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最終更新日:2022/3/4
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京都新聞社の2023年4月定期採用の応募受け付けは2022年4月19日(火)までです。詳しくはマイナビや京都新聞ウェブサイトをご覧ください。皆様のご応募をお待ちしております。京都新聞社経営企画局 総合計画部 採用担当電話:075-241-5833MAIL:sogokeikaku@mb.kyoto-np.co.jp
ニュースを伝えることは、時間との戦いでもある
京都新聞社は「地域密着」を掲げ、京都府と滋賀県に根ざした言論報道機関として140年以上にわたって歩んできました。「京都新聞」の紙面やウェブサイトで正確な情報をいち早く伝えるだけでなく、時には立ち止まって、さまざまな出来事を多角的に検証して問題提起する。ウェブの世界においては、不確かで、ともすれば一方的な情報があふれる現代社会だからこそ、新聞社と新聞記者の役割がより重みを増しています。 公的機関の動きを検証し、問題点を明らかにする。まちに出て人々の思いを丹念に聞いて伝える-。新聞記者のやりがいは、まさに「地域社会に貢献できる」ことです。「京都新聞」では朝刊で6エリア、9種類の地域版を設け、地域密着を重視した紙面づくりを行っています。京都府内には京都市の本社の他に、計10カ所の支社と総支局、滋賀県には大津市の滋賀本社と県内6カ所の総支局があり、各地域の話題や行政関連のニュースなどをきめ細かく取材し、記事化しています。社会の様々な課題の原因や背景などをリポートする「深掘り報道」にも一層力を注ぎ、紙面とウェブで積極的に発信しています。 さらに、記者が活躍できる持ち場の多彩さも京都新聞社の大きな魅力です。長く都が置かれた京都には、社寺や国宝・重要文化財が数多く存在し、様々な伝統文化が息づいています。その一方で、京都は「大学のまち」でもあり、さまざまな分野の研究者がいます。また、独自の技術を武器に世界で活躍する企業も数多くあります。まさに京都は新旧の魅力に満ちた地域だと言えます。琵琶湖を抱える滋賀は、水環境対策の先進地で、住民や行政が環境浄化や生態系の保全などに熱心に取り組んでいます。古来、日本の東西の結節点だっただけに多くの歴史の舞台になった地域でもあり、取材のテーマは尽きません。 京都新聞社は従来型のニュース速報や報道に加え、近年はウェブコンテンツを大幅に強化し、読者の疑問に応える双方向の報道や、京都の奥深い魅力などを全国や世界に発信しています。こうした取り組みをしっかりと支えるのが技術職のITエンジニアで、自社ウェブサイトの運営やメンテナンス、新聞制作システムの維持管理を担っています。 まさに活躍の場は無限大。記者として、エンジニアとして、京都新聞社であなたの才能と情熱を存分に発揮してみませんか。
京都府と滋賀県をエリアとする地方紙で、2022年6月で創刊143年になります。歴史や文化、学術、観光などで世界中から注目される京都と、自然や水などの豊かな恵みをもたらす琵琶湖のある滋賀のニュースを追いかけ、地域密着ならではのコンテンツの蓄積と発信力が強みです。地域のさまざまなニュースや話題を深掘りする一方、近年はニュースの速報や読者の皆様との双方向の報道など、ウェブを生かした取り組みにも力を注いでいます。
自社ウェブサイトでの情報発信も強化
2022年1月時点
<大学院> 同志社大学、立命館大学、京都大学、龍谷大学、京都産業大学、大阪大学、大阪市立大学、神戸大学、大阪芸術大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、奈良女子大学、北海道大学、大阪教育大学、京都教育大学 <大学> 同志社大学、立命館大学、京都大学、早稲田大学、関西大学、龍谷大学、京都産業大学、大阪大学、大阪市立大学、京都府立大学、関西学院大学、神戸大学、大阪芸術大学、京都外国語大学、京都工芸繊維大学、同志社女子大学、奈良女子大学、北海道大学、愛知大学、大阪教育大学、京都教育大学、神戸市外国語大学、千葉大学、滋賀大学、上智大学、國學院大學、近畿大学、静岡県立大学、東京農業大学、徳島大学、東洋大学、東北大学、横浜国立大学、京都嵯峨芸術大学、滋賀医科大学、信州大学、中央大学、日本大学
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