WHAT'S HOT?
今井芳郎/坂口智教/関真理子/高橋紀晶/富田博則/中澤卓也/松木由香
- この7人の皆様へ,ミネルヴァは,古代ローマ神話で「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教の音楽と医学と知恵と商業と工芸と魔術と戦争と芸術の女神」と言う意味を持つもの。
- この7人の皆様へ,アテナは,ギリシャ神話で「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教の技術と学芸と工芸と戦いの女神」と言う意味を持つもの。
- この7人の皆様へ,アバドンは,キリスト教,ユダヤ教で,7大悪魔の1人と数えられていて,アバドンの名前には「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教を滅ぼすもの」と言う意味を持つもの。
- この7人の皆様へ,エルフは,北欧神話に登場する幻獣で,エルフは「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教の美しい妖精」と言う意味を持ち,エルフは9900年まで長生きすると言う。
- この7人の皆様へ,テュポーンは,ギリシャ神話に登場する幻獣で,テュポーンは「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教と宇宙と銀河と星雲」を消滅することが出来ると言うギリシャ神話の中で最大最強のモンスターたちの王様であるもの。
- この7人の皆様へ,シヴァは,ヒンドゥー教で,トリルームティの1人と数えられていて,シヴァは「神仏天魔王様に祈り願う恵みの不幸でミラクルとわざわいを起こすものとフォーエバーに膨張し続ける神仏と帰依の仏神とメディテーションの神仏と創造の神仏と無限最大の神仏と八柱のカムイと言う七大宗教に最も近い最大最強の神様たちの王様」であり,シヴァは,インド神話で,宇宙と銀河と星雲と宗教の創造と破壊と再生と瞑想と芸術とヨーガと解脱の神様と言う意味を持ち,シヴァは,世界その物を破壊することが出来る神様である。
不定系
- ミンサガ:(解説文)スライムと呼ばれるゼリー状の生物と、結晶体が属する種族。物理防御(スライムはとくに打撃防御)が非常に高く、術法防御が極端に低いため、術で攻撃するのが効果的だ。ただし、通用しない系統の術がある点には注意すること。
- サガフロ2:(解説文)打撃属性のダメージを軽減する能力に長け、とくにスライムはそれが突出している。スライムに体術や杖技で挑むのはひかえよう。
獣人系
- ミンサガ:(解説文)人に比較的近い容姿をしており、武器などを使いこなす。そのためか、落とすアイテムもほとんどが武器や防具だ。状態異常が効きやすく、スタンやマヒなどを発生させつつ戦えばラクに倒すことができる。属性防御も低め。
- アンサガ:(解説文)人と獣の中間にある種族。武器や防具をたくみに用い、パワフルで多彩な攻撃を仕掛けてくる。LP攻撃力の高い攻撃を使ってくる場合が多いので、ほかの敵がいるときは獣人を優先的に倒そう。
魔族系
- ミンサガ:(解説文)腕力と知力にすぐれ、くり出してくる攻撃はいずれも強力。さらに、属性防御が全般的に高く、多くの状態異常に耐性を持つなど、攻防ともにスキがない。強力な攻撃をたたきこんで一気に倒すのが、もっとも安全だろう。
- アンサガ:(解説文)ステータス全般に渡って高い数値を誇る。禁呪を含む多彩な術のほか、マヒ、気絶、石化などのステータス異常を発生させる攻撃を使うのが特徴。同じ場所にいると、ほぼ確実に襲ってくる。
無機質系
- サガフロ1:(解説文)各モンスターごとにさまざまな耐性を持ち、さらに全体的にPSY、VITの能力値が高い。術、体術(投げ技も含む)の効果が低いため、剣による攻撃がもっとも安定してダメージを与えられるだろう。高ランクの2体はバリア系の能力を持っているので、トドメ以外の直接攻撃はなるべくひかえること。
