2022年9月29日、外に出ると、案の定、カルト車集中、工事中妨害工作、イオン内カルト系制服警備員の待ち伏せ・付き纏い、今も続く、部屋、盗撮・監視・天井叩き
本日は、外出した。
部屋でさえ、1秒と監視の手を緩めない奴らである。当然、外でも、室内同様に、見張り・監視してくるだろうことは、十分考えられる。そういう奴らである。
部屋を出る前に、外を確認すると、また、地上の中庭駐車場と外道路との連絡道路内に、カルト1BOX車が、こちらを向いて停まっているのを確認した。こういうのは、カルトの見張り車である可能性が高い。

その証拠に、当方が外に出ていくと、そのタイミングに合わせ、移動したことが、確認されている。つまり、ちゃんと、当方の行動に、反応しているのだ。
まず、部屋を出ると、地上でバイパス方向から、カルトおばさんが、玄関方向へ向かっていた。
このタイミングだと、玄関で、鉢合わせのタイミングである。
また、向側から若い男が出てきて、非常階段を降りていて、外に出ていく風のタイミングだった。
よって、一旦、やめた。
次に、部屋を出ると、また、ぴったりのタイミングで、裏の駐車場にカルト車が帰ってきて、玄関方向へ向かったので、玄関で、鉢合わせの可能性が高いので、やはり、中止した。
次に、また、部屋を出て、地上を見ると、白いカルト車がバイパス方向から走ってきた。
おそらく、玄関前にいる可能性が高い。
まあ、しかし、これ以上は、面倒なので、仕方なく、エレベーターに向かった。
そして、1階で降りると、そこには、カルト系管理人がいた。
まるで、来ることが、事前にわかっているようにである。
ただし、そこでは、エレベーターを降りず、忘れ物をしたので、一旦、戻った。
そして、忘れ物を取ってきて、再度、1階で、降りると、やはり、カルト系管理人がいた。
その後、ポストを確認してから、外に出ると、驚いた。
当方が出るタイミングにカルトたちが、タイミングを合わせて、集中させたようで、玄関前には、カルト車が5台と駐車場入口にも1台の合計6台も集中動員されていた。
まあ、当方が出るタイミングのみに合わせて、6台も集中させるとは、さすがは、日本最大のカルト教団である。
まあ、通常、こういう風に、不自然に、集中することはないので、カルト教団の工作であることは、明らかである。
まあ、部屋でも上階に入り、1秒と離れず、屋内付き纏いや監視をしているのだから、外でも、それくらいはするだろうことは、容易に想像できる。
玄関のすぐ前の右側には、エンジ色の車が1台いて、玄関の反対側の路肩には、白い軽が、4台いて、
駐車場の入口にも1台いた。合計で、6台である。その6台は、当方が、玄関を出るタイミングだけに集中させたと考えられる。
玄関前にいたカルト車は、たぶん、同じ駐車場の右側にいる「」だと思われる。
しかし、当方が、駐車場に行き、車に乗って、また、玄関前に来ると、左側の一番手前の車と玄関前右に路駐していた車は、消えていた。
録画されるのを避けた可能性もある。
残っていた車は、左手前(1497)、左真ん中(9086)、左奥(3896)である。

また、駐車場の入口に停めていたカルト車は、白「2672」であった。

とにかく、当方の役目は、カルト車およびカルト車と思われる車の洗い出しとピックアップ、及び、カルトと思われる人間とカルト信者の洗い出しとピックアップである。
その後、バイパスを渡るのに、信号のある側に行った。
ここの信号もおかしい。いつ、来ても最大時間待たされるのだ。
普通なら、短い場合や長い場合があるのが自然である。
ところが、いつ、行っても、最大の待ち時間になっているとすると、やはり、カルトが、監視していて、当方が行くと、常に、待ち時間をリセットして、意図的に、最大の待ち時間にしている可能性がある。
以前、信号の無い側から入ろうとすると、当方が入った途端に、バイパス側の信号が、赤になる不自然さを指摘していたので、このカルト教団が、信号を不正に制御することを確認している。そのことから、この信号側の信号も何らかの不正制御をしていても、全然、不思議ではない。
そういう団体である。
それから、信号を最大時間待たされてから青になり、バイパスを横断した。
以前から、次々と場所を変えながら、当方が行く方向で、いつも、わざと工事をしていることが多かったが、今回も、案の定、このカルト教団が、イオンに行く道のダンボール捨てで曲がるところの手前の交差点で通行妨害のフェイク工事をしていた。このカルト教団が、妨害目的や監視目的で、意図的に、車を止めるために、工事をすることは、被害者の間では、知られている工作である。
しかし、当方は、とっさに、妨害を回避するために、直進をやめて、右折して回避した。
そしたら、なんと、さすがは、カルト教団である。右折側も工事をしていたのだ。抜かりの無いカルト教団である。
まあ、でも、普通に直進していれば、止められていた。
それから、市役所のダンボール置き場に行き、車を止めると、変なカルト男が歩いてきて、当方を確認してから、隣の公園に入るという不自然な行動をしていた。その男は、100%カルトである。
その後、イオンT店の駐車場に入ろうとすると、やはり、カルト車なのか、当方が入るタイミングに合わせて、5,6台集中した。平日は、車は少ないので、そのように、重なることは、通常ない。
よって、ほとんどが、カルト車だと考えられる。
まあ、そのタイミングで入るのを一旦やめるという選択肢もあったが、面倒なので、そのまま、屋上駐車場に向かった。
そして、車を停めて、店内に入った。
このイオンT店内には、いつ行っても、カルト教団の見張りが複数きて、カルト系制服警備員に通報・連携して、付き纏い・待ち伏せなどのストーカー行為(犯罪)をしてくることが、事実として、すでに、判明している。よって、今回も、ベイシアT店同様に、やってくることは、十分に考えられる。
買い物をしていて、アイスクリームの冷凍ケースのところに行くと、カルト臭い若い男が、携帯で話しながら、見張りをしているのがわかったので、わざと、「カルトか?」と、独り言を言ってやった。平日のこんな時間に、こんな若い男が、仕事もせずによく来ていられるものである。カルトならあり得ることである。
イオンネットスーパーで、当方がよく買うものは、品切れとなっているが、本日も確認すると、品切れにされている商品が普通に多数あった。白くまアイスやイカやデカビタも、もうずっと、品切れ状態であるが、やはり、店舗には、普通にあった。
特徴は、当方が、ネットスーパーで、お気に入りに登録して、購入すると、次回から、品切れになるようである。
また、以前、店舗に行ってよく買っていたフライドチキンが、ベイシアT店と同時期に、店頭から消えた。
全く別系列の店なのに、同じタイミングで、店頭から消えたのである。
このように、唯一、別系列でも、信者がいて、連携して嫌がらせ工作、購入妨害工作をするのが、カルト教団S会の工作の特徴である。
そして、その店頭から消えたフライドチキンが、ネットスーパーにはあったので、購入すると、その直後から品切れになり、購入できなくなった。
これは、イオンT店内信者による嫌がらせか購入妨害か?
そして、買い物をしていると、やはり、また、現れた。
カルト系制服警備員が当方が行くだろう方向の先に、わかっているように、立っていた。
それが、わかったので、裏をかいて、別ルートに行くと、また、そのルートの先にいるのが、見えた。
よって、やはり、かわして、買い物をして、レジに向かうと、さすがに、何度もかわされたので、今度は、カルト系制服警備員が、レジ前で、立ったままで、ずっと、待ち伏せしていた。それも、明らかに、当方が、買い物を終えてレジに行くタイミングだけに、合わせて待ち伏せしていたのである。
こういう行為は、明らかに、犯罪である。
嘘だと思うなら、この日の午後2時前後付近の防犯カメラの画像を確認するといい!
