習慣化アプリの無料おすすめ20選! 習慣化のコツも解説

忙しい日常の中で、習慣化したいと思うことはありませんか。たとえば、ビジネス書を毎日1時間読む時間を作る、毎朝15分間ジョギングをすることなどがあります。

しかし、意気込んではじめても、3日坊主になってしまうなんてよくある話です。本記事では、そんな方にもオススメな行動の習慣化に役立つアプリを紹介します。

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習慣化とは?

習慣化とは、同じ状況下で同じ行動を繰り返すことを一定期間続けることで、自分の意志とは無関係に自然とその行動が行われるようになることを指します。

具体例としては、朝起きたら顔を洗って歯を磨くことや、帰宅後に手を洗ってうがいをすること、食事で箸やフォークを使うことなどが挙げられます。改めてこれらの行為について考えてみると、わざわざ意識して実行するというよりも、自然と行動が身に染みついていると感じる方が多いはずです。

こういった、無意識に行動している状態になるまで、行動を自分の中に定着させることを習慣化と呼ぶのです。

習慣化のメリット

行動を習慣化させることには多くのメリットがあります。
ここからは行動の習慣化によってもたらされるメリットを、具体例を交えながら解説していきます。

成果を出せる確率が上がる

習慣化は、つまり行動を積み重ねていくことです。特定の目標に対してカギとなる行動を習慣化できれば、行動量がどんどん増えていきます。結果的にその目標が達成できる確率が高くなります。

たとえば、資格試験の合格を目標にするならば、それに向けた勉強を1日30分行うことを習慣化します。そうすることで知識量が増えていき、目標とする資格試験へ合格しやすくなります。

あるいは、体重を今より5kg減らすことを目標にするならば、1日20分の運動を習慣化します。そうすることで、目指す体重に近づきやすくなります。

行動を習慣化すれば、必ず成果が出るとは言い切れませんが、成果を出せる確率は高くなります。

面倒と思うことでも気持ちに左右されずに継続できる

誰しも何か行動を起こすとき、面倒くさいと思うことがあります。よほど好きでやり続けたいもの以外は、おそらくどんなものもその対象になり得ます。

しかし、習慣化された行動であれば無意識のうちに行うことが可能です。仮に、面倒だと思うことでも継続して行動できます。食事の時に、お箸を持つことを面倒だと感じることが無いのと同じで、行動が疑うことなき当然の事象になるのです。

これは、習慣化のとても大きなメリットとなります。

労力を最小限に抑えられる

行動を習慣化すれば、その行動に必要な労力を最小限に抑えることができるのもメリットのひとつです。

勉強やエクササイズといった、実行にとても大きな労力がかかると思われがちな行動でも一度習慣化してしまえば、労力をかけた意識が少ないまま実行が可能になります。

たとえば、朝起きて顔を洗うことや、就寝前に歯を磨くことなどに対して、労力を使ったと感じることはないはずです。

これと同様の感覚が習慣化された行動に対して引き起こされるのです。

習慣化のコツ

行動の習慣化が重要だとわかっていながらも、行動の習慣化を試みては失敗する経験を持っている方は多いはずです。

ここからは、これまで習慣化に失敗してきた方にも役立つ、行動を習慣化できるようになるコツを紹介します。

頑張った自分にご褒美をあげる

難しい目標に対して努力をして結果が出たときには、自分を認めてしっかりほめてあげることが重要です。そこで、自分にご褒美をあげるようにしてみましょう。ご褒美は大人になっても嬉しいものです。

重要なのは、行動を習慣化したことに対してではなく、行動を習慣化した結果、目標を達成できたことに対してご褒美をあげることです。行動を習慣化するだけで満足しては、手段が目的と化してしまうため、必ず習慣化した行動の先に見据えている目標を意識しましょう。

ご褒美の内容は何でも構いません。自分がそのご褒美を目指して頑張れるようなもので、モチベーションの維持を図ってください。欲しかった洋服を買うことでも、少し高めのディナーを楽しむことでも素敵です。

客観的に評価される環境を作る

客観的に評価される環境を作ることも、行動の習慣化に繋がります。

目標を設定して努力を続けていくことは、ひとりでやり遂げるには難しく、気が緩んだり諦めたりしてしまう場合もあります。そのため、周りに評価される環境を自らつくることで、自分からは逃げられないようにします。

