WHAT'S HOT?
稲妻キック
- サガスカ:火力がそこそこ高く、消費BPも控え目というコストパフォーマンスの良い技。水棲系を筆頭に電撃属性を弱点とする敵は多く、ダメージソースとして、頼れるだろう(水棲系有効の体術、ナイアガラバスターの様にミスする事もないので、その点でも信頼度は高い)。行動速度が大幅にアップできる特性を活かし、メンバーの行動順を調整したり、バンプ効果で敵の行動を遅らせ、マインドステア等と組み合わせ、足止めをする戦略もかなり有効。 (エディ)
風の使い魔
- サガスカ:(ブラックウイング)五行···火、行動内容⇒狂騒★2、急降下★4、クチバシ★5。シグフレイが召喚するブラックウイングの亜種。セレナイフ州においてシグフレイと戦う際に出現する。
- サガスカ:(ペギー)五行···金、行動内容⇒ペンペン斬り★1、刺し突き★2(斬インタラプト)、ダブルアタック★4、破壊風★6。シグフレイが召喚するペギーの亜種。バルマンテ編6章において北東界外で戦う際に出現する。
イノシシ甲冑兵
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、かちあげ★3、イノシシストライク★5。イノシシ武者の色違い。行動パターンからヒップアタックがオミットされている。
地の使い魔
- サガスカ:五行···金、行動内容⇒突進★2、かちあげ★3、ヒップアタック★4、イノシシストライク★5。シグフレイが召喚するイノシシ武者の亜種。帝都アスワカンにて蛇の使い魔とセットで出現するため、戦う機会も多い。
蛇の使い魔
- サガスカ:五行···木、行動内容⇒かみつき★1、麻痺牙★3、金切り声★4。シグフレイが召喚するイビルワームの亜種であるため、実際は植物系となる。帝都アスワカンにて地の使い魔とセットで出現するため、戦う機会も多い。
ハードロック
- >14:【Granite】は英語で「花崗岩」や「御影石」のこと。語源は、イタリア語「粒状の《もの》」の意。 (ミスターディー)
卵
- 公式イラストは、杏子色の斑柄のある白い卵。基礎知識編等ではイラストのサイズが小さい為に、うずらの卵みたいに見えるw (ミスターディー)
サンゴの指輪
- ロマサガ1:公式イラストは、波や釣り針をモチーフにしたような透かし彫りが施された青いリングに1個の小さな丸いルビーの填め込まれた物といったところ。宝石の概念は兎も角、リングのデザインは寧ろ派手。また、リングのカラーも>16のサガミンの説明文の内容と対照的。 (ミスターディー)
ウェアバスター
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、その場で後ろに振り向いた直後に前方へ向いてシルバーハンマーを「さっ!」と横に振り、対象へ向かって赤い飛沫を帯びたブーメランのようなものを1発ずつ「ざりざりざり…×α」とSEを立てながら揺らし、計5発発射する。対象が【獣人(タイプ)】なら1発目がヒットした瞬間、何度か画面がフラッシュする。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値16、打属性、近距離単体攻撃、カウンター可能。威力は使用者の魔力・打つ[斧・棍棒](⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の腕力・腕力・打つ[斧・棍棒]レベル・腕力・素早さが高い程上がり、その技の命中補正値,使用する武器の重量,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
- >34:【Fury】⇒激怒、猛威、凶暴な女 等。日本語にすると「狩猟家の激怒」「猟師の猛威」等。 (ミスターディー)
侍系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【サムライ】タイプ」と表記。副題に「ニッコリ笑って人を斬る!!」と書き添えられている。 (ミスターディー)
パンチ
- サガスカ:体術の基本技だけあり、消費BPが1しかない事を除き、特徴のない技。しかし、体術は武器に比べ、技を閃き難いので、技を閃くまで延々と敵を殴り続ける事になるのも珍しくない。序盤は他の体術のランクが上がっておらず、これで敵のHPを削るしかできない場合も多く、プレイヤーにとっては数ある体術の中でも、長いお付き合いになるかも知れない。 (エディ)
クチバシ