カルト系制服警備員が、本来巡回警備のはずが、この時は、かなりの時間、レジの横に立って、待ち伏せをしているのが、写っているはずである。
防犯カメラをチェックすれば、明らかに、特定の人物の行く先に先回りして、待ち伏せや付き纏いなどのストーカー行為をしていることがわかると思う。それは、犯罪である。
このカルト教団S会が、地域の防犯組織などを乗っ取っている為に、一方的に、敵対者と判断し、被害者がよく行くお店などに、この人は、万引き常習犯であるなどというデマ・ウソを流して、不必要な警戒をお店にさせることが、被害者たちの間では、知られた事実である。
当方は、当然、万引きで補導されたことも無いし、万引きで、逮捕されたことも無いし、万引き常習犯ではない。
なんなら、一緒に警察に行って、確認してもいいくらいである。
ただし、その場合は、それがデマであることが確認できたら、それまでの、行為に対しての多額の慰謝料を請求させていただくこととするが、それは今まで受けた人権侵害の分としては、当然のことである。
それに、そのようなデマがお店に流されていたとしても、1回でも、当方が、万引きした事実があったか?無いことは、明らかである。
つまり、何十回行っても、当方が、万引きした事実がない以上、店舗・企業側は、正しい情報ではないことを悟り、情報を修正すべきである。
また、当然、顔認証防犯カメラを作動させていたとしても、もし、そういう悪意の下に、当方の顔が万引き常習犯として、登録されていたとすると、完全に、人権侵害に当たる犯罪行為である。
よって、顔認証防犯カメラの稼働における登録には、悪意を持った人間が意図的に登録するという人権侵害が発生する可能性があり、何らかの歯止めとなる対策が必要であることは、指摘されている通りである。現在は、登録に対して、歯止めがない状態である。
完全にそれは、デマ・ウソであり、悪評・虚偽情報の流布である。
もちろん、それだけでも、ウソ・デマによって、不必要な警戒とミスリードを、お店や企業にさせるので、「偽計業務妨害罪」や「威力業務妨害罪」に当たる犯罪である。お店側は、このカルト教団S会に対して、損害賠償を求めて、告発することもできる組織的な犯罪行為である。
それに、カルト系制服警備員とカルト系店員とお客のフリをした信者たちが、連携して、ストーカー的な犯罪行為を行うので、その悪質さが、輪を掛けて悪質なものとなるのである。完全に、組織的な人権侵害テロ行為である。
もちろん、「このソーカ警備員、待ち伏せは、ストーカー行為で、犯罪だぞ!」と、大声で言ってやった。
近くのレジの人や客は聞いていたので、このカルト問題の拡散には役立った。
その後、見ると、そのカルト系制服警備員は、消えていた。
その後、荷物をバッグに入れて、行こうとすると、変なカルト男が、携帯で話をしながら、監視をしていた。
そして、エレベータに乗り、屋上駐車場で、降りて、外に出ようとする丁度そのタイミングで、ベンツマークの黒い車が、直前を通過した。
タイミングよく、出ていれば、轢かれているようなタイミングである。
当方は、いつも、それを、やられているので、すぐに外には、出ず、タイミングをずらすことにしている。
そして、右側から、車が来ないか、確認してから、出るようにしている。
通常は、そんなタイミングよく通過しないのだが、当方のように、カルト教団が工作で、様々なことをしてくることが、わかっているので、屋上で、外に出る時に、必ず、轢くような絶妙のタイミングで、連続、通過してくることが過去にも何度もあったので、普通に出ると、非常に危険なのである。
その後、帰るルートも変えて戻ることにした。
しかし、さすがに、バイパスを横断しなければならないので、信号のある方で、待つと、不自然なことに、また、リセットされたように、最大の待ち時間となった。
普通は、その時間は、ばらつくのが、自然であるが、必ず、最大の待ち時間というのは、やはり、カルトが見ていて、当方が来ると、リセットして、最大の待ち時間にしていないと、有り得ないことであることがわかると思う。
普通、一定時間毎に、横の信号が青になるように、プログラムされていたとしよう、すると、その信号に当方が行くとその時間は、当然、ばらつくはずである。もし、当方が行くと、必ず、信号が青から赤に戻った直後であれば、最大の待ち時間となるのは当然である。
しかし、当方が、必ず、横の信号が赤になった直後にそこに着くということは、不可能である。
であれば、自然なら、当然、信号は、当方が行った時には、早く、青になる場合も、最大の待ち時間となる場合などの幅というか、バラツキがないとおかしいことになる。
ところが、事実上、当方がその信号に行くと、100%最大の待ち時間となっているのである。
それは、誰かが、当方が来たのを見ていて、手動で、待ち時間をリセットしているとしか思えない。
逆にそうでもしていないと起きない現象なのである。
まあ、この巨大なカルト教団は、信号も不正制御することは、判明している事実である。
それなら、どんな時に行っても、最大の待ち時間となることも納得である。
何でもやるこのような手段を選ばないカルト教団をこれ以上放置すべきではない。
それから、バイパスを横断して、マンションの前に戻ってくると、次の写真の状態だった。
また、当方が、玄関前を通過したタイミングで、丁度、出てきたカルト臭い中年の男がいた。
左奥には、駐車場の入口監視用カルト車「2672」が路駐し、玄関前には、出掛けた時に、真ん中にいた「9086」がまだいた。

そして、駐車場に車を置いてマンションの前に来ると、また、東急系カルト系管理人が今度は、外にいて、事前に、当方が外から、戻ってくることが、わかっていたかのように、外で、待ち伏せしていた。
追記
依然として、上階に入っているカルト教団は、居間テント内での移動を検知して、付き纏い、天井を叩いて、監視していることを、知らせてくる。隣との壁際に行くと、隣の壁を叩いたような音を出しているが、おそらく、上階のカルトの仕業とだと思われる。
また、依然として、テント内で、リモコンを操作すると、通常は、見えないはずなのに、彼らは、放射線CTのような技術を使って、盗撮し、そのタイミングでも、検知していることを知らせるために、天井を叩いてくる。
もちろん、部屋間の移動にも、敏感に追従していることも、追従後、検知していることを知らせるために、天井を叩いてくるので、わかる。
このカルト教団は、監視していることを意図的に、対象に知らせる工作をするのである。
普通は、公安など捜査機関なら、監視とは、対象に気づかれずに監視するのが、ルールである。
ところが、このカルト教団が、狂っているのは、わざわざ、監視していることを知らせてくるのである。
やられている方は、監視されていることがわかるのは、当然のことである。
また、翌朝も、居間テント内で、PCを操作すると、すぐに、検知して、壁(天井)を叩いてきた。また、トイレに入ると、やはり、検知して、天井を叩いてきた。まあ、通常は、検知できないことでも、検知して反応することから、ここで書いているように、余程、特殊なことをしていなければ、検知できないことは、ご理解いただけると思う。そういう特殊なことをする集団を果たして、宗教団体と言うべきか?甚だ疑問である。もうそうなると、もはや、テロ組織とも言うべき団体であると思う。だから海外ではカルト指定されているのだ。そういう団体をこれ以上、放置しておきべきかどうか?答えは、明らかである。
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通常は、検知できない下の階の部屋の中で、さらに、金属シートで、覆ったテントの中なので、余程、特殊なことをしなければ、通常検知できないが、さすがは、狂ったカルト教団である。物質を透視できる放射線を使って検知していることは明らかである。
テント内で、壁に近い端に行けば、すぐに、その真上か隣に来て、天井か壁をを叩き、また、テント内で、反対側に移動しても、すぐに追従し、天井を鳴らす。また、テント内で、リモコンを操作すると、やはり、天井を叩いてくる。当方のりモコン操作を検知しているのだ。。
見えていなければ、まず、不可能なことだ。トイレに入れば、すぐに、トイレの真上に来て、天井を鳴らす。洗面所に行けば、洗面所の上に来て、天井で、異音を発生される。
隣との間は、コンクリートの壁に直に、壁紙が貼られているので、一体どうやって、板の壁を叩いたような音を出しているのか?不思議である。まあ、何か、特殊なことをするのが、好きな彼らなら、何か特殊なことをしているのだろう!
当方の部屋は、西側の端にあるので、隣と言えば、東隣の部屋しか無い。部屋番号で言えば、一つ小さい部屋番号となる。
しかし、そこには、80歳くらいの老夫婦が住んでいるのを、確認しているが、果たして、その老夫婦が、壁を叩いているのかは、疑問である。あるいは、老夫婦でも、信者の老夫婦で、司令のままに、やっているのかもしれない。
ただ、壁はそれなりの厚さがあるようで、過去、隣からの音が聞こえたことは無い。
しかし、それらの、テント内移動の追従と天井叩きは、1回や2回なら、まだしも、それを何十回とテストを行っても、そうなのだから、偶然とか言うレベルではないことがわかってもらえると思う。
もちろん、そのような音は、このマンション内の他の普通の部屋なら、聞こえない音である。部屋の移動音を盗聴するためなどの目的の為に、上階カルトがコンクリートの床に穴を開けているいるからに他ならない。
まして、このマンション内の部屋の床は、衝撃吸収床になっているとのことなので、多少、部屋で暴れても、その音は、普通、下階には、聞こえないようにできているのである。もちろん、コンクリート内でも伝搬する重低音は別である。それ以外の音は、コンクリートの床があることにより、空間が遮断されているので、通常、空気伝搬の音は、遮断されて、聞こえないのが普通である。
ところが、それらの音が、聞こえるということは、隔壁であるコンクリートの床に穴がある証拠でもある。
もちろん、当方が、コンクリートの床に穴を開けるわけはないので、上階カルトが、開けたことは、明白である。彼らには、当方の部屋内の行動を盗聴・盗撮・監視しようとする動機があり、手段を一切選ばいカルト教団だから、十二分にやる可能性が高いことが、理解していただけるものと思う。
本当に、1秒と離れない盗撮・監視をしていることがわかる。
また、このように部屋内でさえ、1秒たりとも、現在位置と行動や操作や仕草を把握していないと、許さないとのカルト教団S会からの命令によるものと思われる。このカルト教団S会の信者は、全て、教団からの命令で動くことは、明らかである。
よって、部屋内でさえ、そうなのだから、当方が、外に出た場合、尾行や監視や見張り要員を多数動員していないわけがないことも理解していただけるものと思う。もちろん、それらは、全て、犯罪に当たる行為である。
それが、政権政党K党やS大学・高校まで、持っている宗教団体だから驚く他はない。
本当に、狂った団体である。
たぶん、オウム真理教でも、そこまでは、やっていないと思う。
つまり、オウム真理教以上に狂った団体であるということになる。
1秒も離れない監視なんてする集団は滅多にない。
おそらく、このカルト教団S会のみであると思われる。
1秒と離れない屋内付き纏いをする団体である。
正常な団体か、反社会的な団体かは、それで、十分にわかると思う。
こんな狂った異常な団体を、宗教を装っていると言うだけで、まるで、治外法権のように、一切取り締まらないというのは、法治国家としては、異常なことである。
早くこのような宗教を隠れ蓑にした組織犯罪集団を、取り締まるべきであると思う。
宗教を名乗っていても、このように、やっていることは、多重な組織犯罪である。
いつまでも、放置しておくべきではない!
やめないのは、既存法では、取り締まれないとわかっているためだと思われる。
おそらく、日本の今の司法制度と半分が信者の警察(法の執行)をナメているからとしか思えない。
これは、やはり、この団体を実際に、カルト指定しているフランスなどと同じく「反カルト法」がないと、取り締まれないことを表していると思う。また、取り締まる警察を半分も信者にされていることが、原因であると考えられる。フランスなどでは、「反カルト法」により、カルト指定すれば、警察への侵入を防止できている。だから、取り締まれるのである。
おそらく、やめないのは、「反カルト法」がない為であることは、明らかである。
おそらく、日本にも、「反カルト法」があれば、指摘されれば、こんな犯罪行為は、すぐに、やめているはずである。
やめないのは、日本には、取り締まる法律「反カルト法」が無いからである。
勧誘を断っただけで、ここまで、政権政党を持っている特定の宗教団体にやられることは、正しいことですか?
このようなフランスをはじめ、海外の多くの国で、「カルト」指定されているような事実上の犯罪組織のような団体と連立を組んでいることは、法治国家として、許されることではなく、早期に、連立を解消して、取締りに動かなければならない。
むしろ、このような反日的な思想が根底にあるようなT協会と同様の外国を由来とするカルト政党より、考え方が近い日本の政党が現在は、他にもあり、あえてこのような海外でカルト指定され、国内でもデモまでされているT協会よりも悪質なテロ集団のような団体の政党と連立する必要性はないはずである。
このようなテロ集団のような団体の支援を受けているとすれば、T協会との癒着より重大な問題になり、取り返しのつかないダメージとなる可能性がある。大きな問題となる前に、連立を解消し、T協会を含むカルト対策に本腰を入れる方向に舵を切ることを望む。
そして、T協会も含めて、トータルとして、対応できる「反カルト法」を成立させるべきである。このカルト教団を、政権政党に置いておいて、「反カルト法」に反対し、潰しにかかるであろうことが、わかっていながら、それを放置すべきではない。
何十年とカルト対策が行えなかった原因は、警察の半分を支配しているこのカルト教団S会が原因であると考えられる。
T協会のようなカルトに対策しようとすると、明らかに、ボトルネックとなっているのが、このカルト教団S会である。
このカルト教団は、宗教を管轄する文部科学省などにも、信者を侵入させ、意図的に、あえて、T協会などの団体に、解散命令などを出すことを妨害していると考えられるからだ。それは、もし、出せば、同類の自分たちも、とばっちりを受ける可能性があると判断して、そうしていると考えられるからだ。よって、やはり、このようなカルト団体の信者を公務員にしてはならなず、官公庁や警察などを含む公務が歪められる原因になっている。そのためには、どうしても、フランスのように、「反カルト法」を成立させて、カルトが公務員になることを禁止しなければならないのだ。
なぜなら、このカルト教団は、T協会よりも大規模な上に、さらに輪を掛けて、凶悪な団体であり、被害者団体も複数あり、確認されている被害者は、数千人規模にのぼるのである。つまり、このカルト教団S会の悪質さは、T協会の比ではないのだ。
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しかし、これだけ、書かれても、カルト教団の違法な放射線を使った盗撮・監視・人権侵害犯罪を止めないのは、どうしてだろうか?
