任天堂のゲームといえば、なんとなくファミリー向けという印象を持っていませんか？ 確かにそれは間違っておらず、多くの人がみんなで楽しめるようなゲームがいろいろと出ています。「じゃあ、無味無臭なキャラが多いのか」というとそんなことはありません。
そんなわけで今回の特集記事では、任天堂のゲームに実はけっこういるセクシーなキャラクターをご紹介。かわいいキャラクターだけじゃないんですよ！
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◆任天堂のセクシー代表といえば「サムス」
はじめて外側から見た人は「なんかすごいゴツいスーツに身を包んでいるなあ」と思うサムスですが、その中身は超セクシー。激しく、しかししなやかに身体を動かして戦うだけあって、肉体は均衡が取れており美しいですし、動きやすそうなピッチリとしたゼロスーツが魅力的です。
もはやサムスといえばセクシーの代名詞となりつつありますが、初代『メトロイド』で最初に“中身”を見た人はさぞ驚いたのではないでしょうか。ゴツいスーツの中身が美人、というのもまたセクシーさを際立たせる大きな要素ですね。
◆マリオの関係者なのにセクシーな「ロゼッタ」
『スーパーマリオ』シリーズに登場するキャラクターはいかにもファミリー向けの親しみやすい存在なわけですが、『スーパーマリオギャラクシー』で初登場となったロゼッタは少し毛色が違います。ぷっくりとした唇、身長の高さ、そしてブロンドヘアで片目を隠しているあたりもセクシーですよね。
『マリオカート8』ではバイクスーツに身を包み、『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』ではレオタードをまとい新体操を披露。女性でありながら重量級キャラクターであるところも魅力のひとつかも？
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