AFF2補助金申請代行サポート料金(ARTS for the future!2・文化庁補助金)
※現在、非常に多くのご相談とご依頼を頂いているため、実績報告を含めたご依頼は受付が難しい状況です。採択までのプランは引き続き、受け付けておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
株式会社LiveARTs(代表取締役:森善虎)では昨年に引き続き、文化庁の補助金ARTS for the future!2の申請代行サポート業務のご依頼を承っております。
採択団体予想数は1万2,000団体、総予算500憶円越えの補助金です。
詳しい募集要項につきましては、下記のAFF2公式ホームページをご確認ください。申請開始は2022年3月下旬の予定です。
今年は昨年と異なり、申請開始~随時募集という形で、予算の消化目途がつくまでの募集となります。
また、YouTubeでもこちらの補助金について情報を発信していますので、これからご自身で申請を検討されている方、情報を仕入れたい方はぜひチャンネル登録をお待ちしております。
補助金申請代行サポート料金について(AFF2・文化庁)
昨年のAFFで当社にご依頼いただいた事業者の皆様は、これまでに9割以上の交付決定額が確定しており、全事業者とも事業の実施を行い、黒字となっています。
同時に、弊社はイベントの企画・制作業務、およびに広告宣伝業務を定款において定めて業務を行っております。
そのため、AFF2のイベント実施に際して、現場でのお仕事をご依頼頂ける場合は、補助金申請サポート料金の大幅な値下げが可能です。
協力してAFF2の事業を実施することも可能!
一部で社会労務士(社労士)や行政書士、中小企業診断士などの士業でなければ補助金申請サポートができないとの情報があります。
確かに厚生労働省の助成金など、一部については社労士等・士業者の独占業務がございますが、補助金申請は、申請者が必ず事業者自身(団体)になります。
そのため、弊社が提供しているAFF2を含む補助金申請サポートは100%合法です。(税理士・弁護士に確認済み。)
仮に何かございましたら、弊社が責任を持って対応いたしますのでご安心ください。
AFF2を含む補助金の申請代行を依頼・受託するのは法律的に全く問題ない!
補助金申請代行サポートご依頼の前提条件(AFF2・文化庁)
弊社にご依頼いただく場合、下記の点について事前にご了承を頂いております。
- 補助金申請サポートは採択を保証するサービスではないこと。
- 補助金申請額に対して、採択時の交付決定額、および実績報告時の額の確定通知は減額する可能性があること。
補助金の申請者はあくまでも事業者様(団体者様)です。
これは他の補助金サポートをご依頼いただいた場合でも同様です。
そのため、補助金サポートはあくまでも補助的なサービスであることや、採択・不採択については事務局や文化庁の判断になる旨をご了承ください。
補助金申請代行サポート料金(AFF2・文化庁)
弊社では、AFF2の補助金申請サポートについて以下のプランをご用意しております。
どのプランでも必ず初回の完全無料相談(40分)をご利用ください。
※無料相談は終了いたしました。
申請が可能かどうか等、総合的にご確認させていただきます。
(※申請要件を満たさない・必要書類のご用意が難しい等の理由がある場合はご依頼をお断りする場合もございます。)
①補助金採択までのサポートプラン
【補助金申請額】 | 【料金】 |
申請額~150万円 | お引き受けしておりません。 |
150万円~ | 補助金申請額の15%+消費税 |
250万円~ | 補助金申請額の13%+消費税 |
350万円~ | 補助金申請額の11%+消費税 |
450万円~ | 補助金申請額の8%+消費税 |
- 着手金は一律77,000円(税込)です。
- 不採択の場合、着手金は返金されません。
- 採択の場合、料金から着手金を差し引いてご請求いたします。
- お支払いのタイミングは採択が決定した日付から1か月以内です。
- AFF1に採択実績のある事業者様は上記料金より1%割引いたします。
②採択から実績報告までのサポートプラン ※こちらは7月4日をもって締め切りいたしました。
【補助金申請額】 | 【料金】 |
着手金は一律77,000円(税込)です。不採択の場合、着手金は返金されません。採択の場合、料金から着手金を差し引いてご請求いたします。お支払い(ご請求書)のタイミングは補助金入金後になります。AFF1に採択実績のある事業者様は上記料金より2%割引いたします。
③書類確認等のZoomオンラインサポートプラン
【補助金申請額】 | 【料金】 |
不問 | 約60分/6,600円(税込) |
初回の相談(※初回のみ40分)は完全無料です。- こちらのプランは初回から費用がかかります。
- 料金は前払いとなります。
- 書類作成などは行いません。
オンラインフォーム上の内容も確認いたします!
