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【解説放送版】石子と羽男-そんなコトで訴えます?- 【解説放送版】最終事案 不動産投資詐欺 2022年9月16日放送分
【解説放送版】石子と羽男-そんなコトで訴えます?- 【解説放送版】最終事案 不動産投資詐欺 2022年9月16日放送分
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綿郎(さだまさし)が「何日か出かけてくる」とメッセージを残し、連絡が取れなくなった。綿郎が御子神(田中哲司)と一緒にいた目論見とは……。一方、警察は大庭拓(望月歩)が殺人事件の現場で見たという「もう1人」の人物を捜していたが、手掛かりがつかめない。そんな中、石子(有村架純)と羽男(中村倫也)は、日向綾(山本未來)と高岡良樹(森下能幸)が巻き込まれた不動産投資詐欺と、綿郎が追っていた不動産投資詐欺事件に共通点が多いと気が付く。同一グループの犯行ではないかと考えた石子と羽男は、共同で訴えることを高岡と綾に提案。大庭(赤楚衛二)も手伝い、法律事務所一丸となって証拠集めに奔走し、訴訟の準備を進める。そして口頭弁論当日、羽男が法廷で顔を合わせたのは裁判官の父・泰助(イッセー尾形)。石子は新証言を持って法廷に駆け付ける予定だったが……。 ※解説放送…出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します
- キャスト
- 有村架純,中村倫也,赤楚衛二,おいでやす小田,山本未來,望月歩,坪倉由幸(我が家),森下能幸,平田広明,田中哲司,MEGUMI,イッセー尾形,さだまさし
- 再生時間
- 00:45:51
- 配信期間
- 〜
- タイトル情報
- 【解説放送版】石子と羽男-そんなコトで訴えます?-
- 有村架純×中村倫也W主演!東大卒パラリーガル・石子と高卒の弁護士・羽男のコンビが、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む異色のリーガル・エンターテインメント!
- 有村架純×中村倫也W主演!4回司法試験に落ちた崖っぷち東大卒のパラリーガル・石田硝子(いしだ・しょうこ)と1回で司法試験に合格した高卒の弁護士・羽根岡佳男(はねおか・よしお)。正反対のようでどこか似た者同士の2人が、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む中で自らのコンプレックスに向き合い、成長していく姿をコミカルに描く異色のリーガル・エンタ―テインメント!有村演じる硝子は「真面目でコツコツ積み上げていく、そして石のように頭が固い」ことから「石子」と呼ばれている。東大法学部を首席で卒業したものの司法試験に4回落ちており、周りには「弁護士になれないんじゃなくて、ならない」と言っているが、本当は次も落ちるのが怖くて試験を受けるのを諦めた。現状の自分にコンプレックスを抱きながらパラリーガルとして父親が営むマチベン「潮法律事務所」に勤めている。一方、中村演じる羽根岡佳男は、写真のように見たモノを記憶する「フォトグラフィックメモリー」の持ち主で、司法試験予備試験と司法試験に1回で合格している、一見“できる”弁護士。「羽のように軽やかな性格」=「羽男」と自称しているが、実際は対応能力に欠けていて想定外のことが起こると思考回路が停止してしまう。それがコンプレックスになっているが、そんな様子を見せまいと「型破りな天才弁護士」をブランディングしている。そんな互いにコンプレックスを持つ“こじらせた”2人が、パラリーガルと弁護士としてコンビを組むことに!そして、第1話で依頼人として登場する大庭蒼生役には、注目の若手実力派俳優の1人・赤楚衛二。“石羽コンビ”にとって初の依頼人となるのだが、大庭の登場により潮法律事務所に新たな展開が…。今後のキーパーソンとなる大庭が物語にどう絡んでくるのか?また、お笑い芸人・おいでやす小田が「そば処 塩崎」で働く塩崎圭介として出演。啓介は、石子に一目惚れしてからアプローチし続けているが相手にされず、羽男の登場にどぎまぎしている様子…?さらに、“石羽コンビ”が働く「潮法律事務所」の所長で弁護士である石子の父・潮綿郎役には、シンガー・ソングライターで、小説家としても活躍するさだまさし。さだが醸し出す雰囲気がどのような風を吹き入れるのかも見どころ。解説放送版も配信! ※解説放送…出演者のセリフだけでは表現しきれない「ト書き」や情景描写などをナレーションで説明します。
- 有村架純×中村倫也W主演!東大卒パラリーガル・石子と高卒の弁護士・羽男のコンビが、誰にでも起こりうる珍トラブルに挑む異色のリーガル・エンターテインメント!
- 更新予定
- 金 22:54
(C)TBSスパークル/TBS