18歳。何らかのハンデを持つ子には、重大な決断を迫られる年齢。
下の発達もん、県の自閉症医療支援の申請のための診断書取りに行った時に
Dr.どのに、君は親に言われてここに来たのか、自分が僕に助けてほしいのか、問われた。そうなのだ。障害を持つ子は、自分の事は自分で決める成人年齢なのだ。
スレッド
会話
返信先: さん
自立支援法は、18歳になった時点で、親の意思ではなく本人の意思と決断で支援を受けるかそうでないかの決断を自分で下さねばならないとある。
そこにたどり着くには、18歳までに自分に何ができて何ができないのかをわかるように育てて行くのは並大抵ではないよと
僭越ながら申し上げておきます。
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