- サガスカ:その名の通り、有翼系のモンスターがよく使う。威力自体は低いものの、麻痺の追加効果が地味に厄介。有翼系のモンスターは集団で出現する事が多く、連発されるとダメージも嵩み、意外と危険である。 (エディ)
二刀の戦士
- ウルピナ編以外を選択、尚且つ、大地の蛇ルートを選ばない場合、マクシミアス、アントニウス、ウルピナ、鎧姫といった二刀技が使用できる固有ロールの所持者は仲間にならないので、誰でも修得できる「二刀の戦士」の価値は高くなる。このロールを修得したメンバーは長剣の使い勝手の良さも手伝い、最後まで、主力として、活躍してくれるだろう。 (エディ)
- マクシミアス、アントニウスは初期ロールとして、二刀技が使える固有ロールを持ち、ウルピナは特定のイベント(ウルピナ編限定)をクリアすれば「二刀の精鋭」を修得できるが、二刀技と共に付加される効果がそれぞれ異なっており、初期行動順アップも充分に利便性は高く、二刀技が使える固有ロールを持たないメンバーに「二刀の戦士」を使わせるメリットはある。 (エディ)
- それぞれ、種類別の武器の技を5つも閃かなければならず、特に槍技の光の腕はなかなか閃かないので、修得の難易度が高いロール。その分、御利益は絶大でどのキャラでも二刀技が使えるメリットは大きい。思い入れのある長剣の使い手がいるのであれば、是非、修得させよう。緋色の野望版では、2週目以降はロールや修得した技と術も持ち越せる様になるので、より活躍の場が広がった (エディ)
ラザール
- 「手ぬるいぞと言われたら右端まで退避する」「三号機発射ァのタイミングで城門を破る」弓兵がいなくても両方やるというのはそうムズかしい事じゃあないな
敵寄せ
- このロールだけだと、案外、ハウスに敵の攻撃が集中しないので、彼に囮要員になってもらう場合やジョルトカウンターと烈空双覇の発動を狙う(敵を返り討ちにするのは勿論、全てのバトルでカウンターを発動のボーナスを満たす為)場合、挑発効果があるサミング(行動速度が速くなるので、囮の役割も果たし易くなる)と併用すると良い。 (エディ)
??????
- インサガEC:2章2話では光属性の個体が追加、無機質系のアンブラーと植物系のヘクトアンブラーが緩衝、ボスの有翼系のメガアンブラーが1回分の無敵を搭載している。
- インサガEC:固有名詞が付いた事で、【アンブラー】【ヘクトアンブラー】【メガアンブラー】と言う個体名となり、土属性の個体は不死系の個体がアンブラー、植物系の個体がヘクトアンブラー、ボスの精霊系の個体がメガアンブラーとなっている。
魔のもと
- 公式イラストは、先端が水滴状になった円錐体と歪んだ低円錐体の物が合わさったような半透明の薄いエメラルドグリーン色の容器で、中に同色の液体が入っている。また、前述の低円錐体側には黄銅色の小さな曲った角みたいな蓋が付いている他、表面には【高級傷薬】や【さいこうのきずぐすり】にも貼られていた謎の赤い文字らしきものが書かれた白い札がある。 (ミスターディー)
パリイ
- ロマサガ2:剣の通常攻撃からのみ閃き派生する。この技からは新しく閃き派生しない。基本成功値を100%にするには、例えばキャラが【アルタン(素早さ17)】で、重量が[武器]幻獣剣(重量0)、デイブレード(重量3)、ランサー(重量1)、カットラス(重量1)[防具]ブリガンディ(重量2)・ハルモニアガード(重量2)・フェザーブーツ(重量0)、陣形が「インペリアルアロー」の最後列以外の場合(陣形補正値1)、これだと斬る[剣・大剣]レベルが36以上あればOK。回避技の性質上、見切りは不可能。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値なし、全属性(斬・打・突・射・熱・冷・雷・状)。具体的に防ぐのは、斬・打・突・射の4属性の何れかを含んでいて且つ接触タイプの技である事なので、近接攻撃なら大体防いでくれる。発動率は技の基本回避率の他、使用者の斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・素早さ(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)を参照する。但し、能力値変化・陣形補正に於ける素早さ減少の他、使用者の防具重量値が大きい程下がる。 (ミスターディー)
キッチンシンク
- >33:【Sinker】⇒「沈むもの」「釣(釣り糸や魚網などに付ける重り)」「井戸掘り人」など。他、野球の球種に「シンカー(打者の手前で投手の利き腕方向に曲がりながら落ちる変化球)」というのもある。 (ミスターディー)