このような逃げられない環境が、目標達成に向けた行動の習慣化を実現するのです。

具体的には、達成したい目標を家族や友人に宣言する方法や、同僚などと同じ資格試験に臨み、一緒に合格を目指す方法などがあります。

少しプレッシャーがかかるようなやり方ですが、人によってはかなり効果的な方法です。

小さなステップから始める

いきなり負荷のかかる行動を習慣化しようとしても、失敗に終わることがほとんどです。まずは、小さなステップからスタートすることを意識してください。

たとえば、毎日1時間勉強の時間を設けることを習慣化したい場合、最初は10分間机に向かうようにします。そして10分経過後、どういう進捗でもそこでストップします。

これによって、最初のハードルを低くしつつ、気持ちの余裕が生まれます。

この気持ちの余裕を上手く引き出すことができれば、続きを明日やろうという気持ちに繋がります。さらに、明日も同じことをすれば、それはその翌日に繋がっていきます。

このように、小さなスタートともう少しできるという気持ちが組み合わさることで、行動が習慣として定着しやすくなっていきます。

習慣化アプリの無料おすすめ20選

ここからは行動の習慣化に役立つ無料のオススメアプリを20個紹介します。自分に合ったアプリを探してみてください。

1度に1つを集中してやる「継続する技術」

「継続する技術」は、習慣化に役立つアプリの中でも変わった性能を持っています。それは、他のアプリでは複数の目標登録が可能であることに対して、目標がひとつしか登録できないという点です。

ひとつの目標を設定し、30日間集中して取り組むというとてもシンプルな方法で行動の定着化を促します。何か自分の生活の中に習慣化した行動を取り入れたい方にオススメです。

さらに設定する目標は5分以内で実行できるものに限られています。そのため、簡単な目標を毎日続けるという、行動の定着化の初歩をサポートしてくれるアプリだと捉えるとよいです。

注意すべきは、アプリのUI/UXは目標達成に向けて鼓舞してくれるようなものではありません。とても単調で、ただ行動を起こしたかどうかのみを管理するような仕様になっているということです。アプリ側で盛り上げてほしいという方には適さないかもしれません。

買い切り960円で有料機能の購入も可能ですが、無料で使用可能です。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

仲間と目標を持って挑める「みんチャレ」

「みんチャレ」は、同じ目標を掲げている「みんチャレユーザー(匿名)」が5人でひとつのグループを作ります。チャットでお互いを励ましあいながら、目標達成に向けて努力を続けていく仕組みが設けられています。

自分が頑張ったことをチームのチャットに投稿して、他のメンバーからレビューをもらう、そしてその体験が明日の原動力に繋がるという、いいサイクルを生み出すアプリです。

みんチャレは90万人以上のユーザーを抱えており、多くの方がその効果を実感しています。

ひとりで黙々とやっていきたい方にはあまり向いていないかもしれませんが、誰かの目がある方が行動を継続できるという方にはオススメのアプリです。

無料で使用できますが、設定可能な目標数はひとつのみとなります。有料プランもあり、登録可能な目標数が増え、その他の追加機能も使用可能となります。料金は1か月あたり500円、年払いなら4,700円です。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

ドットをためながら、成長を視認できる「DotHabit」

「DotHabit」は行動目標を設定し、それが達成できた日はカレンダー上で当該の日付がカラフルなドットで塗りつぶされるというアプリです。

つまり、行動できた日は色が付き、行動できなかった日は色が付かないという、これまでの自分の行動履歴が一目瞭然になる仕組みが設けられているのです。

アプリ上での登録も簡単で、行動した目標のページに遷移して完了ボタンを押すだけです。視覚的にわかりやすいドットを獲得することは、いわば夏休みのラジオ体操に行ってスタンプを押してもらうような感覚に近いです。

自分のこれまでの頑張りを可視化したい方にオススメのアプリです。

有料プランは1か月あたり200円ですが、無料でも使用できます。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

赤&緑の分かりやすい表示が特徴的「Way of Life」

「Way of Life」の特長は、これまでの自分の取り組みを様々なグラフで可視化してくれる点です。使い方はとても簡単で、毎日目標とする行動をとれたのか、「はい」か「いいえ」で答えるだけです。

「はい」と回答した日は緑、「いいえ」と回答した日は赤で集計され、当月内データや過去3ヶ月のデータなど、幅広いデータを提示してくれます。さらに、その表示方法も円グラフや積み上げ棒グラフなど視覚的に捉えやすいように工夫が施されています。自分の行動に対する取り組みが良くわかります。

さらに、入力を忘れた日や特殊な事情によりできなかった日などのことも考えて、過去日に遡って入力できたり、入力をスキップしたりすることも可能になっているので、比較的緩やかな気持ちで使用できるという点も特長です。

