耳穴開けた麦わら帽子から出た耳をピコピコ動かしてるプイ先輩に、高らかに手を上げて宣言するエールちゃんにそれを諌めるソングラインちゃん
前回と違うのは姉貴がいないことくらいか。……ああ、いや。もっと違うところもあるけど

「それじゃ、今日も一日ご安全に。釣りを始めていくッスよー」
「工事現場みたいな挨拶プイ」

こうして、後輩二人とプイ先輩を引き連れての久々の海釣りが始まった

●

「んじゃ、竿の準備していくッスよ。それとバケツに水汲んでおいてくださいッス」

前回海釣りにきたのはいつだったか。確か夏も盛りな暑い時期だったと思うが
今日もそこまで涼しくない……むしろ少し暑いくらいの気候で、全員帽子をかぶってきて正解だった
あれからしばらく経った時、ふと「そういえばまた釣りに行きたいプイ」と言い出したプイ先輩の提案
それに、確かに道具買ってそのままなのも勿体無いという考えと、いくのであれば寒くならないうちがいいか、ということで。有志を募って第二回プレハブ釣り大会の開催となった

「で、餌なんスけど。今回はこれを使っていくッスよ」

そして、今回も事前に某黄金世代の釣り好きウマ娘にアドバイスを求めたのだが……

「あ、臭くないプイ」
「虫でもないですね」
「今回は事前にその旨伝えて相談したッスからね」

……前回。爆釣必死というオリジナルブレンドの餌を頂いて実際に爆釣したのは確かなのだが……あまりの、その、包み隠さず言えば腐敗した汚物のような悪臭に全員鼻をやられてしまった経緯もあって
さらに虫餌は人を選ぶので、その辺りも相談……というか泣きついた。手作りエクレア持参で
そして話を聞いた某釣り好きウマ娘は、ほっぺにクリームつけたままニコニコとアドバイスをくれた。本当にありがたい話だ

「シーフードミックスッス。これをちぎって針につければいいそうッスよ」
「こんな市販の食材でも釣れるんですね」
「虫さんじゃなくてよかったです！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

提示されたのは、まさかの業務スーパーで販売されているシーフードミックス
五目釣り……だったか。特に狙う魚を決めないで釣りをするののであれば、それで十分釣れるのだという
一粒で数回分使えるし、外れにくく魚種を選ばないということだが……なにより、コスパ最強だからと。学生の強い味方だと笑っていた

「よく考えたらエビ、イカ、ホタテって入ってるわけだし確かにそうなんスけど……」
「さっき釣具屋でみた他の餌と比べると俄然安いですよね」
「早速釣っていきますか！！！！！！！！！！！！！！！！！」

釣具屋にあったオキアミとかの他の餌も検討したのだが、コスパもそうだが一袋の量が結構多くて結局今日持ってきたのはこの餌だけだ
まぁ最悪ちょろっと行けば釣具屋もあるし、なにより臭いもなく手が汚れにくい。これで釣れてくれるなら万々歳だし
仕掛けはシンプル。一番下にオモリがついてて横に2本枝のように糸と針が出てるやつ。胴付きとかなんとか書いてある

「アドバイザー曰く、最初は岸壁の際を探っていくといいらしいッスよ。あと、釣れた魚は絶対素手で触らないでまず確認ッス」
「こ、こうですかね」
「こんな壁沿いにお魚いるプイ？」

言いながら、まず第一投。一投とはいっても、真下にそっと下ろすだけ
結構深さのある港だが、本当にこの際を攻めてて釣れるのだろうか

「何かきました！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

おっと、ファーストヒットはエールちゃんらしい。勢いよくリールを巻いてみれば……そこには、確かに魚の影が
ただ、ちょっと待ってほしい。その姿には見覚えがある。主に、予習として見てたアドバイザー謹製資料の中で

「エールちゃんストップ！！！！その魚、絶対触らないで！！！！」
「ふえ？」
「なんか、ドジョウみたいなお魚プイ。へんなお顔してるプイ」
「あ、これって！！」

エールちゃんによって釣り上げられた、プイ先輩のいう通りドジョウの仲間みたいな顔をした15センチほどの魚
この魚は知ってる。よく知ってる。多分釣れるだろうからって渡された危険生物リストにあった姿だ