昆虫系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【昆虫】タイプ」と表記。副題に「巨大化生物が襲いかかる」と書き添えられている。因みに、サガ1の公式絵には戦闘中のグラにはない「びしばし!」と口のハサミを鳴らす演出があるのが印象的。これはSa・Ga2秘宝伝説〈基礎データ編〉等に掲載されてる蟹系モンスターの公式絵にも(部位違いで)ネタにされている。 (ミスターディー)
ライトニングピアス
- >24:そういうときは玄武陣を使う手もある。工夫次第でラスボス戦にも持ち込める(>6・>17など)。
- ロマサガ3:バリア無効の特性を持つが、虎穴陣との相性が最悪なのでアウナスのような大ボス相手には使いづらい。
ヴァーミリオンサンズ
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]熱[威力]48[効果]ガード不可。主にファイアブリンガーの強さが中~高ランクの場合に使用する全体攻撃。使用できるBPが十分であると高い頻度で使用してくる事が多く、真ファイアブリンガーは初期BPが8であるため、初手で使用してくる場合が多い。
ギャラクシィ
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打[威力]45[効果]ガード不可[追加効果]BP-3。主にファイアブリンガーの強さが中~高ランクの場合に使用する全体攻撃。ヴァーミリオンサンズより使用頻度は低いが、追加効果のBPダウンが厄介であり、毎ターンBPが加算される陣形以外を使用してBPが0になってしまうと行動ができなくなってしまう。
ゾディアックフォール
- サガスカ:[BP]3[対象]敵全体[属性]冷電[威力]31[効果]ガード不可[追加効果]BP-2。主にファイアブリンガーの強さが低ランクの場合に使用する全体攻撃。ギャラクシィの下位互換に当たる。
- 天術と地術のレベルが同じ場合は地術を使用する。
ファイアブラスター
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突熱[威力]58[効果]間接攻撃[追加効果]怒り。主にファイアブリンガーの強さが中~高ランクの場合に使用する。威力はファイアブリンガーの攻撃の中で最も高いので、ヴァーミリオンサンズでギリギリ生き残るくらいのHP量だと不意にやられてしまうこともある。
メテオブリング
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]打熱[威力]44[効果]間接攻撃[追加効果]混乱。書籍には表記されていないが、混乱の効果もある。主にファイアブリンガーの強さが低ランクの場合に使用するが、高ランクでも超重力などでBPダウンして主力の攻撃が使用できない場合に使用することがある。
時間蝕
- サガフロ1(リマスター版):最強Verジェノサイドハートは使用パターンが変化しており、前段階の【砂漠】では使用せず、「セキュリティレベル見直し」後の【砂漠】で使用しだす(具体的には通算ターンが奇数の時にヒートウェイヴとセットで1ターン置きに使ってくる)。一方で味方側が使う分にも相変わらず有効で、何と最強Verラスボスだろうが裏ボス版パープルシャドウだろうがお構いなしにQUIを激減させてしまう。リマスター版に於いて敵味方ともますます株を上げた術。 (ミスターディー)
カウンター
- ロマサガ2:体術の通常攻撃(パンチ)からのみ閃き派生する。また、この技による各技への閃き難易度は、【ジョルトカウンター】⇒19。ジョルトカウンターはこの技のみが閃き派生元(その為、事実上一番閃き難度が低い)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値なし、打属性、遠距離単体攻撃。威力は使用者の腕力・素早さ・体[体術]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・技攻撃力・攻撃回数(※基本的に1回)を参照する。カウンター系の技共通で、属性防御力は0扱い。カウンター系の技の性質上、見切りは不可能。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:具体的に防ぐのは、斬・打・突・射の4属性の何れかを含んでいて且つ接触タイプの技である事なので、近接攻撃なら大体防いでくれる。発動率は技の基本命中率の他、使用者の体術レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・素早さ(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)を参照する。但し、能力値変化・陣形補正に於ける素早さ減少の他、使用者の防具重量値が大きい程下がる。 (ミスターディー)