一方で、このアプリには行動の習慣化を促すパワーがないという点がデメリットかもしれません。あくまで自分で行動の習慣化に向けて努力しつつ、その管理のために用いるアプリという使い方が望ましいかもしれません。

無料でも使うことができますが、機種変更時にデータを引き継ぐことができません。有料版は860円で買いきりです。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

自分に適したルーチンを作り、習慣化できる「Routinery」

「Routinery」は単体の行動目標ではなく複数の行動目標を一体化したルーチンとして管理するアプリです。

ルーチンは曜日や時間帯に合わせて自分でカスタマイズしながら設定できるため、自分の生活リズムにルーチンを上手く組み込むことが可能になります。自分でルーチンを考え、そのスタート時間とそれぞれの目標の所要時間をアプリに登録すれば、アプリが自動的にルーチン実行のタイマーをスタートしてくれます。

複数の目標を一気にこなしたい方や、毎日固定ではないが、曜日単位では固定の行動目標を設定したいと考える方などにはぴったりです。

ただし、目標はルーチン単位で実行する必要があるため、融通が利かない点や、そもそもルーチンを考えるのが大変であるという点には注意が必要です。

無料で使うこともできますが、有料機能は1か月当たり300円、年払いなら2,360円です。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

幅広いジャンルの習慣化に対応済み「HabitMinder」

フィットネスから勉強、日常のちょっとした習慣など幅広いジャンルの行動を習慣化させたいなら「HabitMinder」がオススメです。

目標のジャンルが幅広く、それぞれに適した管理方法によって行動記録が残せる点がほかのアプリとの大きな違いです。たとえば、スクワットを10回やるという目標ならスクワットをした回数を管理しますし、就寝前に薬を飲むという目標ならYesかNoで記録します。

こうした柔軟性は他の部分でも見られ、習慣ごとに頻度を自由に設定できます。多くのアプリは毎日続けるものとして目標の設定を促しますが、「HabitMinder」なら1週間に1回の目標でも設定可能です。

ただし、無料版では過去の記録が1週間分までしか保持できず、それ以上の行動履歴を振り返りたい場合は有料プランにする必要があります。

柔軟に目標を設定、管理したい方にはとてもオススメのアプリです。無料で使用できますが、有料版は1か月あたり320円、永年プランなら2,100円となっています。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

ストップウォッチ機能で習慣化を行う「ツミログ」

行動目標が時間で管理できるものであれば、「ツミログ」での管理もオススメです。「ツミログ」はストップウォッチ機能を用いて、自分がその行動目標をどれくらいの時間頑張ったのかを可視化できるアプリです。

自分がこれまでどれだけの時間を費やしたのかというのは、大まかに日数単位くらいであれば把握できそうですが、何時間と言われるとなかなか想像がつきません。

しかし、「ツミログ」はそうした時間をすべて記録することで、具体的に自分が何時間その努力を積み重ねてきたのかをグラフで確認できます。

時間や回数ではなく、実施することを重視している目標にはあまりマッチしませんが、資格試験に向けた勉強などの管理には適しています。

ただし、「Way of Life」と同様にこちらもデータを後追いで視覚的に見ることに重点が置かれているので、習慣化への強制力が少ないのが注意点です。

無料で使うこともできますが、有料プランは1か月あたり300円、年払いなら980円です。対応OSはiOSのみとなっています。

お金を預けて強制力を促進する「SIZLY」

自分で行動の習慣化に対する負荷をかけたい方には、実際にお金を預けて習慣化に強制力を持たせる「SIZLY」がオススメです。

行動目標に対する実効の有無を写真で投稿する、Instagramの要素が取り入れられているようなアプリで、無料で使用可能です。

しかし、アプリの中にある本気モードと呼ばれるモードを利用すれば、100円から10,000円までの中で自分の好きな金額をクレジットカードから預けることができます。

目標設定から14日間のうち、80%以上の期間で報告ができれば、預けたお金が全額戻ってきます。しかし、80%未満の場合はペナルティが待っています。つまり、預けたお金は帰ってくることなく没収されてしまうのです。

また、100%の報告ができた場合には、預けた金額に応じたボーナスが発生し、ボーナス額のAmazonギフト券がプレゼントされます。

自分のお金を用いることで行動の習慣化に結び付けるという面白いアイデアのアプリですが、目標設定の自由度が低い点は要注意です。

対応OSはAndroid、iOSの両方です。

美しい画像を観賞してモチベーションを上げる「Today」

「Today」はTo doリストがより進化したイメージのアプリです。

ひとつの行動目標に対して1枚のカードを作り、その中の管理項目を自分好みにカスタマイズできるというシンプルな設計です。そのカードのカバー写真がとても美しい画像であり、ここに大きなモチベーションのカギが組み込まれています。

