林雄介（作家、元キャリア官僚）

「大開運」（林雄介、青林堂）の著者。

元キャリア官僚、退官して作家（日本文藝家協会、日本ペンクラブ、国際ペン、日本児童文学者協会会員。）

ＴＦＴ（思考場療法）講師他、ヒプノセラピー、カウンセリングの資格多数。
幼少時より宗教研究を行い、「宗教研究家」としても活躍。
大学時代から「受験の神様」として、難関大学に多数の合格者を輩出させる。
多数の自治体、国会議員の政策顧問をつとめ、与野党を超えた親交がある。

（公務員向け研修、企業向け研修、一般向け講演会）もマルチな才能を活かし、あらゆるジャンルで開催している。

早稲田大学政治学部経済学科卒業：在学中から執筆活動（経済学士）→国家公務員１種試験に在学中に合格→農林水産省にて競馬監督課、飼料課、食肉鶏卵課等で法令、質問主意書、国会答弁作成に従事。→早稲田大学大学院経済学研究科（経済学修士）

「教祖の教祖」と呼ばれる謎の人物である。多くの政財界人、宗教家、占い師やスピリチュアリストから相談が持ち込まれる反面、政財界人からも「何をやっているのか？正体不明」といわれている人物である。早稲田大学政治経済学部、早稲田大学大学院（経済学修士）。　　
　早稲田大学在学中に国家公務員Ⅰ種試験に合格し、農林水産省に採用されたキャリア官僚であり（競馬監督課や食肉鶏卵課、飼料課等）で天下りと食肉補助金（ブラックマネー）等表に出せない仕事と国会答弁、法律案、予算案、質問主意書の作成等の表に出せる官僚の仕事を経験する。かつての２大政党の両方から、衆議院議員候補、参議院議員予備候補として擁立されかけた黒歴史を持つ（出馬辞退）。作家・評論家でもあり、日本文藝家協会、日本ペンクラブ（国際ペン）等の会員である。１００人以上の与野党政治家のマニフェスト等を執筆し、裏選対の選挙参謀も手がけてきた。　

（お笑い系）
テリー伊藤氏主宰「お笑い霞ヶ関研究所主任研究官」

（林雄介の著作）
「大開運」（林雄介、青林堂）
「宗教で得する人、損する人」（林雄介、マガジンランド）
「政治と宗教のしくみがよくわかる本〔日本図書館協会選定図書〕」
（林雄介、マガジンランド）
「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」（林雄介、日本文芸社）
「この通りにすれば受験にうかる」（林雄介、たちばな出版）
「図解雑学・よくわかる政治のしくみ〔日本図書館協会選定図書〕」（林雄介、ナツメ社）
「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ〔日本図書館協会選定図書、全国学校図書館協議会選定図書）」（林雄介、ナツメ社）
「省庁のしくみがわかると政治がグンと面白くなる」（林雄介、ナツメ社）
「絶対わかる法令・条例実務入門」（林雄介、ぎょうせい）
「絶対スキルアップする公務員の勉強法」（林雄介、ぎょうせい）
「公務員の教科書（算数・数学編）」（林雄介、ぎょうせい）
「ニッポンの農業〔全国学校図書館協議会選定図書、日本図書館協会選定図書〕」（林雄介、ぎょうせい）
「政治がわかる・はじめての法令・条例・政策立案入門」（林雄介、ぎょうせい）
「魔法の経済学」〔林雄介、翔雲社〕
「スキルアップ超経済学入門」〔林雄介、翔雲社〕
「しおき華」（週刊マンガ・ゴラクの漫画原作）他多数。