2021 |
27 |
(1) |
巻頭言 |
コモンズの新しいかたちを求めて |
東郷 佳朗 |
(3) |
特別寄稿 |
初年次教育の悩み |
田口 勉 |
(4) |
シンポ報告 |
横浜IR(統合型リゾート)問題とEBPM |
大川 千寿 |
(6) |
研究の窓 |
役に立つ法律? |
渕 麻依子 |
(8) |
寄稿 |
学生に読ませたい本 |
石井 梨沙子 |
(9) |
寄稿 |
学生に読ませたい本 |
朴 孝淑 |
26 |
(1) |
巻頭言 |
スマホ世代の勉学作法・考 |
安達 和志 |
(3) |
研究の窓 |
新生児スクリーニングとコロナ禍の法と倫理 |
岩田 太 |
(5) |
研究の窓 |
税法学はいつも借り物競走をしている |
藤間 大順 |
(7) |
寄稿 |
学生に読ませたい本 |
上田 正基 |
2020 |
25 |
(1) |
巻頭言 |
デジタルエコノミーと競争法 |
細田 孝一 |
(2) |
研究の窓 |
医事法のめがねをかけて |
小谷 昌子 |
(3) |
研究の窓 |
職業としての学問の道 |
朴 孝淑 |
(4) |
報告 |
講演会のご報告 |
柴田 直子 |
2019 |
24 |
(1) |
巻頭言 |
共同研究の継続と文献資料の保存 |
吉井 蒼生夫 |
(2) |
研究の窓 |
まちづくりの現場と授業への活用 |
吉田 洋子 |
(4) |
研究の窓 |
どのような行為を処罰すればよいのか? |
上田 正基 |
(5) |
寄稿 |
学生に読ませたい本 |
小山 吉亮 |
2018 |
23 |
(1) |
巻頭言 |
政策議論の透明性と国民の政策形成への参加 |
幸田 雅治 |
(3) |
特別寄稿 |
プロジェクト型共同研究「コモンズの新しいかたちを求めて」現地調査報告
四国内子町での地域森林資源を用いた持続可能なエネルギーの地産地消による街おこし・地方創生―四国内子町の小型バイオマス発電所のコモンズ― |
山崎 慶太 |
(7) |
研究の窓 |
「途上国の地方行政を研究して」 |
石井 梨沙子 |
(9) |
寄稿 |
学生に読ませたい本 |
加藤 正明 |
2017 |
22 |
(1) |
巻頭言 |
学者と官僚の狭間で |
江口 隆裕 |
(3) |
寄稿 |
お気に入りの法教育授業二題 |
鈴木 浩 |
(4) |
寄稿 |
自由ハンザ都市ハンブルク留学記 (Freie und Hansestadt Hamburg) |
清水 耕一 |
(7) |
講演会報告 |
卒業生による講演会(第4弾) |
柴田 直子 |
(9) |
寄稿 |
学生に読んでほしい本 |
川瀬 博 |
21 |
(1) |
巻頭言 |
法科大学院教育の経験とその継承 |
安達 和志 |
(2) |
寄稿 |
オレンジカウンティの陽光の下で |
嘉藤 亮 |
(6) |
シンポジウム報告 |
生物多様性の保全をめぐる法と政策―奄美・琉球諸島を事例としてを振り返って |
諸坂 佐利 |
(9) |
寄稿 |
学生に読ませたい本 vol.4 |
遠藤 史啓 |
2016 |
20 |
(1) |
巻頭言 |
法学会活動の活性化を期して |
坂本 宏志 |
(2) |
寄稿 |
在外研究で考えたこと |
佐橋 亮 |
(4) |
寄稿 |
地中海近現代史の試み |
小山 吉亮 |
(5) |
ワークショップ報告 |
「グローバル化する世界の中の地域社会における法の役割」 「東日本大震災・福島第一原発事故から5年――自治体・司法・大学の役割――」のご報告 |
柴田 直子 |
2015 |
19 |
(1) |
巻頭言 |
国民・住民投票の「利用法」について |
山田 徹 |
(3) |
研究の窓 |
研究と社会貢献 |
角田 光隆 |
(5) |
特別寄稿 1 |
アメリカ教育法と連邦政府の役割-連邦教育法であるNCLB法の位置- |
青木 宏治 |
(9) |
特別寄稿 2 |