アプリを開いてきれいな画像を観賞すると、結果的にその行為がTo doリストを開く行為に繋がるので、自然と行動の管理ができ、習慣化できるという算段です。To doリストがベースなので、習慣化したいことがあれば随時手軽に追加できるのも特長です。

ただし、画像の変更は有料機能になるため、同じ画像で見飽きてしまうという点は懸念されます。

無料で使うこともできますが、有料機能を購入する場合は買いきりで610円です。対象OSはiOSのみです。

グラフで日々の目標&進捗を確認可能「dashlog」

「dashlog」は、目標とそれに対する進捗状況をグラフで確認できるアプリです。

目標達成の期限と具体的な目標を定め、日々の行動結果を記録することで、目標達成への進捗がダッシュボード化されるのがこのアプリの大きな特長です。

プロジェクトマネジメントでよく用いられる手法に基づいて視覚化されているため、IT業界の方などには馴染みのある管理方法でオススメできるアプリです。

無料で使用できて、Android、iOSの両方に対応しています。

細かい目標設定ができる「習慣Habit Tracker」

目標に向けて細かく行動をブレイクダウンして管理したいという方には、「習慣Habit Tracker」がオススメです。

細かいレベルでの行動目標を設定可能です。たとえば、何km歩く、何文字文章を書くといったものを管理しやすいUIになっており、毎日それらを積み重ねて記録可能です。

また、カレンダーと連動しているため、開始日や開始してから現在までどれぐらいの期間が経過しているのかも一目で把握することが可能です。

ただし、こちらも記録の要素が強いアプリのため、習慣化の強制力はあまりありません。

使用料は無料ですが、一部アプリ内課金があります。対応OSはiOSです。

自分の夢・目標を可視化できる「MY BUCKET LIST 100」

「死ぬまでにやりたい100のリスト」というものを聞いたことがある方もいるかもしれませんが、このアプリはまさにそのリストです。

目標と聞くと、何かしらのビジネスや社会における成功を意味する側面が強いですが、プライベートの目標を設定してもまったく問題ありません。ただプライベートの目標の場合、一般的には夢と呼びます。

このアプリにはそんな夢をたくさん書き連ねてみてください。生きているうちにどんなことがやりたいかを明確にすると、実はそれに向かってどんな行動を起こせばよいのかがはっきり見えてくるようになります。

さらに、ただ夢を書き連ねるだけではなく、その目標に対しての進捗管理もできます。健康寿命や貯金の残高も情報として追加することも可能です。こうした機能によって、今自分の置かれている現状と、夢とのギャップを簡単に把握できるのもこのアプリの特長です。

使用料は無料ですが、一部アプリ内課金があります。対象OSは、iOSのみです。

スケジュールを午前・午後・夜で組める「Habitify」

「Habitify」は行動目標をスケジュールに落とし込み、午前・午後・夜という3つの時間の区分で管理できるアプリです。

行動目標も細かく設定できます。また、それらに対する進捗度や達成度を、数値のみではなくチャートやグラフといった複数のアプローチから把握できる点もこのアプリの強みです。

シンプルなUIで使いやすくもありますが、やはりこういったアプリに共通するのが、1回の行動を習慣化に結び付ける強制力にかけるという点です。自ら行動を起こすことが比較的得意な方であれば、シンプルで管理しやすいこのアプリはオススメです。

使用料は無料ですが、一部アプリ内課金があります。対応OSはAndroid、iOSです。

画面タップで簡単カウント「Countap」

「Countap」はとてもシンプルな設計で、行動を起こした数をカウントすることでモチベーションを維持し習慣化につなげるアプリです。

定量的な目標の管理に特化したこのアプリは、スクワットを何回したか、テキストを何ページ進めたかといった目標のほかにも、何回お酒を我慢したかといった行動の管理にも使える点がユニークです。

こうした様々な目標を同時に設定しても、それらを色で分類することが可能で、多くのチャレンジを並行して管理することもできます。

定量的なものであればタップひとつで頑張りを記録できるため、多くの方に使いやすいアプリです。

使用料は無料ですが、一部アプリ内課金があります。対象OSは、iOSです。

承認欲求も満たせる「ごほうび。」

「ごほうび。」は自分で自分をほめるためのアプリです。前述の通り、行動を定着化させるコツのひとつとして、自分にご褒美をあげることがあります。このアプリは、まさにその発想に則って開発されたものです。

