介護事業所のDX・ICT化の第一歩 介護現場の情報共有は
Chatworkで

よくある質問

同じ職場の人でも職種ごとに、カルテなどへアクセスできる範囲を分けたいです。
ユーザー別に各情報の閲覧権限変更・アクセス管理を行えますか？

ユーザー毎にアクセス制限・管理することが可能です。

Chatworkでは個人毎に固有のIDを発番し、ID毎にグループチャットへの参加設定（招待）を行うため、必要なメンバーに必要な情報のみを共有・やり取りすることが可能です。
また、ユーザー管理・セキュリティ管理・チャットログ管理など全ての管理者機能を利用いただける「管理者権限」（1ユーザーのみ）、ユーザー管理機能のみを利用いただける「ユーザー管理権限」（複数ユーザーに設定可能）、管理権限のない「一般ユーザー権限」などの設定が可能です。

情報漏洩について不安です。脆弱性対策については何かおこなわれていますか？

Chatworkでは脆弱性管理サービスを利用し、管理を行なっております。

大手セキュリティ会社等も登録している国際規格であるISO27001(ISMS)認証や、
クラウドサービスの提供や利用に対して適用される国際規格ISO27017認証を
取得しており、厳格なセキュリティ基準に則って運用をおこなっております。
サーバーとの通信はすべて暗号化されており、送信したデータは高い信頼性と実績をもつデータセンターに厳重に保管されています。

また、年1回、外部事業者によるセキュリティ監査・脆弱性診断を実施しており、安全な情報管理に努めています。

災害・障害によってデータが消失されることはありませんか？

Chatworkではシステムを冗長化し、バックアップを世代管理しております。

Chatworkでは災害に強いAWS（Amazon Web Service）で運用を行なっております。また、お客さまのデータのバックアップを世代管理しており、7日分のデータを保管しております。そのため、何か問題が発生した場合でも復元が可能になっております。

詳細な内容・お問い合わせは、ヘルプページより受け付けております。

安全性の低い暗号化・電子署名については、解読もしくは偽装される危険性があると聞きました。Chatworkでは何か対策しておりますか？

ChatworkはTLS1.2以上に対応しております。

そのため、クラッカーによるパスワード盗聴、本文の盗聴・IPアドレス詐称等を防止する対策をおこなえています。
安全性が確認された暗号化・電子署名の利用をおこなえます。