おいら、コーヒーにも紅茶にも砂糖は入れないんだが、アメリカ人は緑茶に砂糖を入れて飲んでいた。第2次大戦までの話です。特に、中西部、南部がそうだったらしい。お洒落な金持ちは、それだけじゃない、ソーダで割って、ジンやウォッカも入れて、レモン絞って、パンチにして飲んでいた。日本からアメリカへの緑茶の輸出は、あまり時間がかからないので、質を落とさずに運べる。そんな風習が廃れてしまったのは惜しいですねw次代の甘味料を探し出してくれたら100万ドル(約1億1000万円)を差し上げます-。米飲料大手コカ・コーラが、世界中の研究者や科学者にこんな呼び掛けをしている。健康志向が高まり、砂糖を多く含む飲料を敬遠する人が増える中、「脱砂糖」の切り札を探して局面を打開しようという試みだ。 さて、コーラです。何が入っているのか、誰も知らないw かなり苦い成分が含まれているのは間違いないんだが、その苦さを緩和するために、大量の砂糖を入れてある。元は「薬」だったので、薬草が色々と入ってるんだろう。昔の人は薬に対して敏感だったので、紅茶や緑茶も薬だった。ヨーロッパに入った当時の紅茶などは、「万病に効く」と言われたもんだw そんな事よりかんてんラーメンなんだが、伊豆は日本一のテングサ産地です。良いてんぐさから作られるかんてんで、ラーメンを作りました。特にダイエット用ではないんだが、普通に美味しく食べられる乾麺です。醤油味の鶏ガラスープも付いて、インスタント並みの手軽さで食べられます。 <かんてん入り棒ラーメン 佐野製麺所 4食分> 伊豆ならではの、かんてんの入ったヘルシーな棒ラーメンです。普通の乾麺で、インスタントではありません。2-3分茹でるだけ、という手軽さで、スープもお湯で溶くだけ。インスタントどころか、カップラーメン並みの手軽さで、本格的なラーメンが楽しめます。 |
【米/コカ・コーラ】次代の甘味料を探し出してくれたら「懸賞1億円」 求む「脱砂糖」甘味料★2 、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。----------------------- サッカリンとチクロは、もう何十年も使われて来て、安全性は証明されてます。むしろ新しい人工甘味料の方が怖い。つうか、コーヒーや紅茶が欧州に普及したのは、砂糖を入れて飲むからで、そういう意味では砂糖こそが、もっとも古くから安全に使われている甘味料ですw |
アステルパームの会社潰れたんだっけ?
忘れたw
さとうきびが一番だはw
やっぱりコーラは元 薬だったんですか。最近はサントリーが大躍進していて もう赤コーラがだいぶ追いやられてますね。サントリーがはいってからのペプシは強炭酸 強カフェイン仕様があって これは元気の無いときとか効きますし もしかしたら鬱病予防効果もありそう。赤コの製造、受けたけど地元在住だったのに落とされた あそこ数珠したひと多かったね。あの場所に住むのやめてよかったよ。
もう6年経ったけど、フルコミで電話営業してました。そのときの声の元気さを保つ とかがいまだに無駄に染み付いてしまっているんだが、一日に200件くらいかけた、そのリストをどうやって作成したのか知らないが よくまあ 昼間電話にかならず家人が出るところをリストアップしたものだ。 緊張を抑えるために 相手の受け答えにスキがでないように常に フリスク を飲んで脳を回転させておいた、そのときは アスパルテーム の存在はまったく知らなかった。一日の フリスクの使用量が4箱で週5日、これを毎日やっていた、フリスクはむしろ健康食品だと思っていた。一年くらいそれをやったあたりで あたまがヘンなのに気付いた 異常に思考がマイナスになる 鬱 がはじまった。アスパルテームというのは検索したところ非常に普及しているが 猛毒だそうな。未知でありながらすでに普及してしまいあとのマツリには 他に味の素があるが これは今のところ確たる悪影響はあがっていない。
シュガーカット を思い出した。
https://www.asadaame.co.jp/products/sweeteners/sugarcut.html
私はアスパルテームやアセスルファムを口にすると具合悪くなります。
だから自販機でドリンク買う時は①ブラックコーヒー②日本茶や爽健美茶や麦茶や烏龍茶など糖分のないお茶③ミネラルウォーターの順で買います。
以前、ツーリングで山奥行って喉が死ぬほど渇いてやっと見つけた自販機が①②③と売り切れ、他は微糖だのカロリーオフだの如何にもアスパルテーム&アセスルファムが入ってるぞ〜系。
そんな中、伝統飲料「バヤリースオレンジ」があった!