羽
- 公式イラストは、杏子色の変哲のない羽。カラーからして、恐らくタイニィフェザーの羽根の背の部分から抜け落ちた物と思われる。 (ミスターディー)
獣術
- サガフロ2:(解説文)獣骨に宿るアニマをあつかう系統。動物や生命力を象徴し、合成術においても、人の力を超えた野生的なパワーを発現させる作用を持つ。
音術
- サガフロ2:(解説文)音に宿るアニマをあつかう系統。さまざまな音を象徴する。合成術では、ほかの系統が持つ力を音に乗せ、多彩な効果を生み出す。
攻撃の兵法
- 疾風陣と速攻前進さえ覚えれば、あとは適当な兵法を組み合わせるだけでマスコンバットにガンガン勝利していける。しかし数が多いのでうまく覚えるとは限らない。突撃系の兵法と後退攻撃ならまあ及第点か。
防御の兵法
- 損害ゼロでなくても鉄壁の兵法は覚えられるので、ゴドウィン・ラビット・フォックスなどの退却していく指揮官相手には防御中心でいくといい。
猛将の兵法
- ラビットやフォックスのような退却していく指揮官相手でも、情報操作などをうまく使って全滅させれば覚えられる。
石術
- サガフロ2:(解説文)鉱物に宿るアニマをあつかう系統。岩、硬化などを象徴し、敵を石にしたり、味方の守りを強固にするといった作用がある。
樹術
- サガフロ2:(解説文)植物に宿るアニマをあつかう系統。安らぎ、守りなどを象徴する。攻撃用の術も含まれてはいるが、威力はそれほど高くない。
気術
- ミンサガ:(解説文)購入できる術は、『生命波動』をのぞくとすべて自分しか対象にできない。それに対して、合成術は味方全員に効果がおよぶのが特徴だ。
光術
- ミンサガ:(解説文)HPを回復しつつ特定の状態異常も解除できる『ムーンライトヒール』が便利。制約がきついものの、強力な攻撃用の術もある。
魔術
- ミンサガ:(解説文)味方を強化したり敵の行動を妨害するといった、補助的な効果を持つ術が多い。全体攻撃が2種類あるが、どちらも威力は小さめ。
レーヴァテイン(モンスター)
- サガスカ:実際は物質系であり、電属性が有効。ファイアブリンガーの最終形態のお供で2体出現し、リザーブ技以外にファイアブリンガーが使用するBPの消費が少ないと積極的に攻撃を仕掛けて来る。HP自体は低く、即死攻撃も有効であるが、真レーヴァテインになるとHPは2500前後までとなり、即死耐性も付く。
シャドウサーバント(モンスター)
- サガスカ:実際は物質系であり、電属性が有効。ライトサーバントよりHPが低い。ファイアブリンガーが使用した行動は行動履歴として残り、翌ターンにファイアブリンガーが行動したをマスターコピーで使用することがある。
ライトサーバント
- サガスカ:実際は物質系であり、電属性が有効。シャドウサーバントの下位に当たるが、HPはこちらの方が高く、シャドウサーバントを倒せるくらいのダメージでまとめて一掃しようとすると残ってしまい、エコーの反撃を受ける可能性がある。
ぶちかまし
- サガスカ:[対象]敵全体[属性]打熱[威力]42[追加効果]スタン。主にファイアブリンガーの強さが低ランクの場合に使用する。
サイコキネシス
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]突[威力]33[効果]間接攻撃[追加効果]バンプ。主にファイアブリンガーの強さが低ランクの場合に使用する。
幻術
- ミンサガ:(解説文)ダメージの大きさや、敵に状態異常を発生させる確率に、魅力が影響する。1ターンだけ連携を成立させやすくするという、特殊な合成術が使用可能。
土術
- ミンサガ:(解説文)『イージスの盾』を代表とする、防御寄りの術がメイン。『クラック』も、攻撃手段というよりは敵の行動を封じる防御用の術といえる。
風術
- ミンサガ:(解説文)攻撃用の術が充実している。『ミサイルガード』は投射タイプの攻撃を無効化できるが、使ってからターン終了までしか効果がつづかないのが難点。
