入社の
決め手
学生時代は栄養士になるための勉強をしていて、卒業後は「食」に携わる仕事がしたいと考えていました。そこで出合ったのがKRフードサービスでした。チェーン展開の外食企業でありながら、毎朝ちゃんとお出しを仕込んだり、仕入れた魚をさばいたりと、店舗での調理に重きを置いているところが、キッチン志望の私には魅力的に感じられました。
また、内定をもらってから他社と迷っている私に、まめに連絡をとりながらも、十分に検討の時間を与えてくれるなど、人を大切にする社風が感じられたため、入社を決めました。
現在の
仕事内容
約1カ月半前に、料理長になりました。現在は、20人近くいるキッチン担当アルバイトをまとめる立場として頑張っています。主な業務の1つめが、営業面。お客さまがご注文された料理を、ちゃんと提供するための一連の流れをマネジメントします。開店前の準備から開店後のご提供に至るまで、調理や盛りつけなど自分でも手を動かす一方で、アルバイトの動きを見ながら指示を出すなど、キッチン全体に目を行き届かせます。
2つめが、管理面。人を育てたり、人件費を管理したり。この管理面の業務は、料理長になってから初めて本格的に手がけるようになったので、まだまだ試行錯誤しながら取り組んでいます。
チャレンジ
テーマ
今、特に注力しているのが「人材育成」です。キッチンはチームで動かすため、自分だけができても業務はまわりません。熱いものは熱く、冷たいものは冷たい状態でご提供するためには、アルバイト全員が呼吸を合わせて仕事をする必要があります。そこで、料理スキルはもとより、チームワーク、コミュニケーション力の向上を目指して、アルバイトの指導に努めています。
アルバイトのメンバーは年代や経験がさまざまですが、各人に応じた教え方・伝え方をすることにより、ちゃんと納得した上で良い方向へと自分を変えていけるよう導いています。
仕事の
やりがい
お客さまから「おいしかったよ」という言葉をいただいたときは、やはりうれしいです。また、料理長になってから特に強く感じるのは、アルバイトの成長が目に見えてわかったときのやりがいです。たとえば、私が教えたことを、あらためて言わなくてもアルバイトが自主的にやっていたり、あるいは自分の後輩に同じように教えていたり。自分のことだけで精一杯だったアルバイトが、後輩の面倒を見るようになると、「成長したなあ」とうれしくなります。
そうやって成長したアルバイトと一緒に、より良いキッチン作りに向けて一つひとつ課題を解決していくのは、本当にやりがいがあります。
目標・将来
の夢
さしあたっての目標は、一人前の料理長になることです。もっと力強く、みんなを引っ張っていけるような人間に成長したいです。
将来の夢として描いているのは、「ママさん料理長」になること。これからはもっと女性が活躍する時代になり、またそうしていかなければならないと考えています。その時代の実現に向けて、自分がKRフードサービス第一号の「ママさん料理長」になりたいと思います。もちろん、いろいろな壁にぶつかると思いますが、後輩女性社員から「こういう人がいるなら自分も目指せる、頑張れる」と思ってもらえるような存在を目指して、努力していきます。
おいしいものを食べるのが大好きなので、休日はもっぱら食べ歩きをしています。純粋に食事を楽しむ一方で、料理人として刺激や学びになるところも大いにあるので、貴重な勉強の場になっています。また、長期休暇では海外旅行に出かけるなどして楽しんでいます。
飲食の店舗業務は、通常のオフィスワークとはまた違った厳しさがある仕事です。しかしKRフードサービスで働いていると、それ以上のやりがいを見出すことができます。すべては、自分次第です。困難なことが起きても、自分次第で変えることができます。また、それを手助けしてくれる仲間、上司、部下がいます。ですから、強いハートをもち、一緒に働きましょう。
熱何か一つ強みを持つ、個性的な人が多いです。私は、そんな先輩方から支えてもらって料理長になることができました。新人時代にお世話になった私の師匠である女性料理長とは、今も連絡をとりあっています。