Brand | LG |
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メーカー | LG |
シリーズ | UltraGear |
製品サイズ | 27.8 x 71.4 x 50.4 cm; 8.2 kg |
商品モデル番号 | 32GQ850-B |
カラー | Black |
商品の寸法 幅 × 高さ | 27.8 x 71.4 x 50.4 cm |
スタンディングスクリーンディスプレイサイズ | 31.5 インチ |
解像度 | 2560 x 1440 Pixels |
USB3.0用ポート数 | 3 |
HDMIポート数 | 2 |
商品の重量 | 8.2 kg |
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LG ゲーミングモニター UltraGear 32GQ850-B 31.5インチ/WQHD(2560×1440)/Nano IPS/1ms(GtoG)/240Hz/HDMI2.1対応/G-SYNC Compatible,FreeSync Premium Pro/Vesa DisplayHDR600/DCI-P3 98%/HDMI×2,DisplayPort/ピボット,高さ調節/3年安心・無輝点保証
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画面サイズ | 31.5 インチ |
ディスプレイ最大解像度 | 2560 x 1440 Pixels |
ブランド | LG |
特徴 | USBハブ, HDMI 2.1, ピボット調整, 高さ調整, Wqhd |
リフレッシュレート | 240 Hz |
この商品について
- モデル番号を入力してください これが適合するか確認:
- Nano IPSパネルで1ms(GTG)/240Hzを実現。HDMI2.1端子搭載 31.5インチ ゲーミングモニター
- VESA DisplayHDR600 / NVIDIA G-SYNC Compatible・AMD FreeSync Premium Pro対応
- 表示遅延を抑えるDASモードや、暗部を明るくして視認性をあげるブラックスタビライザーなどのゲーム機能も搭載
- 解像度:WQHD(2560×1440) / 表示色:約10.7億色 / DCI-P3 98% / 入出力端子:HDMI(2.1)×2、DisplayPort×1、USB3.0 1up/2down / ハードウェアキャリブレーション(別売)対応
- 高さ調節(+110m)、ピボット対応 / ブルーライト低減モード、フリッカーセーフ
- 合計USBポート数: 3
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メーカーによる説明
速さ×美しさ
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毎秒240フレーム表示に対応【リフレッシュレート240Hz】 一般的なモニター(60Hz)の4倍もの毎秒240フレーム(240Hz)をWQHDで対応。FPSゲームなど高速な表示が望ましいコンテンツにおいて、高解像度で高速かつクリアな映像表示が高い視認性を実現します。 |
高速表示と美しさの両立【Nano IPS 1ms】 不要な黄色やオレンジなどの過剰な光波長を吸収して、より純度の高い赤と緑のを再現するナノメートルサイズの粒子を適用したNano IPSがGTGで1ms(標準値)の高応答速度に対応。高い色再現性による自然で美しい映像表現に加え、高速な動きの映像でも残像感が少なく、くっきりと表示します。 |
大画面で高精細【31.5インチ解像度2560×1440】 フルHDの約1.8倍の解像度となる2560×1440(WQHD)による精細感の高い美しい映像と31.5インチの大画面によって、繊細かつ迫力のあるゲームシーンを映し出します。 |
ゲームの映像を最大限に
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斜めからの色合いがさらに鮮やかに【ATW偏光板】 IPSの特長のひとつである広い視野角をATW(Advanced True Wide)偏光板を採用することで、斜めから見てもさらに褪色の少ない高い色再現性を実現しました。近距離で見る大画面でも画面全体を鮮やかで美しい画質で楽しめます。 |
600cd/㎡の高品位なHDR再生【VESA DisplayHDR 600】 ブルーレイやVODサービス、PCゲームやコンソールゲーム機など、コンテンツが増えつつあるHDR(ハイダイナミックレンジ)に対応。より厳しいスペックを必要とする、VESAが策定したモニター用のHDR規格「DisplayHDR 600」に対応。ピーク輝度600cd/㎡以上、高コントラスト(ローカルディミング)、10bitカラー(10.7億色表示)などに対応します。コントラストが向上することにより細部の表現力が大幅に高まり、よりリアリティあふれる映像表現が可能になります。 |
高精細映像データを忠実に【VESA DSC (Display Stream Compression)】 最新のディスプレイストリーム圧縮技術であるVESA DSC(Display Stream Compression)をサポート。DisplayPortケーブル1本で映像データの圧縮による情報量の減衰を抑えつつ、高解像度かつ高リフレッシュレート(240Hz)でありながら、色味(10ビットカラー)を限りなく忠実に再現します。 |