- ロマサガ3:(解説文)『単細胞生物が魔力で巨大化した種族』半透明なゼリー状の身体を持つ原生動物。異常な進化を遂げて変化したその特性は、この世界の生物とは信じられないほど奇異である。
- ロマサガ2:(解説文)半透明の体が特徴的な下等生物。殴の攻撃には非常に強い。熱に弱いので、火の術を中心に攻撃を組み立てれば、倒すのは難しくない。
獣系
- ミンサガ:(解説文)腕力と素早さがやや高く、能力値を下げる攻撃を好んで使うほか、一部の巨大な魔獣は火炎などを口から吐く。獣人系と同じく、状態異常を発生させるのが有効だが、高いランクの獣系には無効化される恐れもある。
- アンサガ:(解説文)遠くからでもパーティーの気配を察知し、すばやく近寄ってくるため、群れをなすことが多い。使ってくる攻撃は、致命的な特殊効果を持たないものが多いとはいえ、多数で攻められると危険だ。
- サガフロ2:(解説文)スタン効果を持つ攻撃を使用するモンスターが多い。さらに、ほとんどのモンスターに冷気属性のダメージを軽減する能力が備わっている。
- サガフロ1:(解説文)HPと物理攻撃力が高いのが特徴。多くの属性攻撃を無効化するユニコーンのほか熱に強いモンスターが数体いるが、基本的にこちらの攻撃のほとんどが有効だ。スタン、催眠のステータス異常に弱いので、それらで相手の動きを止めるか、単純に与えるダメージの大きい攻撃を使えば対処できる。
- ロマサガ3:(解説文)『邪悪な力によって凶暴化した肉食動物』強靭な身体を持ち、狩りによって糧を得る哺乳動物。アビスの力によりその闘争本能が異常なまでに高められ、生来の高い戦闘能力に拍車がかかった強敵である。
- ロマサガ2:(解説文)自然界の法則に逆らい、邪悪なパワーを身につけてしまった哺乳類のグループ。体力に優れ、力技での攻撃が得意だが、術法や特殊攻撃の耐性はほとんどない。
- ロマサガ1:(解説文)犬、虎、馬などの、四つ足のモンスター。強靭な脚力を武器にした体当りや、鋭い牙を使った攻撃が得意だ。中には、2回連続で攻撃を仕掛けてくるものもいる。
光のもと
- 公式イラストは、真ん中に筋目のある薄黄色の蛍光色メインの珠。中身は不明だが、容器の形状からして粉末状になっている可能性が高い。 (ミスターディー)
LPブレイク
- >7:ロマサガ2の『殺人剣』による【人間(タイプ)】への全LPブレイク効果も、対象が気絶耐性を持っている場合は無効化される(主に「ボーンヘッド」のマイナーチェンジ系等の人型アンデッドが該当)。因みに、同じく特定種族全LPブレイク効果のある『スネークショット』『サイドワインダー(技)』は非確率式で、更に【カエル】の該当モンスターはいずれも気絶耐性無し。少なくとも気絶耐性無効なのが確認可能なのは、『ソウルスティール』のみ。 (ミスターディー)
気絶
- >8:『殺人剣』による【人間(タイプ)】への全LPブレイク効果も、対象が気絶耐性を持っている場合は無効化される(主に「ボーンヘッド」のマイナーチェンジ系等の人型アンデッドが該当)。因みに、同じく特定種族全LPブレイク効果のある『スネークショット』『サイドワインダー(技)』は非確率式で、更に【カエル】の該当モンスターはいずれも気絶耐性無し。少なくとも気絶耐性無効なのが確認可能なのは、『ソウルスティール』のみ。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:『活殺化石衝』は追加効果こそ石化だが、何故か耐性は気絶で判定される(成功率は、対象の理力+状属性防御力に依存)。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:『影矢』『一刀両断』『フルフラット』『百花繚乱』による【追加効果】系の気絶の発生率は、対象の状属性防御力・魔力・理力の合計値に依存。『分子分解』『死の舞い』『皆死ね矢』『次元断』による気絶の発生率は、使用者の【スキル・技能レベル】に依存。因みに、【透明化】を併用してある程度スキル・技能レベルが高くなる事で成功率を100%に出来るが、次元断は計算上不可能。また、皆死ね矢は何故か使用者の突く[槍・小剣]レベル依存。『ファイナルレター』による気絶の発生効果は敵の理力依存。 (ミスターディー)