「ゴンズイッスね。背中と腹と、計3本の毒針持ったやべー魚ッス」
「どく！！！！！！！！！？？？？？」

なんでも、ナマズの親戚とかなんとか。その3本の毒針は刺されると酷い腫れと痛みを伴うらしく、海釣りや磯遊びの際には気をつけないといけないと教えられてたやつだ
ウマ娘は毒に対して強い抵抗力を持つとはいっても、刺されていいってわけじゃない。こういうことがあり得るので、さっき「絶対素手で触らない」と言っておいたわけだ
エールちゃんもそれを守って素手で触らずまず安全な場所に下ろしてくれたのでこっちとしても助かった。この子なんだかんだ真面目だしね

「ちなみに食用としても美味らしいッスよ。トゲを取っちゃえば安全なんで、持ち帰りますか」
「そんなに美味しいプイ？」
「白身で上品な味わいだそうで。蒲焼風にしたり、味噌汁に入れたり、竜田揚げなんかも美味しいそうッスよ」
「そういうことなら持ち帰ります！！！！！！！！！！！！！せっかくですし美味しく食べたいです！！！！！！！！！！！！！！！！！」

そういうことなら話は早い。死んだ後も切り離された後も毒は残るそうなので、気をつけて切ってクーラーボックスへ

「ちなみにゴンズイは基本群れで行動してるんで、一匹釣れたら連続で釣れることも多いらしいッス。なんで、みんな気をつけてください」
「美味しく食べられるなら大歓迎プーイ。お？おお……」

そんなこと言ってたらプイ先輩の竿にも反応アリ。ゆっくり上げてみれば、まさに今話題のその魚がしっかり。しかも2匹

「おおー、ダブルヒットプイ！！」
「わ、こっちもゴンズイです！！！結構大きい！！」
「完全に群れに当たったみたいッスね。少し底から離してやると他の魚くるかもしれないッス」

ソングラインちゃんもほぼ同時にゴンズイヒット。毒がある相手とわかってれば気をつければ怖くない。フィッシュグリップ……魚用のトングで抑え込んでトゲを切っていく
数が釣れれば儲けものだ。小魚はそうじゃないと皿が寂しいことになるし

「ぷきゅ？なんか変なの釣れたプイ。……怖プイ！！？」
「うわぁ！！！なんですかその毒々しいの！！！」

プイ先輩が悲鳴をあげるその視線の先には、鮮やかにオレンジがかった蛍光グリーンの細長い魚体
確かに、これは初見で触るのは憚られる。ただプイ先輩も自分もそれは以前海水浴で見たことがある魚だ

「落ち付いてください。それはキュウセンッス。見た目は毒々しいッスけど普通に美味しいし毒も無い魚ッスよ」
「あ、ほんと前に海で見た奴と同じ………けど見た目だけならゴンズイより毒魚プイ！！！」
「関西圏では結構喜ばれる魚らしいッスよ。関東だと小骨が多いっていって喜ばない人も多いらしいッスけど」

地域一つ変われば価値も急変する。市場とは面白いものだ
とりあえずキープしてもらおう。素焼きにして煮つけると美味しいとか聞いたし

「うわ、今度は滅茶苦茶引きます！！！さ、サバです！！！！」
「今回のサバ担当はソングラインちゃんですか！！！！！！！！！！！！！！」
「勝手に担当にするな！！！まだ一匹だけだ！！！」

前回アジ狙ってサバばっかり釣れてたエールちゃん、地味に気にしてたんだなぁ……
にしても、五目釣り……だったか。狙う魚種を絞らずにする釣りだそうだが、ここまで豊富だと確かに楽しくなってくる
そんな事考えてたら自分一人釣れないままだ。早く何か釣れてくれるといいのだが

「またゴンズイです！！！！！！！！！！！！！しかも大きいのが２匹です！！！！！！！！！」
「あ、アジです！！結構大きい………20ｃｍはありそうです！！」
「ぷきゅー。キュウセンばっかり釣れるプイ。深さの問題プイ？」

……いかん、本格的に詰まってきたぞ。自分だけまだ一度も釣れないままは少々居心地が悪すぎる
と、そうしていたら……竿先にコツコツと反応あり。これは、かかったか

「っし、じゃあまず一匹………」

………………１匹

「………なんか前にも同じ光景見たプイ」

プクーッとふくれる、可愛らしくも憎たらしい顔
またか。またフグか

●

「段々みんなエンジンかかってきた感じッスかね」

釣れたアジをクーラーボックスに放り込みながら飲み物をとって一息入れる
あれから３０分ほど、みんなそれぞれあまり途切れることなく魚が釣れているようでなによりだ。自分もあの後ちゃんと他の食える魚釣れるようになったし
しかし、本当によく釣れるものだ。業務スーパーのお徳用シーフードミックスだけでこれだけ釣れれば十分元がとれたのではないか

