R氏。さんのWiki
- あ
『鬱活動』
自称「鬱」の人間が、自らの「鬱」をアピールするために積極的かつ能動的な意思発信や行動に出ること。
「鬱」であることをアイデンティティとするために、自らアグレッシブな活動をするという自己矛盾について半ば皮肉的に揶揄した単語。
主に不死霰周辺の人間が郡山を揶揄する際に使用する。
『オナラップ』
2016年11月、ラウと不死霰がDMにて繰り広げたラップバトル。
結果は不死霰の圧勝で終わった。
(出所)
( https://twitter.com/bIessingsoft/status/803064206597623809 )
『終わりのオッサン』
社会的地位や円満な家庭に恵まれることなく労働と生命維持のルーティーンの中でゆっくりと死んでいくオッサン。
時間だけは積み重ねているためプライドが高く、他に威張れる相手がいないためネット上の他人や店の従業員に対し高圧的に接する。フィジカル面で不利な相手には腰が低い。
稀に体を鍛えることを覚え、フィジカル面のパワーを手に入れたことで凶暴化してしまった個体が存在する。しかし、根本の気の小ささには変化がないため不必要に暴力を示唆する習性があり、きわめて有害である。
(出所)不死霰(2018)「終わりのオッサンがコンビニで一生懸命オヤツ選んで店員に大威張りしてたりするの見ると哀しくなってくる」
- か
- さ
『シャカフテ』
『日本社会不適合連盟』『社会不適合者』などの略称。
不死霰氏に『郡山だけは無理』と頑なに拒絶され続けている郡山氏がブログ記事にて、『それとこないだ私、弾みで「社会不適合者」の略「シャカフテ」を生み出しました。』と発言し、以降Twitter等で用いている。
由来が郡山氏であることから、連盟員の一部には好まれない場合もある。
(出所)こほりのやまの民家の裏の、小さな法螺吹きの洞 『カテゴリ「日本社会不適合連盟」を追加しました。』(2017/09/28)
( http://thecaveof-lceberg.blog.jp/archives/3984967.html )
- た
『チャグチャグ』
『チャグジャグ』の意。
フォートナイトにて存在するアイテム『チャグジャグ』(Chug Jug)の読み間違いが由来。
『チャックス』
以前日社連界隈でMHW(モンスターハンターワールド)が流行した際、無収入が故に買うことができなかったある男の鳴き声。
新作であるWの呟きがTLを占める中、流行りに乗るためか、新作が流行したためにシリーズモチベが昂ったのか。滝登りをするかのように流れに逆行して前作であるXXの知識を語りだすも、「なんで今その話してるの?」という疑問が生まれるのは(本当の理由がどうであれ)当時の界隈の民にとって当然の流れであった。
新作のポケモンが流行して形成された輪の中に前作のポケモンをもって独り言を呟いているかの如き状況には「哀れ」と表現するものも少なくない。
『奴隷』
仕事やアルバイトなどの労働を指す。
『奴隷解放』
労働時間が終わった、の意。
『奴隷求刑』
仕事・バイトの休憩時間、もしくはその時間になったことを指す。
- な
『中島』
『中島涼太』、『魔王ナカジマンモス』とも。
敵対した人物のTwitterアカウントを凍結させる力を持つらしい。
身を呈し敵の攻撃から仲間を守った中島涼太。しかし無慈悲にも斬撃は彼の両目を切り裂いてしまう。
深々と入った刃は、視力を奪うに充分過ぎた。だらだらと流れる流血、それは瞳が二度と光を映さぬことを示している。
しかし中島は、仲間に心配させぬよう、いつも通りの口調で静かに話し始めた…
『日本社会不適合連盟』
フリーターやニートなど、社会からドロップアウトしたならず者たちで構成されたコミュニティの名称。『連盟』『日社連』とも。来るものは拒まず、去る者は追わない。
「界隈」という表現では連盟員を含め、連盟員とフォロー関係にありよく会話している人物、及びその人物とフォロー関係にある周辺人まで含まれる場合がある。
これについて界隈の外にいるはずの郡山氏は『絶えず流動する「社会不適合界隈」の中に「社会不適合連盟」という不動のものがある、って感じです。Aを連盟、Bを界隈とした場合、A⊂Bとなるわけです。』と言及している。
界隈の中でも度々間違われがちだが、正しい表記は『日本社会不適合連盟』であり、「社会不適合連盟」「社会不適合者連盟」ではない。
(参考文献)
不死霰公式ブログ〜魂の咆哮〜 『ハッキリさせておきたい事があります。』(2017年09月25日)
( http://blog.livedoor.jp/notdie_arare/archives/3922671.html )
こほりのやまの民家の裏の、小さな法螺吹きの洞 『カテゴリ「日本社会不適合連盟」を追加しました。』(2017/09/28)