日本では、どうして、このように、このカルト教団S会が、堂々と、このような明らかな多重組織犯罪を続けていられるのか?
それは、取り締まる側(警察)の半分もが、信者警官だから、絶対に捕まらないという確信を持っているからだと考えられる。
もし、少しでも、捕まる可能性があるなら、やらないと思う。
このような組織犯罪は、ただの個人がする盗撮犯罪とは、訳が違う。テロ組織の活動を取り締まるのと同じである。
つまり、被害者個人が、被害届を、このカルト教団の信者だらけの警察の生活安全課に、出そうとしても、受理しないというレベルの犯罪ではないのだ。
公安部や公安調査庁や組織犯罪対策課や検察庁や警察庁や国自体が担当すべき問題である。
本来であれば、国家の安全保障会議にかかる問題である。
だって、反日的な思想がある可能性がある外国を由来とするカルト教団が、日本の警察を半ば、乗っ取って、支配し、法の執行を歪めているのだから。また、政治にまで、介入し、取り締まる法律の制定まで、妨害・阻止している可能性があるのだ。
それだけ、このカルト教団の犯罪は、明らかでも、取り締まられていないことの証明にもなっているのだ。
それは、とりも直さず、このような凶悪な反社会的な団体を取り締まる機能(警察)が、日本では、正常に機能していないからだ。
また、取り締まる根拠とする法律が無いからである。
これまでも、指摘されている通り、フランスのように、「反セクト法」では、このようなカルトは、公務員になるのを禁止している。だから、フランスなどでは、このようなカルトを取り締まることができるのだ。「公務員などへの潜入の阻止」により取り締まりの正当性と公正性が維持・担保されているのだ。
ところが、どうだ?日本には、フランスのような「反カルト法」がない為に、凶悪なカルト教団の信者が、警官などの公務員になり放題であり、実際に警察の半分を占めるまで、潜入されてしまっているのである。
これでは、どんなに組織的な犯罪が行われようと、自分たちの組織の仲間を取り締まるはずはない。それは、当然のことだ。
しかし、それでは、日本の警察が正常に機能しているとは言えない。
正当性も公正性も担保されているとは言えない。
よって、フランス同様に、「反カルト法」を制定し、公務員への潜入を阻止しなければ、正当で公正な取り締まりは、全く期待できないのだ。
やはり、「反カルト法」を制定し、反社会的な活動を確認できたら、カルト指定をする。そうすれば、雇用の時、その反社会的な団体に所属していないことを採用の条件にすれば、それを申告しなかったら、解雇できることになり、このカルト教団S会の信者の警察など公務員への侵入を抑止できるのである。そうすれば、警察行政が、歪められることなく、適正に執行されることが、ようやく、担保されるのである。
カルト教団や新興宗教団体と言われる団体の日本社会や日本の機能への侵入と支配を甘く見るべきではない。その実態は、たいへんなことになっているのだ。さらに、マスコミまで、支配され、全体として、ミスリードとタブー視させられているのだ。正に、日本の国家としての危機である。
そこで、やはり、「宗教安全保障」という視点が必要になってくるのだ。
国家・国民に脅威となるようなカルト教団や新興宗教団体は、安全保障上、絶對に放置してはならないのだ。
カルト教団や新興宗教団体の多くは、その目的は、自分たちにとってだけ、都合のよい国家・社会・法を作ることである。
そのことは、オウム真理教の場合で、わかったと思う。
彼らにとっては、日本の法律だって、警察だって、社会だって、邪魔だとしか思っていない。基本的な思考で、すでに、法律を守ろうなどという視点は、彼らには、存在しないのだ。カルトというのは、そういうものだからである。
そもそも、カルトを性善説で、見るべきでないことは、オウム真理教で、学んだはずである。
同じ間違いをすべきではない。
日本は、今回のT協会の件を教訓として、全てのカルト教団や新興宗教団体に対して、法的に対策することを望む。
よって、「反カルト法」を制定して、個人及び団体による洗脳行為とマインドコントロールを、正式に、法的に違反とし、禁止する必要がある。なぜなら、現在、洗脳さえしてしまえば、後は、本人の意思にされてしまう可能性があり、カルト被害にならなくなってしまう可能性があるからだ。また、洗脳は、個人によっても行われる場合があり、悲惨な事件も起きている。
日本人よ!いつまで、このような根底に反日的な思想があるかもしれない外国系を由来とするカルト教団に、警察や政治の一部を、乗っ取られ、支配され、好き勝手に歪められ、日本人が被害にあっているのを、黙って見ているのだ?
それは、明らかに、日本の国益に反する行為である。
このカルト教団S会の犯罪は、T協会よりも悪質である。それは、このカルト教団S会がフランスなど海外の多くの国で、「反カルト法」に、基づいて、「カルト」指定されていることからもわかると思う。
このカルト教団S会は、フランス、イギリス、ドイツ、スペイン、ベルギー、スイス、チリ、スウェーデン、オーストリア、アメリカ下院など外国10ヵ国以上から、カルト(セクト)に指定されている。サリン事件を起こしたオウム真理教と同じく危険なカルトとみられていて、警戒・監視対象になっている。
それだけ、国際的にも、凶悪なことが認識されているのにもかかわらず、日本では、被害者団体も複数あり、デモや街宣も各地で、何回も行われていても、マスコミや警察まで支配している彼らの影響力に負け、宗教法人格さえ、剥奪できないのが、実情である。
彼らが行うストーカー的な犯罪行為の手法のほとんどが、被害者側では、立証するのが困難なような工作になっている点である。
T協会の悪質さは、誰でもわかる単純な悪質さである。
一方、このカルト教団S会の工作の悪質さは、実に巧妙である。
例えば、被害者の周囲に不自然なくらいに信者や工作員を集中させて、遭遇させたり、監視や見張りのような行為も、はたから見ると偶然にしか見えない工作となっているからである。立証するのが、とても難しいのだ。
それらの工作・行為は、実際には、待ち伏せ・付き纏い・見張り・監視などのストーカー行為に当たる犯罪であるのにである。
また、カルト系制服警備員に付き纏わせるのも、はたから見ると、偶然にしか見えないし、偶然だとの言い逃れができる工作とわかってやっているのだから、より、悪質であると言える。
このカルト教団S会が行っている集団ストーカー犯罪の特徴
つまり、こうである。
地域の世論などを支配・コントロールするために、地域の防犯組織や自治会などに多数のカルト教団S会信者を意図的に侵入させて、ほぼ、乗っ取り支配する。
その上で、地域の防犯委員ですが、今、店に、~の特徴を持った人が、入って行ったが、その人は、万引き常習犯なので、特別に警戒するようにと、お店に嘘・デマの通報するのである。お店側は、防犯委員からの連絡なので、信用し、当然、店員や警備員たちで、情報を共有し、連絡を受けた特定の人物に対して、人権侵害にも当たるほどの不必要な警戒を恣意的にさせるのである。
また、どこのお店にも、企業にも、一定数の信者がいるために、その人達もミスリードに協力するのである。
また、特にこのカルト教団S会は、警備会社を多数悪用していることから、相当数のカルト系の企業を保有しているか、半ば、信者で、乗っ取っている場合もあり、犯罪を防止・抑止するための警備員が、犯罪を行える環境となってしまっているのである。
従って、警備員が信者の場合は、被害者が行く度に、店内にいる信者たちと連絡・連携して、意図的に、しつこく、待ち伏せや付き纏いなどのストーカー犯罪を行うことが、すでに判明している。
つまり、本来、犯罪を防止する役目の警備員が、堂々と犯罪をしているのが実態である。
このことは、当方だけが、述べているのではなく、広く、被害者たちに、認識されている事実である。
よって、店や企業が、このカルト教団S会の信者に侵入されると、必ず、デマ等を駆使して、ミスリードし、信者でない人まで、犯罪に加担させられるので、注意が必要である。
よって、結論から言うと、その悪質さは、T協会の比ではなく、海外で、カルト指定されるほど悪質であるので、企業や店は、このカルト教団S会の信者や工作員に侵入されないようにするために最大限の警戒が必要なのである。
彼ら、カルト教団S会の信者に侵入されると、本来不必要な警戒や業務を歪められたり、妨害されたり、ミスリードされたりする可能性が高くなり、犯罪に加担させられた上に、実質的には、多大な業務妨害となる結果となってしまうのだ。
彼らカルト教団S会の信者たちが、行っている犯罪は、明らかに、個人的な「信教の自由」の範囲を大幅に逸脱しているのは、明らかであり、言わば、人権テロであり、組織犯罪であるので、早急に、フランス同様に、「反カルト法」を成立させ、宗教法人格を剥奪しなければ、止めることは、永遠にできないと考えられる。
彼らは、T協会同様に、元々、反日的な海外由来の団体なので、彼らの活動を止めることこそが、日本の国益である。
彼ら、カルト教団S会の幹部の2/3は、朝鮮・韓国系の人たちだと言われているのである。
そういう人たちに、警察も、マスコミも乗っ取られ、政権まで、その一部を奪われ、これ以上、彼らの好き勝手に、日本を歪める行為を許してはならない。
それを許していることは、明らかに、日本の国益に反する行為である。
T協会と同じ体質であることに早く、気づいてほしいものである。
のんきに、国土交通大臣なんかをやらせている場合ではない。
本当に、止めなければならないのは、このカルト教団S会である。
カルト教団S会の実態
警察や自衛隊の実態
警察は、署によって、1/3から半分がこのカルト教団S会の信者である。
彼ら、カルト教団S会は、目的のためには、手段を選ばない凶悪団体である。よって、警察の業務命令に違反しても、教団の命令を優先させ、パトカーを使った、付き纏い・待ち伏せなどのストーカー行為(犯罪)を、堂々と業務を装って行うことが、確認されている。
実際に、当方が昔、東京で、勤務していた時には、どんな時間に、勤務先を出ても、門の前に、バトカーがタイミングよく現れるというストーカー行為を、勤務をやめるまで、毎日やられていたのである。また、勤務先を出て、駅まで行く間には、今度は、救急車や消防車の付き纏いを、どんなに道を変えてもやられ続けたのだ。そのことは、当時の昔のブログを読んでもらえば、わかると思う。
自衛隊には、このカルト教団S会の信者が4000人もいると指摘されているのである。クーデターを起こす気になれば起こせる規模である。極めて、脅威であり、安全保障上、問題である。なぜなら、彼らは、自衛隊のシビリアンコントロールに縛られることなく、教団の命令を優先させる可能性があるからだ。海外より、内部に、より差し迫ったリスクが存在するのだ。
その事に対して、何も手を打たないことの方が、日本国として、安全保障上の最大の問題である。
また、自衛隊の中には、アメリカのNSAと同じ、全傍受システムが導入されていて、全ての国民の携帯やメールやwebアスセスまで、全て、傍受しているのだ。そこで、傍受した情報が、内部の信者により、このカルト教団S会に全て、筒抜けになっている疑いがあるのだ。