火術
- サガフロ2:このアニマを用いた「術技系の装備固有術」は、ダメージが剣Lvに依存する。ただし成長するスキルレベルは火Lvと対応した武器Lv。逆に、剣技の連携率は火Lvに依存する。したがって、火術使いは剣技も鍛えておくと、相互補完ができる。
水術
ガラティーン
- >17:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Gallateen】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 (ミスターディー)
蛸系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【タコ】タイプ」と表記。副題に「大群で襲ってくるので気をつけよう」と書き添えられている。 (ミスターディー)
ディフレクト
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、ヒットした直後に「ディフレクト!」と叫んで反対向きになって大剣を斜めに取り出し反転し、大剣を“ちんっ!”と音を立てつつ斜めの軌跡に煌めかせる。度々大振りなアクションと一緒に叫ぶ様子が印象深くなる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:大剣の通常攻撃からのみ閃き派生する。この技からは新しく閃き派生しない。基本成功値を100%にするには、例えばキャラが【アルタン(素早さ17)】で、重量が[武器]幻獣剣(重量0)、デイブレード(重量3)、ランサー(重量1)、カットラス(重量1)[防具]ブリガンディ(重量2)・ハルモニアガード(重量2)・フェザーブーツ(重量0)、陣形が「インペリアルアロー」の最後列以外の場合(陣形補正値1)、これだと斬る[剣・大剣]レベルが16以上あればOK。回避技の性質上、見切りは不可能。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:命中補正値なし、斬属性。具体的に防ぐのは、斬・打・突・射の4属性の何れかを含んでいて且つ接触タイプの技である事なので、近接攻撃なら大体防いでくれる。発動率は技の基本回避率の他、使用者の斬る[剣・大剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・素早さ(※能力値変化・陣形補正[乱れても可]・装備品補正含む)を参照する。但し、能力値変化・陣形補正に於ける素早さ減少の他、使用者の防具重量値が大きい程下がる。 (ミスターディー)
今井芳郎/坂口智教/関真理子/高橋紀晶/富田博則/中澤卓也/松木由香
- この7人の皆様へ,ミネルヴァは,古代ローマ神話で「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教の音楽と医学と知恵と商業と工芸と魔術と戦争と芸術の女神」と言う意味を持つもの。
- この7人の皆様へ,アテナは,ギリシャ神話で「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教の技術と学芸と工芸と戦いの女神」と言う意味を持つもの。
- この7人の皆様へ,アバドンは,キリスト教,ユダヤ教で,7大悪魔の1人と数えられていて,アバドンの名前には「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教を滅ぼすもの」と言う意味を持つもの。
- この7人の皆様へ,エルフは,北欧神話に登場する幻獣で,エルフは「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教の美しい妖精」と言う意味を持ち,エルフは9900年まで長生きすると言う。
- この7人の皆様へ,テュポーンは,ギリシャ神話に登場する幻獣で,テュポーンは「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教と宇宙と銀河と星雲」を消滅することが出来ると言うギリシャ神話の中で最大最強のモンスターたちの王様であるもの。
- この7人の皆様へ,シヴァは,ヒンドゥー教で,トリルームティの1人と数えられていて,シヴァは「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教に最も近い最大最強の神様たちの王様」であり,シヴァは,インド神話で,宇宙と銀河と星雲と宗教の創造と破壊と再生と瞑想と芸術とヨーガと解脱の神様と言う意味を持ち,シヴァは,世界その物を破壊することが出来る神様である。