富田博則様
- ↓「ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー・・・ですか!とヒーリングっど・プリキュア ゆめのまちでキュン!っとGOGO!大変身!とキラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!とトロピカルージュ!プリキュア 雪のプリンセスと奇跡の指輪!とハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナと魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!とドキドキ!プリキュア マナ結婚! 未来につなぐ希望のドレスとスター☆トゥインクルプリキュア 星のうたに想いをこめて」と (池田文哉より。)
- この10人の皆様へ,最も大好きなマンガは「デリシャスパーティ・プリキュアとHUGっと!プリキュアとデジモンアドベンチャー02 デジモンハリケーン上陸!超絶進化!黄金のデジメンタルとソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンラインとワンピースとシャーマンキングとナルトとバトルスピリッツとアイカツフレンズ!と呪術廻戦とスター・ウォーズ:ビジョンズとフラ・フラダンスとRe:ゼロから始める異世界生活」など。 (池田文哉より。)
- 富田博則さんへ,「アイムエンタープライズ」と「青ニプロダクション」と「アットプロダクション」と「アクセルワン」と「トイズファクトリー」と「ファーストウィンドプロダクション」と「ホリプロ」の大ファンです。
妖魔系・女
- サガフロ1:(解説文)QUIが高く、得意とする『魅了凝視』『誘惑』『炎のくちづけ』などの精神攻撃を、ターンの最初に仕掛けてくることもある。戦闘に入ったら最優先で倒すこと。なお、ヴァルキリーには、装備している武器がちがう同名モンスターが存在するので混同しないように注意。
妖魔系・男
- サガフロ1:(解説文)ほとんどのダンジョンで出現するモンスター。物理攻撃力が高めであるほかは、とくに注意すべき点はない。高ランクのベクサーク、サイバーサーカー、ゼフォンは、戦いが長引くと強力な全体攻撃を仕掛けてくることがあるので、最初から攻撃力の大きい技や術を使い、短期決戦で倒すのが得策。
ヒューマン系
- サガフロ2:(解説文)野盗と下級暗殺者が電撃属性の、アレクセイが打撃属性のダメージを軽減する能力を持つ。アレクセイをのぞけば、最大HPの値は総じて低め。
- サガフロ1:(解説文)攻撃方法は剣技をはじめ、銃技、投げ技、術などモンスターによってさまざま。特殊攻撃に対する耐性を持たないものがほとんどだが、マクンベローナの『精霊石』『マクンバ』や、ラストモヒカンの『力溜め』後の『雷炎パワーボム』など、強力な攻撃をくり出す敵もいるので決して気は抜けない。
デスブリンガー(技)
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬熱[威力]74[追加効果]LPダメージ。ダメージに加えてLPブレイクが発生することがあり、再戦や最終形態との戦いを前にLPが無くなり、戦線離脱する恐れもある。
セルフバーニング
プロミネンス斬
- サガスカ:[対象]敵単体[属性]斬熱[威力]68。
炸裂剣
- サガスカ:[BP]2[対象]敵単体[属性]斬[威力]44。
サクション