だから、メールでしか、やりとりしていないのに、その事について、妨害工作ができたり、先回りできるのだ。
その事も、考慮すると、とても、日本が国家として、放置しておける状況ではないことが、理解できると思う。
また、そのために、日本の自衛隊を、ファイブアイズには、いれられないのだ。機密が特定のカルト教団に、筒抜けの可能性があるからだ。
過去に行われたデモ・街宣集
マスコミは、このカルト教団S会のことは、一切報道させない強硬策を取っている。従って、何度、新宿や渋谷で、デモや街宣をされても、一切、表側のメディアでは、報道されたことがない。それだけ、このカルト教団S会が、マスコミに対して、影響力を持っている証拠でもある。従って、日本の「報道の自由度」が、71位と異常に低いのは、このカルト教団S会のせいだと考えられる。海外では、このカルト教団S会の悪質さは、認識されているのに、マスコミを事実上支配しているように見えるからだ。
だって、考えてみてよ!海外では、オウム真理教やT協会と同じような団体として、「カルト」指定されているのである。普通、そういう団体のCMをTVで、流すだろうか?日本のマスコミに良識があるなら、あるいは、カルトに支配されていないなら、絶対にそんなCMは、流さないはずである。
だって、例えば、オウム真理教やT協会にCMを、依頼されても、普通、流すだろうか?絶対に流さないはずである。それを流しているのに等しい行為である。そのことが、日本のマスコミが巨大なカルトに支配されている証拠である。
報道されないデモ1
報道されないデモ2
また、地域の防犯組織は、ほぼ、このカルト教団S会の信者で固められ、事実上、乗っ取られていると言われている。
また、どの企業・機関にも、最低でも、5%以上は、信者が入りこんでいて、違法に組織的な活動を行っているのである。
消防署などのそのほとんどが信者で、ほぼ、乗っ取られていると言われている。その為に、ストーカー行為として、救急車が使われることが多かったのだ。以前は、好き勝手に、救急車を動員していた。
政権政党にもいるが、ストーカー規制法をまるで、ザル法のようにしたのも、このカルト教団S会の政党であると言われている。
つまり、自分たちの犯罪が、取り締まれないように、ストーカー規制法に、対象とするのは、恋愛対象の場合だけに、限定したのが、このカルト教団S会の政党Kだと言われいるのである。
本来、ストーカーとは、性別に関係なく起きる犯罪であり、恨みや妬みでも起き、男が男にやる場合もあるし、女が女にやる場合もあるのに、どうして、男女間でしか、取り締まれないようにしたのだ?その意図は明らかである。
つまり、このカルト教団S会を政権政党の一部に置くことは、自分たちの犯罪の取り締まりを阻止するためだけが、目的であると考えられるのだ。
よって、このカルト教団S会の政党を政権政党の一部において置くことは、犯罪の取り締まりに、非常に、マイナスであると断言できるのである。
このような反社会的な団体を、政権政党に、一日でもおいておくことは、極めて良くないことであり、正に、日本の国益に反することである。
政権政党K党は、早急に、自身たちの所属するカルト教団S会に対して、直ちに、犯罪行為をやめて、コンプライアンスを守るよう、厳正に要請すべきである。
千葉県T市内にあるマンション(写真でわかるはずである)に侵入して、勧誘を断った人物の上階(北側棟上層階西端)に入り、居間内の金属シートで覆ったテント内の本来、放射線以外では、検知不可能な動作や仕草やリモコン操作や目を閉じたことを検知して、天井を叩くという犯罪行為をやめさせろ!
勧誘を断った他人を放射線を使い透過して盗撮する犯罪行為を直ちにヤメさせろ!
勧誘を断った他人を違法な方法で、監視する犯罪行為を直ちにヤメさせろ!
勧誘を断った他人に対して、意図的に上階に入り、違法な方法で検知したタイミングに天井を叩く犯罪行為を直ちにヤメさせろ!
外に出ると、多くの信者たちで、付き纏い・待ち伏せ・見張り・監視・尾行などのストーカー行為を直ちにヤメさせろ!
どこのお店に入っても、カルト系制服警備員に付き纏わせるストーカー行為を直ちにヤメさせろ!
特定の宗教団体の勧誘を断る権利は、憲法の「信教の自由」で、保証されている。
宗教団体は、勧誘を断られたからといって、一方的に、自分たちで、処罰するような私刑に当たる行為(嫌がらせ等)は、法治国家として、厳正に禁止している。私刑の禁止である。
なのに,自分たちは、「信教の自由」を盾にして、多くの犯罪行為を行っている。
宗教を装えば、どんな犯罪でも、許される時代は、終わった。
現在、当方は、ここで書いている通り、常に、放射線により、まるで、空港の手荷物検査か医療用CTスキャンのように、テント内での行動・操作・仕草・瞼の開閉やリモコンの操作まで、検知されて、その反応として、天井を叩いてくるわけである。
つまり、当方は、自分の部屋にいるのに、全く、プライバシーがゼロの状態におかれているわけである。
実際には、もっと悪質で、放射線を使っているので、体の断面まで、見られていることになり、プライバシーが、ゼロどころか、マイナスと言っていいくらいなのである。
このことが、どれだけ、重大な犯罪に当たるか?考えてほしい!
こんな残忍な犯罪を行うのが、とても、宗教団体とは言えるものではないことが、ご理解いただけると思う。
やはり、このような犯罪を行う宗教を名乗っているだけのまるで、テロ組織のような団体を放置することは、法治国家としては、許されないことである。
他人のプライバシーをゼロどころか、マイナスにまでする凶悪団体である。
本当に、こうなると、宗教をただ装っている特定指定危険暴力団と言ってもいいくらいで、何も違わない。特定指定危険カルト教団とも言うべき団体である。
また、テント内で、端から端に、移動しても、追従して、すぐに、真上に移動して、天井を叩くのである。
おそらく、当方だけではなく、誰が経験しても、見えていなければそんなことは、できないことであることがわかると思う。
まず、彼らは、天井内にある音の遮断や隔壁としての役目のあるコンクリートの床に穴を開け、それにより、当方の部屋と上階を空間上つながった同じ部屋としての音空間とすることで、当方が移動すると、その移動音により、どこに移動したか、判断しているのである。
そのことは、テストにより、音を全く立てないで移動した場合には、しばらく、追従できないことで判断できる。
つまり、部屋間の移動は、移動音で判断しているのである。もちろん、通常は、コンクリートの床により、空間が遮断されているので、移動音で、他の階の人間の移動がわかることはない。それは、彼らが、コンクリートの床に穴を開けているからわかるのである。
また、その穴を開けていることで、騒音攻撃もやり易いのである。通常は、聞こえない音でも、下の階に音が伝わるので、騒音攻撃に利用している面もあるのである。ちろん、穴がなければ、余程の重低音以外は伝わらないのである。
そして、居間などの金属シートで覆ったテント内に入ると、その方法は使えないので、今度は、放射線によって、部屋内のどこにいるか、だいたい、テストで、事前にわかっているので、いる場所を放射線で透視するのである。当然、透過させるので、上の階と下の階の両方にカルト工作員がいることになる。
もちろん、金属シートを、レーダー波などの電波や赤外線では、透過できないので、透過できる放射線を使っているのである。
また、寝床やトイレや浴室も透視・監視している。トイレや浴室も透視・監視していることは、ツイッターで、仄めかしが度々投稿されていることでもわかる。
しかし、勧誘を断っただけで、他人を、引っ越しても引っ越しても、上階に入り、床に穴を開け、放射線を使って、透視・監視・騒音攻撃をしてくる団体は、果たして、宗教団体と言えるだろうか?
そうなると、もはや、宗教団体と言うより、本当に、オウム真理教のような危険団体である。
このような重大な犯罪をするカルト教団S会をいつまでも、野放しにしておくことは、許されない。
T協会と同様に、対策と法規制を、厳格にする必要があることは、明白である。
これ以上、日本を破壊するカルト教団S会にSTOPを!
日本国と日本人と日本社会は、もう、これ以上、このカルト教団S会の悪事と犯罪を放置すべきではない!
経済安全保障と同様に、宗教にも、「宗教安全保障」と言う視点が必要なのである。
国家、国民に脅威となる宗教団体は、許容しない。規制、排除しなければならないのだ。
例えば、オウム真理教のように、死者がでるまで、何も対応しないということは、あってはならないことである。
また、国家に脅威となり、国をコントールしかねないほど、宗教団体が巨大になるを放置すべきではない。
また、特殊な宗教団体が、国の機能の多くに侵入し、支配、コントールされることもあってはならないことである。
やはり、「宗教安全保障」が、必要なのである。
よく、このカルト教団S会が、政教分離には、違反していないとの報道があるが、それは、間違いである。
なぜなら、憲法では、権力側が、特定の宗教に便宜を払ってはならないはずである。
しかし、このカルト教団S会は、権力側の一部を担っていて、権力を一部支配していると言っても過言ではない。
ところが、支配している権力の一部を使って、権力を悪用し、自分たちの特定の宗教を優遇し、優先して、警察に採用し、信者が、警察の半分も占めるまでに支配させてきた。
その目的は、はっきりしていて、自分たち教団の犯罪を見逃すことが、目的であることが明らかである。でなければ、カルト教団にとって、警察を支配する意味・メリットはない。
この権力の悪用は、憲法の政教分離で禁止している、権力側が、特定の宗教を優遇してはならないというのに該当する。
よって、明らかに、憲法の政教分離にも違反している。
また、このような凶悪な犯罪を組織的に続けるカルト教団S会の宗教法人格を剥奪することは、可能で、それは、憲法で保障している「信教の自由」の侵害には当たらないことが、判例として出ていて、可能である。それは、ただ、税制的な優遇をやめたことにしか当たらないので、その宗教自体を禁止したわけではないからだ。なら、ためらうことなく、このような凶悪な犯罪行為を組織的に続けるカルト教団S会の宗教法人格を、さっさと剥奪すべきである。
また、今、東京オリパラで、逮捕されている人の関係先となっている電通という企業は、ネット上では、カルト教団S会系企業だと言われているのだ。この事件でも、カルト教団S会をこれ以上、放置すべき団体かどうかは、明らかである。
また、学校のいじめなどもこのカルト教団が関係していると言われています。元々、このカルト教団は、学校から派生した団体なので、学校の支配はかなりのもであることが予想されます。それで、脱会したり、勧誘を断った人のこどもを信者の子供や信者先生などで、組織的に、いじめをすると言われています。もちろん、教育委員会にも多数の信者を送り込んでいるために、時には、いじめを握りつぶしたり、もみ消したり、無かったことにしたりするという場合もあると言われています。放置しておくべき団体か?よく考えてほしいと思う!
