「少し落ち着いたら休憩するッスよ。お菓子買って来てあるんで自由に食べてくださいッス」
「あ、いただきます」

現在、姐御はライブイベントの方に出張中。魔女っ娘と聖剣先輩は後で交代ってことで現在はフリータイム
姉貴はエールちゃんと一緒に先ほど買い出しへ。せっかくだしお昼はフードエリアのご飯でと話になったので、適当に買ってくるとのことだった

「古着と本も随分出てくれてるみたいで助かるッス。雑貨はいまいちッスかね」
「でも、やっぱり宣伝効果大きかったですね。開幕真っ先に来てくれた方々も多かったですし」
「まぁ、正直言うとズルいというか反則技な気がしないでもないッスけど……」

姐御が事前にSNSで事細かに宣伝してくれた効果は目に見えて出ていた
ある程度して落ち着いたからこうして分かれて動けるようになったが、最初は来客の多さに面食らったものだ
それに、姐御がピックアップ宣伝してくれた自分のハンドメイドアクセサリー。これが中々に好評で、昨年に引き続いてまた来てくれた方もいたのは……正直、その。嬉しい

「ソングラインちゃんもある程度落ち着いたしどっか回ってきても大丈夫ッスよ」
「先輩一人になっちゃうじゃないですか。それに後で午後に回らさせていただきますから大丈夫ですよ」
「アロハシャツとかいいの見つかるといいッスね」

あ、あはは。なんて照れたように。もう最近隠そうともしてないもんね、今もアロハシャツだし

「お待たせしましたあああああああああああああああああああ！！！！！！！！！お昼ごはん買ってきましたよおおおおおおおおおおおおお！！！！！！」
「適当に買ってきたから好きなもんとって食えや」
「あ、おかりなさいッス。んじゃ、少し早いけどお昼にするッスか」

両手にビニール抱えて戻ってきたエールちゃんと姉貴を迎えて、少し早めのお昼ごはんへ

「ソングラインちゃん、これ見つけたので買って来ました！！！！！！！！どうぞ！！！！！！！！！！！！」
「え………わ、ロコモコ丼！！？あ、ありがとうメイケイエール！！」
「また色々買ってきたッスね」
「想像より店出てたから目についた奴適当に買ってきた。食いながら来たけどこのパンうめーぞ」
「『芦毛パン』て」

他にも、某３着に縁があるウマ娘のシールが張られたおにぎりに、ナリタ印のメンチカツに、イナズマ特製お好み焼きに……本当に色々買ってきたな
とりあえずおにぎり一個食べてみる………あ、美味い。なんか、こう、おふくろの味

「途中でトレーナー見かけたわ。例のしあわせなチームのトレーナーと一緒に買い食いしながら見回りしてた」
「……サボってなきゃ別にいいッスけど」

いや、なにやってんだ

「あ、いたいたプイ。お疲れプーイ」
「あ、せんぱ………むぐっ！？」

聞き慣れた声に振り返り、思わずおにぎりを喉に詰まらせてしまう
いや、また変装してくるのは聞いてたけど。わかってたし覚悟はしてたけど
姉貴はゲラゲラ笑ってるし、ソングラインちゃんは耳ピーンと立てて固まっちゃったし。エールちゃんはなんか目をキラキラさせて見てるし

「………ゴホッゴホッ！！！なんスかその格好！？」
「せっかくなのでバージョンアッププイ。全力で遊んでみたプイ」

ダークレッドのシャツに、ニット帽を被って赤いレンズのサングラス
去年自分から渡った派手な和柄のスカジャンに、昇り鯉の刺繍のダメージジーンズ
しまいにゃ、金のチェーンなんか首にかけて
だめだ、これ駄目だ。絶対後で多方面から怒られるやつだ

「……何考えてそんなドチンピラスタイルに！？」
「去年に引き続きアドバイザーとの協議の元選んだプイ」
「ナカヤマァ！！！！」

何考えてんだあの賭け狂いは。個人の自由を尊重したいのはこちらもやまやまだが、ここまでド派手に飾り立てられてしまうと見つかった時に何言われるか
当の本人はめっちゃ嬉しそうだし。まぁ、そうだよね。こういうお祭り騒ぎ大好きだもんね