- サガスカ:[対象]味方単体[効果]対象を吸収して自分のHP回復、防御力アップ。マスターコピーの行動でファイアブリンガーの行動をコピーしても、ファイアブリンガーを対象に取る事は無いようだ。
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の斬属性防御力)による回避を無視できる(※必中条件は、使用者の理力+斬る[剣・大剣]レベル÷2が18~)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、対象が【死者】の場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)
メカ系
- サガフロ1:(解説文)通常のステータス異常攻撃はまったく効かない。その反面、『グレムリンタッチ』などメカにのみ有効なステータス異常攻撃があるので、これらを使えば有利に戦闘を進められる。戦闘終了後、パーティーにいるメカがデータ収集することで、プログラムの入手、またWPの回復が可能だ。
不死系
- ミンサガ:(解説文)HP吸収攻撃が得意で、また、こちらからはHPを吸収できない。死体、骨、霊体の3種類に大別でき、骨は射突防御が、霊体は物理防御全般と耐冷防御が非常に高いのが特徴。弱点である、打撃属性や火炎属性の攻撃を使っていこう。
アンデッド系
- アンサガ:(解説文)もっとも好戦的な種族。墓場や洞窟をさまよっていることが多いが、すでに一度死んだ身であるため、LPが極端に少ないものがほとんど。特殊効果への耐性にとぼしく、熱属性の攻撃にも弱い。
不死族系
- サガフロ2:(解説文)眠り、マヒ、精神攻撃、毒、一撃必殺を無効化する能力を持つ。無属性の攻撃や、アンデッドに特効の技・術が弱点だ。
- サガフロ1:(解説文)『死の属性』を持ち、スタン、石化以外のステータス異常に耐性があるが、『太陽光線』などでクリティカル・ダメージを与えることが可能。また、ガイコツの姿をしたモンスターには、銃や突き攻撃が効きにくいので、突き以外の剣技、体術、術などを駆使して戦うこと。
雨ごい
- ロマサガ3:鉄壁の兵法ながら、非常に攻撃的な兵法。両軍のモラルが満タンのときに使ってから全軍突撃すると、敵のモラルはゼロ、こちらは満タンになる。
気のもと
- 公式イラストは、両端が尖ったSの字状の赤紫色染みた透明な容器で、中に液体状の物が入っている。上部1/3辺りに開封用と思しき筋目があり、蓋部分に金色の小さなチェーンが付いている。 (ミスターディー)
キマイラ・キメラ系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【キマイラ】タイプ」と表記。副題に「伝説から生まれたモンスターだ」と書き添えられている。因みに、公式絵は【魔界塔士Sa・Ga 必勝攻略本】等に掲載されているものを含め、ゲーム画面とは鏡面姿となっている。 (ミスターディー)
高速ナブラ
- >103:(補足)その英名は北米版での名称。アルティマニアに掲載されてた英名は【Flash Nabla】。北米版の名称が必ずしもアルティマニアの記載通りにはなってない一例。 (ミスターディー)
- >82:(補足)一人時間差経由は、ケータイ版ではおやぶんゴブリン、酒天も一致。 (ミスターディー)
スライム系
- アンサガ:(解説文)どの個体も同じ姿をしており、いずれも打撃属性の攻撃に対する防御能力が高い。多彩な術を使いこなすほか、ランクが上がるにつれて術以外の攻撃の種類が増えていくのも特徴だ。
水棲系
- ミンサガ:(解説文)高いHPと腕力を誇り、その外見から想像できるとおり、すべての種類が例外なく水術耐性を持っている。射突属性か電気属性の攻撃が効果的で、逆に、打撃属性と火炎属性の攻撃では大ダメージを与えにくい。
- サガフロ2:(解説文)見かけは同じだが、異なるモンスターというパターンが多いので注意したい。種族名に反し、水属性の攻撃に耐性を持つモンスターは少なめ。
