集団ストーカー・テクノロジー犯罪は
24時間監視と無線操作で傷害罪になる加害を繰り返している。

それが警察によるものであると思われる映像があった。
その映像で警官が曝露していた。




警官に逆恨みをする人物がいたら
24時間監視すると話している。










取締の段階から
出てきたらお前を殺してやる!
と頻繁に言ったり

出所間際に
出てきたら御礼参りしますよ
首を洗って待っていろ!

このような脅しをされたら
24時間監視体制で行動確認(尾行、張り込み)をする。

復習を諦めるまで
1年でも2年でも監視すると言っています。






















真に、今の集団ストーカー・テクノロジー犯罪がやっていることに合致します。

また、警官の勝手な言い分に吐き気を催します。

何故なら、取り調べの段階で警官に暴言を吐くのは、
警官達の利益のために、故意にえん罪を作りだし、濡れ衣を着せ
収監したえん罪被害者だからです。


さらに、
出所前に警官に対して脅しや脅迫内容の手紙を出す人はいません。

何故なら、脅迫罪でまた捕まり出所できなくなるからです。


従って、
このような説明は、すべて警官の作り話になります。


実際には、警官やその仲間達の犯罪や悪行に対して
正義を主張する人物への見せしめのようなことを
組織ぐるみで行っていると思います。


実際、私は、保険会社から高額のサギ請求をされました。
サギ請求であるから拒否したら
裁判に持ち込んで、イカサマ裁判をされ
サギ請求は契約に基づき正当だという違法判決文で
さらに、裁判官の署名押印がない偽造判決書で
財産を騙しとられました。


その時、破産管財人になった弁護士事務所から
偽造判決書を郵送してきた証拠をとり
検察に告訴しましたが

検察官に事件を隠蔽されました。

その時に分かりました。


日本の行政は組織ぐるみで不正、犯罪をしていることを。
そして、組織ぐるみで隠蔽工作をしていることを

それで、私は、全財産を騙し取られました。
そのとき、ゆうちょ銀行も偽造差押命令書なのに
それが正当な判決書だと言って、預金を騙し取るのに協力されました。


それで、これらの犯罪に加担した裁判官に
告発状を郵送し、弁護士には自首勧告を勧めるはがきを送り続けました。


そして、イカサマに加担した弁護士事務所の前で街宣をしていたら
今度は、名誉毀損で捕まりました。


法律には、その証拠があれば名誉毀損にならないと記載があったので
私は街宣で訴えていました。


ところが、取り調べでは
名誉毀損になることだけ調書に書かれ
えん罪を着せられました。


このとき、どこまで腐っているのだと思いましたし
警察、検察が平気でえん罪を着せる手口を知りました。



そして、今はテクノロジー犯罪を集中的に浴びています。

諦めるまで、やると言っていることに合致します。



また、私に加害している人と話したとき
神戸で質問されたのは
「あんた いったい何したん。」

関東に引っ越して来て、質問されたのも
「あんた いったい 何をしたの?」



これらの質問から推測できることは
加害している人達の多くは、ターゲットに対するイメージは
極悪人のように仄めかされていることです。

しかし、実態は何も分かっていないのです。

ただ、警察がこういうから、そう思っている。
悪いやつだと言い含められているから、懲らしめるのに協力していると思っていると思います。


現実は、警察、検察、裁判官、弁護士等が法を悪用して
財産を騙しとったり、人生を無茶苦茶にしているのです。

そうされた被害者の方が
酷いことをされた、なんとかして~と助けを求めているのに
多くの国民は、警察の言うことだけを信じて
違法行為に加担させられているのです。



私は、一生懸命働いて稼いだお金、財産、信用、仕事
全てを騙し取られ、その証拠もあります。

だから、正当に裁いて欲しいと願っているだけです。


それを諦めるまで加害する。
これは法治国家ではありません。
野蛮人の集まりです。


自分達の犯罪を諦めるまで
反対に国民を仄めかして
国民にまで加担させて犯罪者にしているのです。


善良な国民の皆様
日本は法治国家です。
法律があり、法に従わなければならないハズ。


警察、検察、弁護士は都合良いように解釈して
自分達は法を都合よく使って、言い逃れています。


こんな社会ではいけないことは分かるハズ。
正しい行動、正しい考えをして、正義を取り戻しましょう。



これらの不正の事実と証拠は
偽装裁判被害者の会​に掲載してありますので後確認下さい。

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