化することなく、日々新鮮な気持ちで仕事に向き合えるという点にも面白さを感じています。 ■営業第二部倉庫営業グループ　宮本武／東海大学経営学部卒業／2018年入社箱崎ふ頭にある倉庫を拠点に、船を使った貨物の輸出入に携わっています。倉庫のスペースを考えて集荷や出荷、保管の段取りを計画したり、貨物に応じた梱包方法を考えたり、輸出入に必須の通関業務を手配したりと、仕事内容は多岐にわたります。日用品などの小型貨物から重機や工業機器などの大型貨物まで多種多様な貨物の物流に関わっており、当社のノウハウや設備があるからこそ運べる商品もあります。お客様の様々なニーズに対応できる、“オーダーメイド物流”を行えることが当社の強み。まだ入社3年目ですが、幅広い業務を通じて、多くの経験を積むことができています。最初の1年間、先輩がついて細かくサポートしてくれたことが心強かったですね。多くの部署が協力し合ってお客様に対応するため、社内のチームワークは抜群です。急な予定変更にも臨機応変に動けるのは、部署の垣根を払った一体感があるからこそ。活気のある職場で、互いに声を掛け合いながら働くことができています。福岡と世界各国を結ぶダイナミックな案件を通していろんな手配を行い、貨物を無事送り届けることができた時の達成感は、この仕事の醍醐味といえるでしょうね。

「人と人との信頼関係や意思疎通が大切な仕事です。自分から積極的にコミュニケーションを図る姿勢は欠かせませんね」と塩田さん（上）と宮本さん（下）は口をそろえる。

■定航部沖縄定航グループ　塩田敏貴／九州産業大学商学部卒業／2017年入社
福岡と沖縄を結ぶ定期船に貨物を積み込むために、お客様のもとから港のコンテナヤードまで貨物を集めてくる手配、その逆で船から降ろされた貨物をコンテナヤードからお客様へと届ける手配を担当しています。定期船の出航時間は決まっているので、毎日が時間との戦い。貨物の種類によってコンテナのサイズは異なりますし、コンテナヤードには当社以外にも様々な物流会社の貨物が集まります。限られたスペースを有効に活用しながら、船の時間に間に合うようにトラックやトレーラーの配車スケジュールを計画し、無事に貨物を載せた船が出航した時には、毎日ほっとしています。
貨物の中には食品や飲料、生活用品など、暮らしに身近な商品も多く含まれています。店に毎日当たり前に商品が並ぶのは、物流があってこそ。人々の何気ない生活を支えていると感じられることが、この仕事のやりがいです。貨物の量も種類も毎日異なるので、マンネリ化することなく、日々新鮮な気持ちで仕事に向き合えるという点にも面白さを感じています。

■営業第二部倉庫営業グループ　宮本武／東海大学経営学部卒業／2018年入社
箱崎ふ頭にある倉庫を拠点に、船を使った貨物の輸出入に携わっています。倉庫のスペースを考えて集荷や出荷、保管の段取りを計画したり、貨物に応じた梱包方法を考えたり、輸出入に必須の通関業務を手配したりと、仕事内容は多岐にわたります。日用品などの小型貨物から重機や工業機器などの大型貨物まで多種多様な貨物の物流に関わっており、当社のノウハウや設備があるからこそ運べる商品もあります。お客様の様々なニーズに対応できる、“オーダーメイド物流”を行えることが当社の強み。まだ入社3年目ですが、幅広い業務を通じて、多くの経験を積むことができています。最初の1年間、先輩がついて細かくサポートしてくれたことが心強かったですね。
多くの部署が協力し合ってお客様に対応するため、社内のチームワークは抜群です。急な予定変更にも臨機応変に動けるのは、部署の垣根を払った一体感があるからこそ。活気のある職場で、互いに声を掛け合いながら働くことができています。福岡と世界各国を結ぶダイナミックな案件を通していろんな手配を行い、貨物を無事送り届けることができた時の達成感は、この仕事の醍醐味といえるでしょうね。

