ほぼ同じ10年間、本屋をやってきて、坂口さんの今朝の一連のツイートにあるように出版のあり方、さらに本屋の存在意義も問われているのを実感しています。もっと数は減るけど、ノスタルジックな意味でなく、本屋はこれからも必要だと思うので、本屋だからこその届け方、新しい流れを作っていきます。
引用ツイート
坂口恭平
@zhtsss
もちろん僕の方法は僕にしかできない方法かもしれない。僕はとにかく自分だけにしか通用しない経済を作ろうと2011年くらいから試行錯誤してきた。それで10年経過して、実現しようとしている。作家は食えない商売であるとみんなが思い込んでいる。でも、僕は全く違うと思っている。
このスレッドを表示
1
6
73