自分で行動目標となる約束を設定し、その先にあるゴールを達成した際に自分にご褒美をあげようというコンセプトがこのアプリの肝です。

自分で決めた約束を守ると、アプリ内でポイントがもらえます。実際にこのポイントは何かに変換できるわけではないのですが、自分の頑張りの証として貯めていくことが可能です。

したがって、このアプリ内ポイントがどれくらい貯まったらご褒美をあげると事前に決めておくようにしましょう。そして、そのご褒美に向けて、日々のポイントに繋がる約束を守るというサイクルが生まれます。

自分の日々の頑張りをグラフや数字ではなく、ご褒美のためのポイントとして可視化されると、また違った喜びが味わえます。

無料で使用可能で、対象OSはiOSです。

自由に項目設定できる「Habit Keeper Free」

「Habit Keeper Free」は、日々の習慣を容易に記録し管理できるアプリです。

定量項目の管理に長けています。中でもマイナスの表示や小数点の表示まで対応しているため、管理できる項目の幅が広いのが最大の特長です。もちろん項目の単位は自分の望む単位に設定できますし、目標に対する達成度や進捗具合をグラフで把握できる機能も付いています。

目標管理という観点ではとても優れていますが、やはり習慣化に紐づくような要素はやや薄めです。

無料で使用可能で、対象OSはiOSです。

悪習慣を断つことができる「Daily Habits」

「Daily Habits」は、他の目標管理アプリや習慣化のためのアプリとは少し異なっている点があります。それは、悪習慣の断ち切りに活用できるという点です。

このアプリは、成し遂げたい目標はもちろん、現在習慣化している行動についても記入できます。そのため、自分の習慣を改めて見つめなおすことができ、行動改善に役立てられるのです。

リマインド機能はもちろんのこと、達成できた習慣や目標の記録ができるという優れた機能があります。過去の自分の努力へアクセスしやすいため、多くの方がこれによってモチベーションを維持しやすくなるようになっています。

使用料は無料ですが、一部アプリ内課金があります。対象OSは、iOSのみです。

ゲーム感覚で行動や努力を行える「自分ルール」

「自分ルール」は、習慣化したい行動を実施するごとにポイントを付けていくことができるアプリです。

習慣化したい行動やポイントは自分で自由に決めることができます。一定のポイントがたまったら自分へご褒美をあげるといった、ポイントをためるモチベーションを上手くコントロールできる方にとっては、とてもユニークで使いやすいアプリです。

無料で使用可能です。対象OSは、Android、iOSです。

アプリ一つで全てを管理可能「Daily Tracker+ ジャーナル & 日記」

「Daily Tracker+ ジャーナル & 日記」は、自分の生活のあらゆる物を記録できるアプリです。

目標管理だけでなく、日記や旅行の記録など幅広いものを記録できる点がこのアプリの強みです。すでに日記を書いていたり、何か記録に残したりしている方は、このアプリに一元化することをオススメしたいです。

もちろん行動の習慣化の観点からも、グラフを用いて視覚的に進捗管理ができる点が優れているためオススメです。

無料で利用できますが、一部アプリ内課金があります。また対象OSは、iOSのみです。

全てが無料で、使い方も簡単「超じぶん管理 リズムケア」

「超じぶん管理 リズムケア」は主にヘルスケアの項目を中心に、あらゆることを管理・記録ができるアプリです。好きな管理項目を設定できる上に、その項目でどのようなデータを扱うかも個別に設定できるため、とても使い勝手がいいのが特長です。

さらにわかりやすいUI/UXで、カラー設定やアイコンも充実しており、自分のあらゆることを自分らしく管理できる優れたアプリです。体調の変化なども普段から記録している方にはこのアプリがオススメです。

無料で使用可能です。対象OSは、Android、iOSです。

まとめ

習慣化とは、無意識に行動できるレベルまで行動を染みつかせることです。それによって、最終的に大きな成果を生み出せる可能性が高まります。

行動を習慣化するのはとても難しいため、本記事で紹介した習慣化に役立つアプリを活用してみてください。自分に合うアプリがきっとあるはずです。

勉強やリラックスの習慣も重要ですが、ビジネスパーソンとして身に着けておきたい習慣のひとつに、オンオフの切り替えにまつわる習慣があります。上手にオンオフの切り替えができることは、ストレスを溜めないためにもとても大切です。

ぜひ以下の記事も参考にしてみてください。

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[文]CareerSupli編集部 [編集]CareerSupli編集部