XGの会員登録をしている途中で、アクセス禁止という表示。
理由は、 このサイトはフォーム送信時にCSRFクッキーを必須としているためセキュリティー上の理由(使用中のブラウザが第三者によってハイジャックを確認するため)です。
つまり、ブラウザがハイジャックされているからアクセス禁止になったようです。
今までにもハイジャックされていると思われる出来事は多々ありましたが、第三者から、ハイジャックされているのでアクセス禁止という直接の理由が表示されたことで、これを持って証明できるようになりました。
ハイジャックされたいたら、何度トライしても結果は同じなので、会員登録を断念しました。
ところが、その日の夜23時49分に、アカウント作成を完了して下さいという案内が入っていました。
さらに4分後の23時53分 「作成が完了しました」のメールが着信していました。
ブラウザがハイジャックされており、アクセス禁止状態で登録できないのに、登録を勧めるメールが入り、その4分後に登録完了通知が届くこと自体があり得ないことです。
また、これらのメール着信に気づかず、未処理でした。
さらに翌日の9月23日17時29分。
再度、登録を手続きを即すメールが来ました。
+ID登録・変更は完了していません。
下記、「登録・変更完了手続きへ進む」リンクより、ご登録・ご変更完了手続きをお願い致します。
昨日のメールでは、登録完了を勧めるメールと登録完了のメールが届いているのに、また、登録完了を勧めるメールが届いていました。
さらに3分後の17時32分。
登録完了の通知メールがありました。 これらのメールをその時に見ていないし登録手続きもしていないのに、登録完了通知。 これもハイジャックされている証明です。
今回、XGの会員登録をしようとしたことでブラウザまで乗っ取られていることを証明さ れました。 さらにその発覚を隠すためにしたのか分かりませんが、乗っ取り犯が勝手にXGの入会登録をしてくれたようです。
その結果、ブラウザを乗っ取られていること、常に監視されていること、ブラウザを自由に操作できることまで曝露してくれました。
私のパソコンは、ブラウザからメール、ルータ、アプリなど全てにハイジャックされる状態になっていることが分かります。
法令遵守する気持ちは一切なく、無茶苦茶です。
こんなことをしたらいけない、犯罪なんだという意識や概念がありません。
法治国家を放棄したようです。 実情は、北朝鮮より酷い状態だと思います。
偽装裁判被害者の会HP
私は保険会社から詐欺請求をされ、それを拒否したら裁判に持ち込まれました。
本来、詐欺請求は犯罪なので裁判所は受理しないハズです。
ところがそれを受理し裁判所という密室で不正を堂々とされました。
裁判での会話は全く成り立ちませんでした。
日常会話ができなくなるのです。
今思うことは、公務員の犯罪を問い詰めるとき
すべてにおいて、日常会話が成り立たなくなります。
なんだなんだと思いながら進んで行き、弁護士から手渡された判決書には、双方に争いはなく、契約に基づく手数料返還請求は正当であると記載される敗訴の内容でした。
しかし、支払われた手数料に対して双方に争いがないということは、その支払いに故意又は過失がないということです。つまり正当な支払いです。
しかし、契約書により詐欺請求ができる内容の規約を盛り込み、それに署名しているから、それに該当するから請求は正当な行為であると書かれてあるのです。
つまり、詐欺請求であっても、契約署にサインをしているから正当な行為だと書かれてありました。こんな内容の判決書であり、さらに裁判官の署名押印がないのでただの書類です。
その書類に裁判所書記官がこれは本物の判決書であるという認証書をワンセットにして手渡されました。
ニセ物の宝石を正規の鑑定機関が本物の証明書を発行して騙し取る手口です。
でも、この証明書も、裁判所の押印が裁判所書記官の記名の上になっていなければならないのに、押印が下で記名がその上になっていました。
恐らく、押印だけ押された書類に後から記名を書き込んだものだと思います。
これを裁判所に質問すると、書記官の説明は、署名押印したものと記名だけの判決書を作成
し、署名押印がある判決書は裁判所に保管し、記名だけの判決書を当事者に送達していると言われました。だから、それは本物と思って下さい。と言われました。
こんな説明が通じるならお札をコピーして使って、バレたときに本物はポケットに入れてあるので本物と同じだと思って下さいと言っているのと変わらない。
弁護士に相談しても、相談した全ての弁護士は違法とは言わず、隠蔽されます。
法曹界全体で不正をしていることが分かりました。
こんな状態で良いんでしょうか。
私は、この一連の裁判で、財産、信用、仕事、家族等全てを騙し取られました。
総額数億円の被害になります。
どうすれば犯人を捕まえ、弁済してもらえるのでしょうか?
これらの証拠と経緯は、
装偽裁判被害者の会HPに記載してありますのでご支援して頂ければ幸いです