「おっと、釣れ………おおぅ」

………そんなこと考えてるとほら、フグが釣れる。なんでだ、なんで自分だけやたらフグ率高いのか

「ぷきゅ？また変なお魚プイ」
「あー、それはギンポッスね。見た目は変ですけど天ぷらのタネとしちゃ最高峰ですから、ゴンズイと一緒に天ぷらにしますか」
「滅茶苦茶暴れてまああああああああああああああああああああああああああす！！！！！！！！！！！」
「それアイゴって毒魚ッス！！！！絶対触らないで！！！！」

全く以って賑やかなものだ。にしたって毒もった生き物多すぎないか、海

「……さて、結構釣果よさそうですし。ちょい遊びますか」
「プイ？何かあるプイ？」

取り出したるは、もう一本の釣り竿。自分たちの用意した物ではない、ゴツい年季の入った竿
見れば、事前に仕掛けはついたままだった。わざわざ付けてくれてたのかあの人。本当に頭が上がらないな

「釣果良ければ試してみなって教わった釣り方があるんスよ。つっても、仕掛けもご覧のとおりセットされててあとはエサになる魚付けるだけなんスけど」
「魚を餌に魚を釣るプイ？」
「泳がせ釣りってやつらしいッス。弱ってないアジを一匹貰って……と」

鼻のあたりに針をつけて、セイッと投げ込む。大きなウキがプカプカと漂い、上手いこと魚が泳いで行ってるのを教えてくれる
とはいえ、自分も初めての釣り方だ。本当にこれで釣れるのか

「魚を食う魚……肉食性の中大型のを狙う釣り方らしいッス。基本放置でいいのと、当たるとデカいらしいんで」
「デカい、ですか？」
「値段的にもサイズ的にも、らしいッスよ。うまいこといけば」

前回釣りに来た時、プイ先輩の釣った魚に食いついてきてたイカ。あんな感じのイメージだろう
エサは常に活きのいいのをつけること、これが鉄則であとはお隣と絡まなければオッケーだという。活きはそのまま釣果に影響するので惜しむことなく、だそうだ
シビアなのか呑気なのか、よくわからない釣りだ

「あ、また何か釣れたプイ。………プキュ！？」
「なんスか……って、うお」

なんじゃこりゃ、と。一瞬目を見張った
枯れ葉型……とでもいうのか？そんな形のぺらーんと薄いものがくっついてる。すわ変なものでも釣れたかと思ったが、よく見ればなんのことはなかった。鮮魚店で時々見るアレだ

「シタビラメって、珍しいもん釣ったッスね」
「え、これヒラメプイ？平べったい以外似てないプイ」
「うろ覚えですけど、確か名前はヒラメでもカレイの仲間だった気も………まぁ、美味しい魚ッスよ」

これは釣り上げた人特権でムニエルにでもしてあげるとしよう。捌き方は後で調べるとしようか

「今日一日で凄い数の新しい生き物見た気がするプイ」
「そうですね。普段意識してないだけでお店にも並んでたりするんですかね？」
「少なくともこの子はお店で見たことありません！！！！！！！！ゴンズイ３０匹目達成です！！！！！！！！！」

なんでそう偏ったことになるかなこの子は。もうヤケクソ気味にも見えるが

「落ちつけメイケイエール！！！………そろそろ釣れたらリリースにした方がいいですかね」
「いやまぁ、人数多いし大丈夫ッスよ。………あれ？」

やたら毒魚ばっかり釣れてお目目グルグルになってるエールちゃんをソングラインちゃんと一緒に制止していると、ふと気づいた
さっきまでプカプカと浮いていた、泳がせ釣りのウキが………

