偽乳
















*戦闘力=商材としての魅力値です。



一年前、

っていう記事を書いていました。その時は
「PS3の互換があればなぁ・・・・」的な事を書いていました。

あれから一年、本体値下げ、ドラクエ11発表などがあり
それだけには留まらず何かしらのプレゼンテーションがあれば
往年の名作、続編タイトルが続々発表、

あえて言わせていただきます!

「もう互換なくていーわ」

現時点で発表されているタイトルで

戦場のヴァルキュリア リマスター(セガ)
スターオーシャン5 Integrity and Faithlessness(スクウェア・エニックス)
ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王と予言の終わり(スクウェア・エニックス)
サモンナイト6 失われた境界たち(バンダイナムコエンターテインメント)
ペルソナ5(アトラス)
龍が如く 6(仮称)(セガ)
青き革命のヴァルキュリア(セガ)
討鬼伝2(コーエーテクモゲームス)
WORLD OF FINAL FANTASY(スクウェア・エニックス)
GRAVITY DAZE 2(SCE)
人喰いの大鷲トリコ(SCE)
絶体絶命都市4Plus -Summer Memories-(グランゼーラ)
KINGDOM HEARTS III(スクウェア・エニックス)
ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて(スクウェア・エニックス)
NieR:Automata(ニーア オートマタ)(スクウェア・エニックス)
FINAL FANTASY VII REMAKE(スクウェア・エニックス)
追記!(笑
FINAL FANTASY 15(スクウェア・エニックス)
NIOH 仁王(コーエーテクモゲームス)
テイルズ オブ ベルセリア(バンダイナムコエンターテインメント)
初音ミク -Project DIVA- X(セガ)
NEWダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期(スパイク・チュンソフト)
二ノ国Ⅱ(LEVEL5)
エースコンバット7(バンダイナムコエンターテイメント)



とタイトルだけでも売れそう感ビンビンなソフトがひしめきあう状況です。
去年の状況では想像もできませんでした。

やっぱりスクエニの本格始動が大きいですねぇ。
それに呼応するかのように各国内メーカーもバンバン投入してきます。

国内の普及台数から考えると製作費の元取れるのか?な疑問があると思いますが
そこはそれ、「PS4は世界のハード」
ワールドワイドな販売を見越しての投入だということでしょう。

実際に本日発表された「二ノ国Ⅱ」は世界での販売を見越していると思います。
(仮に)国内10万販売見込みでジブリ&久石音楽&(おそらく)俳優声優のゲームなんてありえない・・・
って言うより企画が絶対通らない(笑


ワールドワイドなタイトルばかりではなく、中にはいかにもな国内向けのタイトルもあります。
そういった物は縦マルチと言われるPS4&VITAでの二機種同時発売展開で
販売本数の底上げを狙えるようにしています。
*普及台数PS4(国内200万台)+VITA(国内400万台以上)

以前に書いてるかもですが、メーカー様的にはPS4で売れようがVITAで売れようが
(製作費含め)1本のゲームの扱いなので。




加えて相変わらず洋ゲーのビッグタイトルもリリースが続き
ゲーム好きには夢のようなハードとなっています。

ゲームショップが今一番商材として期待をしているハードは・・・・・・・

訂正、私が一番商材として一番期待しているハードはPS4ですね。

買おう!PS4!