会社データ

プロフィール	1942年の企業創立以来約80年にわたり博多港で「安全・迅速・確実」をモットーに、作業及び各種輸送サービスを提供する地元資本の老舗総合物流企業で、地元博多のみならず九州各県及び全国のお客様から厚い信頼をいただいて参りました。博多港は主要港の中でアジアに最も近い地理的条件からアジアのゲートポートとして発展、外貿コンテナ取扱数では全国6番目の規模を誇ります。その中で当社はその1/3強を取り扱うなど博多港のリーディングカンパニーとして博多港の発展と共に成長を続けております。当社が取り扱う貨物は私たちの生活に欠かせない農産物や食料品、洋服、家具・家電からクルマや大型機械類に至るまで様々なもの。これらを安全・迅速にお客様の元へ届けるため、九州最大の都市福岡の海の玄関口である博多港で日々活動しています。毎日数多くの貨物を取り扱う現場は、クレーン、フォークリフト、トレーラーなど大きな車両や機械が行き交うため常に危険と隣り合わせで緊張感がありますが、現場の安全を守る為に日頃からのスタッフ同士での活発なコミュニケーションにより安全かつ迅速な作業と事故防止に努めています。私たち博多港運は地元博多で生まれ育った会社ですが、BtoB企業ということもあり、地元の人々からはまだまだ認知の少ないというのが実情です。しかし我々の仕事は見えないところで確実に人々の生活を支え、日本そして世界の経済を動かしています。「博多には、博多港運がある」と、地元の人々に誇りに思ってもらえる会社を、一緒に作っていきませんか？
事業内容	【事業内容】・博多港に寄港する様々な内外航船の貨物の積降を行う「港湾運送事業」・海陸の物流網を駆使して国内外へ貨物を輸送する「貨物利用運送事業」・トレーラーやトラックを使用して貨物を輸送する「貨物自動車運送事業」・お客様の貨物を倉庫で保管する「倉庫業」・税関に対して貨物の輸出入申告を行う「通関業」・船長や船会社に代わって官公庁への諸手続き等を行う「船舶代理店業」・博多港に入出港する船舶の離接岸や運航の援助を行う「曳船業」・輸送する貨物の形状や強度に応じた各種梱包を行う「梱包業」【当社の3本柱】港湾運送：最大の強みは約80年にわたって培ってきた確かな実績博多港のエキスパートとして、博多港に寄港するあらゆる内外航船の貨物の積込、荷降、荷捌きなどの荷役作業を提供する当社の主軸事業です。高級ブランド車の中国向け船積み作業や外航船舶の船舶代理店業務も担当しており、博多港における外国コンテナ船の取扱は40％のトップシェアを誇ります。国内物流：日本列島を一つに結ぶ安全・迅速な輸送一般貨物からプラント・重量物に至るまで、あらゆる形状の貨物に対応。トラック、内航船舶・フェリー、鉄道など様々な輸送手段を組み合わせた独自のサービスで、最適な輸送をコーディネートしています。日本列島をひとつに結ぶ国内海陸一貫輸送「DOOR　TO　DOOR」で、日本全国へ安定した物流が提供可能です。国際物流：輸入・輸出にワンストップで対応総合物流企業として、通関・荷役・梱包・輸送といった海外との物流に必要な機能を自社で保有。また、博多港内の各ふ頭に、小さなものから大きなものまで様々な貨物に対応する保管設備や各種機材を取り揃え、確実かつ迅速なワンストップの国際・国内一貫の物流サービスを提供しています。

プロフィール

1942年の企業創立以来約80年にわたり博多港で「安全・迅速・確実」をモットーに、作業及び各種輸送サービスを提供する地元資本の老舗総合物流企業で、地元博多のみならず九州各県及び全国のお客様から厚い信頼をいただいて参りました。

博多港は主要港の中でアジアに最も近い地理的条件からアジアのゲートポートとして発展、外貿コンテナ取扱数では全国6番目の規模を誇ります。その中で当社はその1/3強を取り扱うなど博多港のリーディングカンパニーとして博多港の発展と共に成長を続けております。

当社が取り扱う貨物は私たちの生活に欠かせない農産物や食料品、洋服、家具・家電からクルマや大型機械類に至るまで様々なもの。これらを安全・迅速にお客様の元へ届けるため、九州最大の都市福岡の海の玄関口である博多港で日々活動しています。

毎日数多くの貨物を取り扱う現場は、クレーン、フォークリフト、トレーラーなど大きな車両や機械が行き交うため常に危険と隣り合わせで緊張感がありますが、現場の安全を守る為に日頃からのスタッフ同士での活発なコミュニケーションにより安全かつ迅速な作業と事故防止に努めています。

私たち博多港運は地元博多で生まれ育った会社ですが、BtoB企業ということもあり、地元の人々からはまだまだ認知の少ないというのが実情です。
しかし我々の仕事は見えないところで確実に人々の生活を支え、日本そして世界の経済を動かしています。

