![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
Pinned Tweet
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="48" height="48"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
「先祖供養で運勢アップ」(林雄介、青林堂)。Amazon、書店で絶賛予約受付スタートです。6月24日販売です。お早目にご予約ください。部数が若干、少ないので多分、すぐに売り切れます。Amazon、amazon.co.jp/dp/4792607264
青林堂からも購入できます。japanism.cart.fc2.com/ca7/130/p-r-s/
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="600" height="315"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
3
13
51
林雄介@最新刊『先祖供養で運勢アップ!』(青林堂)大絶賛頒布中
林雄介@最新刊『先祖供養で運勢アップ!』(青林堂)大絶賛頒布中
34.6K Tweets
![Opens profile photo](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="200" height="200"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
Follow
Click to Follow yukehaya
林雄介@最新刊『先祖供養で運勢アップ!』(青林堂)大絶賛頒布中
@yukehaya
元キャリア官僚の作家ameblo.jp/yukehaya22「図解雑学・よくわかる政治のしくみ」「絶対わかる法令条例実務入門」「魔法の経済学」「ニッポンの農業」「霞ヶ関の掟・官僚の舞台裏」「公務員の教科書（数学編）」「よくわかる政治と宗教のしくみ」「絶対スキルアップする公務員の勉強法」他
林雄介@最新刊『先祖供養で運勢アップ!』(青林堂)大絶賛頒布中’s Tweets
台風一過から、急に夕方の風が冷たくなりましたね。心地よい秋風は好きです。虫の音色が聴こえてきます。
嵐さり庭の秋風心地よし
台風一過虫奏でたる秋の庭(9月21日、林雄介作)
6
18
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="192" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
5
15
若干、青林堂さんに皆さんのところに行くために待機しておられる観音像が待っておられます。
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="164" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
7
22
LINEライブは不特定多数な方が聴けるので、あまり深い話はできません。深い話が聴きたい方は講演会、セミナーかLINEの無料御講話をお聴きください。LINEは青林堂の本の巻末に登録方法が書いてあります。
6
21
畏れ多くも、天皇陛下は、英国より歴史が古い世界最古の王族。専用車を用意さざるを得ないのは当たり前。それでも、特別待遇を拒み、シャトルバスに乗られた天皇陛下は我が国の誇りです。
12
43
Topics to follow
Sign up to get Tweets about the Topics you follow in your Home timeline.
Carousel
エリザベス女王の葬儀で、シャトルバスを用意されたのは、敵が多い国の首脳。国力で選んだらイスラエルは専用車の使用は許可されない。
7
25
国葬になった理由は、暗殺されたから一階級特進で国葬にした。普通に死んでいたら、内閣・自民党合同葬。暗殺理由の国葬にそれほどめくじらをたてる必要があるのか疑問です。
1
16
53
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="680" height="383"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
家族を大切にして、それから社会を大切にすればよいのです。昔から、そう本に書いているでしょう？
14
40
家族を一番大切にしてください。家族を大切にすることは悪いことではありません。家族や身内だけを大切にすることが問題なのです。
12
36
LINEライブで初めて人の配信を見てきました。読者の方に教えていただき、コインの貯め方、ハートの回復の仕方がわかりました。読者の皆さんがとても苦労してハートをためたり、コインを獲得していることがわかりました。
5
28
LINEの相談会はなかなかやれませんが、今日は抜き打ちでやります。
1
5
22
今、LINEでネット相談会をやっています。林雄介のLINEの登録は、青林堂の相談の手紙にアドレスを書いておいてくだされば、登録します。
7
25
ウサギを昔飼ったことあるけど、ウサギを飼うということはウサギにいうことを聞かせるんじゃなくて、人間がウサギに合わせる必要がある。部屋をウサギに明け渡す必要がある。
13
38
悪因縁は、どんなに高額なお布施をしても一気に消すことはできない。少しずつ常識的な努力をして改善していくしかないのです。
5
29
めちゃくちゃ悪因縁が重かったら死ぬか、そもそも地上に生まれてくることはできない。人間をやっているということは、改善可能な悪因縁だから、あまり悪因縁を気にしない方がいい。
5
32
よほど酷い悪因縁じゃない限り、お金も仕事も結婚もなんとかなる。努力すれば。祈っても、能力と努力が足らないと神仏は守護できない。
6
30
願いが叶わない理由、1、努力していない。2、願いが叶うと不幸になる。3、神仏に頼んでいない。
6
29
お金ない人はエゴ(利己的で強欲)が強い。正しく努力して、神に祈っていたら必要なお金は必ず入ってくる。
4
27
はっきり国の悪因縁が誰にでもわかる形で出てきたら、いかなる聖人君子も止めることはできません。症状が出てくる前に止めるのです。
1
7
25
徳はスピリュチュアルの概念ではなく、神を否定している孔子、すなわち儒教の概念です。ですから、徳積みは我が国においては、カルトではなく正統の学問です。徳を積むのです。徳を。これ以上はもう持たない、国も社会も。
5
30
国に徳が足らなければいかなる聖者が祈ろうとも国は滅ぶのです。徳が大切なのです。徳のはじめは小さな思いやりと親切です。人を大切にするのです。
9
35
国民を大切にし、国民は修養に努めて勤労、勤学してこそ、徳は増えるのです。搾取やブラック企業、低労働賃金は悪因縁となる。徳を積むのです。徳を。
1
6
36
徳なき国は滅ぶことをスキルアップ教団の開祖として、政財界人に強く啓蒙します。あらゆる災害の元凶は、国の善徳が足らないことが原因であります。
1
5
28
大学は人として、最低限度の知識を身につける機関であり贅沢品ではないという立場を私の主宰するスキルアップ教団では長年、強調してまいりました。しかし、厚労省は大学は贅沢品という立場を改めません。極めて遺憾です。#政治家も官僚も善徳を増やしましょう
4
25
今、NHKでも、大雨の時は、川を見に行くな、畑に行くなと注意喚起してくれている。農家が見に行きたくなる気持ちはわかります。ただ、命の方が大事です。
1
7
26
絶対に、台風、大雨の時は、畑に行かない。用水路を見に行かない。川見に行かない。見に行かせない。農作物より、人の命が大切です。
9
29
今週は雨が続くようですね。夜も寒い。風邪をひかないように体調に気をつけてくださいね。
2
7
24
無理せず、頑張る。ほどほどに。 facebook.com/10000938342883
1
7
25
New to Twitter?
Sign up now to get your own personalized timeline!
![Image](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="224" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![Image](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="180"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![Image](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="180" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![Image](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="191" height="240"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![Image](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="181"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="81"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="24" height="24"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="120" height="80"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="240" height="135"><rect fill-opacity="0"/></svg>)