IGN本家によるゲームの歴代ベストTOP10――選評付き!
ゲーム
2018年3月31日
10. スーパーマリオ64(1996年)
マリオとは純粋な楽しさとイノベーションを体現してきたようなゲームシリーズだが、「スーパーマリオ64」は特に後者の代表的な例だ。2D横スクロールアクションとしてのマリオの基本となる要素を画期的な3Dワールドに取り入れたのだ。マリオであることに変わりはなく、3Dでもキノコには目がないし、華麗な走りとジャンプでステージを突き進んでいた。だがしかし、3Dのマリオは走り幅跳び、三段跳び、バク宙と様々なジャンプができるようになったのだ。ゲームの目的は同じで環境も見覚えのあるものだったが、立体的になったことですべてが変わったのだ。
マリオのように3Dへのシフトがスムーズなだけでなく、ここまで秀逸で革新的なデザインを実現したゲームはほとんどなかった。今見ると少しカクカクしているのかもしれないが、壮大で天才的であることに変わりはない。――Daniel Krupa
マリオのように3Dへのシフトがスムーズなだけでなく、ここまで秀逸で革新的なデザインを実現したゲームはほとんどなかった。今見ると少しカクカクしているのかもしれないが、壮大で天才的であることに変わりはない。――Daniel Krupa
9. レッド・デッド・リデンプション(2010年)
君がこれを読んでいて、まだ「レッド・デッド・リデンプション」をプレイしたことがないのならば、まずは本作を買って遊びたまえ。いや、あとでじゃなくて今すぐにだ。僕の文章など、30時間くらいプレイした後でいい。本作をプレイすることがそれだけ重要なのだ。2008年に発売した「グランド・セフト・オート4」はXbox 360を買う理由となったが、「レッド・デッド」は本機を永遠に売りたくない理由となった。膨大なシングルプレイヤーのオープンワールドに夢中になっただけでなく、本作は経験したことのないようなオンラインゲームでもあった。もちろん、「コール オブ デューティ」にレーシングゲームも楽しいよ、そりゃ。でも、自分だけのストーリーや冒険がオンラインの舞台で他のプレイヤーと共にリアルタイムで作られていくような経験は初めてだった。プレイして、起きたことを次の日にすぐに友達に話したくなるようなゲームだった。「あの線路に縛り付けられた女性は助けたのかい?」「いや、助けてないけど、クーガーが1000匹くらいいる場所ならみつけたよ」「すげえな、でもサスカッチはまだ殺してないだろ?」このようにして、みんなそれぞれ自分だけの武勇伝を延々と語っていた、それこそ本物の西部みたいに。「レッド・デッド・リデンプション」の唯一の欠点はPC版が存在しないことだ。僕のXbox 360はもう起動しなっちゃったけど、書いてるとまた遊びたくなったぜ。――Jon Ryan
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