reserve が動詞として使われる場合は「~を用意しておく、
予約する、取っておく、留保する」などの意味で使われる
ことが多いが、be reserved to は「~に限られている」と
言うときに使われる語句である。
○The use of the English books in this room is
reserved to members of the English Department.
「この部屋の英語図書の利用は、英語部のメンバーに
限られています」
use of →~の利用、活用
department →部、学部、局、課、部門など
○Admission to the home for elderly people is
reserved to people over sixty-five.
「老人ホームへの入所は、65歳以上の方になります」
admission →入ること、入る権利、入場料など
home for elderly people →老人ホーム