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「意識変革」「行動変革」「習慣変革」により、どのようにしてリーダーたちが、本質的な変化(覚醒)をしていくのか、そのプロセスや実際の反響などをぜひご自身の目でお確かめください。

NTT東日本番所様

チームダイナミクスの良さは、チームや個人が潜在的に抱えている課題や価値観を教えられる代わりに、様々なワークを通じて自ら気付きを得る「きっかけ」を与えてくれることです。

自分達で気付く(意識変革が起こる)ため、チームや自分自身をより良くしようと思う気持ちも自発的なものになることから、たった1日の研修でも目に見えて活性化し、持続力があります。

これは、研修講師であると同時に、メンタルコーチとしての豊富な経験と確かな腕を持っている方々が揃っているからだと思います。

クレディセゾン三浦様

今まで他社でも多くの研修を受けてきたことがありますが、その場では盛り上がるものの研修の効果が継続せず、意識改革までには至らなかったと感じていました。

そこで、「今までにない研修」という評価の声がたくさん上がっていて、習慣化による本質的な変化を進めてくれるというチームダイナミクスにお願いしました。

その前評判どおり、いくつかの適度な課題を与えられる中で、実際に、行動の習慣化が促されたと感じました。

そして特筆すべき点は、講師の経験に基づいた説得力のあるリアルな話が随所に散りばめられていた点です。研修を受けたマネージャーたちの「腹落ち度」が非常に高く、価値のある研修だったと感じています

クレディセゾン石谷様

これまでにはない素晴らしい研修プログラムでした。リーダーが学ぶべき「心理的安全性」というものをリアルで体感できた素晴らしい研修でした。

心理的安全性を高めたい組織や、現状打破のきっかけ作りが欲しい組織、何かを変える必要を感じている組織には特におすすめです。

シノプス島井様

これまで他社による実施の管理職研修を数回やってきたが、行動変容にまでは至りませんでした。

一方、今回は何人もの参加に行動変容が確実に起きていると実感しています。

あるマネージャーに関しては、部下が「(そのマネージャーのコミュニケーションが)別人の様になった」とまで感じるほどの変容が起きていることが報告されています。

新富士病院荒木様

行動定着と習慣化に重点を置いているところが、チームダイナミクスの素晴らしいところです。

研修を受けて、「(リーダーとしての)考え方、向き合い方が変わった」という参加者からの声を聞いており、また「研修で得た内容の振返りを日々実践することで、周りのスタッフを気に掛ける思いが明らかに変わった」との報告も受け、感激しています。

  • リーダーがプレイヤー化してしまい、リーダーとしての仕事をしていない
  • リーダーが、リーダーとしての自覚と自律性を有していない
  • チームが分裂、機能しなくなっている
  • 有望な中堅社員の離職と、会社全体の離職率が上がってきている
  • 従業員から見た会社としての魅力が作れていない
  • 人と組織を変革したいが、これまでのような研修は効果が少ないと感じている

もし一つでも当てはまるなら、今日がひとつのターニングポイントになるかもしれません。

なぜなら、そんな問題を根本から解決し、組織をも変革する方法をお伝えするからです。

もし、上記のようなリーダーシップの課題が解決しないままだったら、いずれ

  • 部下と上司の関係を始め、社員同士の関係性がぎこちなくなる
  • 組織としての連携が取れなくなる
  • 社内の雰囲気が重くなる
  • 有望な中堅社員が、どんどん辞めていく
  • 会社が変革力、推進力を失う
  • 激動する時代に対応できなくなり、取り残されてしまう

といったことが起こっていきます。

では、そもそも、どうしてこのような問題が起こるのでしょうか?

それは、マネージャー層を始めとする社員に『リーダーとしての視点とマインド(リーダーシップ)が育っていないこと』が原因です。

現場で活躍し、高い実績を上げてきた人材をマネージャーとして登用する。これは、どの組織でも行なっています。

しかし、プレイヤーとして優秀な人材が、マネージャーとしても活躍するとは限りません。

期待を受けてマネージャーとなった人材が、マネージャーとなってからは徐々に輝きを失っていく……

こんなことが組織の至るところで散見されます。

プレイヤーとしては優秀でも、リーダーとしての視点とマインドが欠けているため、マネジメントができずに、チームとして機能しない

それを、なんとか自分でカバーしようとして、残業時間も増え、どんどん余裕がなくなっていく。

余裕がなくなっていくので、部下への気遣いや、コミュニケーションにも丁寧さが欠け、マネジメントや部下の育成もさらに疎かになっていく。

部下との適切な関係性を築くことができず、有望な若手社員が辞めていく。

…このような悪循環の中では、マネージャーとして、リーダーとして、チームメンバーからの信頼を得ることができません。

そして、当然のごとく、チームメンバーの本来の力が発揮されることはないのです。

ただし、ここで間違えないでいただきたいのは…

ということです。

マネージャーに抜擢された社員は向上心も高く、真面目に業務に取り組む方がほとんどです(きっとあなたの会社のマネージャーもそうではないでしょうか?)