ジェンダー法学会 西尾学術奨励賞を受賞して |
近江 美保 |
(11) |
講演・シンポジウム報告 1 |
公開シンポジウム 「障害者権利条約と日本ー条約は日本社会を変えるか?」 |
山﨑 公士 |
(14) |
講演・シンポジウム報告 2 |
日仏商事法および商事紛争処理の比較研究~相続と事業承継を中心に |
井上 匡子 |
(17) |
学生に読ませたい本 vol.3 |
「分ける」こと「わかる」こと/シルクロード |
篠森 大輔 |
2014 |
18 |
(1) |
巻頭言 |
新しい講義のかたちー行政・地域の皆さん、そして学生と一緒につくる |
井上 匡子 |
(4) |
講演会報告 |
生物多様性の保全と動物園の役割 |
諸坂 佐利 |
(7) |
研究の窓 |
住民自治と地方行政の公共性 |
幸田 雅治 |
(8) |
留学記 |
在外研究をおえて |
田山 聡美 |
(11) |
留学記 |
在外研究で経験したこと |
柴田 直子 |
(14) |
学生に読ませたい本 vol.2 |
物語 数学の歴史/武士の家計簿「加賀藩御算用者」の幕末維新 |
嘉藤 亮 |
(15) |
研究所からのお知らせ |
共同研究の新たな枠組みをスタートさせました |
|
2013 |
17 |
(1) |
巻頭言 |
研究の復権 |
小森田秋夫 |
(4) |
講演会報告 |
古田佑紀先生講演傍聴記 |
公文 孝佳 |
(5) |
研究の窓 |
公的な回答義務とは? |
中村 俊規 |
(6) |
寄稿 |
グローカル環境政策研究所の設立とこれから |
石川 孝之 |
(9) |
寄稿 |
留学記 |
公文 孝佳 |
(11) |
学生に読んでほしい本vol.1 |
ザ・フェデラリスト/ニ宮尊徳『二宮翁夜話』 |
柴田 直子 |
2012 |
16 |
(1) |
巻頭言 |
法学部運営と予測・実行 |
三浦 大介 |
(3) |
講演会報告 |
政治主導化の日本の危機管理体制の再構築-東日本大震災直前の神大危機管理セミナーの思い- |
務台 俊介 |
(6) |
講演会報告 |
地方公務員として働く-先輩方による講演会- |
柴田 直子 |
(7) |
研究の窓 |
パワー・シフト |
佐橋 亮 |
(9) |
研究の窓 |
震災と復興について-KUボランティアの経験から- |
嘉藤 亮 |
(10) |
研究の窓 |
西洋政治思想史の役割について |
酒井 弘格 |
(11) |
留学記 |
在外研究の意義とは? |
野澤 充 |
(13) |
寄稿 |
電力問題を考える-冷静な議論を- |
細田 孝一 |
2011 |
15 |
(1) |
巻頭言 |
大学院法学研究科の新たな挑戦 |
山﨑 公士 |
(2) |
講演会報告 |
「裁判員制度の一年をふりかえる」に参加して |
公文 孝佳 |
(3) |
客員研究員紹介 |
私の研究―公害・環境問題に取り組む |
石川 孝之 |
(4) |
寄稿 |
消費者問題雑感 |
鈴木 義仁 |
(5) |
寄稿 |
社会の統合機能を果たす行財政
~「地方消費税」の背景にある財政理念~ |
務台 俊介 |
(6) |
特別寄稿 |
スモレンスクの惨事 |
小森田 秋夫 |
(10) |
留学記 |
ローマの遺言法と遺言実務 |
篠森 大輔 |
(11) |
書評 |
島林樹『公害裁判
―イタイイタイ病訴訟を回想して』(紅書房、2010年) |
東郷 佳朗 |
2011 |
15 |
(1) |
巻頭言 |
大学院法学研究科の新たな挑戦 |
山﨑 公士 |
(2) |
講演会報告 |
「裁判員制度の一年をふりかえる」に参加して |
公文 孝佳 |
(3) |
客員研究員紹介 |
私の研究―公害・環境問題に取り組む |
石川 孝之 |
(4) |
寄稿 |
消費者問題雑感 |
鈴木 義仁 |
(5) |
寄稿 |
社会の統合機能を果たす行財政
~「地方消費税」の背景にある財政理念~ |
務台 俊介 |
(6) |
