ベトナムから輸入したたばこを無登録で販売したなどとして、京都府警組対1課と南署は4日、たばこ事業法違反と入管難民法違反の容疑で、茨城県常総市のベトナム国籍の会社員男(27)を逮捕した。
逮捕容疑は、2020年8月~今年9月、神奈川県横須賀市などで、ベトナムから輸入したたばこを財務大臣の登録を受けずに販売し、エンジニアや通訳などを対象とした在留資格「技術・人文知識・国際業務」と異なる事業を行った疑い。「自分が吸ったり友人にあげたりするため、ベトナムからたばこをもらっていた。売っていない」と容疑を否認しているという。
府警によると、男はSNS(交流サイト)で顧客を募り、3銘柄のたばこを1カートン2千~4千円で販売し、約1700万円を売り上げていたという。
たばこ事業法は、輸入たばこを販売する場合、財務大臣の登録を必要としている。
