会社概要
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| 会社名 | 株式会社センシュー |
|---|---|
| 代表者名 | 代表取締役 大嶋 實 |
| 電話番号 | 072-438-0231 |
| FAX番号 | 072-437-8530 |
| 営業日・営業時間 | 通常営業は平日土・日は休み 電話対応時間 8時～17時 |
| 住所 | 〒596-0013 大阪府岸和田市臨海町20-1 アクセスマップはこちら |
| 対応地域 | 全国 |
| 資本金 | 8,800万円 |
| 売上高 | 64億円（2019年度） |
| 社員数 | 190名 |
| 工場敷地 | 10,403m2 |
| 建坪 | 7,419m2 |
| 営業品目 | ダクダイル鋳鉄、高力ダクタイル鋳鉄、普通鋳鉄、設計・デザイン・製造、自動車・建設機械用部品、水道管継手・機械部品 上記機械加工一式 |
| 生産能力 |
ダクタイル鋳鉄 月産2,500屯 協力工場 各種鋳鉄 月産500屯 |
| 主要取引先 | アイシン高丘株式会社、中央可鍛工業株式会社、株式会社ブリヂストン、福山ゴム工業株式会社、ヤンマーグループ各社、住友ゴム工業株式会社、三菱重工株式会社、東芝キャリア株式会社、三菱電機株式会社 |
| 1959年5月 | 泉大津市に於いて創業可鍛鋳鉄の製造並びに販売を開始 |
|---|---|
| 1963年1月 | 泉佐野市に佐野工場を建設、焼鈍仕上げ部門移設 |
| 1967年11月 | 国税局の初回優良法人の表敬を受く |
| 1970年2月 | 岸和田市臨海町の現在地に本社及び本社工場を新設し移転する |
| 1972年10月 | 佐野工場を本社工場に移転一貫量産体制をとる |
| 1973年2月 | ダクタイル鋳鉄の製造を開始する |
| 1984年2月 | 大阪府品質管理推進優良企業表彰を受く |
| 1986年1月 | 仕上げ加工部門として系列会社豊泉産業株式会社を設立 |
| 1988年9月 | 日本工業規格（JIS,G5502）許可 |
| 1989年7月 | 創立30周年を迎えてこれを契機に社名を泉州可鍛鋳鉄株式会社より「株式会社センシュー」と変更する |
| 1989年11月 | 通産省業種指定を輸送用機械器具製造業に変更する |
| 1992年10月 | 都市環境整備用資材の製造、販売を開始 |
| 1995年11月 | 国税局岸和田税務署より優良法人の表敬を受く |
| 1996年10月 | 近畿通産局より合理化優良企業として表彰を受く |
| 1998年3月 | 大阪中小企業投資育成株式会社より投資により増資する |
| 2000年11月 | 国税局岸和田税務署より優良法人の表敬を受く |
| 2004年8月 | ISO9001:2000認証取得 |
| 2005年11月 | 国税局岸和田税務署より優良法人の表敬を受く |
| 2007年3月 | ISO14001:2004認証取得 |
| 2008年9月 | 熊本：太田鋳造所買収 子会社化 |
| 2009年5月 | 創立50周年を迎える |
| 2010年3月 | ISO9001:2008認証取得 |
| 2010年5月 | 溶解方法をキューポラより高周波誘導炉に変更 CO2削減とフレキシブルな生産体制を構築する |
| 2010年6月 | 国内クレジット制度（国内排出削減量認証制度）認証取得 |
| 2011年8月 | 太田鋳造所 AMF-Ⅱへ更新（危機管理対応） |
| 2015年1月 | AMF-Ⅴ 自動造型機（東久製）へ更新 |
| 2015年3月 | 隣地取得（工場拡張）により、社内物流改善（ムリ・ムダの排除） のため、第1期工場拡張を行う |
| 2017年4月 | 第2期工場拡張 又、中子工程も移設し、更なる生産性向上を図る |
| 2017年9月 | 素材・加工 一貫生産を目指し、切削加工事業を開始 |
| 2019年1月 | 受注増に伴い能力増強（デマンド増、後処理工程変更） |
| 2019年2月 | 土地取得（10,713㎡)により、新工場建設予定 |
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