このカルト教団S会の悪質さについて書かれている市販本
アマゾン
黒い手帖 創価学会「日本占領計画」の全記録
再び、盗聴教団の解明―創価学会とその関係者による情報窃盗の系譜
憚りながら (宝島社文庫)
「集団ストーカー認知・撲滅 (PARADE BOOKS)」
※ これらは、アフィリエイトなどではありません、ただ飛ぶだけですので、安心して、クリックして見て下さい。
部屋でさえ、1秒と監視の手を緩めない奴らである。当然、外でも、室内同様に、見張り・監視してくるだろうことは、十分考えられる。そういう奴らである。
部屋を出る前に、外を確認すると、また、地上の中庭駐車場と外道路との連絡道路内に、カルト1BOX車が、こちらを向いて停まっているのを確認した。こういうのは、カルトの見張り車である可能性が高い。
その証拠に、当方が外に出ていくと、そのタイミングに合わせ、移動したことが、確認されている。つまり、ちゃんと、当方の行動に、反応しているのだ。
まず、部屋を出ると、地上でバイパス方向から、カルトおばさんが、玄関方向へ向かっていた。
このタイミングだと、玄関で、鉢合わせのタイミングである。
また、向側から若い男が出てきて、非常階段を降りていて、外に出ていく風のタイミングだった。
よって、一旦、やめた。
次に、部屋を出ると、また、ぴったりのタイミングで、裏の駐車場にカルト車が帰ってきて、玄関方向へ向かったので、玄関で、鉢合わせの可能性が高いので、やはり、中止した。
次に、また、部屋を出て、地上を見ると、白いカルト車がバイパス方向から走ってきた。
おそらく、玄関前にいる可能性が高い。
まあ、しかし、これ以上は、面倒なので、仕方なく、エレベーターに向かった。
そして、1階で降りると、そこには、カルト系管理人がいた。
まるで、来ることが、事前にわかっているようにである。
ただし、そこでは、エレベーターを降りず、忘れ物をしたので、一旦、戻った。
そして、忘れ物を取ってきて、再度、1階で、降りると、やはり、カルト系管理人がいた。
その後、ポストを確認してから、外に出ると、驚いた。
当方が出るタイミングにカルトたちが、タイミングを合わせて、集中させたようで、玄関前には、カルト車が5台と駐車場入口にも1台の合計6台も集中動員されていた。
まあ、当方が出るタイミングのみに合わせて、6台も集中させるとは、さすがは、日本最大のカルト教団である。
まあ、通常、こういう風に、不自然に、集中することはないので、カルト教団の工作であることは、明らかである。
まあ、部屋でも上階に入り、1秒と離れず、屋内付き纏いや監視をしているのだから、外でも、それくらいはするだろうことは、容易に想像できる。
玄関のすぐ前の右側には、エンジ色の車が1台いて、玄関の反対側の路肩には、白い軽が、4台いて、
駐車場の入口にも1台いた。合計で、6台である。その6台は、当方が、玄関を出るタイミングだけに集中させたと考えられる。
玄関前にいたカルト車は、たぶん、同じ駐車場の右側にいる「」だと思われる。
しかし、当方が、駐車場に行き、車に乗って、また、玄関前に来ると、左側の一番手前の車と玄関前右に路駐していた車は、消えていた。
録画されるのを避けた可能性もある。
残っていた車は、左手前(1497)、左真ん中(9086)、左奥(3896)である。
また、駐車場の入口に停めていたカルト車は、白「2672」であった。
とにかく、当方の役目は、カルト車およびカルト車と思われる車の洗い出しとピックアップ、及び、カルトと思われる人間とカルト信者の洗い出しとピックアップである。
その後、バイパスを渡るのに、信号のある側に行った。
ここの信号もおかしい。いつ、来ても最大時間待たされるのだ。
普通なら、短い場合や長い場合があるのが自然である。
ところが、いつ、行っても、最大の待ち時間になっているとすると、やはり、カルトが、監視していて、当方が行くと、常に、待ち時間をリセットして、意図的に、最大の待ち時間にしている可能性がある。
以前、信号の無い側から入ろうとすると、当方が入った途端に、バイパス側の信号が、赤になる不自然さを指摘していたので、このカルト教団が、信号を不正に制御することを確認している。そのことから、この信号側の信号も何らかの不正制御をしていても、全然、不思議ではない。
そういう団体である。
それから、信号を最大時間待たされてから青になり、バイパスを横断した。
以前から、次々と場所を変えながら、当方が行く方向で、いつも、わざと工事をしていることが多かったが、今回も、案の定、このカルト教団が、イオンに行く道のダンボール捨てで曲がるところの手前の交差点で通行妨害のフェイク工事をしていた。このカルト教団が、妨害目的や監視目的で、意図的に、車を止めるために、工事をすることは、被害者の間では、知られている工作である。
しかし、当方は、とっさに、妨害を回避するために、直進をやめて、右折して回避した。
そしたら、なんと、さすがは、カルト教団である。右折側も工事をしていたのだ。抜かりの無いカルト教団である。
まあ、でも、普通に直進していれば、止められていた。
それから、市役所のダンボール置き場に行き、車を止めると、変なカルト男が歩いてきて、当方を確認してから、隣の公園に入るという不自然な行動をしていた。その男は、100%カルトである。
その後、イオンT店の駐車場に入ろうとすると、やはり、カルト車なのか、当方が入るタイミングに合わせて、5,6台集中した。平日は、車は少ないので、そのように、重なることは、通常ない。
よって、ほとんどが、カルト車だと考えられる。
まあ、そのタイミングで入るのを一旦やめるという選択肢もあったが、面倒なので、そのまま、屋上駐車場に向かった。
そして、車を停めて、店内に入った。
このイオンT店内には、いつ行っても、カルト教団の見張りが複数きて、カルト系制服警備員に通報・連携して、付き纏い・待ち伏せなどのストーカー行為(犯罪)をしてくることが、事実として、すでに、判明している。よって、今回も、ベイシアT店同様に、やってくることは、十分に考えられる。
買い物をしていて、アイスクリームの冷凍ケースのところに行くと、カルト臭い若い男が、携帯で話しながら、見張りをしているのがわかったので、わざと、「カルトか?」と、独り言を言ってやった。平日のこんな時間に、こんな若い男が、仕事もせずによく来ていられるものである。カルトならあり得ることである。
イオンネットスーパーで、当方がよく買うものは、品切れとなっているが、本日も確認すると、品切れにされている商品が普通に多数あった。白くまアイスやイカやデカビタも、もうずっと、品切れ状態であるが、やはり、店舗には、普通にあった。
特徴は、当方が、ネットスーパーで、お気に入りに登録して、購入すると、次回から、品切れになるようである。
また、以前、店舗に行ってよく買っていたフライドチキンが、ベイシアT店と同時期に、店頭から消えた。
全く別系列の店なのに、同じタイミングで、店頭から消えたのである。
このように、唯一、別系列でも、信者がいて、連携して嫌がらせ工作、購入妨害工作をするのが、カルト教団S会の工作の特徴である。
そして、その店頭から消えたフライドチキンが、ネットスーパーにはあったので、購入すると、その直後から品切れになり、購入できなくなった。
これは、イオンT店内信者による嫌がらせか購入妨害か?
そして、買い物をしていると、やはり、また、現れた。
カルト系制服警備員が当方が行くだろう方向の先に、わかっているように、立っていた。
それが、わかったので、裏をかいて、別ルートに行くと、また、そのルートの先にいるのが、見えた。
よって、やはり、かわして、買い物をして、レジに向かうと、さすがに、何度もかわされたので、今度は、カルト系制服警備員が、レジ前で、立ったままで、ずっと、待ち伏せしていた。それも、明らかに、当方が、買い物を終えてレジに行くタイミングだけに、合わせて待ち伏せしていたのである。
こういう行為は、明らかに、犯罪である。
嘘だと思うなら、この日の午後2時前後付近の防犯カメラの画像を確認するといい!