他社との料金比較と分析
AFF2の申請代行料金は、採択までで採択金額の10~20%+消費税というところがほとんどです。
なぜなら、実績報告は交付決定額から減額の恐れがあるため、多くの申請代行業者は作業を請け負っていないのです。
しかし、弊社にはクライアントの皆様についてAFF1での入金の実績があります。
また、弊社の料金システムでは、AFF1の実績があれば、事業規模が450万円~の事業者の方は最大7%(実績報告は14%)まで代行費用を削減することができます。
申請額によって弊社の料金が変動するのは、申請額が大きい・小さいに関わらず、申請における事務的な処理はあまり変わらないためです。
そのため、正直にお伝えしますと、補助金の申請額が350万円に満たない事業者の方は、稀に他の申請代行業者に依頼した方が割安な場合がございます。
逆説的には、350万円以上の申請額を検討されている事業者の皆様、そして②の「採択から実績報告まで」を依頼するのであれば、弊社は業界で最も安価に依頼できる申請代行業者と言えます。
申請額が350万円に満たない場合は、他の業者に依頼した方が割安なことがある。
補助金申請サポートの内容(AFF2・文化庁)
③のサポートは書類作成を事業者様にお願いしております。
口頭やテキストベースでのアドバイスとなります。
①および②については、資料作成を弊社で行います。(※ただし、申請団体は必ず事業者名義になります。)
事業者様は弊社から必要書類をご連絡いたしますので、ご対応をお願いいたします。
また、弊社では任意団体の立ち上げから採択までの実績が豊富ですので、その旨がある場合もご相談ください。
①&②では申請資料を作成してくれる。
弊社のこれまでの補助金申請サポートの実績(1憶円~)
弊社はこれまでに1憶円以上の補助金申請を行ってきました。
文化庁や中小企業庁の補助金申請を行い、採択率は90%以上を誇っています。
また、AFF2についても既に約20団体の申請を行い、うち半分近くの団体について交付決定をいただいております。
更に、一般的な申請代行とは異なり、弊社の代表が舞台や公演に精通しているため、どのような経費が使えるのか&相場観についても相談を受けることができます。
【採択実績】(合計1憶4,400万円)
- 令和2年度第2次補正予算「2020年・文化芸術活動の継続支援事業」(文化庁) 給付決定額:合計450万円(A-2区分 150万円×3名)
- 令和2年度第3次補正予算「2021年・ARTS for the future!(コロナ渦を乗り越えるための文化芸術活動の充実支援事業)」(文化庁) :合計1憶2,400万円 区分Ⅰ(600万円)×19団体、区分Ⅱ(1,000万円)×1団体
- 令和2年度第3次補正予算「事業再構築補助金」(中小企業庁) 交付決定額(二次・三次・四次公募):合計3,550万円(緊急事態宣言特別枠2、一般枠1)
昨年のAFF1では20団体&1憶円越えの採択実績!
まずはお気軽にお問い合わせを!
補助金や助成金は、前もって準備しておくことが非常に重要です。
弊社では 文化庁のAFF2をはじめとして、様々な経営コンサルティングが可能です。
また、イベントの企画・制作や広告宣伝などの業務を請け負うことも可能ですので、普通の申請サポートとは異なり、柔軟に様々な提案ができます。
ぜひお気軽に下記の問い合わせ、もしくは弊社の問い合わせフォームからご連絡ください。
追ってご連絡差し上げます。