特別寄稿 |
スモレンスクの惨事 |
小森田 秋夫 |
(10) |
留学記 |
ローマの遺言法と遺言実務 |
篠森 大輔 |
(11) |
書評 |
島林樹『公害裁判
―イタイイタイ病訴訟を回想して』(紅書房、2010年) |
東郷 佳朗 |
2010 |
14 |
(1) |
巻頭言 |
法学研究科に求められていること |
橋本 宏子 |
(2) |
国際シンポジウム |
「男女平等への人類の歩み
―世界の潮流、日本の視座―」 |
近江 美保 |
(4) |
|
日本の選挙制度
―その根っこに何があるのか― |
黒沢 博道 |
(5) |
|
競争政策は市場原理主義か |
細田 孝一 |
(6) |
|
研究テーマについての覚書 |
川瀬 博 |
(7) |
|
「トライアルコース―明日を変える法律学」成果と課題 |
井上 匡子 |
2009 |
13 |
(1) |
巻頭言 |
18歳は成人か |
山田 徹 |
(2) |
神奈川大学創立80周年記念講演会報告 |
神大の先輩、福島県佐藤雄平知事 |
柴田 直子 |
(4) |
イリオモテヤマネコ特集 |
希少種保護へのコミットメント
―アマミノクロウサギからイリオモテヤマネコへ― |
東郷 佳朗 |
(8) |
イリオモテヤマネコ特集 |
イリオモテヤマネコの保護活動 西表動物診療所 |
栗田 新 |
(10) |
イリオモテヤマネコ特集 |
希少野生生物保護における自治体とNPOの協働
―沖縄本島の例NPO法人どうぶつたちの病院 |
NPO法人どうぶつたちの病院・獣医師
長嶺 隆 |
(13) |
イリオモテヤマネコ特集 |
「希少野生動物の保護と自治行政」によせて |
竹前 朝子 |
2008 |
12 |
(1) |
巻頭言 |
研究と教育の間(はざま)で |
安達 和志 |
(3) |
研究の窓 |
道に迷った亀 |
田山 聡美 |
(4) |
研究の窓 |
常識を疑ってみる
―「糾問」手続の復権― |
公文 孝佳 |
(5) |
|
長期在外研修を終えて Haus der Begegnung ―レーゲンスプルク大学のゲストハウス― |
小室 百合 |
(7) |
特別講演 |
劉士国教授「中国財産法と不法行為」 |
上北 正人 |
(9) |
法学研究所スタッフ・セミナー |
黒沢博道先生・川瀬博先生をお迎えして |
|
11 |
(1) |
巻頭言 |
学術研究振興資金に採択されて |
山火 正則 |
(2) |
特別講演 |
講演会のご報告
―「市民の政府」をめざす「自治体法学」― |
柴田 直子 |
(3) |
|
実務家教員から見た法学研究所 |
森田 明 |
(4) |
|
実務家と法律研究 ―常に「理論と実務の架橋」を意識― |
弁護士 大八木 治夫 |
(5) |
|
動物の比較法社会論
―フォアグラの使用禁止をめぐって― |
東郷 佳朗 |
(7) |
研究の窓 |
読書 ピエール・ブルデュー『結婚戦略―家族と階級の再生産』
丸山茂・小島宏・須田文明訳(藤原書店、2007年) |
丸山 茂 |
2007 |
10 |
(1) |
巻頭言 |
さらなる1歩を求めて |
橋本 宏子 |
(2) |
|
「北京行政学院」 神大法学部訪問団の来日 |
|
(4) |
特別寄稿 |
実務家と法律研究 |
弁護士 船橋 俊司 |
(5) |
|
萩原金美先生を囲む座談会について |
栗田 陸雄 |
(9) |
時論 |
『知事の多選』 禁止条例の法学的是非 |
大木 基 |
(11) |
特別講演 |
復旦大学(上海)・『法学院』との交流 |
許 凌艶 |
9 |
(1) |
巻頭言 |
学部長挨拶 新しい酒は、新しい皮袋に |
橘川 俊忠 |
(2) |
特別寄稿 |
実務家と法律研究 |
弁護士 黒木 勉 |
(3) |
特別講演 |
行政と民間との連携
―不連続シリーズ第2弾(?)― |
柴田 直子 |
(5) |
特別講演 |