( http://thecaveof-lceberg.blog.jp/archives/3984967.html )
『ニョロニョロ乳首ちゃん』
通称「ニョロチク」。2017年11月04日に不死霰氏が公開した記事が初出のSFスペクタクルサスペンス小説。
第一章となる『玉結びの章』では「ニョロニョロ乳首ちゃん」を自称するキャラクターの視点でストーリーが描かれる。児童向け絵本のようなモノローグが特徴。
謎の多い世界観だが『スズメさん追憶編』にて別のキャラクターの視点に移り、その恐ろしい世界の輪郭が明らかになり始める。
(出所)不死霰公式ブログ〜魂の咆哮〜 『ニョロニョロ乳首ちゃん〜玉結びの章〜』
( http://blog.livedoor.jp/notdie_arare/archives/4857805.html )
- は
『不死霰』
祖、象徴(※)。
Twitterでは汚物弾、花戦
(※)http://thecaveof-lceberg.blog.jp/archives/3922436.html より引用。
『不死霰ソウル』
不死霰氏の主にTwitterにおける発言に対し、独自の解釈や詩的表現を用いて装飾し、ある種の物語性を付与することで、深遠であるとされる不死霰の魂
読み解ことわ、それすなわち、ソウルの開放ですねー。皆さん、共に不死霰ソウルの世界観に浸り、自らを覚醒へと導きましょう。合掌。
(参考文献)
Togetterまとめ『不死霰ソウル』
( https://togetter.com/li/1016188 )
不死霰公式ブログ〜魂の咆哮〜 『「魂の咆哮」と「不死霰ソウル」』(2017年09月04日)
( http://blog.livedoor.jp/notdie_arare/archives/3542339.html )
『不死霰文法』
『不死霰構文』とも。
特殊な文法によって書かれた、機械翻訳で日本語を再翻訳させたような文章。
句読点が多く、擬音語なども独特なものが多い。
『法を学ぶもの』
法学部に通っている者、の意。
『法を学ぶ者』とも。
『法を学ぶものとしてゆるせない』が由来。
詳細不明。
- ま
『またヤツかい?』
中島涼太の仕業、の意。
『松浦哲学』
『寒いのにストーブつかなくてクソあったまる』を始めとしたふろむ氏の哲学的発言の総称。
『松本人志』
それだけはダメ。
松本人志
やめなさい。
松本人志
ダメよ。それだけわ。
松本人志
やめて。
松本人志
ダメ。
松本人志
イヤイヤよ!やめなさい!今すぐ!!
松本人志
松本人志
松本人志
松本人志
松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志松本人志
村田と不死霰が稀に繰り広げる謎のやり取り
『マンモス』
「ガイジ」「池沼」を表す隠語。
もともとはインターネットにて池沼一本釣り漁を営んでいるくらいぶ氏が釣り上げたあるネットユーザーの発言に由来する。
くらいぶ氏が彼に対して書いた『マジモンのガイジ』からなる文章をスクショし『マンモスガイジ、この意味教えてくださいwww』と晒し上げたのだが、お気づきの通り『マジモンのガイジ』を『マンモスガイジ』と読み違えており、皮肉にも自ら「マジモンのガイジ」であることを証明してしまった。
『村田』
モラルの欠片もないがどこかクスリとさせる独特のブラックジョークを息をするように吐く日社連界隈の中心人物。少し前に中島涼太の力によって凍結されpawooへと移住した。
以来何度かTwitterへの帰還を試みているものの、アカウントを作るたびに凍結されている。『恐ろしいよ。ヤツわ。』
なお、彼のTwitterアカウントが凍結する決め手となったのが本当に中島涼太のせいかどうかは実際のところ定かではない。
- や
『ヤソカ』
や
今後まともにやりそうもないようなソシャゲに手を付けては、可愛いキャラなどを目当てに課金してしまう愚かさを自嘲するときなどに用いられる。
『やめなさい。』
言葉通りの意味。
(初出)不死霰『やめなさい。』(2016)
『よっす』
挨拶。
(出所)不死霰氏が投稿した後5分で消すもすぐさま村田氏によってサルベージされた小説
- ら
『ラウガチャ』
不死霰氏の作った診断メーカーのひとつ。
オリジナル版は消滅したものの、『真・ラウガチャ』として復活した。
(出所)診断メーカー『真・ラウガチャ』
( https://shindanmaker.com/822203 )
- わ
『わてち』
一人称。私、わたし、の意。「わめち」「ワテチ」とも。
初出不明。
こちら詳細・出自不明のため、詳しく知っている方を探しています。
『行くってこと?』『法を学ぶもの』