入社の
決め手
KRフードサービスとの出会いは、学生時代に「かごの屋」でアルバイトをしていたことがきっかけです。当時担当していたのは、ホールでの接客。そこで、お客さまとふれあう楽しさを知り、「こういう仕事がやりたいな」と感じてはいたものの、大学卒業後は別の会社へ就職しました。それでも、「かごの屋」で味わった接客の楽しさが忘れられず、わずか1カ月半で退職してKRフードサービスに入社しました。
今思えば、お客さまにしても従業員にしても、この会社をとりまく「人」がとても良く、そうした人々とふれあうことに魅力を感じていたのだと思います。
現在の
仕事内容
入社後、店舗で経験を積み、店長職を何年か務めた後、「かごの屋」のメニュー企画担当として本部へ異動してきました。カバーする領域は幅広く、メニューの企画・立案をはじめ、その売上・利益計画、ツールの制作に至るまで、関連業務全般に携わっています。
とはいえ、まだ異動して1年も経たないため、まだまだ勉強中の身。特に、季節に応じたフェアメニューについてはゼロベースでコンセプトから考案するため、非常に苦労しています。他店のメニュー構成も研究した上で、「かごの屋」らしさをいかに表現するか・・・。限られた材料費の中で、お客さまの心をとらえるご提案ができるよう努めています。
チャレンジ
テーマ
入社後ずっと最前線の店舗でキャリアを積んできたので、本部の仕事に慣れて自分のワークパフォーマンスを上げることが、今のチャレンジテーマです。話題のお店に食べに行ったり、新しいものや流行しているものにふれたりすることで自分の引き出しを増やし、新しい発想でメニューを生み出す力を身につけたいです。
店舗では、店長として自分のやりたいことができていましたが、今の仕事は全店に関わるメニューの企画ということで影響力が大きい分、やりたいことを実現するためのハードルも高い・・・。そこを乗り越えて、「これは自分が創り上げた」と胸を張って言えるメニューを企画したいと思っています。
仕事の
やりがい
正直言うと、この仕事の本当のやりがいを実感できるほど十分な働きが、まだできていないと思っています。店舗では、自分の取り組みの成果を、お客さまからの言葉や収益の数字といったかたちで、すぐに目の前で見ることができます。一方、本部では、業務が大きな流れで動いているため、すぐ目の前で成果が確認できない半面、仕事の影響力の大きさにやりがいを見出すことができます。
「かごの屋」全店の収益に大きな影響を及ぼすメニュー企画を、自分が考える通りにかたちにでき、それが想定通り、いや想定以上の成果を出した時には、これまで感じたことのない達成感を得ることができると思います。今、その瞬間に向けた道を歩んでいるところです。
目標・将来
の夢
今、店舗をバックアップする部門にいるわけですが、ここで店舗業務とは違ったスキルを身につけて、ゆくゆくは現場に戻り、たとえば関東の営業全般をマネジメントする立場に就きたいと思っています。本部で仕事をすることによって、店舗時代には見えなかった本部の考えや事情がわかってきました。この経験を携えて店舗に戻ると、以前の自分とは違うかたちで現場と向き合えるはず。それは大きな強みになります。
もちろん、これは現時点でイメージしているキャリアステップに過ぎません。店舗〜本部と異動してきて、今後は自分の考えややり方次第で、いろんなキャリアの可能性があると思います。それを見すえて、しっかり成長していきたいです。
街に出ていることが多いです。雑誌でチェックした新店・新業態店を見に行ったり、ふと通りがかりで見かけた行列の謎を探ったり。あるいは、モールのフードコートでみんなが何を食べているかをチェックしたり。メニュー企画につながるアイデアの種がどこに落ちているかわからないので、アンテナを高くして意識的に観察するよう努めています。
今後の生活、人生の大部分を占める「仕事」を選択する大切な時期です。自分のやりたいことや興味のある分野であることはもちろんですが、何に喜びを感じ、何に悩みやすいのかなど、自分自身をよく知った上で選考に向かってください。同時に、志望する企業を表面上だけでなく、どのような考え方や姿勢を持った会社なのかも十分知ることが大事です。良き就職活動になることを祈っています。
根っこがまじめな人が多いです。見た目や、表面的に接しているとわかりませんが、深く知っていくと、いろいろなことに対して実にまじめに考える、「周囲のことを思いやる」タイプが多いように思います。あとは、「ここが良くない」「こう変えるべき」といろいろと文句をつけながらも、結局、KRフードサービスという会社が好きな人が多いです。