「博多には、博多港運がある」と、地元の人々に誇りに思ってもらえる会社を、一緒に作っていきませんか？

事業内容

【事業内容】
・博多港に寄港する様々な内外航船の貨物の積降を行う「港湾運送事業」
・海陸の物流網を駆使して国内外へ貨物を輸送する「貨物利用運送事業」
・トレーラーやトラックを使用して貨物を輸送する「貨物自動車運送事業」
・お客様の貨物を倉庫で保管する「倉庫業」
・税関に対して貨物の輸出入申告を行う「通関業」
・船長や船会社に代わって官公庁への諸手続き等を行う「船舶代理店業」
・博多港に入出港する船舶の離接岸や運航の援助を行う「曳船業」
・輸送する貨物の形状や強度に応じた各種梱包を行う「梱包業」

【当社の3本柱】
港湾運送：最大の強みは約80年にわたって培ってきた確かな実績
博多港のエキスパートとして、博多港に寄港するあらゆる内外航船の貨物の積込、荷降、荷捌きなどの荷役作業を提供する当社の主軸事業です。
高級ブランド車の中国向け船積み作業や外航船舶の船舶代理店業務も担当しており、博多港における外国コンテナ船の取扱は40％のトップシェアを誇ります。

国内物流：日本列島を一つに結ぶ安全・迅速な輸送
一般貨物からプラント・重量物に至るまで、あらゆる形状の貨物に対応。トラック、内航船舶・フェリー、鉄道など様々な輸送手段を組み合わせた独自のサービスで、最適な輸送をコーディネートしています。日本列島をひとつに結ぶ国内海陸一貫輸送「DOOR　TO　DOOR」で、日本全国へ安定した物流が提供可能です。

国際物流：輸入・輸出にワンストップで対応
総合物流企業として、通関・荷役・梱包・輸送といった海外との物流に必要な機能を自社で保有。また、博多港内の各ふ頭に、小さなものから大きなものまで様々な貨物に対応する保管設備や各種機材を取り揃え、確実かつ迅速なワンストップの国際・国内一貫の物流サービスを提供しています。

本社郵便番号	812-0032
本社所在地	福岡県福岡市博多区石城町14-3
本社電話番号	092-281-7651
設立	1942年8月11日
資本金	1億2,150万円
従業員	241名（2022年8月時点）
売上高	109億円（2022年3月期）
事業所	本社／福岡市博多区石城町14-3 香椎ターミナル支店／福岡市東区香椎浜ふ頭4-2-2 ロジスティクスセンター／福岡市東区箱崎ふ頭4-14-19 箱崎物流センター／福岡市東区箱崎ふ頭4-2-34 通運部／福岡市東区箱崎ふ頭2-3-3-1（福岡貨物ターミナル駅構内)　沖縄定航事務所／福岡市東区香椎浜ふ頭4-3-3 鉄鋼物流事務所／福岡市東区箱崎ふ頭1-6-24 東京営業所／東京都中央区八丁堀3-23-3　八丁堀邦ビル4F 鳥栖営業所／佐賀県鳥栖市原町字大野1370-5（鳥栖貨物ターミナル駅構内)
業績	2022年3月期　売上高109億円　経常利益5.3億円 2021年3月期　売上高104億円　経常利益5.4億円 2020年3月期　売上高111億円　経常利益4.1億円 2019年3月期　売上高109億円　経常利益4.1億円 2018年3月期　売上高108億円　経常利益6.5億円 2017年3月期　売上高94億円　経常利益4.6億円 2016年3月期　売上高86億円　経常利益3.1億円
株主構成	大阪中小企業投資育成、東洋埠頭、博多港運持株会、山九、三井倉庫九州、商船三井、福岡銀行他
主な取引先	シーゲートコーポレーション、山九、琉球海運、アサヒ飲料、日本製鉄、オーシャンネットワークエクスプレスジャパン、三井倉庫九州、井本商運他
平均年齢	38.3歳（2022年8月時点）
平均勤続年数	10.7年（2022年8月時点）
沿革	1942（昭和17）年8月会社設立昭和17年港湾運送統制令（1港1社の統合集約化）により、博多港地区における同業の有志数社が合同し、港湾運送全般に亘るサービス会社として設立し、営業を開始する。 1954（昭和29）年2月通運業を開始 1957（昭和32）年1月貨物自動車運送業を開始 1961（昭和36）年8月倉庫業を開始 1968（昭和43）年10月貨物利用運送事業開始 1993（平成5）年5月香椎ターミナル支店開設 1996（平成8）年1月箱崎物流センター竣工 2004（平成16）年4月東京営業所開設 2006（平成18）年4月鳥栖営業所開設 2008（平成20）年5月タグボード「新博運丸」就航 2013（平成25）年3月博多港運ロジスティクスセンター竣工 2015（平成27）年6月 AEO（認定通関事業者）認証取得 2017（平成29）年8月会社設立75周年 2017（平成29）年12月鉄鋼物流センター新事務所開設 2022（令和4）年8月会社設立80周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10年
2020年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 37時間
2020年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 13日
2020年度
前年度の育児休業取得対象者数（男女別）