しかし、そんな方が悪循環に陥っていて、上手くいかないのが現状なのです。

マネージャーになるような方は、みなさん頑張っていますし、優秀な方ばかり。

なのに一体なぜ、このような問題が起こるのでしょうか?

実は、、、

マネージャーが個人としてもチームとしても成果を出せない悪循環に陥っているのであれば、、、

それはマネージャー本人の努力や資質の問題ではなく、マネージャーのリーダーとしてのマインドを育てる体制が社内に整っていないことが本当の問題なのです。

だからこそ、マネージャーが成果を出せるような環境を整備して、悪循環を断ち切り好循環を作れるようにすることが重要です。

この点については、多くの組織において、明確な施策が打たれていないのが現状です。
だからこそ、今、ここで、しっかりと取り組むことは、大きなアドバンテージになる可能性があり、チャンスでもあるのです。

マネージャーのリーダーシップやコミュニケーションは、従来のリーダー研修のように、知識やノウハウを知ることだけでは変わりません。それだけでは本質的な変化が起こる可能性は低いのです。

なぜなら、リーダーシップやコミュニケーションなど、効果的なマネージャーとなるための肝心な要素に本質的な変化・成長が起こるためには、、、

リーダーとしてのマインド(ものごとの捉え方)に覚醒が起こる必要があるからです。

覚醒とは『本質的な変化が起こること』を言います。

そして、覚醒は

といった3つのプロセスを経ることで起こります。

気づいたこと(意識変革)を基に、行動が変わり(行動変革)、そして、その行動を繰り返すこと(習慣変革)によって、本質的な変化が実現し、覚醒が起こるのです。

このプロセスを経て、マネージャーのリーダーシップに覚醒が起こると...

・部下を始め、周りの人たちから信頼されるリーダーとなる

・部下の成長支援ができるリーダーとなる

・チームとしての目的を達成することができるリーダーとなる

といったことが実現し、これまでの問題がすべて解決する流れを作ることができるでしょう。

あなたが今日手に入れるものは…

人の本質的な変化は、意識変革(気づきを促す)→行動変革(行動実践を促す)→習慣変革(習慣化を促す)というプロセスによって実現します。

講師は、短時間で相手に「気づき」をもたらすプロフェッショナルであるエグゼクティブコーチであると同時に、ベストセラー「自分を変える習慣力」を始めとする習慣に関する本を12冊以上世に送り出し、著書累計30万部を超える、「習慣力」の第一人者でもあります。

そして、チームダイナミクスのプログラムには、その「習慣力メソッド」が組み込まれ、気づき→行動→習慣化というプロセスにより、リーダーのマインドの本質的変化を強力に促します。

これは他のどこにもない、チームダイナミクスのプログラムならではの強みです。

プログラムの要諦が短時間で分かる、この動画を視聴することで、 意識変革→行動変革→習慣変革という3つのプロセスの詳細が分かります。 そして、あなたの組織のリーダーのマインドに本質的変化を起こす方法が明確になるでしょう。

株式会社チームダイナミクス 代表取締役
人材育成・組織開発コンサルタント/エグゼクティブコーチ
英国立シェフィールド大学大学院修了(MSc : Master of Science 理学修士)
早稲田大学オープンカレッジ講師

大手広告会社、外資系企業を経て、「休み明けの朝、元気に仕事に向かう人をこの社会に増やす」を目的とし、人材育成・組織開発コンサルティングや企業研修プログラムを提供する株式会社チームダイナミクスを設立。

アドラー心理学やコーチングの技術を駆使したユニークかつ効果的な手法で、リーダーシップと自律性のある人材の育成を始め、従業員エンゲージメント向上や、心理的安全性の高い組織作りをサポートしている。

学習内容の実践と習慣化を重視したその研修プログラムのリピート率は、実に95%を超える。

エグゼクティブコーチとして、企業経営層や、新進気鋭の起業家、アーティスト、オリンピック日本代表アスリートなどのさらなるステージアップを次々に実現している。

『自分を変える習慣力』『相手を変える習慣力』『チームを変える習慣力』(クロスメディア・パブリッシング)他、著書は中国、韓国、台湾、香港などでも発売され、累計は30万部を超える。

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