不定系
- ミンサガ:(解説文)スライムと呼ばれるゼリー状の生物と、結晶体が属する種族。物理防御(スライムはとくに打撃防御)が非常に高く、術法防御が極端に低いため、術で攻撃するのが効果的だ。ただし、通用しない系統の術がある点には注意すること。
- サガフロ2:(解説文)打撃属性のダメージを軽減する能力に長け、とくにスライムはそれが突出している。スライムに体術や杖技で挑むのはひかえよう。
獣人系
- ミンサガ:(解説文)人に比較的近い容姿をしており、武器などを使いこなす。そのためか、落とすアイテムもほとんどが武器や防具だ。状態異常が効きやすく、スタンやマヒなどを発生させつつ戦えばラクに倒すことができる。属性防御も低め。
- アンサガ:(解説文)人と獣の中間にある種族。武器や防具をたくみに用い、パワフルで多彩な攻撃を仕掛けてくる。LP攻撃力の高い攻撃を使ってくる場合が多いので、ほかの敵がいるときは獣人を優先的に倒そう。
魔族系
- ミンサガ:(解説文)腕力と知力にすぐれ、くり出してくる攻撃はいずれも強力。さらに、属性防御が全般的に高く、多くの状態異常に耐性を持つなど、攻防ともにスキがない。強力な攻撃をたたきこんで一気に倒すのが、もっとも安全だろう。
- アンサガ:(解説文)ステータス全般に渡って高い数値を誇る。禁呪を含む多彩な術のほか、マヒ、気絶、石化などのステータス異常を発生させる攻撃を使うのが特徴。同じ場所にいると、ほぼ確実に襲ってくる。
無機質系
- サガフロ1:(解説文)各モンスターごとにさまざまな耐性を持ち、さらに全体的にPSY、VITの能力値が高い。術、体術(投げ技も含む)の効果が低いため、剣による攻撃がもっとも安定してダメージを与えられるだろう。高ランクの2体はバリア系の能力を持っているので、トドメ以外の直接攻撃はなるべくひかえること。
- ロマサガ3:(解説文)『単細胞生物が魔力で巨大化した種族』半透明なゼリー状の身体を持つ原生動物。異常な進化を遂げて変化したその特性は、この世界の生物とは信じられないほど奇異である。
- ロマサガ2:(解説文)半透明の体が特徴的な下等生物。殴の攻撃には非常に強い。熱に弱いので、火の術を中心に攻撃を組み立てれば、倒すのは難しくない。
獣系
- ミンサガ:(解説文)腕力と素早さがやや高く、能力値を下げる攻撃を好んで使うほか、一部の巨大な魔獣は火炎などを口から吐く。獣人系と同じく、状態異常を発生させるのが有効だが、高いランクの獣系には無効化される恐れもある。
- アンサガ:(解説文)遠くからでもパーティーの気配を察知し、すばやく近寄ってくるため、群れをなすことが多い。使ってくる攻撃は、致命的な特殊効果を持たないものが多いとはいえ、多数で攻められると危険だ。
- サガフロ2:(解説文)スタン効果を持つ攻撃を使用するモンスターが多い。さらに、ほとんどのモンスターに冷気属性のダメージを軽減する能力が備わっている。
- サガフロ1:(解説文)HPと物理攻撃力が高いのが特徴。多くの属性攻撃を無効化するユニコーンのほか熱に強いモンスターが数体いるが、基本的にこちらの攻撃のほとんどが有効だ。スタン、催眠のステータス異常に弱いので、それらで相手の動きを止めるか、単純に与えるダメージの大きい攻撃を使えば対処できる。
- ロマサガ3:(解説文)『邪悪な力によって凶暴化した肉食動物』強靭な身体を持ち、狩りによって糧を得る哺乳動物。アビスの力によりその闘争本能が異常なまでに高められ、生来の高い戦闘能力に拍車がかかった強敵である。
- ロマサガ2:(解説文)自然界の法則に逆らい、邪悪なパワーを身につけてしまった哺乳類のグループ。体力に優れ、力技での攻撃が得意だが、術法や特殊攻撃の耐性はほとんどない。
- ロマサガ1:(解説文)犬、虎、馬などの、四つ足のモンスター。強靭な脚力を武器にした体当りや、鋭い牙を使った攻撃が得意だ。中には、2回連続で攻撃を仕掛けてくるものもいる。
光のもと
- 公式イラストは、真ん中に筋目のある薄黄色の蛍光色メインの珠。中身は不明だが、容器の形状からして粉末状になっている可能性が高い。 (ミスターディー)
LPブレイク
