会社案内 | 大十株式会社
貨物輸送から、倉庫業へ。動脈物流から静脈物流へ。
様々な表現はできますが、共通しているのはお客様のご期待に応えることその一点を見誤らずに大十はこれからも進化してまいります。
会社概要
- 社名
- 大十株式会社
- 代表者
- 代表取締役 畠山 文孝
- 事業内容
- 倉庫業/一般貨物自動車運送事業/飲食業
- 創業
- 昭和22年4月
- 創立
- 昭和31年6月
- 従業員
- 172名(2022年7月現在 正社員数)
- 資本金
- 1,000万円
- 売上高
- 97億5,000万円(2021年12月実績)
- 取引銀行
- きのくに信用金庫、三菱UFJ銀行、商工組合中央金庫、紀陽銀行、みずほ銀行、三井住友銀行
- 主な取引先
- (株)伊藤園、トーウンロジテム(株)、ダイドードリンコ(株)、キンキサイン(株)、和歌山ノーキョー食品工業(株)、キリングループロジスティクス(株)、アサヒロジ(株)、味の素物流(株)、サントリーロジスティクス(株)、(株)吉野工業所、東洋メビウス(株) など
沿革
6月大十株式会社設立
2月別会社としてこおのタクシー株式会社設立
10月別会社として株式会社海南食品設立
10月別会社として株式会社桃山食品設立
7月和歌山県海南市七山に七山倉庫(397.50m²)開設
10月和歌山県海南市七山に七山倉庫(698.09m²)増設
7月別会社として有限会社海南配送(現株式会社大十ロジスティクス)
5月和歌山県海南市に本社社屋を購入
5月本社移転
7月和歌山県海南市高津に高津倉庫(647.68m²)開設
1月和歌山県海草郡紀美野町に1号倉庫(2,384.15m²)開設
1月野上営業所(現和歌山事業所)開設
9月和歌山事業所に2号倉庫(1,585.80m²)開設
1月和歌山事業所に3号倉庫(2,933.30m²)開設
1月和歌山事業所に5号倉庫(1,030.20m²)開設
8月野鉄タクシー株式会社買収(現オレンジタクシー株式会社)
4月路線バス事業開始(バス事業部)
4月和歌山事業所に危険物倉庫(495.20m²)開設
9月観光バス事業開始(バス事業部)
9月姫路営業所福崎倉庫開設(倉庫面積9,129.13m²)
10月和歌山事業所に7号倉庫(1,884.88m²)開設
5月和歌山事業所に6号倉庫(1,761.00m²)開設
4月大阪営業所開設(倉庫面積1,117.60m²)
4月別会社として大十バス株式会社設立
7月兵庫県神崎郡神河町に事務所新設
7月姫路営業所神崎倉庫運営開始(倉庫面積15,535.56m²)
5月和歌山事業所に8号倉庫(1,539.10m²)開設
3月大阪営業所を大阪府門真市に移転(倉庫面積3,572.72m²)
11月山口営業所を山口県防府市に開設
1月姫路事業所神河倉庫(物流センター)運営開始(倉庫面積13,249m²)
3月和歌山県和歌山市にタリーズコーヒー和歌山MIO店開店
7月山口営業所 山口配送センターを山口県山口市に開設
3月和歌山県和歌山市にタリーズコーヒー和歌山マリーナシティ店開店
4月姫路事業所 神戸物流センターを兵庫県神戸市に開設
12月大阪営業所 岡山センターを岡山県都窪郡に開設
4月姫路事業所 新物流センターを兵庫県神崎郡に新設
1月大阪営業所 岡山センターを岡山県倉敷市に移転
9月姫路事業所(神戸センター)を兵庫県神戸市西区に移転
9月広島県広島市西区観音新町に広島センター(8,675.29m²)開設
1月姫路事業所(神戸センター)が単独拠点となり「神戸センター」へ名称変更
ISO方針
品質方針(ISO9001)
「お客様の要望に応えられる会社!!」
その為にはお客様が望んでいる製品やサービスを提供出来るような会社創りを行っていく。
環境方針(ISO14001)
当社は、倉庫業における貨物の保管業務、貨物運送取扱事業における貨物運送の手配業務を通して、エネルギー資源の削除・廃棄物の削減等、会社ぐるみで環境汚染の予防・環境保全・改善に取り組むと共に、会社の姿勢を社内・社外にアピールします。
その為には 環境に関する法令、規制、協定、その他合意事項等を遵守することは当然のこととして、環境負荷の低減を図ります。
当社の全従業員が参加して改善計画を立案、実施し、成果を評価して継続的改善につなげるための環境マネジメントシステムを構築します。環境方針は一般の人から要望があれば公開します。