カルト系制服警備員が、本来巡回警備のはずが、この時は、かなりの時間、レジの横に立って、待ち伏せをしているのが、写っているはずである。
防犯カメラをチェックすれば、明らかに、特定の人物の行く先に先回りして、待ち伏せや付き纏いなどのストーカー行為をしていることがわかると思う。それは、犯罪である。
このカルト教団S会が、地域の防犯組織などを乗っ取っている為に、一方的に、敵対者と判断し、被害者がよく行くお店などに、この人は、万引き常習犯であるなどというデマ・ウソを流して、不必要な警戒をお店にさせることが、被害者たちの間では、知られた事実である。
当方は、当然、万引きで補導されたことも無いし、万引きで、逮捕されたことも無いし、万引き常習犯ではない。
なんなら、一緒に警察に行って、確認してもいいくらいである。
ただし、その場合は、それがデマであることが確認できたら、それまでの、行為に対しての多額の慰謝料を請求させていただくこととするが、それは今まで受けた人権侵害の分としては、当然のことである。
それに、そのようなデマがお店に流されていたとしても、1回でも、当方が、万引きした事実があったか?無いことは、明らかである。
つまり、何十回行っても、当方が、万引きした事実がない以上、店舗・企業側は、正しい情報ではないことを悟り、情報を修正すべきである。
また、当然、顔認証防犯カメラを作動させていたとしても、もし、そういう悪意の下に、当方の顔が万引き常習犯として、登録されていたとすると、完全に、人権侵害に当たる犯罪行為である。
よって、顔認証防犯カメラの稼働における登録には、悪意を持った人間が意図的に登録するという人権侵害が発生する可能性があり、何らかの歯止めとなる対策が必要であることは、指摘されている通りである。現在は、登録に対して、歯止めがない状態である。
完全にそれは、デマ・ウソであり、悪評・虚偽情報の流布である。
もちろん、それだけでも、ウソ・デマによって、不必要な警戒とミスリードを、お店や企業にさせるので、「偽計業務妨害罪」や「威力業務妨害罪」に当たる犯罪である。お店側は、このカルト教団S会に対して、損害賠償を求めて、告発することもできる組織的な犯罪行為である。
それに、カルト系制服警備員とカルト系店員とお客のフリをした信者たちが、連携して、ストーカー的な犯罪行為を行うので、その悪質さが、輪を掛けて悪質なものとなるのである。完全に、組織的な人権侵害テロ行為である。
もちろん、「このソーカ警備員、待ち伏せは、ストーカー行為で、犯罪だぞ!」と、大声で言ってやった。
近くのレジの人や客は聞いていたので、このカルト問題の拡散には役立った。
その後、見ると、そのカルト系制服警備員は、消えていた。
その後、荷物をバッグに入れて、行こうとすると、変なカルト男が、携帯で話をしながら、監視をしていた。
そして、エレベータに乗り、屋上駐車場で、降りて、外に出ようとする丁度そのタイミングで、ベンツマークの黒い車が、直前を通過した。
タイミングよく、出ていれば、轢かれているようなタイミングである。
当方は、いつも、それを、やられているので、すぐに外には、出ず、タイミングをずらすことにしている。
そして、右側から、車が来ないか、確認してから、出るようにしている。
通常は、そんなタイミングよく通過しないのだが、当方のように、カルト教団が工作で、様々なことをしてくることが、わかっているので、屋上で、外に出る時に、必ず、轢くような絶妙のタイミングで、連続、通過してくることが過去にも何度もあったので、普通に出ると、非常に危険なのである。
その後、帰るルートも変えて戻ることにした。
しかし、さすがに、バイパスを横断しなければならないので、信号のある方で、待つと、不自然なことに、また、リセットされたように、最大の待ち時間となった。
普通は、その時間は、ばらつくのが、自然であるが、必ず、最大の待ち時間というのは、やはり、カルトが見ていて、当方が来ると、リセットして、最大の待ち時間にしていないと、有り得ないことであることがわかると思う。
普通、一定時間毎に、横の信号が青になるように、プログラムされていたとしよう、すると、その信号に当方が行くとその時間は、当然、ばらつくはずである。もし、当方が行くと、必ず、信号が青から赤に戻った直後であれば、最大の待ち時間となるのは当然である。
しかし、当方が、必ず、横の信号が赤になった直後にそこに着くということは、不可能である。
であれば、自然なら、当然、信号は、当方が行った時には、早く、青になる場合も、最大の待ち時間となる場合などの幅というか、バラツキがないとおかしいことになる。
ところが、事実上、当方がその信号に行くと、100%最大の待ち時間となっているのである。
それは、誰かが、当方が来たのを見ていて、手動で、待ち時間をリセットしているとしか思えない。
逆にそうでもしていないと起きない現象なのである。
まあ、この巨大なカルト教団は、信号も不正制御することは、判明している事実である。
それなら、どんな時に行っても、最大の待ち時間となることも納得である。
何でもやるこのような手段を選ばないカルト教団をこれ以上放置すべきではない。
それから、バイパスを横断して、マンションの前に戻ってくると、次の写真の状態だった。
また、当方が、玄関前を通過したタイミングで、丁度、出てきたカルト臭い中年の男がいた。
左奥には、駐車場の入口監視用カルト車「2672」が路駐し、玄関前には、出掛けた時に、真ん中にいた「9086」がまだいた。
そして、駐車場に車を置いてマンションの前に来ると、また、東急系カルト系管理人が今度は、外にいて、事前に、当方が外から、戻ってくることが、わかっていたかのように、外で、待ち伏せしていた。
追記
依然として、上階に入っているカルト教団は、居間テント内での移動を検知して、付き纏い、天井を叩いて、監視していることを、知らせてくる。隣との壁際に行くと、隣の壁を叩いたような音を出しているが、おそらく、上階のカルトの仕業とだと思われる。
また、依然として、テント内で、リモコンを操作すると、通常は、見えないはずなのに、彼らは、放射線CTのような技術を使って、盗撮し、そのタイミングでも、検知していることを知らせるために、天井を叩いてくる。
もちろん、部屋間の移動にも、敏感に追従していることも、追従後、検知していることを知らせるために、天井を叩いてくるので、わかる。
このカルト教団は、監視していることを意図的に、対象に知らせる工作をするのである。
普通は、公安など捜査機関なら、監視とは、対象に気づかれずに監視するのが、ルールである。
ところが、このカルト教団が、狂っているのは、わざわざ、監視していることを知らせてくるのである。
やられている方は、監視されていることがわかるのは、当然のことである。
また、翌朝も、居間テント内で、PCを操作すると、すぐに、検知して、壁(天井)を叩いてきた。また、トイレに入ると、やはり、検知して、天井を叩いてきた。まあ、通常は、検知できないことでも、検知して反応することから、ここで書いているように、余程、特殊なことをしていなければ、検知できないことは、ご理解いただけると思う。そういう特殊なことをする集団を果たして、宗教団体と言うべきか?甚だ疑問である。もうそうなると、もはや、テロ組織とも言うべき団体であると思う。だから海外ではカルト指定されているのだ。そういう団体をこれ以上、放置しておきべきかどうか?答えは、明らかである。
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通常は、検知できない下の階の部屋の中で、さらに、金属シートで、覆ったテントの中なので、余程、特殊なことをしなければ、通常検知できないが、さすがは、狂ったカルト教団である。物質を透視できる放射線を使って検知していることは明らかである。
テント内で、壁に近い端に行けば、すぐに、その真上か隣に来て、天井か壁をを叩き、また、テント内で、反対側に移動しても、すぐに追従し、天井を鳴らす。また、テント内で、リモコンを操作すると、やはり、天井を叩いてくる。当方のりモコン操作を検知しているのだ。。
見えていなければ、まず、不可能なことだ。トイレに入れば、すぐに、トイレの真上に来て、天井を鳴らす。洗面所に行けば、洗面所の上に来て、天井で、異音を発生される。
隣との間は、コンクリートの壁に直に、壁紙が貼られているので、一体どうやって、板の壁を叩いたような音を出しているのか?不思議である。まあ、何か、特殊なことをするのが、好きな彼らなら、何か特殊なことをしているのだろう!
当方の部屋は、西側の端にあるので、隣と言えば、東隣の部屋しか無い。部屋番号で言えば、一つ小さい部屋番号となる。
しかし、そこには、80歳くらいの老夫婦が住んでいるのを、確認しているが、果たして、その老夫婦が、壁を叩いているのかは、疑問である。あるいは、老夫婦でも、信者の老夫婦で、司令のままに、やっているのかもしれない。
ただ、壁はそれなりの厚さがあるようで、過去、隣からの音が聞こえたことは無い。
しかし、それらの、テント内移動の追従と天井叩きは、1回や2回なら、まだしも、それを何十回とテストを行っても、そうなのだから、偶然とか言うレベルではないことがわかってもらえると思う。
もちろん、そのような音は、このマンション内の他の普通の部屋なら、聞こえない音である。部屋の移動音を盗聴するためなどの目的の為に、上階カルトがコンクリートの床に穴を開けているいるからに他ならない。
まして、このマンション内の部屋の床は、衝撃吸収床になっているとのことなので、多少、部屋で暴れても、その音は、普通、下階には、聞こえないようにできているのである。もちろん、コンクリート内でも伝搬する重低音は別である。それ以外の音は、コンクリートの床があることにより、空間が遮断されているので、通常、空気伝搬の音は、遮断されて、聞こえないのが普通である。
ところが、それらの音が、聞こえるということは、隔壁であるコンクリートの床に穴がある証拠でもある。
もちろん、当方が、コンクリートの床に穴を開けるわけはないので、上階カルトが、開けたことは、明白である。彼らには、当方の部屋内の行動を盗聴・盗撮・監視しようとする動機があり、手段を一切選ばいカルト教団だから、十二分にやる可能性が高いことが、理解していただけるものと思う。
本当に、1秒と離れない盗撮・監視をしていることがわかる。
また、このように部屋内でさえ、1秒たりとも、現在位置と行動や操作や仕草を把握していないと、許さないとのカルト教団S会からの命令によるものと思われる。このカルト教団S会の信者は、全て、教団からの命令で動くことは、明らかである。
よって、部屋内でさえ、そうなのだから、当方が、外に出た場合、尾行や監視や見張り要員を多数動員していないわけがないことも理解していただけるものと思う。もちろん、それらは、全て、犯罪に当たる行為である。
それが、政権政党K党やS大学・高校まで、持っている宗教団体だから驚く他はない。
本当に、狂った団体である。
たぶん、オウム真理教でも、そこまでは、やっていないと思う。
つまり、オウム真理教以上に狂った団体であるということになる。
1秒も離れない監視なんてする集団は滅多にない。
おそらく、このカルト教団S会のみであると思われる。
1秒と離れない屋内付き纏いをする団体である。
正常な団体か、反社会的な団体かは、それで、十分にわかると思う。
こんな狂った異常な団体を、宗教を装っていると言うだけで、まるで、治外法権のように、一切取り締まらないというのは、法治国家としては、異常なことである。
早くこのような宗教を隠れ蓑にした組織犯罪集団を、取り締まるべきであると思う。
宗教を名乗っていても、このように、やっていることは、多重な組織犯罪である。
いつまでも、放置しておくべきではない!
やめないのは、既存法では、取り締まれないとわかっているためだと思われる。
おそらく、日本の今の司法制度と半分が信者の警察(法の執行)をナメているからとしか思えない。
これは、やはり、この団体を実際に、カルト指定しているフランスなどと同じく「反カルト法」がないと、取り締まれないことを表していると思う。また、取り締まる警察を半分も信者にされていることが、原因であると考えられる。フランスなどでは、「反カルト法」により、カルト指定すれば、警察への侵入を防止できている。だから、取り締まれるのである。
おそらく、やめないのは、「反カルト法」がない為であることは、明らかである。
おそらく、日本にも、「反カルト法」があれば、指摘されれば、こんな犯罪行為は、すぐに、やめているはずである。
やめないのは、日本には、取り締まる法律「反カルト法」が無いからである。
勧誘を断っただけで、ここまで、政権政党を持っている特定の宗教団体にやられることは、正しいことですか?
このようなフランスをはじめ、海外の多くの国で、「カルト」指定されているような事実上の犯罪組織のような団体と連立を組んでいることは、法治国家として、許されることではなく、早期に、連立を解消して、取締りに動かなければならない。
むしろ、このような反日的な思想が根底にあるようなT協会と同様の外国を由来とするカルト政党より、考え方が近い日本の政党が現在は、他にもあり、あえてこのような海外でカルト指定され、国内でもデモまでされているT協会よりも悪質なテロ集団のような団体の政党と連立する必要性はないはずである。
このようなテロ集団のような団体の支援を受けているとすれば、T協会との癒着より重大な問題になり、取り返しのつかないダメージとなる可能性がある。大きな問題となる前に、連立を解消し、T協会を含むカルト対策に本腰を入れる方向に舵を切ることを望む。
そして、T協会も含めて、トータルとして、対応できる「反カルト法」を成立させるべきである。このカルト教団を、政権政党に置いておいて、「反カルト法」に反対し、潰しにかかるであろうことが、わかっていながら、それを放置すべきではない。
何十年とカルト対策が行えなかった原因は、警察の半分を支配しているこのカルト教団S会が原因であると考えられる。
T協会のようなカルトに対策しようとすると、明らかに、ボトルネックとなっているのが、このカルト教団S会である。
このカルト教団は、宗教を管轄する文部科学省などにも、信者を侵入させ、意図的に、あえて、T協会などの団体に、解散命令などを出すことを妨害していると考えられるからだ。それは、もし、出せば、同類の自分たちも、とばっちりを受ける可能性があると判断して、そうしていると考えられるからだ。よって、やはり、このようなカルト団体の信者を公務員にしてはならなず、官公庁や警察などを含む公務が歪められる原因になっている。そのためには、どうしても、フランスのように、「反カルト法」を成立させて、カルトが公務員になることを禁止しなければならないのだ。
なぜなら、このカルト教団は、T協会よりも大規模な上に、さらに輪を掛けて、凶悪な団体であり、被害者団体も複数あり、確認されている被害者は、数千人規模にのぼるのである。つまり、このカルト教団S会の悪質さは、T協会の比ではないのだ。
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しかし、これだけ、書かれても、カルト教団の違法な放射線を使った盗撮・監視・人権侵害犯罪を止めないのは、どうしてだろうか?
