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Writing School

「カケルスクール」

フリーランスライターを完全バックアップ

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「カケルスクール」

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受講しながら案件獲得

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手厚い添削体制

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カリキュラム終了後も安心サポート

グループ 49

こんな方におすすめ

これからライターを始めたい/フリーランスを目指したい人

プロのライターとして生活していこうとすると、なかなか骨が折れるもの。
当スクールは編集プロダクションとしての一面も兼ねていますので、
受講していただければ1記事1万円以上の案件を多数ご紹介できます。

文章力を現職で活かしたい人

企画書やプレゼンなど、様々な場面で必要となる文章力。
当スクールのカリキュラムは、ライターを目指していない人にとっても有用な内容となっております。

知識や教養を増やしたい人

ライターは多くの記事やニュースに触れるので、自然とインプット量が増えていきます。
また物事を多角的に見る力も身につくはず。
あわせて、吸収した知識をアウトプットする力も磨いてみませんか?

スキマ時間を有効活用したい人

よく「ライターはスキマ時間に稼げる」という売り文句を耳にしますが、
実際は時間がかかる上に報酬も低価格。
サポート体制&高単価案件の豊富な当スクールなら、両方の問題を一気に解決可能です。

なんとなく興味がある人

実は“ライターに向いていない人”は存在しないと思っています。
少しでも興味関心がライターという職業のほうへ向いたなら、当スクールを頼っていただけると幸いです!

「カケルスクール」の魅力とは?

受講しながら報酬を受け取れる

駆け出しフリーランスライターの多くは、まず「低単価」の案件しか受けられません。しかし当スクールでは6回目のレッスン終了時から、レッスンの課題として高価格の報酬が発生する実際の案件を委託(別途、業務委託契約を締結)
記事はレッスンを通して数回のフォローバックやファクトチェックをおこなった後、クライアントへ納品いたします。 もちろん案件の報酬は中抜きせず、受講生へ“全額”お支払い。文章力と高単価案件の両方が手に入ります。

添削回数が多い

当スクールが受講生に添削を行う回数は、数あるライティングスクールでも異例の“10回以上”。
講師は編集プロダクション出身のため、チェック体制や添削体制も万全です。
受講生に納得してもらえるよう、ロジカルかつ丁寧に添削いたします。

カリキュラム終了後もサポート

フリーランスライターにとって、やはり負担となってくるのが「営業活動」。
カリキュラム終了後も在籍していただければ、案件の紹介や記事の添削、企業とのやり取りまで全面的にバックアップいたします。

受講体制

レッスンは月2回から

毎回のレッスンで執筆の課題を出すため、無理なく続けられるよう月2回からといたしました。
また課題や受注案件についての質問があれば、レッスン外でもZoomのチャットにてお受けします。
どしどしご質問してくださって構いません!

競争要素をゼロに

成長スピードは人それぞれ。他の受講生と比較して心の負担にならないよう、目標管理シートなどのシステムをあえて採用していません。
また添削時に名前を読み上げませんので、誰が書いた記事なのかわからないよう徹底しております。
自分のペースを守って成長していただけるよう、全力でサポートいたします。

必要なのはPCのみ

当スクールを受講するにあたって、必要なのはPCだけ。
使用ソフトも全て無料なので、受講料以外にお金がかかることはありません。
使用ツール:LibreOffice/GIMP/Zoomなど

Zoomを使用した60~90分のオンラインレッスンを月2回から

チャット(Zoom)での質疑応答無制限

講師紹介

カケルスクール代表・講師

山原 和也

YAMAHARA KAZUYA

講師画像
多数のメディアやクライアント様と接し、本当に必要とされる記事を提出。
さらに新入社員や初心者をライターとして成長させるノウハウも 培い続けてまいりました。
クライアント様から案件を受注するだけでなく、新たな記事タイプや企画を提案しているため、 スクールとしての案件受注本数は増加し続けております。

経歴

2年半の間、編集プロダクションにて勤務。
退社後はフリーランスライターとしても活動。
編プロ時代から累計3000件以上の記事制作に携わる。

レッスン内容

クライアント目線の
「本当に欲しいライター」を育成

基礎文章力の向上

文章力がいきなり上がる独自メソッドを導入。
全12回のレッスンではこのメソッドを守って執筆していただきます。

事実に基づいた記事づくり

事実と反する文言や単語は、記事中から確実に排除しなければなりません。
クライアントの信頼を損なわないよう、堅実なファクトチェック方法を伝授いたします。

執筆業務の効率化

せっかく請け負った高単価案件も、時間がかかってしまえば実質的には低単価。
タスクの管理方法や速筆など、他のライターと差をつけるスキルも身につきます。

商品レビュー写真の撮影スキル

記事タイプによっては食品やアイテムなど、被写体に合わせた撮影スキルも必須。
当スクールは撮影方法や、フリーソフトを活用した加工方法もカリキュラムに取り入れています。

一人ひとりに合った教育

文章のクセは人それぞれ。 そのためカリキュラム内の添削回数を最大限に増やし、1人ひとりに合ったアドバイスをおこなっております。
また添削は1記事につき1回までとし、あとは講師が修正して完成させます。
添削が連続することで起こるマンネリ化を防ぐとともに、より多くの記事を執筆することが可能です。
さらに最大8人の同時参加レッスンのため、他の受講生が受けるフォローバックも参考にしていただけます。

カリキュラム

全12回/6ヶ月

カリキュラム
カリキュラム

カリキュラム終了後

高単価案件の紹介、添削などのサポートをおこないます。
ひと月ごとの案件数も、カリキュラム終了前の2本から30本へと増加。
全て1万円以上の案件のため、安定した収入が得られます。 
本来なら営業なども行わないといけない“フリーランス”ですが、より多くの時間をライティングや私生活に充てることが可能です。

料金

受講料