「かっこいいでええええええええええええええええええええええええええええええええす！！！！！！！！！！！」
「お、おちつけメイケイエール！！！」
「お、エールちゃんもやるプイ？一緒にお揃いするプイ？」
「怒られる方面増やさんでくださいッス！！！」

仮にもお嬢様なんだからこの子。ご実家にそんなもん伝わったら何があるか

「いいじゃねーの。今後そういうファッションでと通したらどうよ？」
「姉貴は無責任な事言わんの！！！！」
「で、どうプイ？売れ行きは好調プイ？」

差し入れプイ、なんて言ってまんまる焼きを差し出しながらスペースに入ってくるプイ先輩
せめて、せめて騒ぎにならないことを祈るしかないのかもう

「なかなか好調ッスよ。そっちは用事とか大丈夫なんスか？」
「オープニングの挨拶とか色々終わらせてきたプイ。あとは適当に終わりの挨拶のころまで隠れてるプイ」
「隠れるつもりでその服装選んだんスか。ごり押しすぎないッスか」

ちょっとストロングスタイル過ぎる。本人は満足そうだけどこっちは戦々恐々だ

「古着とか本は割とよく売れててますよ。あと先輩の作ったアクセサリーも」
「おおー、大好評プイ。これ売り切れも目指せそうプイ？」」
「まぁスタートダッシュは凄かったッスけど、午後からは落ち着くだろうしわからんッスよ」

言いながらご飯タイム。……マジで美味いなこの芦毛パンっての。絶対裏にあの妖怪がいるんだろうけど
プイ先輩も混ざってﾌﾟｯｷｭﾓｯｷｭﾌﾟｯｷｭﾓｯｷｭ。時々人目が気になるけど、騒ぎにはならなそうで何よりだ

「看板もって宣伝回ってきますか！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「流石にそこまでせんで大丈夫ッスよ。完全売り切り目指してるわけでもないですし」

姐御のSNS戦略だけでも結構反則技だし、少しは大人しくしておこう

「あ、どうぞ見ていってください。はい、そのコーナーの本は全部１００円です」
「おぉーう、んじゃ３つで500でどう？オッケー、んじゃこれな」
「８００円になりますプーイ。え？………シーッ、内緒ですよ」
「古着値下げになります！！！！！！！！！！！！！！どうぞ見てってくださああああああああああああああああああああい！！！！！！！！！！！」

………所々でプイ先輩の身バレしてて怖いけど、上手く乗り切ってくれてるようだ
ぶっきらぼうなようで姉貴も上手い事接客してくれてるし、ソングラインちゃんはもうなんも問題なくて本当に助かる
エールちゃんのセルフスピーカー宣伝も効果抜群だし、本当に看板もって歩く必要も無かった

「プイ先輩、流石に手慣れてるッスね」
「プキュ？……まぁ、街中とか歩いてる時にやっぱり時々あるプイ。そういう時に事を荒立てないための流れはわかってるプイ」

はぁー、とため息をつきながらおにぎりパクリ。本人としてはたまったものではないという事か
確かに自分たちもある程度以上の知名度を得ている身ではあるが、この人はその、ちょっと別格過ぎるというか
少なくとも、自分たちは街中を気軽に歩くこともできないなんて身の上にはなっていないし
この人、本当に色々損してるんだな……と改めて。そりゃ、暇を見つけて抜け出したりもするわと

「さて、もう少しで交代の時間ッスね。各自予定はあるッスか？」
「ソングラインちゃんと一緒に見て回ります！！！！！！！！主に服装関係のところを！！！！！！！！」
「同じくです。なんかいいシャツあるといいんですけど……」
「あー、てきとー。さっき見た『すぺぺ饅頭』とかいうところが人気だったみたいだし、そこでも行って買い食いするかな」

なんだその気が抜ける名前の饅頭。ちょっと気になる

「そういうオメーはどうなんだよ」
「んー、特にないッスね………このまま店番続けてもいいんスけど」

と、いいかけたところで。きゅっと袖を引かれる感覚

「ん？どうしたッスか？」
「それじゃー、その空いた予定に予約プイ♪」

………一緒に回ろうって事か。なるほど、悪くはない

「んじゃ、後で適当に回りますか。行ってみたい場所とかあるッスか？」
「特には無いプイ。いろんなところ見てみたいプイ」
「んじゃー、適当に見て回りながらフードコーナーでも目指して歩いてみますか。全部見て回るのは無理ですし」