日本では、どうして、このように、このカルト教団S会が、堂々と、このような明らかな多重組織犯罪を続けていられるのか?
それは、取り締まる側(警察)の半分もが、信者警官だから、絶対に捕まらないという確信を持っているからだと考えられる。
もし、少しでも、捕まる可能性があるなら、やらないと思う。
このような組織犯罪は、ただの個人がする盗撮犯罪とは、訳が違う。テロ組織の活動を取り締まるのと同じである。
つまり、被害者個人が、被害届を、このカルト教団の信者だらけの警察の生活安全課に、出そうとしても、受理しないというレベルの犯罪ではないのだ。
公安部や公安調査庁や組織犯罪対策課や検察庁や警察庁や国自体が担当すべき問題である。
本来であれば、国家の安全保障会議にかかる問題である。
だって、反日的な思想がある可能性がある外国を由来とするカルト教団が、日本の警察を半ば、乗っ取って、支配し、法の執行を歪めているのだから。また、政治にまで、介入し、取り締まる法律の制定まで、妨害・阻止している可能性があるのだ。
それだけ、このカルト教団の犯罪は、明らかでも、取り締まられていないことの証明にもなっているのだ。
それは、とりも直さず、このような凶悪な反社会的な団体を取り締まる機能(警察)が、日本では、正常に機能していないからだ。
また、取り締まる根拠とする法律が無いからである。
これまでも、指摘されている通り、フランスのように、「反セクト法」では、このようなカルトは、公務員になるのを禁止している。だから、フランスなどでは、このようなカルトを取り締まることができるのだ。「公務員などへの潜入の阻止」により取り締まりの正当性と公正性が維持・担保されているのだ。
ところが、どうだ?日本には、フランスのような「反カルト法」がない為に、凶悪なカルト教団の信者が、警官などの公務員になり放題であり、実際に警察の半分を占めるまで、潜入されてしまっているのである。
これでは、どんなに組織的な犯罪が行われようと、自分たちの組織の仲間を取り締まるはずはない。それは、当然のことだ。
しかし、それでは、日本の警察が正常に機能しているとは言えない。
正当性も公正性も担保されているとは言えない。
よって、フランス同様に、「反カルト法」を制定し、公務員への潜入を阻止しなければ、正当で公正な取り締まりは、全く期待できないのだ。
やはり、「反カルト法」を制定し、反社会的な活動を確認できたら、カルト指定をする。そうすれば、雇用の時、その反社会的な団体に所属していないことを採用の条件にすれば、それを申告しなかったら、解雇できることになり、このカルト教団S会の信者の警察など公務員への侵入を抑止できるのである。そうすれば、警察行政が、歪められることなく、適正に執行されることが、ようやく、担保されるのである。
カルト教団や新興宗教団体と言われる団体の日本社会や日本の機能への侵入と支配を甘く見るべきではない。その実態は、たいへんなことになっているのだ。さらに、マスコミまで、支配され、全体として、ミスリードとタブー視させられているのだ。正に、日本の国家としての危機である。
そこで、やはり、「宗教安全保障」という視点が必要になってくるのだ。
国家・国民に脅威となるようなカルト教団や新興宗教団体は、安全保障上、絶對に放置してはならないのだ。
カルト教団や新興宗教団体の多くは、その目的は、自分たちにとってだけ、都合のよい国家・社会・法を作ることである。
そのことは、オウム真理教の場合で、わかったと思う。
彼らにとっては、日本の法律だって、警察だって、社会だって、邪魔だとしか思っていない。基本的な思考で、すでに、法律を守ろうなどという視点は、彼らには、存在しないのだ。カルトというのは、そういうものだからである。
そもそも、カルトを性善説で、見るべきでないことは、オウム真理教で、学んだはずである。
同じ間違いをすべきではない。
日本は、今回のT協会の件を教訓として、全てのカルト教団や新興宗教団体に対して、法的に対策することを望む。
よって、「反カルト法」を制定して、個人及び団体による洗脳行為とマインドコントロールを、正式に、法的に違反とし、禁止する必要がある。なぜなら、現在、洗脳さえしてしまえば、後は、本人の意思にされてしまう可能性があり、カルト被害にならなくなってしまう可能性があるからだ。また、洗脳は、個人によっても行われる場合があり、悲惨な事件も起きている。
日本人よ!いつまで、このような根底に反日的な思想があるかもしれない外国系を由来とするカルト教団に、警察や政治の一部を、乗っ取られ、支配され、好き勝手に歪められ、日本人が被害にあっているのを、黙って見ているのだ?
それは、明らかに、日本の国益に反する行為である。
このカルト教団S会の犯罪は、T協会よりも悪質である。それは、このカルト教団S会がフランスなど海外の多くの国で、「反カルト法」に、基づいて、「カルト」指定されていることからもわかると思う。
このカルト教団S会は、フランス、イギリス、ドイツ、スペイン、ベルギー、スイス、チリ、スウェーデン、オーストリア、アメリカ下院など外国10ヵ国以上から、カルト(セクト)に指定されている。サリン事件を起こしたオウム真理教と同じく危険なカルトとみられていて、警戒・監視対象になっている。
それだけ、国際的にも、凶悪なことが認識されているのにもかかわらず、日本では、被害者団体も複数あり、デモや街宣も各地で、何回も行われていても、マスコミや警察まで支配している彼らの影響力に負け、宗教法人格さえ、剥奪できないのが、実情である。
彼らが行うストーカー的な犯罪行為の手法のほとんどが、被害者側では、立証するのが困難なような工作になっている点である。
T協会の悪質さは、誰でもわかる単純な悪質さである。
一方、このカルト教団S会の工作の悪質さは、実に巧妙である。
例えば、被害者の周囲に不自然なくらいに信者や工作員を集中させて、遭遇させたり、監視や見張りのような行為も、はたから見ると偶然にしか見えない工作となっているからである。立証するのが、とても難しいのだ。
それらの工作・行為は、実際には、待ち伏せ・付き纏い・見張り・監視などのストーカー行為に当たる犯罪であるのにである。
また、カルト系制服警備員に付き纏わせるのも、はたから見ると、偶然にしか見えないし、偶然だとの言い逃れができる工作とわかってやっているのだから、より、悪質であると言える。
このカルト教団S会が行っている集団ストーカー犯罪の特徴
つまり、こうである。
地域の世論などを支配・コントロールするために、地域の防犯組織や自治会などに多数のカルト教団S会信者を意図的に侵入させて、ほぼ、乗っ取り支配する。
その上で、地域の防犯委員ですが、今、店に、~の特徴を持った人が、入って行ったが、その人は、万引き常習犯なので、特別に警戒するようにと、お店に嘘・デマの通報するのである。お店側は、防犯委員からの連絡なので、信用し、当然、店員や警備員たちで、情報を共有し、連絡を受けた特定の人物に対して、人権侵害にも当たるほどの不必要な警戒を恣意的にさせるのである。
また、どこのお店にも、企業にも、一定数の信者がいるために、その人達もミスリードに協力するのである。
また、特にこのカルト教団S会は、警備会社を多数悪用していることから、相当数のカルト系の企業を保有しているか、半ば、信者で、乗っ取っている場合もあり、犯罪を防止・抑止するための警備員が、犯罪を行える環境となってしまっているのである。
従って、警備員が信者の場合は、被害者が行く度に、店内にいる信者たちと連絡・連携して、意図的に、しつこく、待ち伏せや付き纏いなどのストーカー犯罪を行うことが、すでに判明している。
つまり、本来、犯罪を防止する役目の警備員が、堂々と犯罪をしているのが実態である。
このことは、当方だけが、述べているのではなく、広く、被害者たちに、認識されている事実である。
よって、店や企業が、このカルト教団S会の信者に侵入されると、必ず、デマ等を駆使して、ミスリードし、信者でない人まで、犯罪に加担させられるので、注意が必要である。
よって、結論から言うと、その悪質さは、T協会の比ではなく、海外で、カルト指定されるほど悪質であるので、企業や店は、このカルト教団S会の信者や工作員に侵入されないようにするために最大限の警戒が必要なのである。
彼ら、カルト教団S会の信者に侵入されると、本来不必要な警戒や業務を歪められたり、妨害されたり、ミスリードされたりする可能性が高くなり、犯罪に加担させられた上に、実質的には、多大な業務妨害となる結果となってしまうのだ。
彼らカルト教団S会の信者たちが、行っている犯罪は、明らかに、個人的な「信教の自由」の範囲を大幅に逸脱しているのは、明らかであり、言わば、人権テロであり、組織犯罪であるので、早急に、フランス同様に、「反カルト法」を成立させ、宗教法人格を剥奪しなければ、止めることは、永遠にできないと考えられる。
彼らは、T協会同様に、元々、反日的な海外由来の団体なので、彼らの活動を止めることこそが、日本の国益である。
彼ら、カルト教団S会の幹部の2/3は、朝鮮・韓国系の人たちだと言われているのである。
そういう人たちに、警察も、マスコミも乗っ取られ、政権まで、その一部を奪われ、これ以上、彼らの好き勝手に、日本を歪める行為を許してはならない。
それを許していることは、明らかに、日本の国益に反する行為である。
T協会と同じ体質であることに早く、気づいてほしいものである。
のんきに、国土交通大臣なんかをやらせている場合ではない。
本当に、止めなければならないのは、このカルト教団S会である。
カルト教団S会の実態
警察や自衛隊の実態
警察は、署によって、1/3から半分がこのカルト教団S会の信者である。
彼ら、カルト教団S会は、目的のためには、手段を選ばない凶悪団体である。よって、警察の業務命令に違反しても、教団の命令を優先させ、パトカーを使った、付き纏い・待ち伏せなどのストーカー行為(犯罪)を、堂々と業務を装って行うことが、確認されている。
実際に、当方が昔、東京で、勤務していた時には、どんな時間に、勤務先を出ても、門の前に、バトカーがタイミングよく現れるというストーカー行為を、勤務をやめるまで、毎日やられていたのである。また、勤務先を出て、駅まで行く間には、今度は、救急車や消防車の付き纏いを、どんなに道を変えてもやられ続けたのだ。そのことは、当時の昔のブログを読んでもらえば、わかると思う。
自衛隊には、このカルト教団S会の信者が4000人もいると指摘されているのである。クーデターを起こす気になれば起こせる規模である。極めて、脅威であり、安全保障上、問題である。なぜなら、彼らは、自衛隊のシビリアンコントロールに縛られることなく、教団の命令を優先させる可能性があるからだ。海外より、内部に、より差し迫ったリスクが存在するのだ。
その事に対して、何も手を打たないことの方が、日本国として、安全保障上の最大の問題である。
また、自衛隊の中には、アメリカのNSAと同じ、全傍受システムが導入されていて、全ての国民の携帯やメールやwebアスセスまで、全て、傍受しているのだ。そこで、傍受した情報が、内部の信者により、このカルト教団S会に全て、筒抜けになっている疑いがあるのだ。
