内容が左右どちらであろうと、表現の自由を尊重するのが表現の自由戦士だ(元々この呼称が揶揄である事は知っているが、敢えて自称する)。
そして表現の自由の抑圧は国や公からの物に限らず、民間からの物も有ると考えている。
だから現在の「REVOLUTION+1」の上映中止を求める人々の行動や、それに対する上映中止措置には表現の自由の侵害として反対する。
ツイッター上で幾つか見かけたので、他の表現の自由戦士にも同じ意見の者は居る様だ。
なるべく多くの表現の自由戦士が同様に考えてくれる事を望む。
勿論表現の自由戦士以外もそうだ。
例えばはてなに多く居る様な左派の人々は民間からの圧力を表現の自由の侵害だと考えない傾向が有り、非常に残念だが、
現に幾つかの映画館で「REVOLUTION+1」を上映中止にするような権力を民間の人々は持っている、結果を見れば明らかだ。
揶揄や嘲笑をするつもりは無いし答えを強制するつもりも無い、ただこれを機に今一度考えて欲しい、民間からの圧力も表現の自由を抑圧するのではないかどうか。
これを表現の自由の侵害としないのであれば、他にどんな理屈で上映中止やその原因となった人々の行動を非難し得るだろうか?
「そういうのは売れない」という社会的合意を作ればええんやで 共産党様がそう言ってたから間違いないわ
ヨダレダラダラしながら日本の米とか日本の水うまいアル!美味いとカネになるものはぜんぶワタチタチのものアル! な人たち