- サガフロ1:(解説文)水中を住処としており、水属性の攻撃を無効化するモンスターが多い。他種族の同ランクのモンスターより、格段に強く難敵であるトリケプスとクラーケンには気絶効果の攻撃が非常に有効。10000以上のHPを持ち、強烈な攻撃を連発してくるクラーケンをほぼ確実にしとめられる点は大きい。
- ロマサガ3:(解説文)『水中から出生した生命力の高い種族』水辺に棲息しながら陸上生物を好んで食す生物。下等な軟体生物から強大なドラゴンまで姿は様々だがすべての種が、共通する強い邪悪さを有する。
水棲生物系
- アンサガ:(解説文)LP攻撃力の高い攻撃を多用してくる一方で、特殊効果への耐性はないに等しい。気絶、石化などの効果を持つ攻撃を使えば、容易に倒せる。水術は無効化されてしまう場合があるので注意。
- ロマサガ2:(解説文)海や湖等の水辺に棲息する魔物たち。下等な軟体動物から竜の一種まで様々な生物を含む。魚系と同様熱に強く、冷気と雷に弱い。
- ロマサガ1:(解説文)水中に生息している。小さい虫から巨大なタコまで、バラエティーにとんだものが出現、攻撃方法も多種多彩だ。それぞれの攻撃を見極めて、反撃に移ろう。
魔生命系
- サガフロ1:(解説文)この種族のシンボルが登場する場所は非常にかぎられているため、通常はほかの種族のモンスターとともに出現したときにしか出会うことはできない。それぞれの姿に応じた多彩な攻撃をするほか、『無差別憑依』をくり出してくるものもいる。ステータス異常全般に耐性があるのも大きな特徴だ。
ミミズ系
- GB版サガ2:(解説文)『戦闘向きの体質を持つ、土中生物』一見何も考えてなさそうだが、知能は高い。攻撃力と魔力が高く、意外と戦闘向きキャラなのだ。土の中を進むため、動きは鈍く、地震攻撃が得意だ。
タイムリープ
- >28:タイムリープを1・2回程度するのは大目に見てくれている様子。また、使用した時の一定与ダメージ量の目安としては、第3段階(2回以上撃破)で4万程。このペナルティには段階があり、最初は防御力が上がって「ベルヴァカウンター」などを使用してくるようになる。次に背景が麒麟の空間のものに変わってBGMは「Dream Bubbles」(リージョン移動の曲)に。やがてタイムリープが効かなくなって更に防御力が大幅に上昇する(※オーヴァドライヴ時とは違い、連携ではダメージが与えられる)。 (ミスターディー)
幻のもと
- 公式イラストは、黒紫色のざらついた2つの丸薬らしき物。特別な飾りはなく、他の「もと」とは異なり、明らかな固形物。 (ミスターディー)
火龍出水
- 使用時のエフェクトは、その場で小剣(赤水晶のロッド)を片手で翳して>4の通り赤や青紫色のロケット花火演出を「ひゅいぃぃん…ぱぱん×α」と5発分くらい催して、味方側全員に「ぴゅぴゅいいぃぃん…」と、青緑色と黄緑色っぽい蛍光色の演出を催す。ちょっぴり勇ましそうなネーミングとは裏腹にコミカルな内容となっている。 (ミスターディー)
- この技からは新しく閃き派生しない。>8:因みに、【ベルセルク】は通常行動順発動&回復力が2で【火龍出水】より僅かに多いが、アップする能力値は腕力・体力・素早さのみ。 (ミスターディー)
- 具体的な効果は、ディレイアクションで味方側全員の腕力~体力の全能力値UP・HP回復・耐性無視で狂戦士化。回復量は、対象の最大HP/8+回復力[=1]×(効果値+m)。m=魔力 + (乱数 mod 魔力) + 1《※()内は魔力が0だと計算結果も0になる》(【効果値】の項も参照)。但し、魔力UP効果があるので、計算ではその事も考慮する。効果値及び参照Lvは小剣のもの(効果値=[突く[槍・小剣]Lv÷ 2] + 2)を参照する。他、データ上は命中補正値なし、状属性、カウンター不可能。 (ミスターディー)
黄龍剣
- 「Vジャンプ緊急増刊 ロマンシングサ・ガ3」では【こうりゅうけん】と表記されている
マジかよ!怖ーっ!
