うんち見ながら ビタミンCを調節します。 | tripmed 医療現場のはじっこから

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医療現場での常識や患者さんが知っておいた方がいい情報を届けます。医療機関は、皆さん全員は利用することと思います。私のブログから情報を得て、上手な医療機関の利用をしていただくことを願っています。

オーソモレキュラー医学を自分でも日々実践しています。

その中でも、ビタミンCを摂取することは、

私にとっては、最重要です。


感染対策で、その効果は絶大だからです。ウイルスにめちゃ強いと、オーソモレキュラー医学では記載されています。


私も、これは実感があります。

1日定期で飲むのが少なくても4gくらい。

疲れたら追加で2gくらい。

喉痛くてやばそうだなと思ったら、1gを1時間おきに複数回。


こんな感じですが、結構アバウトにやっています。


体は、うまくできています。

もういいやっていう量になると

お腹がグルグル言いはじめ、そのうち下痢になります。


体が吸収しなくなったビタミンCは     下剤のように便を水っぽくして下痢にします。


私は、これが起きてこないかを判断しながら

調節します。


一回、かなり体調悪い時あったのですが

その時は、1日で10gくらい飲んだのですが

下痢などまったくなしでした。


その一方で、快眠で体調いいときは

定期的に飲む量でも下痢になります。


私は体調と飲んだときのお腹の調子でビタミンCの量決めています。


参考にして頂ければ幸いです。

 

  

 



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