充実の各種ゲーミング機能
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ズレやカクつきを軽減し、HDR再生でも低遅延に【AMD FreeSync Premium Pro テクノロジー】 高リフレッシュレート、低フレームレート補正(LFC)、低遅延が条件で、同時にHDR映像表示の遅延を低減させる、AMD FreeSync Premium Proテクノロジーに対応。 AMD社の対応APU/GPUとの組み合わせで、グラフィックカードとモニター間でゲームのフレームレートと同期させて、ちらつき(ティアリング)やカクつき(スタッタリング)を軽減し、滑らかな映像表示を実現します。 |
NVIDIA社のGPUにも対応【NVIDIA G-Sync Compatible】 NVIDIA G-SYNC Compatibleの認証を取得。GeForce GTX10シリーズ、GeForce RTXシリーズでもティアリング、スタッタリングを抑えます。 *対応映像端子:DisplayPort |
よりリアルタイムに【DAS(Dynamic Action Sync) Mode】 『DASモード(自動設定)』は、本来映像を画面に出力する際に一度格納される「フレームバッファ」を通さず映像をダイレクトに出力することで、遅延を最小限に抑えます。 |
闇に潜むターゲットを発見しやすく【ブラックスタビライザー】 暗くて見えにくい部分を認識し、明るく映し出します。闇に潜むターゲットを見つけやすくすることで、ゲームを有利に展開することができます。 |
より快適なゲーミング環境を
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常に安定した色合いで【ハードウェアキャリブレーション】 モニターの色合いを継続的に正しい色合いで表示できるようハードウェアキャリブレーションに対応。キャリブレーションした結果は、2つまで保存が可能。お好みで調整した色合いを2種類から選択したり、異なる設定でキャリブレーションした色合いを比較することができます。 *キャリブレーションセンサーが必要です。キャリブレーションセンサーは添付添付しておりませんので別途お求めください |
快適な姿勢で【エルゴノミックスタンド】 組み立てはとても簡単。スタンドを組み立ててモニターの背面にカチっとはめるだけ。110mmの高さ調整、前:-5゚~後:15゚のチルト(縦角度調整)、ピボットに対応。姿勢や使用環境に合わせた画面の配置が可能です。 |
マイク対応ヘッドホン端子【4極ヘッドホン出力/マイク入力】 ヘッドホン出力は4極ミニプラグになっており、マイク入力にも対応。ヘッドセットでボイスチャットも可能です。また、ヘッドホンでも立体的な音響を実現するDTS Headphone:Xに対応。ヘッドセットやイヤホンで、臨場感あふれる立体的音響を楽しめます。 *ヘッドホン、ヘッドセットは別売です。 |
目にやさしい機能を搭載【フリッカーセーフ/ブルーライト低減モード】 ゲームについ夢中になって長時間プレイして目が疲れた、そんな経験ありませんか?LG UltraGearは、従来のLEDモニターで画面の明るさを抑えた際に発生していた、ちらつきを抑えたフリッカーセーフ、紙に近い色温度で表示することでブルーライトを抑えるブルーライト低減モードを搭載しています。 |
商品の情報
詳細情報
登録情報
ASIN | B0B3WPG3JY |
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おすすめ度 |
5つ星のうち3.0 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 36,834位パソコン・周辺機器 (の売れ筋ランキングを見るパソコン・周辺機器) - 767位ディスプレイ |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/6/13 |
ご意見ご要望
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
工場出荷時のキャリブレーション証明書のようなものが一応入っていますが、
合格基準がゆるいのであてになりません。
実際sRGBに設定しても赤と緑が濃くて派手な発色です。
sRGBにすると色温度の変更はできなくなります。
ガンマ値変更も出来なくなり、黒浮きしたような設定で黒が少し明るいです。
RGBの値は調整ができるので手動でも何とかできなくはないですが
全体の色味が変化するため、いじるならハードウェアキャリブレータ必須ですね。
ローカルディミングは3段階とオフの設定が可能。
基本消費電力は55Wでちょっと高めですがアダプターはそれほど熱くなりませんでした。
端子数は多くもなく少なくもなく。背面の真後ろ向きについているので使いやすいです。
付属スタンドでは左右の首振りができません。
輝度は結構低くすることができてコントラストの設定もできるので
ブラウザなど白バック背景でもギラつく感じはありませんが、左右端の光量落ちがかなりあります。
KVM、USB Type-C、PIP、PBP、自動調光など、この価格帯ではわりと当たり前のものがありません。
格安モニターレベルです。
中国のレビュー動画で分解されているのを見ましたが、VESAマウントの下に冷却ファンがあります。