北岡伸一東京大学教授 前国連代表部次席大使 日本の国連外交と戦略 |
郷田 正萬 |
(8) |
|
グアテマラのフェミニサイド ―不処罰の歴史と女性に対する暴力― |
近江 美保 |
(9) |
特別講演 |
非正規滞在者の問題 ―法律相談を通じて考える― |
小田川 綾音 |
(10) |
書評 |
藤田正・吉井蒼生夫編著『日本近現代法史(資料・年表)』(信山社、2007年) |
東郷 佳朗 |
(11) |
断想 |
便利な社会vs.安全な社会 |
朴 燦運 |
8 |
(1) |
巻頭言 |
女性大統領の誕生か |
矢口 俊昭 |
(2) |
|
実務家と法律研究 最後は直接のコミュニケーション |
日置 雅晴 |
(3) |
特別講演 |
「人身売買」をめぐる様々な法的課題 ―不連続シリーズ 第1弾(?)― |
柴田 直子 |
(5) |
学問の窓 |
つまらない授業についての断想 |
近藤 和哉 |
(6) |
特別講演 |
刑事裁判の現状 痴漢冤罪を考える |
『それでもボクはやってない』試写会・秋山賢三弁護士講演会
末光 宏 |
(9) |
|
法科大学院における演習について |
栗田 陸雄 |
(10) |
国際学術交流 |
日中韓の経済の活性化と法的な課題 ―日中韓合同シンポジウムに出席して― |
菊池 和彦 |
2006 |
7 |
(1) |
巻頭言 |
大きな物語 |
藤田 勇 |
(2) |
|
ADR・RJと法の支配 ―国内紛争・国際紛争解決の新たな選択肢を探求して― |
萩原 金美 |
(5) |
特別講演 |
地方自治の最先端 ―地方自治センター主催の2つの講演会― |
|
(7) |
特別寄稿 |
実務家と法律研究 |
弁護士 北島 美樹 |
(8) |
研究の窓 |
婚姻の凋落と複数形の家族 |
丸山 茂 |
(10) |
研究の窓 |
宗教的人格権と「意見裁判」・「教授神社」
―首相の靖国参拝問題に触発されて― |
池端 忠司 |
(11) |
研究の窓 |
現場で感じた地方行政 |
柴田 直子 |
(12) |
研究の窓 |
無駄な研究 |
中村 壽宏 |
(13) |
|
地方自治制度「道州制」について考えること |
大木 基 |
(14) |
国際シンポジウム |
日韓中比較公法学国際シンポジウムに参加して |
諸坂 佐利 |
(15) |
国際シンポジウム |
2006年度(第7回)日韓中国際交流シンポジウム テーマ:東アジア諸国の協調体制をめざして ―政治・法・経済および社会学的な視点から― |
郷田 正萬・三浦 大介 |
6 |
(1) |
巻頭言 |
Law School in Action! |
阿部 浩己 |
(2) |
|
「報告 3.11シンポジウム」 地域密着型リーガルクリニックを創る |
森田 明 |
(4) |
研究の窓 |
公文書館制度の充実 |
後藤 仁 |
(5) |
研究の窓 |
地域密着型の法科大学院とは何か |
間部 俊明 |
(6) |
研究の窓 |
120%の理解をめざして |
上北 正人 |
(7) |
国際交流 |
北京行政学院への訪問記 |
野沢 充・諸坂 佐利 |
(9) |
書評 |
『来栖三郎著作集1 法律家・法の解釈・財産法』 |
東郷 佳朗 |
(10) |
|
2005年度法学研究所 「地方自治センター」業務報告 |
地方自治センター運営委員会責任幹事 安達 和志 |
5 |
(1) |
巻頭言 |
新しい年は |
矢口 俊昭 |
(2) |
特別寄稿 |
麻薬取締官になったきっかけ |
高橋 宗瑠 |
(5) |
法学部40周年記念行事 |
法学教育は何を目指すべきか |
公文 孝佳 |
(7) |
シンポジウム |
国際人権センター 連続シンポジウム障害者と人権 |
橋本 宏子 |
(9) |
|
「国際学術交流セミナー」 慶南大学校・極東問題研究所への訪問記 |
和田 宗久 |
(11) |
研究の窓 |
法科大学院の実務家教員となって |
永野 義一 |