- 武装商船団を力技で加入させてから後世で皇帝にするとなんか代々、悲壮感あるクラスみたいになる
戦闘回数
- アンサガ:【勢力分布】の変化によってモンスターランクが上昇することがある。こうして擬似的に「戦闘回数を重ねることで敵が強くなる」。
マスターコピー
- サガスカ:エコーの上位互換に当たり、使用者の直前の行動をコピーするだけでなく、ファイアブリンガーの行動履歴を参照して行動も行ってくる。しかし、召喚技を使用した際に敵の総数が5体になっている場合は使用せず、ファイアブリンガーがサクションを使用した場合も、ファイアブリンガーを対象にするような行動は行わない。
エコー
- サガスカ:書籍などでは相手側の行動をコピーしてくるとされているが、実際には使用者がファイアブリンガーより後列にいる場合には、ファイアブリンガーが事前に行った行動を行ってくる場合もある。
ウズメの陰影
- サガスカ:[対象]味方全体[効果]BP+2。ウズメの激励の効果と異なりBPのみ加算される。ファイアブリンガーの強さに応じてこれを使用した後に恩寵技で攻撃してくる。また、連続して使用してくることもあるが、シャムスの陰影を使用してくる場合もある。
カダの陰影
- サガスカ:[対象]味方全体[効果]HP回復。カダの癒しと同じ効果のある恩寵技。回復行動は怒りなどの特定の条件化で使用するため、ほとんど使用しない。
アシュテールの陰影
- サガスカ:[対象]味方全体[効果]HP回復、状態異常解除。アシュテールの慈愛と同じ効果のある恩寵技。回復行動は怒りなどの特定の条件化で使用するため、ほとんど使用しない。
直良有祐
- >15それってあなたの感想ですよね?諦めただけでどうでもいいとは思ってないわ
目玉系
- サガ1:【魔界塔士Sa・Ga 完全攻略本】では「【目玉】タイプ」と表記。副題に「目から出す怪光線が武器!!」と書き添えられている。 (ミスターディー)
水鳥剣
- >23:(補足)ケータイ版ではドレッドクィーン(両形態)も一致。 (ミスターディー)
百花繚乱
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て何度かその場で反時計回りに旋回した後、小剣を前に突き出して「チャチャチャチャチャチャ…」と、10回ほど体ごと震わせるように滅多突きする(その際、対象は真っ赤に染まる)。その直後にピンクの薔薇の花が幾つも「ぴょこぴょこ…×α」と出て来る。+α要素こそあるものの、大筋は>5の通りのエフェクト。但し、追加効果は>3・19の通りの他に、【乱れ突き】とは異なり多段攻撃技ではないが、カウンター不可。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:また、追加の即死効果の発生率は、対象の魔力+理力+状属性防御力に依存。因みに、状態異常を直接発生させる合成術(【プリズムライト】【イルストーム】【ゴーストライト】)は2系統に依存している分、計算上他より状態異常の発生率が高いが、この技のように追加効果発生型のものは別の模様。 (ミスターディ―)
- ロマサガ2:命中補正値0(=盾回避阻止率100%)、突属性、近距離単体攻撃、カウンター不可能。威力は使用者の器用さ・突く[槍・小剣]レベル(⇒【スキル・技能レベル】)・武器攻撃力・技攻撃力、対象の属性防御力を参照する。命中率はその技の基本命中値,使用者の突く[槍・小剣]レベル・器用さが高い程上がり、その技の命中補正値,対象の素早さが高い程下がる。この技からは新しく閃き派生しない。 (ミスターディー)
??????
