・患者に合わせた健康アドバイス提案
・薬剤写真付き服薬指導文(13万種類以上)
・服薬指導のバラつきを平準化
・服薬指導時にSOAP薬歴の下書きが完成
・PC操作やタイピングが苦手な方でもスムーズ
・もちろん薬歴への追記や編集も可能
・患者さんと画面を共有しながら服薬指導
・健康アドバイスのイラストによる理解促進
・耳が不自由な方へもしっかり伝わる
・薬歴内容が報告書に自動転記
・医師がわかりやすく、見やすいフォーマット
・クラウド型だから持ち運び先でも使用可能
・服薬情報提供書・疑義照会・問い合わせ
・服薬期間中のフォロー記録
・薬局間連携機能も
・アラートレベルの3段階設定が可能
・処方比較しやすいレイアウト
・カレンダー機能で処方を把握
・タブレットPCのカメラで写真撮影
・PC上にある画像データの保存も可能
・在宅の現場でも画像で記録可能
・ハイリスク薬のDSUに対応
・ハイリスク確認チェック機能
・後発品比率を上昇させる薬剤推薦機能
・服薬指導時のコンテンツが充実
・患者さんとの画面共有に適したデザイン
・Musubiでのオンライン服薬指導を体験
美しい海に囲まれた奄美大島で、薬局(1店鋪)を営む松原さん。島に移り住んでから開業して13年、医療リソースが決して潤沢とはいえない環境で、着実に患者さんと「つながり」を築いてきました。コロナ禍のなかで選んだMusubi導入と、その直後に訪れた危機をどう乗り越えたか……静かに言葉を選びながらも、真摯な言葉で語ってくださいました。
福島県で8店舗を営む会喜地域薬局グループは、2019年にMusubiを導入して以来、業務効率化を進めていましたが、Musubiの機能追加にあわせて「服薬期間中フォロー」や「服薬指導の質向上」など、次々にあたらしいチャレンジに取り組んでいます。その原動力には、患者さんや薬剤師の人口が減少する地域において「10年後、選ばれつづける薬局」であるための覚悟がありました。
患者さんの満足度を向上したい。石川県にあるてまりグループの薬局では、Musubiを導入した結果、薬歴記載時間の短縮などの業務効率化に成功し、生まれた余裕を使ってトレーシングレポートの枚数増を実現するなど、理想の薬局に一歩一歩近づいてきました。Musubi導入~導入1年後までにどんな変化が起こったか。その歩みを伺いました。
服薬指導を中心に、標準化しつつ高い服薬指導レベルを目指したい。石川県で400年に渡り「地域のくすり屋」としてドラッグストアや調剤薬局を営んできた株式会社コメヤ薬局。副社長の長基さんは、薬歴業務や服薬指導の質をグループ全体で向上し、標準化させたいという思いから、以前の電子薬歴のリース期間が残っているなかでMusubiの全店舗一斉導入を実施。その決断に至った理由には、いち薬剤師として、経営者としての想いがありました。
Musubiを全ての店舗に導入し、Musubiによる店舗業務のレベルアップを全社的に進めているサエラ薬局。果たして現場ではどのような変化が生まれているのでしょうか?関西で先んじて利用をスタートした今里店・今里北店に伺い、今里北店店長・管理薬剤師の濱田浩子さんと入社3年目の原かんなさんにお話を聞きました。
東京と茨城で4店舗を展開する代表取締役の篠原さんは「地域に根ざした薬局」の実現をめざし、『Musubi』を導入しました。そして「対物業務から対人業務へのシフトチェンジを加速させたい」と考え、さまざまな角度から『Musubi』を使いこなしています。 なぜ『Musubi』に決めたのか、具体的にどう活用しているかを伺うなかで、篠原さんが実現したい薬局の姿や、次世代の経営者への想いが見えてきました。
【配信期間:1月31日(火)23:59まで】本セミナーは、7月17日(土)に札幌コンベンションセンターにて開催された第15回 日本在宅薬学会学術大会 ランチョンセミナーのオンデマンド配信です。 「患者さんに選ばれ続ける薬局であるために」と題して、本学術大会が開催される「北海道」で活躍されている株式会社 MKファーマシー 代表取締役 / 小樽薬剤師会 会長 桂 正俊先生とイオン北海道株式会社 商品本部・H&BCバイヤー 佐藤 広典氏を演者にお迎えし、この地域において薬局・薬剤師が、患者さんからも他医療機関からも「選ばれ続ける薬局」になるためにおこなっている取り組みをお話ししております。 弊社・中尾からは、薬局が経営の側面では収益を確保しつつ、薬局・薬剤師が、患者さんへのより充実した支援を実現するために「Musubi」ができることをはじめ、ICT活用がどのように地域医療に貢献できるのか、また地域医療に貢献できるICT活用のご参考として、患者さんの満足度向上を実現し、薬局体験を向上させる「Musubi」の事例とその機能についてお伝えしております。
【配信期間:1月31日(火)23:59まで】PHB Design株式会社 代表取締役社長 狭間 研至先生を講師にお迎えし、お届けしているプレミアムセミナー。本セミナーは、8月2日(火)にセミナー内で開催したディスカッションの内容をメインとしたオンデマンド配信です。厚生労働省の「薬局薬剤師の業務および薬局の機能に関するワーキンググループ」とりまとめの内容から、国が目指す薬局・薬剤師の未来像がどういったものかを解説し、今後の医療を取り巻く環境とこれからの薬局経営、薬局・薬剤師が果たすべき役割についてお話ししております。
【開催日時:2022年10月26日(水)】医療機関は、薬局に何を求めているのか?これは多くの薬局経営者様にとって非常に重要なテーマなのではないでしょうか。本セミナーでは「医療機関ニーズにいかに応えるか」を全体のテーマとし、社会や制度改革を背景に、医療機関やひいては患者さんのニーズの変化にスポットをあてながら、薬局への影響に迫ります。