耳を近づけるとファンの音が聞こえます。
240HzとHDMI 2.1が必要なければ他のモニタを選択したほうがよさそうです。
その際WQHD解像度に設定するようにとエラーメッセージが出てきます。
WQHD240hzでゲームできないので、仕方なくFHD解像度に設定すると240hzに戻りエラーメッセージも出ません。
これはかなり致命的なバグでこのモニターの売り文句がWQHD解像度で240hzというスペックです。
WQHDの240hzでゲームしたいと考えていた方には、ゲームでは使い物にならないので注意した方がいいと思います。
ゲームをしていなければ問題なくWQHDで240hzで動きます。
私が普段プレイするゲームは全てこの現象が起こります。
31.5インチWQHD解像度は作業領域も広く使いやすかったですが、とても残念です。
ユーザー名: amazonカスタマー、日付: 2022年9月17日
その際WQHD解像度に設定するようにとエラーメッセージが出てきます。
WQHD240hzでゲームできないので、仕方なくFHD解像度に設定すると240hzに戻りエラーメッセージも出ません。
これはかなり致命的なバグでこのモニターの売り文句がWQHD解像度で240hzというスペックです。
WQHDの240hzでゲームしたいと考えていた方には、ゲームでは使い物にならないので注意した方がいいと思います。
ゲームをしていなければ問題なくWQHDで240hzで動きます。
私が普段プレイするゲームは全てこの現象が起こります。
31.5インチWQHD解像度は作業領域も広く使いやすかったですが、とても残念です。
この点は買って良かったと思う。
HDMI接続したら音が出なかったので修理してもらった。
修理の対応は素晴らしかった。
しかし、HDMI接続の場合、MacとNintendo Switchは音声が出力されない。
Switchに関しては、モニターにスピーカーがついていないと、音を出力しない仕様になっているトのこと。
Mac Mini(2014LATE)については、音声出力デバイスとして認識もされず、相性の問題かな、、、。
評価は下記の通り。
・映像は5
・仕様とは言えSwitchから音が出ないので-1
・Macから音が出ないので-1
・壊れたので-1
・カスタマーの対応が良かったので+1
の評価。
画質は圧倒的に良いです。
特に赤色がすごい!
ゲーミングモニターなのでいろいろと試して使ってみました。
画質:圧倒的に良い、横から見ても色が変わらず鮮明です。
反応速度:普段はFASTに設定しても問題なく早いですが120hz以上に設定するとFASTERに設定したらさらに早かったです。
フレームレイト:240FPS普通に使えます。windwosの設定でいろいろ試すと、OC設定をすると260FPSまでなのですごいです。
デザイン:ベゼールが薄くて下の方にはLGと言うマークがなくなったのでよし!
裏面もかっこよくてLEDライトのいろもいろいろ変更できます。
■ゲーム機
PS5やXboxSeriesXにも使ってみましたが、4K出力されたのを1440Pにダウンスケールするんですが、
違和感なく鮮明に移ります。
PS5は今年年末1440pの解像度を公式的にアップデートされるらしいです。
XboxSeriesXはすでに1440p解像度設定もできます。
コンソールにつなげた場合はHDRがすごいけど、フレームは60Hzになってましたが
コンソールで120hzのゲームをやる場合は120hzに設定できます。
スピーカ:ヘッドフォンの3.5パイだけつなげますが、DTSを基本的に内臓しているのでどれを付けても音はまぁまぁいいかなと思います。
値段はまぁまぁ高いですが、総合的に良いモニターだと思います。
PC側が240Hzであるにもかかわらず、モニター側が120Hzとなるため、ユーザーが認識しにくいバグです。
他のレビューで240Hzで問題なく動作するとしている方々は、気がついていないだけではないでしょうか。
具体的には、WQHD解像度240/260Hzの状態でゲームをフルスクリーンモードに変更すると、4k解像度と誤認識され、4k解像度上限の120Hzが適用されます。
少なくともApex LegendsとValorantでこの不具合を確認しています。
31.5インチ、WQHD、260Hz、1msGtoGという素晴らしいスペックであるはずなのに、実際には120Hzであることが残念でなりません。
ファームウェアバグがなければ、星4をつけただろうと思います。
(星を一つ減らす理由は、モニターの端がやや暗く、発色が悪いからです。)
ユーザー名: 通行人X、日付: 2022年7月28日
PC側が240Hzであるにもかかわらず、モニター側が120Hzとなるため、ユーザーが認識しにくいバグです。
他のレビューで240Hzで問題なく動作するとしている方々は、気がついていないだけではないでしょうか。
具体的には、WQHD解像度240/260Hzの状態でゲームをフルスクリーンモードに変更すると、4k解像度と誤認識され、4k解像度上限の120Hzが適用されます。
少なくともApex LegendsとValorantでこの不具合を確認しています。
31.5インチ、WQHD、260Hz、1msGtoGという素晴らしいスペックであるはずなのに、実際には120Hzであることが残念でなりません。
ファームウェアバグがなければ、星4をつけただろうと思います。
(星を一つ減らす理由は、モニターの端がやや暗く、発色が悪いからです。)