だから、メールでしか、やりとりしていないのに、その事について、妨害工作ができたり、先回りできるのだ。
その事も、考慮すると、とても、日本が国家として、放置しておける状況ではないことが、理解できると思う。
また、そのために、日本の自衛隊を、ファイブアイズには、いれられないのだ。機密が特定のカルト教団に、筒抜けの可能性があるからだ。
過去に行われたデモ・街宣集
マスコミは、このカルト教団S会のことは、一切報道させない強硬策を取っている。従って、何度、新宿や渋谷で、デモや街宣をされても、一切、表側のメディアでは、報道されたことがない。それだけ、このカルト教団S会が、マスコミに対して、影響力を持っている証拠でもある。従って、日本の「報道の自由度」が、71位と異常に低いのは、このカルト教団S会のせいだと考えられる。海外では、このカルト教団S会の悪質さは、認識されているのに、マスコミを事実上支配しているように見えるからだ。
だって、考えてみてよ!海外では、オウム真理教やT協会と同じような団体として、「カルト」指定されているのである。普通、そういう団体のCMをTVで、流すだろうか?日本のマスコミに良識があるなら、あるいは、カルトに支配されていないなら、絶対にそんなCMは、流さないはずである。
だって、例えば、オウム真理教やT協会にCMを、依頼されても、普通、流すだろうか?絶対に流さないはずである。それを流しているのに等しい行為である。そのことが、日本のマスコミが巨大なカルトに支配されている証拠である。
報道されないデモ1
報道されないデモ2
また、地域の防犯組織は、ほぼ、このカルト教団S会の信者で固められ、事実上、乗っ取られていると言われている。
また、どの企業・機関にも、最低でも、5%以上は、信者が入りこんでいて、違法に組織的な活動を行っているのである。
消防署などのそのほとんどが信者で、ほぼ、乗っ取られていると言われている。その為に、ストーカー行為として、救急車が使われることが多かったのだ。以前は、好き勝手に、救急車を動員していた。
政権政党にもいるが、ストーカー規制法をまるで、ザル法のようにしたのも、このカルト教団S会の政党であると言われている。
つまり、自分たちの犯罪が、取り締まれないように、ストーカー規制法に、対象とするのは、恋愛対象の場合だけに、限定したのが、このカルト教団S会の政党Kだと言われいるのである。
本来、ストーカーとは、性別に関係なく起きる犯罪であり、恨みや妬みでも起き、男が男にやる場合もあるし、女が女にやる場合もあるのに、どうして、男女間でしか、取り締まれないようにしたのだ?その意図は明らかである。
つまり、このカルト教団S会を政権政党の一部に置くことは、自分たちの犯罪の取り締まりを阻止するためだけが、目的であると考えられるのだ。
よって、このカルト教団S会の政党を政権政党の一部において置くことは、犯罪の取り締まりに、非常に、マイナスであると断言できるのである。
このような反社会的な団体を、政権政党に、一日でもおいておくことは、極めて良くないことであり、正に、日本の国益に反することである。
政権政党K党は、早急に、自身たちの所属するカルト教団S会に対して、直ちに、犯罪行為をやめて、コンプライアンスを守るよう、厳正に要請すべきである。
千葉県T市内にあるマンション(写真でわかるはずである)に侵入して、勧誘を断った人物の上階(北側棟上層階西端)に入り、居間内の金属シートで覆ったテント内の本来、放射線以外では、検知不可能な動作や仕草やリモコン操作や目を閉じたことを検知して、天井を叩くという犯罪行為をやめさせろ!
勧誘を断った他人を放射線を使い透過して盗撮する犯罪行為を直ちにヤメさせろ!
勧誘を断った他人を違法な方法で、監視する犯罪行為を直ちにヤメさせろ!
勧誘を断った他人に対して、意図的に上階に入り、違法な方法で検知したタイミングに天井を叩く犯罪行為を直ちにヤメさせろ!
外に出ると、多くの信者たちで、付き纏い・待ち伏せ・見張り・監視・尾行などのストーカー行為を直ちにヤメさせろ!
どこのお店に入っても、カルト系制服警備員に付き纏わせるストーカー行為を直ちにヤメさせろ!
特定の宗教団体の勧誘を断る権利は、憲法の「信教の自由」で、保証されている。
宗教団体は、勧誘を断られたからといって、一方的に、自分たちで、処罰するような私刑に当たる行為(嫌がらせ等)は、法治国家として、厳正に禁止している。私刑の禁止である。
なのに,自分たちは、「信教の自由」を盾にして、多くの犯罪行為を行っている。
宗教を装えば、どんな犯罪でも、許される時代は、終わった。
現在、当方は、ここで書いている通り、常に、放射線により、まるで、空港の手荷物検査か医療用CTスキャンのように、テント内での行動・操作・仕草・瞼の開閉やリモコンの操作まで、検知されて、その反応として、天井を叩いてくるわけである。
つまり、当方は、自分の部屋にいるのに、全く、プライバシーがゼロの状態におかれているわけである。
実際には、もっと悪質で、放射線を使っているので、体の断面まで、見られていることになり、プライバシーが、ゼロどころか、マイナスと言っていいくらいなのである。
このことが、どれだけ、重大な犯罪に当たるか?考えてほしい!
こんな残忍な犯罪を行うのが、とても、宗教団体とは言えるものではないことが、ご理解いただけると思う。
やはり、このような犯罪を行う宗教を名乗っているだけのまるで、テロ組織のような団体を放置することは、法治国家としては、許されないことである。
他人のプライバシーをゼロどころか、マイナスにまでする凶悪団体である。
本当に、こうなると、宗教をただ装っている特定指定危険暴力団と言ってもいいくらいで、何も違わない。特定指定危険カルト教団とも言うべき団体である。
また、テント内で、端から端に、移動しても、追従して、すぐに、真上に移動して、天井を叩くのである。
おそらく、当方だけではなく、誰が経験しても、見えていなければそんなことは、できないことであることがわかると思う。
まず、彼らは、天井内にある音の遮断や隔壁としての役目のあるコンクリートの床に穴を開け、それにより、当方の部屋と上階を空間上つながった同じ部屋としての音空間とすることで、当方が移動すると、その移動音により、どこに移動したか、判断しているのである。
そのことは、テストにより、音を全く立てないで移動した場合には、しばらく、追従できないことで判断できる。
つまり、部屋間の移動は、移動音で判断しているのである。もちろん、通常は、コンクリートの床により、空間が遮断されているので、移動音で、他の階の人間の移動がわかることはない。それは、彼らが、コンクリートの床に穴を開けているからわかるのである。
また、その穴を開けていることで、騒音攻撃もやり易いのである。通常は、聞こえない音でも、下の階に音が伝わるので、騒音攻撃に利用している面もあるのである。ちろん、穴がなければ、余程の重低音以外は伝わらないのである。
そして、居間などの金属シートで覆ったテント内に入ると、その方法は使えないので、今度は、放射線によって、部屋内のどこにいるか、だいたい、テストで、事前にわかっているので、いる場所を放射線で透視するのである。当然、透過させるので、上の階と下の階の両方にカルト工作員がいることになる。
もちろん、金属シートを、レーダー波などの電波や赤外線では、透過できないので、透過できる放射線を使っているのである。
また、寝床やトイレや浴室も透視・監視している。トイレや浴室も透視・監視していることは、ツイッターで、仄めかしが度々投稿されていることでもわかる。
しかし、勧誘を断っただけで、他人を、引っ越しても引っ越しても、上階に入り、床に穴を開け、放射線を使って、透視・監視・騒音攻撃をしてくる団体は、果たして、宗教団体と言えるだろうか?
そうなると、もはや、宗教団体と言うより、本当に、オウム真理教のような危険団体である。
このような重大な犯罪をするカルト教団S会をいつまでも、野放しにしておくことは、許されない。
T協会と同様に、対策と法規制を、厳格にする必要があることは、明白である。
これ以上、日本を破壊するカルト教団S会にSTOPを!
日本国と日本人と日本社会は、もう、これ以上、このカルト教団S会の悪事と犯罪を放置すべきではない!
経済安全保障と同様に、宗教にも、「宗教安全保障」と言う視点が必要なのである。
国家、国民に脅威となる宗教団体は、許容しない。規制、排除しなければならないのだ。
例えば、オウム真理教のように、死者がでるまで、何も対応しないということは、あってはならないことである。
また、国家に脅威となり、国をコントールしかねないほど、宗教団体が巨大になるを放置すべきではない。
また、特殊な宗教団体が、国の機能の多くに侵入し、支配、コントールされることもあってはならないことである。
やはり、「宗教安全保障」が、必要なのである。
よく、このカルト教団S会が、政教分離には、違反していないとの報道があるが、それは、間違いである。
なぜなら、憲法では、権力側が、特定の宗教に便宜を払ってはならないはずである。
しかし、このカルト教団S会は、権力側の一部を担っていて、権力を一部支配していると言っても過言ではない。
ところが、支配している権力の一部を使って、権力を悪用し、自分たちの特定の宗教を優遇し、優先して、警察に採用し、信者が、警察の半分も占めるまでに支配させてきた。
その目的は、はっきりしていて、自分たち教団の犯罪を見逃すことが、目的であることが明らかである。でなければ、カルト教団にとって、警察を支配する意味・メリットはない。
この権力の悪用は、憲法の政教分離で禁止している、権力側が、特定の宗教を優遇してはならないというのに該当する。
よって、明らかに、憲法の政教分離にも違反している。
また、このような凶悪な犯罪を組織的に続けるカルト教団S会の宗教法人格を剥奪することは、可能で、それは、憲法で保障している「信教の自由」の侵害には当たらないことが、判例として出ていて、可能である。それは、ただ、税制的な優遇をやめたことにしか当たらないので、その宗教自体を禁止したわけではないからだ。なら、ためらうことなく、このような凶悪な犯罪行為を組織的に続けるカルト教団S会の宗教法人格を、さっさと剥奪すべきである。
また、今、東京オリパラで、逮捕されている人の関係先となっている電通という企業は、ネット上では、カルト教団S会系企業だと言われているのだ。この事件でも、カルト教団S会をこれ以上、放置すべき団体かどうかは、明らかである。
また、学校のいじめなどもこのカルト教団が関係していると言われています。元々、このカルト教団は、学校から派生した団体なので、学校の支配はかなりのもであることが予想されます。それで、脱会したり、勧誘を断った人のこどもを信者の子供や信者先生などで、組織的に、いじめをすると言われています。もちろん、教育委員会にも多数の信者を送り込んでいるために、時には、いじめを握りつぶしたり、もみ消したり、無かったことにしたりするという場合もあると言われています。放置しておくべき団体か?よく考えてほしいと思う!
このカルト教団S会の悪質さについて書かれている市販本
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