「………やばい！！！」

無い。そう気づいてダッシュして、釣り竿を持ち上げたのと
グンッと竿が大きくしなったのは、ほぼ同時だった

「かかった！！！！！」
「え！？ちょ、なんですかその引き！！」
「サバでもないプイ！？」
「サバはこんなエグい引きしないッス！！！なんだこれ、なんだこれ！？」

必死に竿を立てて糸を巻こうとしても、糸がどんどん出されてしまう
なんだこの引き。少なくとも前回も今日もこんなものは覚えに無い。全く未知の引きだ

「先輩！！！！！！！！！！網用意しました！！！！！！！！！！！」
「あ、ありがとうッス！！ぐぬぬ、こっちこい！！！」
「竿が折れそうプイ！！！こ、これって釣竿にかけていいやつプイ？サメとかじゃないプイ！？」
「網に入れたら二人がかりで引っこ抜きますから寄せてください！！いくぞメイケイエール！！」
「がってん！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」

周囲の釣り人もざわつき始める。プイ先輩の言う通りいつ竿が折れるか正直怖いが、なんとかこっちに寄せてこれてる。もしこれ以上暴れて危ないようなら、糸を切るしかない
ぐんぐん、ぐんぐん。足を踏ん張って、息を整えて。糸の出が止まったスキを見計らってどんどん巻く
果たして、こんな体験をさせてくれてるのは一体ナニモノなのか
だんだん、その姿が見えてくる。そして、

「………え」

全員、思わず叫んでしまった

『エイーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！！！！？？？』

●

「………まさかの展開になったッスねぇ」

キャスター付きのクーラーボックスをゴロゴロ引きながら首を回す。なんかもうこんな疲れ方するとは思ってなかった
クーラーボックスはもう満タン。今日のみんなの頑張りの結果がパンパンに詰まって重いのなんの

「まさか、アカエイは予想外でしたね………」
「それを持ち帰る事になったのも驚きッスけどね」

先ほど泳がせ釣りで釣れたのは、まさかのデカデカとしたアカエイ。そんなん釣れてたらそりゃ竿も重いわなと
尾に鋭い凶悪な毒針を持つ生き物だということは知っていたので全員どうした物かと悩んだのだが………
本日お世話になったアドバイザーに連絡したところ、「その場で尾と内臓処理しちゃえば食べられますよー」と言われてしまい。それにプイ先輩が乗り気になって
結果、まさかのアカエイお持ち帰りということになってしまった

「どんな味か楽しみプーイ」
「鶏肉に近いとか言ってたッス。なんで、料理方法もそれに準じた感じでやるといいって」

アドバイザーのところにも少し持っていくか、他のお魚と一緒に

「今日はよくよく毒魚に縁がある一日でしたね！！！！！！！！！！！！！！」
「お前はゴンズイの国にご招待されてたからなメイケイエール……あれ下処理大変だぞ」
「結果だけ見てみると爆釣なんスけどね。なんか妙なもんがいっぱい寄ってきてたッス」
「でもこんなお手軽エサで釣れるなら今後も時々来てみたいプイ」

それは確かに。結果的にシーフードミックスで十分釣れるということが実感できたので、今後はもっと気軽に釣りにチャレンジできそうだ
さて、帰ったら今日の成果を全部処理しないと。刺し身で食える魚も結構いたし、まずは釣り人特権でそれだけみんなでいただくのもありかもしれない
プイ先輩を見れば、もう鼻歌なんか歌っちゃって。すっかりご満悦か

「今日は楽しかったプーイ。またみんなでやりたいプイ」
「そうッスねえ。怪我も無く、無事終われたしよかったッスよ」
「次は最初から大物狙いでいきますか！！！！！！！！！！！！！」
「お前はまた偏ったことになりそうだな………」

確かにせっかくの遊びなのだ、色々チャレンジしてみてもいいかもしれない
きっと帰ってからも大騒ぎだ。エールちゃんの釣ったゴンズイだけでも結構時間かかりそうだし

「さあ、そろそろトレーナーとの待ち合わせ場所なんで。クーラー、車に入れる前に砂落とすッスよ」
「トレーナーさん、きっとびっくりしますね！！！！！！！！！！！」
「まぁ、うん………いろんな意味でな……」

……はい、エイですと突きだされたらそりゃ誰でも驚くわな

「次はもっと早くから泳がせ釣りやってみるプイ？きっと別の大物が狙えるプイ」

きっと次はもっと楽しくなる。そんな予感を誰もが抱きながら
まあ今はそれより先に、もっと手近な話を考えた方がいいだろう
さぁ、今日釣った魚をどう食べようか。アカエイは鶏肉に近いって事ならトレーナーたちも食うだろう。むしろ食わす