ぷっきゅん、と満足そうに笑うプイ先輩
午前中の大ラッシュも終わって周りも落ち着き始めてるし、そのくらいなら全然いいだろう
だとしたらどんなものをメインに見ていくか。個人的にはやはりアクセサリー系の店があればうれしいが……

「まあ、のんびりいきますか。あ、いらっしゃい。どうぞ見てってくださいッス」
「いらっしゃいプーイ」

まぁ、とりあえず今は役目を果たすとしよう
………同時に、どんどん売れていく自分の作ったアクセサリーを見てちょっと嬉しくなっちゃってテンション上がってしまってたけど
あとで姉貴から呆れたように「kmi」言われて相当堪えることになってしまった

●

「あ、これなんか綺麗プイ。え、これ石プイ？」
「瑪瑙ってやつッスね。鉱石の中では結構ポピュラーなやつッスよ」

あれから、お昼ご飯食べた後に交代してしばし
プイ先輩と一緒に店を回っていく中で、いくつか買い物なんかしたりしながら割と楽しんでいた
うん、いいシルバーアクセサリー置いてあってよかった。プイ先輩からチンピラ―とか言われたけど今のその格好で言える事かと

「鉱石使ったアクセサリとかも作ったことあるプイ？」
「ないわけじゃないッスけど、金属加工の方が得意ッスね」
「今度見てみたいプイ。瑪瑙とかってどうやって買うプイ？」
「最近はネットでも買えますから。いっそ簡単な奴作ってみます？」

やってみるププイなんて上機嫌なプイ先輩は、本を買ったりCDを買ったり。お財布のひもが緩い、とは少し違うがテンション高くて色々気軽に買ってる節はある
さっきCD買う時に店主の一般の方がプイ先輩に気づいて騒ぎになりかけたが、なんとか回避。その代りシャツにサインしてあげてたけど

「結構見破られるプイ。ウィッグも付けてくるべきだったプイ？」
「そこまでされると知ってる人も混乱するッスよ」
「こういう方向性はお仕事でもなかなかないし、割と楽しいプイ。いっそ終わりの挨拶これでいくプイ？」
「息をするように大惨事おこすのやめましょう？」

URAの上の人たち全員が卒倒して搬送されかねん

「あ、そこのシャツとかどうプイ？」
「あ、結構好みッスね。すみません、これ値段とサイズみていいッスか？」

先ほどから、何度かこういう事がある
プイ先輩がなんか見つけてこっちに振ってくるのだが、だいたいそれはプイ先輩の趣味ではなくこっちの趣味
しかもやたらピンポイントでこっちの趣味を抑えた品を見つけてくるものでついつい目がいってしまうし迷ってしまう
うーむ、不用品一掃後にまた新たなもんを買いすぎるのも……とは思いつつ、割とマジで趣味のシャツだったので、欲望に負けて買ってしまった

「プイ先輩、ウチの趣味よくわかってるッスね」
「そりゃ、もうそれなりに長い付き合いプイ。そのくらいはわかってるプーイ」

むぅ、なんだか気恥ずかしいが

「そんなにわかりやすいッスかね、ウチ」

プキュプププとか笑ってる。まあ知られて困る事でも、今さら恥ずかしいものでもないけど……

「あ、そろそろこの先フードコーナープイ？」
「そうッスね。……ああ、あったあった芦毛パン。こんなとこにあったんスか」
「さっきのアレ美味しかったプイ。もっちりしっとりしてて上品なパンだったプイ」

フードコーナーはまた大盛況。ウマ娘も一般の方々も含め、まさにお祭り騒ぎの様相だった
見れば先ほど話に出た『すぺぺ饅頭』なるものもまだ売ってるらしい。とりあえず行ってみようかということになって並んでみる
作り置きなので提供は素早く、意外と早くに番が回ってきてその饅頭を手にすることができた

