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首相「志が定まった」 地元で高杉晋作の墓参り

安倍晋三首相は19日、地元の山口県下関市にある寺院「東行庵」を訪れ、幕末の志士・高杉晋作の墓に手を合わせた。この後、記者団に「まさに志が定まった」と述べた。首相は8月下旬にも内閣改造に踏み切る方針で、長期政権に向けた決意を新たにしたようだ。

首相は今年1月以来、約半年ぶりの地元入り。寺院では高杉晋作の銅像の前で支持者らとの記念撮影に応じた。東行庵を離れた後はアスパラガス農家を訪れて収穫を体験。久しぶりの地元にくつろいだ様子だった。

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