「そうッスねぇ。ま、とりあえず、今日はエイを美味しく食べることを考えますか」
「サバは全部味噌煮にしますね！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「生で食べられるお魚、カルパッチョとかでもよさそうですね」
「またイカとかも釣りたいプイ。あれって狙って釣れるプイ？」

みんな揃って、そんな気の早い話

「そんじゃ、まあ。帰りますか」

今も明日も、その先も楽しめるように
気が早くても欲張りでも、多分許してもらえるだろうから

以上。海が荒れてて釣りに行けないから酒飲んで舎弟した

アンスキ舎弟…

またプイプイが彼女ヅラしてる……

はいセイちゃん注意喚起しますねー
アカエイはゴンズイとかとは比較にならないレベルの凶悪な毒を持ってます
なので不意に釣れた時には無理せずに糸を切ることも選択肢に入れましょう
サソリみたいに前方に尾を向けてくることもありますしパワーもあって危険です
それと切った後死んだ後の尻尾にも毒はそのまま残りますのっで絶対に放置しないでくださいねー

セイちゃんのお魚レクチャーありがたい…もっと酒飲め…

新鮮ならエイは内臓類もイケるらしいが初心者がやるべきじゃないな…
プレハブのメンツだとそもそも食わず嫌いだから食べることもなさそうだが

>新鮮ならエイは内臓類もイケるらしいが初心者がやるべきじゃないな…
エイのレバーは新鮮なら美味なのよ
新鮮なら

飯の話が多いから遭遇して読むと毎回腹減るの困る

バールとかで頭一撃したら仕留められんかしら
オヒョウなんかはショットガン使うらしい

ああで
こうで
エイー!

エールちゃんの応援に来ました

プレハブでエイヒレを作ってるところが目撃されて誤解が広まったりしそうだな…

>エールちゃんの応援に来ました
気持ちだけ受け取っておきます！！！！！！

>No.975961427
ガッツリ気合入ってる…

>No.975961427
安全装備ヨシ！

むぅ…プレハブDASH…

多趣味で羨ましいな「」弟

>むぅ…プレハブDASH…
トレーナーが城島茂似だから何も問題ないな

そういやお魚レクチャーセイちゃん書いてたのと同じ「」だったか

>トレーナーが堂本剛似だから何も問題ないな
そうスね×1

シーフードミックスでこれだけ釣れれば楽しいよね
虫はマジでダメな人いるし

>>トレーナーが堂本剛似だから何も問題ないな
>そうスね×1
自惚れるな

昔知り合いの釣りについていって虫がダメで諦めたから気持ちは分かる
シーフードミックスで出来るならやってみてもいいかもな…

ディープインパクトはね
磯釣りなんてしないの
クルーザーと松方弘樹を従えてカジキを釣るの

>シーフードミックスで出来るならやってみてもいいかもな…
イカの塩辛とかボイルアサリとか色々使える物あるから調べてみるといいかも

>No.975966131
ウワーッ！！大物！！

ディープインパクトはね
磯釣りなんてしないの
ロンブー亮の釣りならまかせろ！に登場して田村亮と釣りをすっるの

さっきからスケールがデカイプイ…

年始にやってるスポーツ番組とか出演してるウマ娘も多いんだろうな…

ディープインパクトはとんねるずのスポーツ王は俺だにレジェンドとして出て
土下座するのがオルフェーヴルなの

固有でSASUKEとかFall Guysやってるくらいだしその手の番組には引っ張りだこだろう
イチローや松井を呼ぶようなものと考えるとプイには声かからないかも知れないけど

ウマ娘が毒に強い設定があるのは海釣りするためだったんだ

>ディープインパクトはとんねるずのスポーツ王は俺だにレジェンドとして出て
>土下座するのがオルフェーヴルなの
左で打てやのウマ娘バージョンってなんだろう
ダートで走れや？

>>ディープインパクトはとんねるずのスポーツ王は俺だにレジェンドとして出て
>>土下座するのがオルフェーヴルなの
>左で打てやのウマ娘バージョンってなんだろう
>ダートで走れや？
しゃい☆

プレハブは時々特集組まれるけど扱いがなんか他とちがう

>プレハブは時々特集組まれるけど扱いがなんか他とちがう
騎バ警察24時の人気コーナーなのだ

ダートは舎弟の方が分があるな…

おいプイちゃん
ダート走れや