「ん、なんか見た目より重いッスね。生地もっちりしてて餡子もぎっしりで」
「あ、これ好きな味プイ。田舎餡って書いてあったけど、むしろ普段からこれがいいプイ」

二人して饅頭買い食いしてあちこち歩きまわってみると、本当に多彩な店舗が出店したものだと感心する
……『爆逃げバーガー』に『寮長食堂』、『らぁめん　あいるらんど』『BBQキッチン亜米利加』……いや本当に多彩だな
あ、『ゴルシ焼きそば』もやっぱあったか。最近焼きそばと言えばの地位築いてるしなんなんだあいつ

「なんか他に食べたいものあるッスか」
「あのバーガーはちょっと気になるプイ」
「いいッスね。じゃあ………」

そう言ってその露店に向かおうとした時。二人して目に留まったものがあった

「……あの子」
「多分、迷子ッスね」

周りに誰もおらず、一人泣いている小さな女の子。恐らく、親か友達かはわからないがはぐれてしまったのだろう
二人顔を見合わせ、ヨシと頷く。バーガーは、少しお預けだ

「……大丈夫ッスか？」
「お父さんお母さんとはぐれたプイ？はい、お饅頭食べて元気出すプーイ」

サングラスを外してにっこり笑うプイ先輩と一緒に、その子へ声をかける
最初は何やら怯えてしまっていたが……幸い、レースをよく見ている子だったらしい。こっちの素性がわかってからはすんなりだった

「えーっと、どっかに手ごろな風紀委員でもいないッスかね。もしくは妖怪芦毛フェチ」
「こういう時の連絡先って確かパンフレットにあったプイ？」
「あー、フードコーナーの端に運営詰め所があるッスからそこが最寄りッス。さ、一緒に行くッスよ」

プイ先輩と二人、その子と手をつないで
さっきまでの泣き顔は何処へやら、すっかり笑顔になってしまったその子と賑やかな道を行く
幸い道中に騒ぎになる事も無く……ちょっとした、お散歩を楽しむことになった

●

「すぐに見つかってよかったプーイ」
「お父さんお母さん、こっち見て腰抜かしそうになってたッスね……」

二人ベンチに並んで、爆逃げバーガーを食べつつまったり。あ、これうっま
迷子の女の子の両親はすぐに見つかった。運営詰め所に向かったところ、考えることは向こうも同じだったようで丁度問い合わせに来ていて、今まさに動こうとしていたタイミングだった
こっちの素性に気づいて大層驚いていたが、オフなんで……と言って、その子の手を離すと

『ありがとうございました！！！』

………と、花が咲いたようににっこり笑って言われてしまって。こっちも、にっこり
ちょっとした珍道中になってしまったが、役に立てたのならいいだろう

「お礼にフードコーナーの飲食チケットもらっちゃったッスからねぇ。サイン書いたりもしたッスけど」
「逆に申し訳ないプイ。あ、このバーガー、チーズ多め正解だったプイ」
「え、マジッスか。また来年か別イベントで出してくれねーッスかねこれ……」
「普通に完成度高くて美味しいプイ」

この学園の面々はとにかく凝り性と言うかなんというか。おかげでこんな巨大イベントが成立するわけだが

「ああ、ほら。チーズ口の端についてるッスよ」
「ぷきゅー」
「もう、子供じゃないんスから」

………子供と言えば

「………さっきの子、ウマ娘でしたね」
「ん。そうだったプイね」

さっきの女の子……最初は帽子で耳が隠れてて気づかなかったが、手を取って歩き出す時に尻尾が見えてそれに気づいた
最後、ありがとうと言って帽子を取って見えた耳は、嬉しそうに揺れていて

「………もしかしたら、いつかこの学園に来るかもしれないッスねぇ」
「それどころか、未来のG１、いやいや三冠バかもしれないプイ」
「マジかぁ。サイン貰っとけばよかったッスかね」

二人してそんなこと言いながらケラケラ笑い合って

「そんな未来の後輩ががっかりしないように頑張らないとッスね」
「レース絶対見に行くなんて言われちゃったプイ。これは張り切っていかないとプイ」

いつか、その場に自分達がいても、いなくても。この学園は常に夢と希望と野心を持ったウマ娘に溢れている
そのどこかであの子が輝く日が来るかもしれない。そう考えれば、恥ずかしいところを見せないようにと気合も入るというものだ

