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夢は逃げない。逃げるのはいつも自分だ。 単行本 – 2010/7/26
購入を強化する
夢を叶えようとする仲間や、やりたいことを模索する後輩たちと
本音で向き合い、飲み、語ってきた本音。
ココロが熱くなる、ガチでリアルな言葉がここにある。
夢を叶えるためのぶっちゃけ語録集! !
イベントで日本全国、3万人の若者たちと本気で向き合い、飲み、語ってきた本音を文章化。
高橋歩が語った、リアルな夢の叶え方! !
【今回の新刊の特徴】
「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」「Believe your トリハダ」など、
若者たちの心に響くシャープなフレーズを発信し続けてきた高橋歩。
強く支持される様々な言葉に込められた想いや真意を、
シンプルな言葉で読み解ける初の語録集です。
高橋歩と実 際に会い、飲んできた人たちだけが聞いていた、
夢を叶えるためのアドバイスや熱いシャウトが読める貴重な一冊。
高橋歩を読み解く、永久保存版! !
- 本の長さ191ページ
- 言語日本語
- 出版社サンクチュアリ出版
- 発売日2010/7/26
- ISBN-104861133122
- ISBN-13978-4861133121
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商品の説明
内容(「BOOK」データベースより)
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
1972年東京生まれ。自由人。20歳のとき、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。23歳のとき、自伝を出すために、仲間と「サンクチュアリ出版」を設立。数々のヒット作をプロデュース。自伝の『毎日が冒険』もベストセラーに。26歳で結婚。結婚式の3日後、すべての肩書きをリセットし、妻とふたりで世界一周の旅に出かける。約2年間で世界数十ヶ国を放浪の末、帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
著者について
1972年東京生まれ。自由人。
20歳の時、映画「カクテル」に憧れ、大学を中退し、仲間とアメリカンバー「ROCKWELL’S」を開店。2年間で4店舗に広がる。
23歳の時、すべての店を仲間に譲り、プータローに。自伝を出すために、出版社「サンクチュアリ出版」を設立。自伝 『毎日が冒険』をはじめ、数々のベストセラーを世に送り出す。
26歳の時、愛する彼女・さやかと結婚。出版社を仲間に譲り、すべての肩書きをリセットし、再びプータローに。結婚式3日後から、妻とふたりで世界一周の旅へ。約2年間で、南極から北極まで世界数十ヶ国を放浪の末、帰国。
2001年、沖縄へ移住。音楽と冒険とアートの溢れる自給自足のネイチャービレッジ「ビーチロックビレッジ」を創り上げる。
同時に、作家活動 を続けながら、東京、ニューヨークにて、自らの出版社を設立したり、東京、福島、ニューヨーク、バリ島、インド、ジャマイカで、レストランバー&ゲストハウスを開店したり、インド、ジャマイカで、現地の貧しい子供たちのためのフリースクールを開校するなど、世界中で、ジャンルにとらわれない活動を展開。
2008年、結婚10周年を記念し、家族4人でキャンピングカーに乗り、世界一周の旅に出発。
2011年、東日本大震災を受けて、旅を一時中断。宮城県石巻市に入り、ボランティアビレッジを立ち上げ、2万人以上の人々を受け入れながら、復興支援活動を展開。現在も、石巻市・福島市を中心に、様々なプロジェクトを進行中。
2013年、約4年間に渡る家族での世界一周の旅を終え、ハワイ・ビッグアイランドへ拠点を移す。
著作は、英語圏諸国、韓国、台湾など、海外でも広く出版されている。
ご意見、ご要望をいただき、ありがとうございます。
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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表現がありのままの自分の言葉で書き表していて僕は個人的に好きです。
旅行や旅というのでも世界が広がるし、個人的には人生は旅でその旅の中で
本質は何でどんなことを大事にして生きていますか?
ということを考えさせられる本でした。
この本を通じての感想は、人生は全部どりできるしまず欲しいものを全部出して並べてみて
そこから優先順位をつけていこうということを感じました。
その中で、優先順位はつけるけど全部取っている生き方や人生観に視野を広げてもらいました。
言葉は多くないので、本や絵から想像して読み取ったり自分にとってはどうなのかを当てはめて考えるきっかけになりました。
また、この本のメッセージが特に響くのは夢や学業などに悩む10代の若者だと思う。そんな中で本書では何かを始める時には自分の直感さえ信じれば良いと述べられている。さらに、マーケティングつまり市場調査は一切いらないとも述べている。勿論それでうまく行くこともあるだろう。だが安易に真似をしたら絶対に危険だと感じた。私は自分のやりたい事だからこそ調べることも必要なのではと考えた。
本書の最も伝えたいメッセージとしては「覚悟を持って直感で行動しろ」だと思う。
私は現在21歳で著者の述べることで参考や共感できること多少はあった。忙しさの事や家族、専業主夫などについてだ。しかし本書の多くは自分の考えとは合わなかった。
また、この本を読んで思い出したのがユーチューバーのジョーさん。彼も世界を旅して動画にしていたため思い出した。そして調べてみると本を出しているではないか。
なか見!検索を覗くと驚くほどこの本と似ている。例えば、ヒーローの格好をしている子供の写真や文体、構図、文章さえもだ。そして出版社に目を向けると高橋歩さんが設立した「サンクチュアリ出版」なるほど、腑に落ちる。
ジョーさんの本は読んでいないため、言い切ることはできないがこの本と同じような感じではないかと想像してしまう。また彼のファンも若い人が多いため本の内容を盲目的に真似して不必要な損をしないことを祈る。