こんにちは!

 

先日よりアップしておりますT Aでの美容整形失敗の件。

 

こちらに失敗の詳細は綴りますが、克明に記録しますので後ほどアップします。

 

さて、話は一旦、相手方弁護士に移ります。

 

今までの記事で弁護士に脅された件を書いてきました。

 

 

弁護士からの脅迫(前編)

 

弁護士からの脅迫(後編)

 

しかしこの弁護士と私、何故揉めたのか?というと、

 

弁「事務所に来い」

と言うので

私「いえ、こちらは地方で遠方に住んでいるので郵送でお願いします」

 

 

弁「では、こちらの提案は却下という認識でよろしかったですか?」(高圧的)

 

私「そうじゃなくて、こっちは整形失敗で患部の治療に何百万もかかってるんです。これ以上あなた達のせいで余計なお金を使いたくないんですが?」

 

弁「却下でよろしいですね?」

 

私「いえ、ですから検討すると言ってるんですが」

 

弁「では検討後、答えが出てから返事してください」(高圧的)

 

なにさまなんだろうこの人。

 

そしてその後・・・

 

 

私「呼び出すんだから、交通費はそちらで負担か、郵送でお願いします」

(こっちはわざわざ地方から飛行機に乗って東京まで行くんだよ!簡単に呼び出すな)

 

弁「もう却下です。これ以上話すことはありません」(超高圧的)

 

は????

 

そしてその後、脅迫状を送りつけてきました。中身は見てませんが

 

「違法行為すんなとかそういう内容を書いた書面だよww」らしいです。

 

(ちなみに違法行為はT Aさんです。患者のカルテ流出の件もこの後書きますからね)

 

でもこの人、一旦はクリニックの過失を認めて解決金を払うと提案してきたんですよね。

 

【交通費】って言った瞬間それを覆してきたわけですが、その間たったの数時間程度でした。

 

その後、じゃあ交通費負担しましょうかと提案しようにも

 

「もう却下されましたので。以上。」(何様ですか?)

 

としか返ってこないので、このblog開設に至りました。

 

 

 

過失を認める→弁護士なぜか逆ギレ→脅迫

 

の流れはやばいですよ?

 

しかもその他請求権って…別にこっちはT Aに対して法外な慰謝料請求を匂わせたとか一切していませんからね。「治療費返金してください、せめて」と言っただけです。

 

それにも応じないくせに、こちらに命令してこないでくださいね。

 

そもそもあなたは相手方弁護士であって、私はあなたのいいなりになる義務はありません。

 

今後、もっとおおごとにしますか?

 

弁護士さん、あなたより私の方がまだT Aのことを思っています。

だって解決金で泣き寝入りという条件を一旦は飲んだわけですから。

たかが交通費で何故か意地になってきて、こうしてT Aは晒されていますし、今後もし裁判になればずっとその裁判記録を綴り続けますよ?

 

医療裁判ともなれば複雑なので2年はかかりますね。

準備書面の作成→反論→証人尋問→嶽崎さん法廷に立つ

を本当にやりたいですか?

 

そして、その裁判で勝つ・負けるだけに意義があると思っていますか?

患者にますますダメージを与えようとしてますよね。こわっ

 

もし私がT Aと裁判沙汰になれば、このblogをもっと広めますしなんならこれまで被害にあった人を集めて被害者の会を作ることまで考えています。

 

そして今まさに、こうして私が未来の被害者をなくすために本件を周知している行為自体、あなたはクライアントに損害を与えています。

 

T Aに損害を与えているとすれば、私ではなく顧問弁護士さん自身です。

 

誰が【失敗されてそれをちょっとでも漏らしたら裁判かけられるようなクリニック】に行きたいですか?怖いですよ!何もかも。

 

***T A被害者を無くしたい***

 

このblogは全ての美容整形希望者に届けたい実話です。

どうかみなさまが良いクリニックで整形成功し、素敵な人生を得られますように。

 

<美容整形自体はそれを否定する立場でも肯定する立場でもありません>