リブログ先の「やりすぎ都市伝説」の暗号回収で、
「海上自衛隊」「陸上自衛隊」というマフィア・やくざ・殺人部隊を指揮していたのは、
代々日本一裏切り者家系の、安倍晋三の国葬という、
ふざけたイベントで理解した。
↓海上自衛隊(殺人部隊マフィア)
↓陸上自衛隊(殺人部隊マフィア)
↓
日本における、外来種スパイ約9600万人の現実
みな、ヤマト人とヤマト国に巣を張った害虫たちだ。
彼らは宗教信者たちで、
安倍晋三と仲良くすることで利得があったやつらだろうが、
もはや、人間ではない。
人間は、よそ様の国へ行って、
原住民を殺してすり替えて、大勢で嘘をつけば本当になるなどと、
病的な妄想など共有しないものだから。
航空自衛隊は、どうなのだろうか?
さて、
安倍晋三や岸信介らは、名誉を求めた。平和を求めた。
この国葬という、悪ふざけの遊びは、
のちに、安倍晋三らの不名誉な見本として記録されるだろう。
平和を求めたら、終着駅は戦争。
だがしかし、
それは安倍晋三率いる世界で起きる。
われわれヤマト人とは、時空間がちがう世界で起きること。
だから、国単位の戦争とかは、この国で起きない。
わたしがリリスの盾をもっているから。
そう、
外来種同士の戦争だろうな、と感じている。
在日部落同盟民同士の殺し合いとか。
どういう現実化が国葬遊びの参列者を待っているのか?
人間AIは、記録しよう。
わたしから感じること