速攻で買って一気飲みしたら・・・条件反射でグレートカブキよろしく毒霧状態でブーッと吹いちゃいました。
なんじゃこりゃあってわけで成分表みたら・・・入ってましたよアスパルテーム!
後日、お客様相談室に電話して、可能な限りの上の人に代わってもらい苦情を言いましたよ。
・・・結果、私と同じ文句が殺到したのかどうか知りませんが、いま売ってるバヤリースオレンジにアスパルテームなど人工甘味料は一切入ってません。
因みに同じく伝統飲料の不二家レモンスカッシュにはアスパルテームがしっかり入ってますね。
とにかく、伝統飲料に限らず、伝統加工食品にある日突然アスパルテームってのがありますので充分にご注意を。
そう言えば、アスパルテームの1万倍の甘さのネオパームってのが出たそうですね。
養老センセの唯脳論によれば、全ては脳の中でのできごと。
だから、人工甘味料なんてめんど臭いことせずに、直接、大脳の甘味感覚領域に電波かなんか送るようになるかもw でも、そんなのつけたら、コントロールされるのは甘味感覚だけではないよね。
(ヘッドギア)
https://smlycdn.akamaized.net/data/product2/2/b61b31acc98757c904158fdd7588bba676422175_l.jpg
香川県が希少糖を押している
オイラは人工甘味料が入ってるヤツは下痢するから無理www
甘すぎる果物も下痢するからww直ぐに排出www
ヤバイワインも直ぐに排出www
>自販機でドリンク買う時
①ジャワティーストレートw(しかしw自販機の方が数円安い新横のホームの自販機から消えたw)
②お茶
③ブラックコーヒー
④水
自販機は、駅のホームぐらいだけどw①が無いから買わないwww
某社の自販機で数十年ぶりな感じでカルピスウォーター買ったら人工甘味料でグルグルきますたwww
>コーラは元 薬
ういろうも元薬。クソ不味いのでその口直しのお菓子がういろうと呼ばれるようになった。そしてそのクソ不味い、およそそのままでは口に入れられない薬のことをういろうと呼ぶのは三島周辺から神奈川西端の一部だけで、全国平均では、ういろうといえばお菓子です。
◇「糖質制限」論争に幕?一流医学誌に衝撃論文~「炭水化物は危険、脂質は安全」の波紋
http://toyokeizai.net/articles/-/190605?utm_source=Twitter&utm_medium=social&utm_campaign=auto
◆糖質を取り過ぎると死亡リスクが高まる
>「炭水化物の摂取増加で死亡リスク上昇」という論文が、『ランセット』のオンライン版(2017年8月29日)に掲載され、医学界で話題を呼んでいます。ちなみに『ランセット』というのは、世界で最も権威ある医学雑誌の一つです。ここに掲載されることは、医学界ではかなりインパクトが大きいことなのです。なお、炭水化物は「糖質+食物繊維」ですから、「糖質の摂取増加で死亡リスク上昇」と言い換えてももいいでしょう。
・
・・・何事もほどぼどに、バランスよく食べるが宜しい。糖質制限ダイエット、専門家の間でも肯定派と否定派と真っ二つに意見が分かれてイマス。本来、糖質は非常時のエネルギー源ですからねぇ~。砂糖・塩・油は、お酒・たばこ・ドラッグと同じくらい中毒性を持ちます。脳に直接的に快楽を得られる食べ物ですから。砂糖はアレルギー・鬱(うつ)との関係していますから、過剰摂取は避けましょう。砂糖の大量摂取の習慣を改めると、劇的に改善する例は多いデス。
例によってアステルパームとか書く奴が出てくるというw
毎回毎回、キャスティングボードって書く奴はいるし、どうなってんだか。
アスパルテームな。
キャスティングボートな。