(12) |
研究の窓 |
謹賀新年 ―雑感― |
葭田 英人 |
(13) |
研究の窓 |
規制緩和は進展する |
波光 巌 |
(14) |
|
「コネクション」 忘れられない教授たち |
郷田 正萬 |
2005 |
4 |
(1) |
巻頭言 |
共同研究と学術交流 |
吉井 蒼生夫 |
(2) |
|
法学部40周年・自治行政学科10周年にあたって |
大野 泰 |
|
特別インタビュー |
横浜弁護士会庄司道弘会長に聞く |
|
(6) |
特別講演会 |
兼子仁先生の講演会に参加して |
出口 裕明 |
(7) |
|
大学に複職して ―社会保険審査会委員としての3年間を振り替える一 |
橋本 宏子 |
(9) |
研究の窓 |
法科大学院における民事系の授業を担当して |
鈴木 繁次 |
(10) |
研究の窓 |
ある訳本との出会い |
池端 忠司 |
(11) |
研究の窓 |
修行は続く |
井上 匡子 |
(12) |
自著を語る |
『親権と子の利益』(信山社) |
川田 昇 |
(13) |
国際交流 |
フロリダ州立大学、法科大学への訪問記 |
郷田 正萬 |
3 |
(1) |
巻頭言 |
研究の姿勢と大学への貢献 |
郷田 正萬 |
(2) |
|
学問の楽園を造ってください |
清水 誠 |
(3) |
|
国際人権センターの研究方向について |
久保 敦彦 |
(4) |
|
地方自治センターの開設に寄せて |
安達 和志 |
(5) |
特別講演 |
地方自治センター開設記念講演会に参加して |
諸坂 佐利 |
(7) |
|
官から民へ ―大学に復帰して今思うこと― |
橋本 宏子 |
(8) |
研究の窓 |
自己紹介ならびに地方自治センター・自治行政学科雑感 |
三浦 大介 |
(9) |
研究の窓 |
ニッポン放送事件と一研究者のモラル |
和田 宗久 |
(10) |
研究の窓 |
変わるものと変わらぬもの |
小室 百合 |
(11) |
自著を語る |
『家族のメタファー―ジェンダー・少子化・社会』(早稲田大学出版部) |
丸山 茂 |
2 |
(1) |
巻頭言 |
2005年を迎えて |
郷田 正萬 |
(2) |
神大・法科大学院開設記念国際シンポジウム |
司法制度改革に関する国際比較 |
横浜弁護士会会長 高橋 理一郎 |
(3) |
国際シンポジウム |
韓国の法曹養成制度の改革 |
李 延元 |
(4) |
特別講演 |
「国際人権センター」開設記念講演会を終えて |
齊藤 愛 |
|
|
「インターネットと人権」 |
|
|
|
「憲法改正の前提一法律学の問題として」 |
|
(6) |
|
国際法協会(International Law Association, ILA) ベルリン大会に参加して |
久保 敏彦 |
(7) |
探訪記 |
中央学院大学社会システム研究所 |
出口 裕明 |
(8) |
研究の窓 |
私がローマ法を勉強する理由 |
篠森 大輔 |
(9) |
研究の窓 |
教育と職業としての学問 |
諸坂 佐利 |
(10) |
海外出張報告 |
北京の二大学と学術交流 |
東郷 佳朗 |
2004 |
1 |
(1) |
巻頭言 |
ニュースレター「創刊号」の発行に寄せて |
郷田 正萬 |
(3) |
|
ニュースレターの創刊を契機として |
山火 正則 |
(4) |
|
これからの法学部教育 |
吉井 蒼生夫 |
(5) |
|
これからの法学研究科の教育目的 |
川田 昇 |
(6) |
|
法務研究科開校にあたり |
矢口 俊昭 |
(7) |
|
国際人権センターの設立に向けて |
阿部 浩己 |
(8) |
自著を語る |
『法の支配と司法制度改革』(2002年、商事法務) |
萩原 金美 |
(9) |
研究の窓 |
新任のご挨拶に代えて 「歴史研究」というスタイル |
野澤 充 |
(10) |
研究の窓 |
研究雑感 |
齊藤 愛 |