「さて、もう一回りします？」
「ん。じゃあもう一回フリマコーナー行ってから最後にまたここ来るプイ。あの『あいるらんど』ってラーメン屋が結構気になってるプイ」
「……明日から走り込み増やさないとッスねぇ」

そのための英気を養うのに、精一杯今この時を楽しませてもらおう
トレセンは楽しいぞと、自信をもって言えるように。胸を張れるように。おいで、と言ってあげられるように

「にしても最近食べる量増えてきてないッスか？」
「うっ……だって美味しいものが多くて誘惑凄いプイ」
「まぁ元が少食でしたからねぇ……バランス崩れなければいいと思うッスけど」

まぁ……多少トンチキなこともあるけれど、なんて

「じゃ、行くッスよ。ごちそうさまでしたっと」
「美味しかったプーイ。次も楽しみプーイ♪」

自分達は、『今』のトレセン学園を楽しみ、頑張らないといけないから

以上。変な酒飲みながら昨日の続きで舎弟した

大丈夫？最近肝臓くん顔色悪くない？

>大丈夫？最近肝臓くん顔色悪くない？
(´･_･`)大丈夫です

行きたい屋台が多すぎるな…

>>大丈夫？最近肝臓くん顔色悪くない？
>(´･_･`)大丈夫です
おわりだ

未来の三冠馬…📞くんかな？

彼氏の趣味把握してる彼女みたいなムーヴしおって

>行きたい屋台が多すぎるな…
食に関してはウマ娘ならぬヒトおっさんの身では厳選するしかない…ないけど色々美味しそう

とりあえず芦毛パン食ってから考えるか…

間違いないのは芦毛パンは白パン

ナリタが出すのは当然肉だ

変な酒ってなんやろ　ハブ酒とかかな…

ネイチャのおにぎり食べたい…

迷子の子はいつか立派なウマ娘になってプレハブに入るのかな

>迷子の子はいつか立派なウマ娘になって
うん
>プレハブに入るのかな
😩

カレンチャンみたいに問題無いかもしれないだろ！

芦毛パンとゴルシ焼きそばで焼きそばパン作れるな

>1663766981595.png
お手頃価格だ…

>No.974168239
接客しながら芦毛サーチアイしてる…

ジャスタちゃん目ぇ怖！

多分早朝から丁寧に仕込んだ逸品だ
こいつに限って手抜き短縮はありえんだろう

>ジャスタちゃん目ぇ怖！
客中に芦毛を見つけたのかもしれない

>1663767504087.png
あらかわいい

>1663767504087.png
乙女の顔になった！！

自分のアクセが売れて喜ぶ舎弟は普通にかわいい
そして趣味全部抑えられてるあたりお互いもう

いつも思うがジャスタって婚活に（ウマ娘にしては）苦労しそうな顔してんな

おかしい…俺はオルプイスレを開いたと思ったらゴルジャススレにいる…

ソングの買いたい服は大体わかるけどエールちゃんの買いたい服ってどんなんだろう

>ソングの買いたい服は大体わかるけどエールちゃんの買いたい服ってどんなんだろう
スケベな下着じゃないかな

>ソングの買いたい服は大体わかるけどエールちゃんの買いたい服ってどんなんだろう
なんかまた姐御にカワイくされそうなもん買ってきそうな気もする

だ
エ
ス
ね

>>ソングの買いたい服は大体わかるけどエールちゃんの買いたい服ってどんなんだろう
>スケベな下着じゃないかな
ﾁｶﾞｳﾝﾃﾞｽ･･･ｴｰﾙｴｯﾁﾅｺﾅﾝｶｼﾞｬﾅｲﾝﾃﾞｽ…

流石にフリマで下着は買わないんじゃないかなぁ！？

違
私
エ

とりあえずすぺぺ饅頭はお土産に確保かな…

違うんです…普段はもっとおとなしくて…ホントたまたまだったんです…

爆逃げバーガーは普通に食いたいな
たぶん具沢山でボリュームすごい