- >7:ロマサガ2の『殺人剣』による【人間(タイプ)】への全LPブレイク効果も、対象が気絶耐性を持っている場合は無効化される(主に「ボーンヘッド」のマイナーチェンジ系等の人型アンデッドが該当)。因みに、同じく特定種族全LPブレイク効果のある『スネークショット』『サイドワインダー(技)』は非確率式で、更に【カエル】の該当モンスターはいずれも気絶耐性無し。少なくとも気絶耐性無効なのが確認可能なのは、『ソウルスティール』のみ。 (ミスターディー)
気絶
- >8:『殺人剣』による【人間(タイプ)】への全LPブレイク効果も、対象が気絶耐性を持っている場合は無効化される(主に「ボーンヘッド」のマイナーチェンジ系等の人型アンデッドが該当)。因みに、同じく特定種族全LPブレイク効果のある『スネークショット』『サイドワインダー(技)』は非確率式で、更に【カエル】の該当モンスターはいずれも気絶耐性無し。少なくとも気絶耐性無効なのが確認可能なのは、『ソウルスティール』のみ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:『活殺化石衝』は追加効果こそ石化だが、何故か耐性は気絶で判定される(成功率は、対象の理力+状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:『影矢』『一刀両断』『フルフラット』『百花繚乱』による【追加効果】系の気絶の発生率は、対象の状属性防御力・魔力・理力の合計値に依存。『分子分解』『死の舞い』『皆死ね矢』『次元断』による気絶の発生率は、使用者の【スキル・技能レベル】に依存。因みに、【透明化】を併用してある程度スキル・技能レベルが高くなる事で成功率を100%に出来るが、次元断は計算上不可能。また、皆死ね矢は何故か使用者の突く[槍・小剣]レベル依存。『ファイナルレター』による気絶の発生効果は敵の理力依存。 (ミスターディー)
富田博則様
- ↓「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚! 未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と (池田文哉より。)
- この10人の皆様へ,最も大好きなマンガは「デリシャスパーティ・プリキュアとHUGっと!プリキュアとデジモンアドベンチャー02 デジモンハリケーン上陸!超絶進化!黄金のデジメンタルとソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインとワンピースとシャーマンキングとナルトとバトルスピリッツとアイカツフレンズ!と呪術廻戦とスター・ウォーズ:ビジョンズとフラ・フラダンスとRe:ゼロから始める異世界生活」など。 (池田文哉より。)
- 富田博則さんへ,「アイムエンタープライズ」と「青ニプロダクション」と「アットプロダクション」と「アクセルワン」と「トイズファクトリー」と「ファーストウィンドプロダクション」と「ホリプロ」の大ファンです。
妖魔系・女
- サガフロ1:(解説文)QUIが高く、得意とする『魅了凝視』『誘惑』『炎のくちづけ』などの精神攻撃を、ターンの最初に仕掛けてくることもある。戦闘に入ったら最優先で倒すこと。なお、ヴァルキリーには、装備している武器がちがう同名モンスターが存在するので混同しないように注意。
妖魔系・男
- サガフロ1:(解説文)ほとんどのダンジョンで出現するモンスター。物理攻撃力が高めであるほかは、とくに注意すべき点はない。高ランクのベクサーク、サイバーサーカー、ゼフォンは、戦いが長引くと強力な全体攻撃を仕掛けてくることがあるので、最初から攻撃力の大きい技や術を使い、短期決戦で倒すのが得策。
ヒューマン系
- サガフロ2:(解説文)野盗と下級暗殺者が電撃属性の、アレクセイが打撃属性のダメージを軽減する能力を持つ。アレクセイをのぞけば、最大HPの値は総じて低め。
- サガフロ1:(解説文)攻撃方法は剣技をはじめ、銃技、投げ技、術などモンスターによってさまざま。特殊攻撃に対する耐性を持たないものがほとんどだが、マクンベローナの『精霊石』『マクンバ』や、ラストモヒカンの『力溜め』後の『雷炎パワーボム』など、強力な攻撃をくり出す敵もいるので決して気は抜けない。
デスブリンガー(技)
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬熱[威力]74[追加効果]LPダメージ。ダメージに加えてLPブレイクが発生することがあり、再戦や最終形態との戦いを前にLPが無くなり、戦線離脱する恐れもある。