対象者 1名 10名 11名

2020年度
前年度の育児休業取得者数（男女別）

取得者 1名 0名 1名

2020年度
役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 7.0%
  （71名中5名）
- 2021年度
全社員245名で換算すると2.0％


対象者	1名	10名	11名
	2020年度


取得者	1名	0名	1名
	2020年度

社内制度

研修制度	制度あり・全新入社員に対し、入社後に新入社員研修を実施　(内容)：博多港・博多港運の概要、社外機関によるビジネスマナー研修・社内外にて都度階層別研修実施　(内容）：中堅社員研修、初級管理職・上級管理職研修・社外実務研修（商工会議所・九州生産性本部等、通信教育含む）
自己啓発支援制度	制度ありあり：資格取得補助制度（日商簿記2級、通関士、TOEIC、衛生管理者、運行管理者等）
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞東海大学、横浜商科大学、立命館大学、九州大学、熊本大学、広島大学、西南学院大学、福岡大学、九州産業大学、福岡教育大学、北九州市立大学、九州国際大学、久留米大学、水産大学校、環太平洋大学、福岡女学院大学、立命館アジア太平洋大学＜短大・高専・専門学校＞大島商船高等専門学校、麻生外語観光＆製菓専門学校、麻生医療福祉専門学校福岡校、麻生情報ビジネス専門学校、専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ、中村学園大学短期大学部港湾職業能力開発短期大学校神戸校
採用実績（人数）	【2018年度】12名大卒　8名、短大卒　2名（総合職員7名・事務職員2名・作業職員1名）高卒　2名（事務職員1名・作業職員1名）【2019年度】7名大卒　3名、短大・専門学校卒　3名（総合職員3名・事務職員2名・作業職員1名）高卒　2名（事務職員1名・作業職員1名）【2020年度】8名大卒　1名、高専卒　1名（総合職員2名）高卒　6名（事務職員1名・作業職員5名）【2021年度】4名大卒　2名（総合職員2名）高卒　2名（事務職員1名・作業職員1名）

採用実績（学校）

＜大学＞
東海大学、横浜商科大学、立命館大学、九州大学、熊本大学、広島大学、西南学院大学、福岡大学、九州産業大学、福岡教育大学、北九州市立大学、九州国際大学、久留米大学、水産大学校、環太平洋大学、福岡女学院大学、立命館アジア太平洋大学
＜短大・高専・専門学校＞
大島商船高等専門学校、麻生外語観光＆製菓専門学校、麻生医療福祉専門学校福岡校、麻生情報ビジネス専門学校、専門学校西鉄国際ビジネスカレッジ、中村学園大学短期大学部

港湾職業能力開発短期大学校神戸校

採用実績（人数）

【2018年度】12名
大卒　8名、短大卒　2名（総合職員7名・事務職員2名・作業職員1名）
高卒　2名（事務職員1名・作業職員1名）

【2019年度】7名
大卒　3名、短大・専門学校卒　3名（総合職員3名・事務職員2名・作業職員1名）
高卒　2名（事務職員1名・作業職員1名）

【2020年度】8名
大卒　1名、高専卒　1名（総合職員2名）
高卒　6名（事務職員1名・作業職員5名）

【2021年度】4名
大卒　2名（総合職員2名）
高卒　2名（事務職員1名・作業職員1名）

過去3年間の新卒採用者数（男女別）

2020年 7名 1名 8名

2019年 3名 4名 7名

2018年 8名 4名 12名
過去3年間の新卒採用者数

採用者

2020年 8名

2019年 7名

2018年 12名
過去3年間の新卒離職者数

離職者

2020年 0名

2019年 2名

2018年 0名


2020年	7名	1名	8名
2019年	3名	4名	7名
2018年	8名	4名	12名

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博多港運(株)

業種

基本情報

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【積極採用継続中！】10月の説明会予定をアップしました！（2022/09/27更新）

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会社データ

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社内制度

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