ほっぴの未来予想図　　　　　　　　　　　この未来予想図は未来を当てることが目的ではありません。あの人たちが、いったい

Askaさんのことを書いた記事が載っています。
ぜひ記事のなかのリンクも読んでください。
大変参考になると思います。
http://ameblo.jp/64152966/entry-12224026183.htmlコメント欄17


17.Aska氏の「留置番号７００番」

wantonさん、こんにちは。
・・・・・・
わたしもAska氏の「留置番号７００番」読みました。

Aska氏は覚せい剤の売人組織から恐喝されていました。
Aska氏はその恐喝を拒絶しました。
Aska氏は逮捕されましたが、
Aska氏を恐喝した売人組織おとがめなし。

Aska氏は友人を死に追いやったネット犯罪を警察に相談に行ったが警察は動かなかった。
Aska氏は自分を頼ってくれた友人の無念を晴らすために
ネット犯罪者組織に一人で立ち向かった。
相手はインターネットのプロ集団、
Aska氏は超一流とはいえ単なるミュージシャン。
誰が考えても勝ち目はなかった。
しかしAska氏は不眠不休の戦法で頑張った。
最初は覚せい剤とは知らずに使ってしまった。
Aska氏は己の快楽のために使ったのではない。
Aska氏の思いが天に通じたのだろうか、
犯罪者組織の重要人物（某IT社長）を特定した。
しかしそのことについては警察は
いっさい知らんぷりを決め込む。

Aska氏の「留置番号７００番」が書店に並べば、
それを読んだ人たちから警察に対する疑念が
湧き上がってくるだろう。

これを防ぐためにはAska氏を逮捕するよりなかった。

Aska氏は今でも覚せい剤を使用していて、
頭がおかしいのだという風に世論を誘導する必要があった。

ほっぴの未来予想図

2016-11-30 21:06:26


http://ameblo.jp/used-be-a-realcast/entry-12180800382.htmlコメント欄258

Askaさんは私たちに教えてくれました。
私たちが住んでいるこの日本は
犯罪者集団によって支配されていると。
Askaさんは決して警察を悪く言いません。
剣道仲間が数多くいるせいもあるかもしれませんが、
上からの命令に警察官は従うよりないのだと知っているからでしょう。
異を唱える者は命の保証はありません。
Askaさんを恐喝した売人組織はなぜ捕らわれないのですか。
Askaさんが執念でつかんだネット犯罪者組織（某IT社長）をなぜ操作しないのですか。
Askaさんの本「留置番号７００番」が書店に並べば、
それを読んだ人たちから警察に対する疑念が湧き上がってくる。
これを防ぐためにはAskaさんを逮捕するよりなかった。

Askaさんは今でも覚せい剤を使用していて、
頭がおかしいのだという風に世論を誘導する必要があった。

日本の警察、公安、自衛隊等実行部隊を完全支配しているとうぬぼれている者よ。
よく聞くがよい。
確かに今はお前たちは何をしても捕まらない。
しかし、悪事を働いたものは必ず裁かれる。

こころある警察・・・・・・・（以下略）