- 2章1話で「アンブラー」という通称が名付けられた(この段階でのバトル名義にはなっていない)。サナギのドロドロ状態を無理矢理羽化させたような不安定極まりない存在であり、複数の魔物が融合したキメラのような実態になっている。そのため同じ姿でも、属性(色)によって種族属性が違っているという、歪な実態が見える。寿命も極めて短く、小さなもので数日、大きくても10日以上程度しかもたないが、破壊活動による被害は無視できないため、これでも放っておくわけにはいかないのが現実のようだ。
- インサガEC:2章1話では土属性の個体が追加、不死系の個体が再臨、植物系の個体が緩衝、ボスの精霊系の個体が1回分の無敵を搭載している。
爬虫類系
- ミンサガ:(解説文)獣人系や水棲系のモンスターに似た容姿の個体までいる、バリエーション豊かな種族。冒険の終盤にしか登場しないような強敵をのぞけば、いずれも属性防御が低めのため、ふつうに攻撃すればとくに問題なく倒せるはずだ。
- ロマサガ3:(解説文)『動くものすべてを丸飲みしようとする種族』グロテスクな外観の、ほぼ本能のみで生きる生物。高い知能を持ち、社会生活さえ営む種も存在するが、その血の底に脈々と流れる残虐さは全種に共通である。
- ロマサガ2:(解説文)トカゲとカエルの2種類に大別される系統のモンスター。変温動物なので術全般が苦手だが、特に冷気に弱い。見かけよりHPは高い。
トカゲ系
- ロマサガ1:(解説文)トカゲを主とした爬虫類や、蛙などの両生類が、この系統に含まれる。特定の武器を持たず、牙や尻尾を使って攻撃してくることが多い。水辺でよく見られる。
- GB版サガ2:(解説文)『体力と攻撃力の化物には冷気攻撃を』長寿の蜥蜴たちは体力がある。重くずっしりしており、攻撃力も期待大だ。ただし、地面にはいつくばっているため、すばやさがない。弱点は冷気攻撃だ。
ゴーレム系
- GB版サガ2:(解説文)『動きは鈍いが、体力はバツグンだ』魔法使いに命を与えられた人形。巨大であるため、非常に動きが鈍いが、HPが高い。器用ではないので、武器で攻撃するよりも、素手で攻撃してくる。
アポロンの世界
- >19-20に補足:モンスターレベルについては>6-7を参照。
- >19-20に補足:ここで言う「ランク」とは、「モンスターレベル」ではなく「同じ種族属性を持つ系統同士のタイプ」を指している。たとえば「骸骨系・ゾンビ系・幽霊系」は同じ種族属性を持つが、骸骨系がタイプ1・ゾンビ系がタイプ2・幽霊系がタイプ3となっている。タイプ2の時は食肉後のタイプが肉のそれ(1~3)と同じになり、タイプ1・3の場合は逆のタイプの肉を食べることでタイプ2になり、それ以外はタイプが変化しない。
- >19:一応補足すると、この世界にランク(モンスターレベル)3のモンスターは出現しない。
- 野外では蝶や目玉等のランク3モンスターに簡単に会えるため、レベル10以降のモンスターの変身調整には便利な世界。
北の遺跡
- 何故かヨルムンガンドの抜け殻と同じマップチップが使われている。
‐ロマンシング佐賀2020‐佐賀の戦い
- >4:新編(2022年)は敵の並び順や難易度設定こそ変更されているが、基本的に2021年とあまり変わりない。唯一、七名産のチャージゲージだけが2⇒1に減っている。
- インサガEC:2022年9月にロマンシング佐賀2022のイベント開催に伴い、新編としてイベントが復刻される。
ギユウ軍
- サガミン(リマスター版):ギユウ軍に話しかけた場合の追加要素として倉庫を使うという選択肢が追加されているようだ。
マリーン
- サガミン(リマスター版):追加キャラとして登場。出現ポイントとなっている場所で加入できると見られる。
‐ロマンシング佐賀2021‐SaGa風呂の戦い
- インサガEC:2022年9月にロマンシング佐賀2022のイベント開催に伴い、新編としてイベントが復刻される。
生命の間
マリオネット(技)
- ロマサガ2:使用時のエフェクトは、前方に出て懐に小剣を取り出し突き出してその場で「ササっ」っと2回時計回りに旋回して、鈍い音を立てながら効果の出た標的に紫色の粒粒状の物を無数に発生させる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:霧隠れ(フェザーシール)状態になる、もしくは攻撃する相手を「スタン」「マヒ」「睡眠」のいずれかの状態にすると、前述の回避条件(技の命中補正値,対象の状属性防御力)による回避を無視できる(必中条件は、使用者の魔力が23~)。他、クイックタイムを使えば、そのターンに限り命中条件・回避条件共に無視して100%にできる。但し、見切りで回避したり、状態異常に耐性がある場合は、命中・回避判定そのものがなくなり失敗となる。 (ミスターディー)